JP3078200U - パワーショベルのバケット連結装置 - Google Patents

パワーショベルのバケット連結装置

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Abstract

(57)【要約】 【課題】活動アームとバケットとの間で、各部材を組合
わせて、適切な機構制御を行うことによって、簡単に且
つ迅速にショベルの着脱、変更ができるパワーショベル
のバケット連結装置を提供する。 【解決手段】活動アーム(44)とバケット(50)と
の間で、活動アーム(44)の末端及び縦連結ロッド
(40)が共に軸によって枢設され、本体(10)の底
縁前側に固定フック(11)が形成され、本体(10)
の内部における底縁後側に回動可能な活動フック(2
2)が設けられると共に、本体(10)の内部に活動フ
ック(22)の回動を制御するための活動ロッド(4
2)及び掛合プレート(30)が設けられる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、活動アームとバケットとの間で、各部材を組合わせて、適切な機構 制御を行うことによって、簡単に且つ迅速にショベルの着脱、変更ができるパワ ーショベルのバケット連結装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般にパワーショベルは土木建設機械の一種であり、そのの構造はキャブ付近 からブームが延出すると共に、キャブとブームとの間に設けられるブームシリン ダの伸縮によって、ブームの制御を行う。また、ブームの末端に活動アームが枢 設され、活動アームとブームとの間にアームシリンダを設けることによって、活 動アームのブームに対する回動を制御する。更に、活動アームの末端にバケット が枢設され、そのバケットを要求に応じてスムーズに作動させるために、活動ア ームとバケットとが枢設する一端に互いに枢設し合う横連結ロッド及び縦連結ロ ッドを有する連結ロッド制御部材が設けられ、横連結ロッドの他端は活動アーム に枢設され、縦連結ロッドの他端はバケットに枢設される。そして、縦連結ロッ ド及び横連結ロッドの枢設個所と活動アームとの間に設けられるバケットシリン ダの伸縮によって、活動アームの末端におけるショベルの回動を制御する。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、現有のパワーショベルは、施工目的に応じて異なる型式のバケット に交換する必要が有り、例えば廃棄物処理或いは土砂の運搬時には、大型のバケ ットを使用することによって作業効率を高め、地面の掘削を行う時は、適当なサ イズのバケットに交換する必要があり、その他の施工目的の場合は、例えばパイ ルドライバなどに交換する必要がある。また、バケットを交換する時は、バケッ トと活動アームとの間の軸及び縦連結ロッドとバケットとの間の軸を取外すと共 に、バケットを活動アームの末端から取外し、その後、他のバケットを活動アー ムの末端に取付けて、取外した各軸を元の位置に取付ける。この様な方法では、 バケットの交換にかなりの時間や人手を要するため、時間の浪費になると共に、 人件費も高くつく。
【0004】 本考案は上記の課題を解決するものであり、活動アームとバケットとの間にバ ケット連結装置を介設することによって、バケットを迅速に且つ容易に交換でき るので、時間の節約になると共に、人件費も低くおさえることができる。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は、活動アーム(44)とバケット(50)との間で、活動アーム (44)の末端及び縦連結ロッド(40)が共に軸によって枢設され、本体(1 0)の底縁前側に固定フック(11)が形成され、本体(10)の内部における 底縁後側に回動可能な活動フック(22)が設けられると共に、本体(10)の 内部に活動フック(22)の回動を制御するための活動ロッド(42)及び掛合 プレート(30)が設けられることを特徴とするパワーショベルのバケット連結 装置を提供する。
【0006】
【考案の実施の形態】
以下、添付図面を参照して本考案の好適な実施の形態を詳細に説明する。
