JP3080042U - テーブル - Google Patents

テーブル

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JP3080042U
JP3080042U JP2001001115U JP2001001115U JP3080042U JP 3080042 U JP3080042 U JP 3080042U JP 2001001115 U JP2001001115 U JP 2001001115U JP 2001001115 U JP2001001115 U JP 2001001115U JP 3080042 U JP3080042 U JP 3080042U
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壽一 白井
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Abstract

(57)【要約】 【課題】天板の基板と表面材を簡単かつ確実に止め付け
ることができ、この基板と表面体との間の任意位置に種
々の介在表示物を表示させることができるテーブルを提
供する。 【解決手段】天板1と、この天板を支承する支持体2と
からなるテーブルAにあって、天板は、基板3と、この
基板の上面部へ着脱自在に設けた透明または非透明の表
面体4と、これら基板と表面体との外周縁において、挟
持により該基板と表面体とを結合する固着手段5とを有
し、表面体にあって、Xは、基板の外形状と略同一に形
成させてなり、固着手段は、略コの字状に形成して、そ
の上片7は表面体の上面に当接し、下片9は前記基板の
下面に当接させる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、テーブルの天板を二重に形成して、その表面体を容易に脱着および 固定することができるテーブルに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、屋内において使用するテーブルにおいて、その天板部にガラスを使用し たものが種々知られている。 例えば、図5(a)に示すように、支脚60の上部に所定厚のガラス61を乗 せて、これら支脚60とガラス61とを接着等により固定したり、図5(b)に 示すように、組み付けられたそれぞれの支脚60の上部に受け片62をそれぞれ 内方へ突設して、これら受け片62へガラス61を着脱自在に載置したり、図5 (c)に示すように、支脚60の上部に取り付けた天板63に所定形状の凹部6 4を刳りぬいて、この凹部64にガラス61を落とし込みにより該ガラス61の 移動を止めて取り付けたものである。
【0003】 しかしながら、図5において(a)および(b)に示すテーブルは、単に木質 等の天板をガラス61に変えて趣を得ていたもので、印刷物や他の装飾物をこの ガラス61に設けるには、お茶などをこぼしたとき汚さないように、該ガラス6 1の裏面に貼り付けるほか手段がないものであった。
【0004】 また、(c)に示すテーブルは、凹部64内に前記印刷物などを挟み込んでお けば、前記した(a)および(b)に示すテーブルの欠点を解消することができ るものであるが、印刷物等の挟み込み位置は、この凹部64内に限られるため、 十分な利用ができない上、該印刷物などの交換にあっては、テーブルを横に倒し た状態で凹部64から比較的重量のあるガラス61を取り外さなければならない ので、この作業中に、ガラス61が傾倒したり、誤って、使用者の足などに落下 して思わぬ事故を起こすおそれがあった。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、前記した問題点を解決するためになされたもので、天板と、この天 板を支承する支持体とからなるテーブルにあって、天板は、基板と、この基板の 上面部へ着脱自在に設けた透明または非透明の表面体と、これら基板と表面体と の外周縁において、挟持により該基板と表面体とを結合する固着手段とを有し、 表面体にあって、固着手段が当接する部分は、基板の外形状と略同一に形成させ てなり、固着手段は、略コの字状に形成して、その上片は表面体の上面に当接し 、下片は前記基板の下面に当接させることにより、天板の基板と表面材を簡単か つ確実に止め付けることができ、この基板と表面体との間の任意位置に種々の介 在表示物を表示させることができるテーブルを提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前記した目的を達成するための本考案の手段は、 天板と、この天板を支承する支持体とからなるテーブルにあって、 前記天板は、基板と、この基板の上面部へ着脱自在に設けた透明または非透明 の表面体と、これら基板と表面体との外周縁において、挟持により該基板と表面 体とを結合する固着手段とを有し、 前記表面体にあって、少なくとも前記固着手段が当接する部分は、前記基板の 外形状と略同一に形成させてなり、 前記固着手段は、略コの字状に形成して、その上片は前記表面体の上面に当接 し、下片は前記基板の下面に当接させたテーブルの構成にある。
【0007】 また、 天板と、この天板を支承する支持体とからなるテーブルにあって、 前記天板は、基板と、この基板の上面部へ着脱自在に設けた表面体と、これら 基板と表面体との外周縁において、挟持により該基板と表面体とを結合する固着 手段とを有し、 前記表面体にあって、少なくとも前記固着手段が当接する部分は、前記基板の 外形状と略同一に形成させてなり、 前記固着手段は、略コの字状に形成して、その上片は前記表面体の上面に当接 し、下片は前記基板の下面に当接させ、前記下片を前記上片より長尺に形成させ たテーブルにある。
