JP3078101B2 - 大面積ポリシリコン薄膜およびその低温形成法 - Google Patents

大面積ポリシリコン薄膜およびその低温形成法

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  • Surface Treatment Of Glass (AREA)
  • Mechanical Treatment Of Semiconductor (AREA)
  • Thin Film Transistor (AREA)
  • Photovoltaic Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、安価なガラス基板また
は金属薄膜もしくは透明導電膜が形成されたガラス基板
上に作製され、しかもグレインサイズがコントロールさ
れてなるポリシリコン薄膜およびその薄膜を大面積に低
温にて形成する方法に関し、薄膜トランジスターや薄膜
太陽電池に応用可能なものである。
【0002】
【従来の技術】従来より薄膜トランジスタや薄膜太陽電
池の製造プロセスの簡素化および製造コストの低減のた
めにポリシリコン薄膜が用いられている。このポリシリ
コン薄膜を得るのに、従来技術では650℃以上の高温
を必要とし、安価なガラス基板(通常軟化点が650℃
以下)を用いることができない。一方、軟化点が高いも
のではガラス基板内の不純物がポリシリコンへ拡散する
という問題があり、また、ポリシリコンとガラス基板と
の熱膨張係数の違いからガラス基板上へのポリシリコン
の成膜は困難であるという問題がある。
【0003】また、最近になって提案されているエキシ
マーレーザによるアモルファスシリコン膜のアニーリン
グ法では、レーザスポットが小さいため、基板またはレ
ーザ光学系を移動する必要がある。その際、境界部分に
結晶の不均一なあるいは非晶質部分が残り、大面積に均
一にポリシリコン膜を得ることが難かしいという問題が
ある。またポリシリコン膜の粒形(グレインサイズ)の
コントロールということに関しては、基板の温度で粒形
が決定されてしまい、大粒形のものが形成しにくいとい
う欠点がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明はかかる従来技
術の問題点に鑑みなされたものであって、安価なガラス
基板に形成されることができ、しかもグレインサイズが
コントロールされてなるポリシリコン薄膜およびその低
温形成法を提供することを主たる目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のポリシリコン薄
膜は、シリコンパウダ−により研磨された基板上に形成
されてなることを特徴としている。
【0006】本発明のポリシリコン薄膜においては、前
記基板が、ガラス基板または透明電極もしくは金属薄膜
が形成されてなるガラス基板であるのが好ましい。
【0007】また、本発明のポリシリコン薄膜において
は、前記シリコンパウダ−の粒形が1000Å〜100
μmであるのが好ましい。
【0008】さらに、本発明のポリシリコン薄膜におい
ては、前記ポリシリコン薄膜が、CVD法またはPVD
法によりアモルファスシリコン膜が形成された後、水素
プラズマにて一定時間暴露されるという繰返しにより形
成されてなるのが好ましく、そして、前記水素プラズマ
の水素原子フラックスが1×1015atom/cm2
sec以上であり、水素イオンフラックスが1×1016
atom/cm2・sec以下であり、前記水素プラズ
マが、永久磁石を用いたECR放電により形成されてな
るのがさらに好ましい。
【0009】その上、本発明のポリシリコン薄膜におい
ては、前記ポリシリコン薄膜が、500℃以下の温度に
て形成されてなるのが好ましい。
【0010】本発明のポリシリコン薄膜の形成法は、基
板をシリコンパウダ−により研磨した後、該基板上にポ
リシリコン薄膜を形成することを特徴としている。
【0011】本発明のポリシリコン薄膜の形成法におい
ては、前記基板が、ガラス基板または透明電極もしくは
金属薄膜が形成されてなるガラス基板であるのが好まし
い。
【0012】また、本発明のポリシリコン薄膜の形成法
においては、前記シリコンパウダ−の粒径が1000Å
〜100μmであるのが好ましい。
【0013】さらに、本発明のポリシリコン薄膜の形成
法においては、前記ポリシリコン薄膜を、CVD法また
はPVD法によりアモルファスシリコン膜が形成された
後、水素プラズマにて一定時間暴露されるという繰返し
により形成するのが好ましく、そして、前記水素プラズ
マの水素原子フラックスが1×1015atom/cm2
・sec以上であり、水素イオンフラックスが1×10
16atom/cm2・sec以下であり、前記水素プラ
ズマを、永久磁石を用いたECR放電により形成するの
がさらに好ましい。
【0014】その上、本発明のポリシリコン薄膜の形成
法においては、前記ポリシリコン薄膜を500℃以下の
温度にて形成するのが好ましい。
【0015】
【作用】本発明のポリシリコン薄膜は、シリコンパウダ