【0007】 図1は本考案に係わるパワーショベルのバケット連結装置の斜視図であり、 図2は本考案に係わるパワーショベルのバケット連結装置の分解斜視図であり、 図3は本考案に係わるパワーショベルのバケット連結装置における固定フックに バケットの第一ロッドがフックされ、活動フックに第二ロッドがフックされてい ない状態を示す側面図であり、図4は本考案に係わるパワーショベルのバケット 連結装置における活動フックに第二ロッドがフックされる途中の側面図であり、 図5は本考案に係わるパワーショベルのバケット連結装置におけるバケットがフ ックにより位置決めされた場合を示す側面図であり、図6は本考案に係わるパワ ーショベルのバケット連結装置における開放ロッドによって掛合プレートが開放 された場合を示す側面図であり、図7は本考案に係わるパワーショベルのバケッ ト連結装置における第二ロッドが活動フックから脱離した場合を示す側面図であ る。
【0008】 図1及び図2に示すように、本考案のパワーショベルのバケット連結装置は、 本体(10)の両側壁に夫々貫通する活動アーム枢設孔(14)、連結ロッド枢 設孔(16)及び枢軸孔(18)が形成され、その中の活動アーム枢設孔(14 )に活動アーム(44)が枢設され、傾斜状の長穴である連結ロッド枢設孔(1 6)に枢設軸(160)によって縦連結ロッド(40)の末端が枢設され、 枢 軸孔(18)に枢軸(180)が貫設され、掛合部材(20)は枢軸(180) を本体(10)における枢軸孔(18)及び掛合部材(20)における枢軸孔( 24)に貫設することによって本体(10)の内部に枢設され、その掛合部材( 20)の底縁に活動フック(22)が形成されると共に、掛合部材(20)の上 部両側に枢軸孔(24)が形成され、掛合部材(20)の前部両側に連結孔(2 6)が設けられ、掛合部材(20)の後部底縁に支持ロッド(280)を挿設す るための支持ロッド孔(28)が設けられ、掛合部材(20)の上部内側に掛り 孔(29)が設けられ、その掛り孔(29)に位置決めスプリング(290)の 一端が連結され、掛合部材(20)の後部底端に当接ロッド(27)が設けられ 、 本体(10)における固定フック(11)の後端に側板(19)が設けられ、側 板(19)の内側に掛り孔(192)を有する円環(190)が設けられ、掛り 孔(192)に位置回復スプリング(194)の一端が連結され、本体には掛合 プレート(30)、活動ロッド(42)及び開放ロッド(36)が組合わされ、 その中の掛合プレート(30)の中間に支持ロッド孔(32)が形成され、その 支持ロッド孔(32)が支持ロッド(280)によって掛合部材(20)におけ る支持ロッド孔(28)に枢設され、掛合プレート(30)における活動フック (22)側の一端に凸縁部(35)が形成され、他端に掛り孔(34)が設けら れ、 位置決めスプリング(290)の一端は掛合部材(20)における掛り孔 (29)に連結され、他端は掛合プレート(30)における掛り孔(34)に連 結され、 活動ロッド(42)の一端は枢設軸(160)によって縦連結ロッド (40)の下端と本体(10)の連結ロッド枢設孔(16)とに枢設されると共 に、活動ロッド(42)の他端は掛合部材(20)における連結孔(26)に枢 設され、開放ロッド(36)は本体(10)における側板(19)の内側の円環 (190)に挿入されると共に、開放ロッド(36)の下端に掛り孔(360) が設けられ、その掛り孔(360)には一端が掛り孔(192)に連結される位 置回復スプリング(194)の他端が連結される。
【0009】 また、図3は固定フック(11)にバケット(50)の第一ロッド(51がフ ックされ、活動フック(22)に第二ロッド(52)がフックされていない状態 を示すものであり、その場合、活動アーム(44)の末端は本体(10)におけ る活動アーム枢設孔(14)に枢設され、横連結ロッド(46)の一端は活動ア ーム(44)に、他端は縦連結ロッド(40)に枢設されると共に、縦連結ロッ ド(40)と横連結ロッド(46)との枢設個所にバケットシリンダ(符号なし )における作動ロッド(48)の末端が枢設され、縦連結ロッド(40)の下端 は枢設軸(160)によって本体(10)における連結ロッド枢設孔(16)に 枢設される。
【0010】 この様な状態下では、バケット連結装置が自身の重量により下降し、 枢設軸 (160)が長穴状の連結ロッド枢設孔(16)の上部に位置され、且つ活動ロ ッド(42)もそれに連動し、更に掛合部材(20)が本体(10)内において 回動することにより、活動フック(22)と固定フック(11)との間の距離が 縮まる。
【0011】 また、本考案のバケット連結装置にバケット(50)を取付ける時は、先 ず活動アーム(44)によってバケット連結装置を移動させ、本体(10)にお ける固定フック(11)でバケット(50)の第一ロッド(51)をフックした 後、作動ロッド(48)を伸長させると共に、その動きに縦連結ロッド(40) 及び横連結ロッド(46)を連動させて、 第一ロッド(51)を軸として本体 (10)を回動させ、そして、活動フック(22)の下端部をバケット(50) の第一ロッド(51)と第二ロッド(52)との間における第二ロッド(52) 寄りに位置させると共に、掛合プレート(30)を第二ロッド(52)の押圧に より図3の位置から図4の位置まで回動させ、且つ位置決めスプリング(290 )を延伸させる。