【0008】 更に、 天板と、この天板を支承する支持体とからなるテーブルにあって、 前記天板は、基板と、この基板の上面部へ着脱自在に設けた透明の表面体と、 これら基板と表面体との外周縁において、挟持により該基板と表面体とを結合す る固着手段と、前記基板と前記表面体との間に介在させて該表面体を介して可視 し得る介在表示物とを有し、 前記表面体にあって、少なくとも前記固着手段が当接する部分は、前記基板の 外形状と略同一に形成させてなり、 前記固着手段は、略コの字状に形成して、その上片は前記表面体の上面に当接 し、下片は前記基板の下面に当接させたテーブルの構成にある。
【0009】 更にまた、 天板と、この天板を支承する支持体とからなるテーブルにあって、 前記天板は、基板と、この基板の上面部へ着脱自在に設けた表面体と、これら 基板と表面体との外周縁において、挟持により該基板と表面体とを結合する固着 手段とを有し、 前記表面体にあって、少なくとも前記固着手段が当接する部分は、前記基板の 外形状と略同一に形成させてなり、 前記固着手段は、略コの字状に形成して、その上片は前記表面体の上面に当接 し、下片は前記基板の下面に当接させ、該下片に前記基板へ係合する止着部材が 挿通される通孔を穿設させたテーブルの構成にある。
【0010】
【実施例】
次に、本考案に関するテーブルの実施の一例を図面に基づいて説明する。 図1〜図3においてAは、室内等において使用するテーブルで、天板1と、こ の天板1を支承する支持体2とからなる。
【0011】 そして、前記した天板1は、基板3と、表面体4と、固着手段5と、介在表示 物6とにより構成されるもので、このうち、基板3は、天板1の本体をなすもの で、木質材や合成樹脂等の堅牢な素材により方形状や円形状,楕円形状等の任意 の形状に形成してあって、後記する支持体2の上部に取り付けてあり、中抜き状 態であっても構わない。
【0012】 前記した表面体4は、基板3の上面部へ着脱自在に設けてあって、透明または 非透明となるガラスやアクリル板あるいは任意の素材からなる板材に成形してあ る。 また、この表面体4は、基板3の外形と略同形に形成してあるもので、外周縁 面の一部または全部が高さ方向に一致する。
【0013】 前記した固着手段5は、基板3と表面体4との外周縁において、挟持により該 基板3と表面体4とを結合するもので、図2および図3に示すように、金属や弾 性および剛性を有する合成樹脂等により、上片7とこの上辺7の一側端より略9 0゜に折曲した垂直片8と、この垂直片8の下端部から略水平に折曲する下片9 とにより構成された略コの字状に形成して、その上片7は表面体4の上面に当接 し、下片9は基板3の下面に当接させてある。なお、該固着手段5は、基板3と 表面体4とに対して着脱自在にかつ反復使用可能に設けられる。
【0014】 この固着手段5は、スプリング性を有するため、図3に示すように、天板1に おける基板3と表面体4を挟持したときは、これら上片7と下片9とが互いに内 方への押圧力を発揮することができる。また、図2および図3に示すように、下 片9を上片7より長尺に形成させることにより、上片7の表面体4への係合量が 少なくなると共に、上片7を外側(外す方向)に押したとき、下片9がその弾性 によってしなり、この固着手段5の取り外しが容易となる。
【0015】 更に、この固着手段5にあって、その下片9には、図2および図3(a)に示 すように、基板3の下面に当接させ、該基板3へ係合するビスや釘等の止着部材 10が挿通される通孔11を穿設させてあるもので、天板1に対する固着手段5 の固定作用が一層確実となる。 また、図3(b)に示すように、表面体4に設けた止め凹部12に係合する係 止体13を、固着手段5における上片7の裏面に突出させておけば、前記止着手 段11と同様に、該固着手段5の天板1に対する固定作用が一層確実となる。
【0016】 なお、前記した表面体4にあって、図4に示すように、少なくとも、この固着 手段5が当接する止め付け部分Xは、基板3の外形状と略同一に形成させてある もので、他の部分Yは、任意の形状に形成することができ、テーブルA自体の形 状あるいは基板3の形状に合わせてデザインすることができる。
【0017】 前記した介在表示物6は、基板3と表面体4との間に介在させてあって、該表 面体4が透明や半透明等の可透性を有するもので成形された場合には、この表面 体4を介して外部から可視し得るもので、メモ紙やポストカード,カレンダー, 写真等の印刷物あるいは化粧用の和紙や布等の薄物材・シート材などが用いられ るものであり、かつ、任意に交換や取り出しを行うことができる。
【0018】 前記した支持体2は、天板1の下部に設けた支脚であって複数本からなり、該 天板1を安定的に支承させる。
【0019】 したがって、前記のように構成される本考案実施例のテーブルAは、天板1に おける基板3上に表面体4を載置して、該表面体4の止め付け部分Xにおいて、 これら基板3と表面体4との周端縁を揃えて、固着手段5における下片9を基板 3の下面に当て、上片7を表面体4の上面に当てて押し込めば、図3に示すよう に、該上片7と下片9とが基板3と表面体4とをその弾性力(ばね力)により挟 み付ける。