−により研磨された基板上に付着したシリコンパウダ−
の粒子を核として成長・形成されているので、低温にて
形成することができる。したがって、安価なガラス基板
に形成できる。また、シリコンパウダ−の粒子を核とし
て形成されているので、シリコンパウダ−の粒径をコン
トロ−ルすることにより、グレインサイズをコントロ−
ルすることができる。
【0016】また本発明のポリシリコン薄膜の形成法は
基板をシリコンパウダ−により研磨した後、この基板上
に付着したシリコンパウダ−の粒子を核として、ポリシ
リコン薄膜を形成しているので、低温でポリシリコン薄
膜を形成することができる。したがって、安価なガラス
基板上にポリシリコン薄膜を形成することができる。ま
た、安価なガラス基板に成膜できるため、大面積ポリシ
リコン薄膜を得ることができる。しかも、シリコンパウ
ダ−の粒子を核としてポリシリコン薄膜を形成している
ので、シリコンパウダ−の粒径をコントロ−ルすること
によりグレインサイズをコントロ−ルできる。
【0017】
【実施例】以下、添付図面を参照しながら本発明を実施
例に基づいて説明するが、本発明はかかる実施例のにみ
限定されるものではない。
【0018】図1は本発明に用いる成膜装置の概略図で
ある。図において、1はチャンバー、2は基板回転装
置、3はガラス基板、4はRF電極、5はECR装置を
示す。
【0019】本発明のポリシリコン薄膜はガラス基板上
に形成されたものであって、特にその粒形がコントロー
ルされてなるものである。
【0020】粒形のコントロール方法としては、ガラス
基板またはガラス基板上に形成された透明電極もしくは
金属電極を、シリコンパウダーまたはシリコンパウダー
を含むペーストにて研磨することによって行う。この
際、シリコンパウダーとしては、1000Å〜100μ
mの粒径のものが好ましく、1μm〜50μmの粒径も
のであるのがさらに好ましい。
【0021】また研磨方法としては、シリコンパウダー
を有機溶媒中に分散し、超音波洗浄機を用いてその時間
を管理することにより行う。その際の分散させるシリコ
ンパウダーの量は、エタノール1リットルに対して0.
1g〜10g、好ましくは1g〜10gである。また研
磨時間は5分〜30分、好ましくは10分〜20分であ
る。
【0022】以下、具体的な実施例に基づいて本発明を
詳細に説明する。
【0023】実施例1 ガラス基板(コーニング7059基板(フラット))3
を、シリコン粒径1μmのパウダー10gをエタノール
1リットル中に分散した濾液中にて、超音波処理を20
分行った。この後、アセトンにて超音波洗浄後、図1に
示すプラズマCVD装置にてポリシリコン薄膜を形成し
た。
【0024】形成条件としては、図1に示すRF電極4
側にてアモルファスシリコン(以下、a−Si:Hとも
表わす)を15Å堆積し、ECR装置5側にて水素原子
(1×1016atom/cm2%以上)にてアニールす
るという繰返しによりポリシリコン膜を得た。なお、図
において、5aは永久磁石を示す。
【0025】a−Si:Hの成膜条件は、SiH4
ス:40SCCM、H2 ガス:200SCCM、反応室
圧力:0.5Torr、RFパワー密度:20mW/c
2、基板温度:250℃とした。
【0026】水素原子によるアニールは、H2 ガス:2
00SCCM、反応室圧力:20mTorr、マイクロ
波パワー:450W、基板温度:250℃にて行った。
この際、基板3に到達した水素原子フラックスは1×1
16atom/cm2・sec以上、水素イオンフラッ
クスは1×1014atom/cm2・sec以下であっ
た。得られた膜は、X線回折、ラマン測定の結果から、
結晶であることがわかった。またSEM観察からその粒
形は、1μmの膜厚の範囲では1000Å〜2000Å
であった。
【0027】比較例1 ガラス基板(コーニング7059基板(フラット))
を、シリコンパウダーを含まないエタノールアセトン溶
液にて超音波洗浄した後、実施例1と同様の条件にて成
膜を行った。
【0028】パウダーの研磨のない状態では、ガラス基
板上に膜はいっさい形成されなかった。このことはガラ
ス基板上にシリコンの核が形成されず結晶成長しなかっ
たものといえる。
【0029】このことから、シリコンパウダーの研磨が
ガラス基板上での核発生を促進していることがわかる。
【0030】実施例2 ガラス基板(コーニング7059基板(フラット))3
を、シリコン粒径1μmのパウダー10gをエタノール
1リットル中に分散した溶液にて、超音波処理を10分
行った。
【0031】その後、実施例1と同様の方法にてポリシ
リコン薄膜を形成した。形成されたポリシリコン薄膜を
SEMにて観察したところ、その粒形は2000Å〜5
000Åであった。
【0032】このことから、超音波処理の時間により核
発生密度をコントロールでき、それにより粒形をコント
ロールできるのがわかる。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば安価
なガラス基板上にポリシリコン薄膜を低温にてグレイン