【0012】 この時、本体(10)の底縁とバケット(50)の第二ロッド(52)とが 接触するため、本体(10)はこれ以上回動することができないが、作動ロッド (48)は更に伸長するので、枢設軸(160)が連結ロッド枢設孔(16)の 上方位置(図3参照)から下方位置(図5参照)まで移動する。更にこの時、連 結ロッド枢設孔(16)に連動して活動ロッド(42)が移動することによって 掛合部材(20)が本体(10)内における図3の位置から図4の位置を介して 図5の位置まで回動し、それと同時にバケット(50)における第二ロッド(5 2)が活動フック(22)内に位置決めされる。そして、第二ロッド(52)が 活動フック(22)内に位置決めされると、掛合プレート(30)の凸縁部(3 5)が位置決めスプリング(290)の付勢力により第二ロッド(52)の外縁 を移動して図5に位置まで回動すると同時に、掛合プレート(30)が当接ロッ ド(27)によって図5に示す位置に位置決めされ、それにより、バケット(5 0)の第二ロッド(52)は活動フック(22)に安定的に掛合され、且つ活動 フック(22)、傾斜縁(12)及び凸縁部(35)の間に位置決めされる。
【0013】 上述したように、本考案の活動アーム(44)及びバケットシリンダによるバ ケット(50)の操作は、従来の操作と同様に行えばよく、それにより、バケッ ト(50)を固定フック(11)と活動フック(22)によってしっかりと掛合 できるので、脱落する危険性はない。
【0014】 また、図6に示すように、バケット(50)を他のものと交換したい時は、 先ずバケットシリンダにおける作動ロッド(48)を全て伸長させて、バケット (50)を活動アーム(44)の前方まで上昇させる。この時、本体(10)は 上方に反転し、本体(10)の上方へ突出する開放ロッド(36)が下方へ突出 する状態になる。その後、活動アーム(44)を制御して本体(10)及びバケ ット(50)を下方へ移動させると共に、開放ロッド(36)の上端と地面とを 接触させて、開放ロッド(36)を本体(10)の内部に圧入する。この時、開 放ロッド(36)の下端が掛合プレート(30)に押圧されることによって、掛 合プレート(30)が回動して、第二ロッド(52)に対するロック手段が解除 され、それにより、掛合プレート(30)が第二ロッド(52)の位置決め位置 から離脱する。更に、図7に示すように、その状態から作動ロッド(48)を後 退させると、 掛合プレート(30)のロック手段が完全に無くなるため、枢設 軸(160)が連結ロッド枢設孔(16)中において移動すると共に、掛合部材 (20)が活動ロッド(42)を介して回動し、第二ロッド(52)が活動フッ ク(22)中から離脱する。そして、活動アーム(44)が上昇すると、それに 伴い作動ロッド(48)が更に後退し図3の位置まで回復する。この時、活動ア ーム(44)を更に移動させて、それに本体(10)を連動させれば、固定フッ ク(11)からバケット(50)の第一ロッド(51)を離脱させることができ る。
【0015】
【考案の効果】
本考案は上記の構成を有するので、僅かな時間で活動アーム上のバケットを他 の規格のものと交換できると共に、その際の操作も非常に簡単である。従って、 全ての作業時間を短縮でき、仕事の効率もかなり向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係わるパワーショベルのバケット連結
装置の斜視図である。
【図2】本考案に係わるパワーショベルのバケット連結
装置の分解斜視図である。
【図3】本考案に係わるパワーショベルのバケット連結
装置における固定フックにバケットの第一ロッドがフッ
クされ、活動フックに第二ロッドがフックされていない
状態を示す側面図である。
【図4】本考案に係わるパワーショベルのバケット連結
装置における活動フックに第二ロッドがフックされる途
中の側面図である。
【図5】本考案に係わるパワーショベルのバケット連結
装置におけるバケットがフックにより位置決めされた場
合を示す側面図である。
【図6】本考案に係わるパワーショベルのバケット連結
装置における開放ロッドによって掛合プレートが開放さ
れた場合を示す側面図である。
【図7】本考案に係わるパワーショベルのバケット連結
装置における第二ロッドが活動フックから脱離した場合
を示す側面図である。
【符号の説明】