【0020】 これにより、天板1の基板3と表面体4とはこの固着手段5により簡便に止め 付けられる。 必要に応じて、下片9に穿設した通孔11から止着手段10を通して止め付け れば、一層、この固着手段5の止め付け力が発揮されて、容易に離脱することが ない。
【0021】 また、天板1における基板3と可透性を有する表面体4との間に介在表示物6 を設ける場合は、基板3上の適宜の所に介在表示物6を載置し、前記同様に、表 面体4を載置した後、固着手段5により基板3と表面体4を止め付けることで、 簡単にテーブルAにおける天板1ができあがる。
【0022】 この介在表示物6の取り出しあるいは交換にあっては、固着手段5における上 片7を外方へ押し出すと、上片7より長い下片9により該下片9がそのバネ性に より撓んで、上片7が容易に表面体4の周縁から外れるので、婦女子でも簡単に 取り付けおよび取り外すを行うことができる。 そして、表面体4を持ち上げて基板3上の介在表示物6を取り外すことができ る。 別の介在表示物6は表面体4により挟み付けられる箇所で有れば任意の位置が 選定し得るもので、好みや室内装飾に応じて楽しむことができる
【0023】
【考案の効果】
前述のように構成される本考案は、天板における基板上へ任意の表面体を載置 して固着手段により該表面体を仮止めしておくことができる。 表面体を透明や半透明の素材により形成すれば、この表面体と下の基板との間 に任意の介在表示物を設けることができる。 固定手段の下片を上片より長く設けることで、上片の取り付けおよび取り外し が容易となると共に、下片に通孔を設けることで、止着手段による固定で一層基 板と表面体との結合が確実となる。等の格別な効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に関するテーブルの一実施例を示す斜視
図である。
【図2】図1におけるテーブルに使用する固着手段を示
す斜視図である。
【図3】図1におけるテーブルおいて固着手段による固
定状態を示す要部の断面図である。
【図4】図1におけるテーブルの他の例を示す斜視図で
ある。
【図5】従来のテーブルの各例を示す斜視図である。
【符号の説明】
A テーブル 1 天板 2 支持体 3 基板 4 表面体 6 受入部材 5 固着手段 6 介在表示物 7 上片 8 支持部材 9 下片 10 止着手段 11 通孔 X 固着手段5が当接する部分

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 天板と、この天板を支承する支持体とか
    らなるテーブルにあって、 前記天板は、基板と、この基板の上面部へ着脱自在に設
    けた透明または非透明の表面体と、これら基板と表面体
    との外周縁において、挟持により該基板と表面体とを結
    合する固着手段とを有し、 前記表面体にあって、少なくとも前記固着手段が当接す
    る部分は、前記基板の外形状と略同一に形成させてな
    り、 前記固着手段は、略コの字状に形成して、その上片は前
    記表面体の上面に当接し、下片は前記基板の下面に当接
    させたことを特徴とするテーブル。
  2. 【請求項2】 天板と、この天板を支承する支持体とか
    らなるテーブルにあって、 前記天板は、基板と、この基板の上面部へ着脱自在に設
    けた表面体と、これら基板と表面体との外周縁におい
    て、挟持により該基板と表面体とを結合する固着手段と
    を有し、 前記表面体にあって、少なくとも前記固着手段が当接す
    る部分は、前記基板の外形状と略同一に形成させてな
    り、 前記固着手段は、略コの字状に形成して、その上片は前
    記表面体の上面に当接し、下片は前記基板の下面に当接
    させ、前記下片を前記上片より長尺に形成させたことを
    特徴とするテーブル。
  3. 【請求項3】 天板と、この天板を支承する支持体とか
    らなるテーブルにあって、 前記天板は、基板と、この基板の上面部へ着脱自在に設
    けた透明の表面体と、これら基板と表面体との外周縁に
    おいて、挟持により該基板と表面体とを結合する固着手
    段と、前記基板と前記表面体との間に介在させて該表面
    体を介して可視し得る介在表示物とを有し、 前記表面体にあって、少なくとも前記固着手段が当接す
    る部分は、前記基板の外形状と略同一に形成させてな
    り、 前記固着手段は、略コの字状に形成して、その上片は前
    記表面体の上面に当接し、下片は前記基板の下面に当接
    させたことを特徴とするテーブル。
  4. 【請求項4】 天板と、この天板を支承する支持体とか
    らなるテーブルにあって、 前記天板は、基板と、この基板の上面部へ着脱自在に設
    けた表面体と、これら基板と表面体との外周縁におい
    て、挟持により該基板と表面体とを結合する固着手段と
    を有し、 前記表面体にあって、少なくとも前記固着手段が当接す
    る部分は、前記基板の外形状と略同一に形成させてな
    り、 前記固着手段は、略コの字状に形成して、その上片は前
    記表面体の上面に当接し、下片は前記基板の下面に当接
    させ、該下片に前記基板へ係合する止着部材が挿通され
    る通孔を穿設させたことを特徴とするテーブル。
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