サイズをコントロ−ルしながら形成できる。安価なガラ
ス基板に成膜できることから、容易に大面積ポリシリコ
ン薄膜を得ることができる。したがって、薄膜トランジ
スタや薄膜太陽電池の大形化が低コストで達成すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の形成法に用いる成膜装置の概略図であ
る。
【符号の説明】
1 チャンバー 2 基板回転装置 3 ガラス基板 4 RF電極 5 ECR装置 5a 永久磁石
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01L 31/04 - 31/078 H01L 21/304 C30B 29/06

Claims (14)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シリコンパウダ−により研磨された基板
    上に形成されてなることを特徴とするポリシリコン薄
    膜。
  2. 【請求項2】 前記基板が、ガラス基板または透明電極
    もしくは金属薄膜が形成されてなるガラス基板であるこ
    とを特徴とする請求項1記載のポリシリコン薄膜。
  3. 【請求項3】 前記シリコンパウダ−の粒形が1000
    Å〜100μmであることを特徴とする請求項1または
    2記載のポリシリコン薄膜。
  4. 【請求項4】 前記ポリシリコン薄膜が、CVD法また
    はPVD法によりアモルファスシリコン膜が形成された
    後、水素プラズマにて一定時間暴露されるという繰返し
    により形成されてなることを特徴とする請求項1、2ま
    たは3記載のポリシリコン薄膜。
  5. 【請求項5】 前記水素プラズマの水素原子フラックス
    が1×1015atom/cm2・sec以上であり、水
    素イオンフラックスが1×1016atom/cm2・s
    ec以下であることを特徴とする請求項4記載のポリシ
    リコン薄膜。
  6. 【請求項6】 前記水素プラズマが、永久磁石を用いた
    ECR放電により形成されてなることを特徴とする請求
    項4または5記載のポリシリコン薄膜。
  7. 【請求項7】 前記ポリシリコン薄膜が、500℃以下
    の温度にて形成されてなることを特徴とする請求項1、
    2、3、4、5または6記載のポリシリコン薄膜。
  8. 【請求項8】 基板をシリコンパウダ−により研磨した
    後、該基板上にポリシリコン薄膜を形成することを特徴
    とするポリシリコン薄膜の形成法。
  9. 【請求項9】 前記基板が、ガラス基板または透明電極
    もしくは金属薄膜が形成されてなるガラス基板であるこ
    とを特徴とする請求項8記載のポリシリコン薄膜の形成
    法。
  10. 【請求項10】 前記シリコンパウダ−の粒径が100
    0Å〜100μmであることを特徴とする請求項8また
    は9記載のポリシリコン薄膜の形成法。
  11. 【請求項11】 前記ポリシリコン薄膜を、CVD法ま
    たはPVD法によりアモルファスシリコン膜が形成され
    た後、水素プラズマにて一定時間暴露されるという繰返
    しにより形成することを特徴とする請求項8、9または
    10記載のポリシリコン薄膜の形成法。
  12. 【請求項12】 前記水素プラズマの水素原子フラック
    スが1×1015atom/cm2・sec以上であり、
    水素イオンフラックスが1×1016atom/cm2
    sec以下であることを特徴とする請求項11記載のポ
    リシリコン薄膜の形成法。
  13. 【請求項13】 前記水素プラズマを、永久磁石を用い
    たECR放電により形成することを特徴とする請求項1
    1または12記載のポリシリコン薄膜の形成法。
  14. 【請求項14】 前記ポリシリコン薄膜を500℃以下
    の温度にて形成することを特徴とする請求項8、9、1
    0、11、12または13記載のポリシリコン薄膜の形
    成法。
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EP93906804A EP0589049B1 (en) 1992-03-25 1993-03-23 Thin polysilicon film and production thereof
DE69327559T DE69327559T2 (de) 1992-03-25 1993-03-23 Dünnfilm aus polysilizium und verfahren zu seiner herstellung
PCT/JP1993/000338 WO1993019022A1 (fr) 1992-03-25 1993-03-23 Couche mince de polysilicium et sa fabrication
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