10 本体 11 固定フック 12 傾斜縁 14 活動アーム枢設孔 16 連結ロッド枢設孔 160 枢設軸 18 枢設孔 180 枢軸 19 側板 190 円環 192 掛り孔 194 回復スプリング 20 掛合部材 22 活動フック 24 枢軸孔 26 連結孔 27 当接ロッド 28 支持ロッド孔 280 支持ロッド 29 掛り孔 290 位置決めスプリング 30 枢設プレート 32 支持ロッド孔 34 掛り孔 35 凸縁部 36 開放ロッド 360 掛り孔 40 縦連結ロッド 42 活動ロッド 44 活動アーム 46 横連結ロッド 48 作動ロッド 50 バケット 51 第一ロッド 52 第二ロッド

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】活動アーム(44)とバケット(50)と
    の間で、活動アーム(44)の末端及び縦連結ロッド
    (40)が共に軸によって枢設され、本体(10)の底
    縁前側に固定フック(11)が形成され、本体(10)
    の内部における底縁後側に回動可能な活動フック(2
    2)が設けられると共に、本体(10)の内部に活動フ
    ック(22)の回動を制御するための活動ロッド(4
    2)及び掛合プレート(30)が設けられることを特徴
    とするパワーショベルのバケット連結装置。
  2. 【請求項2】本体(10)の両側壁に夫々貫通する活動
    アーム枢設孔(14)、連結ロッド枢設孔(16)及び
    枢軸孔(18)が形成され、その中の活動アーム枢設孔
    (14)に活動アーム(44)が枢設され、傾斜状の長
    穴である連結ロッド枢設孔(16)に枢設軸(160)
    によって縦連結ロッド(40)の末端が枢設され、枢軸
    孔(18)に枢軸(180)が貫設され、掛合部材(2
    0)は枢軸(180)を本体(10)における枢軸孔
    (18)及び掛合部材(20)における枢軸孔(24)
    に貫設することによって本体(10)の内部に枢設さ
    れ、その掛合部材(20)の底縁に活動フック(22)
    が形成されると共に、掛合部材(20)の上部両側に枢
    軸孔(24)が形成され、掛合部材(20)の前部両側
    に連結孔(26)が設けられ、掛合部材(20)の後部
    底縁に支持ロッド(280)を挿設するための支持ロッ
    ド孔(28)が設けられ、掛合部材(20)の上部内側
    に掛り孔(29)が設けられ、その掛り孔(29)に位
    置決めスプリング(290)の一端が連結され、掛合部
    材(20)の後部底端に当接ロッド(27)が設けら
    れ、本体(10)における固定フック(11)の後端に
    側板(19)が設けられ、側板(19)の内側に掛り孔
    (192)を有する円環(190)が設けられ、掛り孔
    (192)に位置回復スプリング(194)の一端が連
    結され、 本体には掛合プレート(30)、活動ロッド(42)及
    び開放ロッド(36)が組合わされ、その中の掛合プレ
    ート(30)の中間に支持ロッド孔(32)が形成さ
    れ、その支持ロッド孔(32)が支持ロッド(280)
    によって掛合部材(20)における支持ロッド孔(2
    8)に枢設され、掛合プレート(30)における活動フ
    ック(22)側の一端に凸縁部(35)が形成され、他
    端に掛り孔(34)が設けられ、位置決めスプリング
    (290)の一端は掛合部材(20)における掛り孔
    (29)に連結され、他端は掛合プレート(30)にお
    ける掛り孔(34)に連結され、 活動ロッド(42)の一端は枢設軸(160)によって
    縦連結ロッド(40)の下端と本体(10)の連結ロッ
    ド枢設孔(16)とに枢設されると共に、活動ロッド
    (42)の他端は掛合部材(20)における連結孔(2
    6)に枢設され、 開放ロッド(36)は本体(10)における側板(1
    9)の内側の円環(190)に挿入されると共に、開放
    ロッド(36)の下端に掛り孔(360)が設けられ、
    その掛り孔(360)には一端が掛り孔(192)に連
    結される位置回復スプリング(194)の他端が連結さ
    れることを特徴とする請求項1に記載のパワーショベル
    のバケット連結装置。
  3. 【請求項3】本体(10)の底縁に下方へ膨らむ傾斜縁
    (12)が形成されることを特徴とする請求項1に記載
    のパワーショベルのバケット連結装置。
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