JP3077824B2 - タンクローリ - Google Patents

タンクローリ

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JP3077824B2
JP3077824B2 JP03158324A JP15832491A JP3077824B2 JP 3077824 B2 JP3077824 B2 JP 3077824B2 JP 03158324 A JP03158324 A JP 03158324A JP 15832491 A JP15832491 A JP 15832491A JP 3077824 B2 JP3077824 B2 JP 3077824B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、給油所の貯油タンクに
荷卸しする際の混油を防止する混油防止装置を備えたタ
ンクローリに関する。
【0002】
【従来の技術】かかる装置に関し、本出願人は特開平2
−72094号公報において、貯油タンクの注油口に油
種識別部材を設け、ローリに該識別部材を検知して車載
マイクロコンピュータの出力で電磁クラッチを介して開
閉制御する弁を共通流出管の先端に設けている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記提案自体は有効な
ものであるが、しかし、電磁クラッチで開閉する弁がロ
ーリ側に設けられているので、その分、車載機器が重く
なる。
【0004】本発明は、車載機器の重量を軽減するタン
クローリを提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のタンクローリに
よれば、各ハッチの底弁開閉ハンドルに設けた弁開セン
サと、該各ハッチの共通流出管の先端に設けた荷卸し用
カップリングと、該荷卸し用カップリングに設けた油種
識別部材と、該油種識別部材の識別油種を変更する駆動
手段と、前記各ハッチ毎の油種を記憶し前記弁開センサ
からの信号に基づき前記駆動手段を作動させる制御装置
とを設けている。
【0006】上記油種識別部材は、油種により高さの異
なる油種識別片を突設したカム状に形成し、駆動手段
は、その識別片を回動するパルスモータで構成するのが
好ましい。
【0007】また、注油口に、弁体の弁作動杆と開閉ハ
ンドルとを電磁クラッチを介して連結した開閉弁を設
け、該開閉弁に注油ホースの信号伝達ワイヤの移動変位
を電気信号に変換する磁気センサを設け、該磁気センサ
は事務所に設けられ、各貯油タンクの油種データ記憶手
段及び油種判断手段を備えた液面計制御部に接続し、該
制御部の出力により開閉弁の電磁クラッチを励磁するの
が好ましい。
【0008】また、開閉弁は、油面計制御部が満タンと
判断したときに閉じるオーバーフロー防止機能を兼ねる
のが好ましい。
【0009】また、貯油タンクの注油ホース内に信号伝
達ワイヤを移動自在に挿通し、その荷卸し用カップリン
グ側に、油種識別片に当接するピースを設けるのが好ま
しい。
【0010】
【作用】以上のように構成された混油防止装置におい
て、ホース両端のカップリングを荷卸しカップリングと
注油口のカップリングとにそれぞれ連結すると、ワイヤ
の一端は油種識別片に当り、識別片で示される機械的信
号を他端に伝達し、磁気センサはその信号を電気信号に
変換して液面計制御部に伝達する。すると該制御部は、
磁気センサからの油種信号と記憶している油種データと
を比較して油種が一致しているか否かを判断し、一致し
ているときは電磁クラッチを励磁して開閉弁を開弁可能
にし、一致していないときは励磁しないで開閉弁を開弁
不可とし、自動的に注油を不能として混油を防止する。
【0011】
【実施例】以下図面を参照して本発明の実施例を説明す
る。
【0012】図1において、給油所の敷地Aには貯油タ
ンクT1ないしT3(以下総称する場合は符号Tを用い
る)が埋設され、注油管1aないし1c(以下総称する
場合は符号1を用いる)により地上に連通されている。
そして、例えばタンクT1はハイオクガソリンを、タン
クT2はレギュラーガソリンを、タンクT3は軽油をそ
れぞれ貯蔵するようになっている。
【0013】前記注油管1の先端にはそれぞれカップリ
ング2aないし2c(以下総称する場合は符号2を用い
る)が設けられ、それらカップリング2にはそれぞれ後
記する電磁クラッチ31で開閉可能になる弁体24が設
けられている。
【0014】他方、タンクローリRには、ハッチH1な
いしH3(以下総称する場合は符号Hを用いる)が設け
られ、例えばハッチH1はハイオクガソリンが、ハッチ
H2はレギュラーガソリンが、ハッチH3は軽油がそれ
ぞれ積荷されている。これらハッチHには、それぞれ開
閉ハンドル37で開閉される底弁4aないし4c(以下
総称する場合は符号4を用いる)と、底弁4の開閉を検
知する開弁センサ5aないし5c(以下総称する場合は
符号5を用いる)が設けられている。それら底弁4の出
口側は流出管6に連通され、この流出管6の端部には元
弁7と後記する油種識別部材62などを備えた荷卸し用
カップリング60とが設けられている。そのカップリン
グ60にはカップリング15を介して注油ホース8が連
結されるようになっており、注油ホース8の先端には、
注油管1のカップリング2に連結するカップリング9が
設けられている。
【0015】また、ローリRの運転室内には制御装置4
0が設けられ、制御装置40には積荷データすなわち各
ハッチHの油種が記憶されている。屋根の上には警報器
38が設けられている。
【0016】他方、貯油タンクT1〜T3には、それぞ
れ液面計54aないし54c(以下総称する場合は符号
54を用いる)が設けられている。それら液面計54の
液面計測定部53aないし53cは、それぞれ事務所B
内に設けられた液面計制御部50に接続されている。
【0017】図2において、カップリング15には、カ
ップリング15を荷卸し用カップリング60に挿入する
と、両者を自動的にロックするストッパ60A、レバー
15Aがそれぞれ設けられている。
【0018】他方、注油ホース8の中心軸線上には、ア
ーム12を介してフレキシブルな保護チューブ13で覆
われた信号伝達ワイヤ14が設けられている。そのワイ
ヤ14の先端部には、油種識別部材62に当接するピー
ス14aが設けられている。前記元弁7は、弁開ハンド
ル7aを備えた開閉弁で構成され、その端部には、荷卸
し用カップリング60が設けられている。そのカップリ
ング60の内部には、軸線を含む平面内に、カム状の油
種識別部材62が設けられ、駆動手段であるパルスモー
タ63で回動されるようになっている。
【0019】図3において、油種識別部材62は、ハイ
オクガソリン、レギュラーガソリン、軽油及び灯油を識
別するそれぞれ高さが異なった油種識別片62a、62
b、62c及び62dがそれぞれ突設されている。
【0020】図4において、注油管1のカップリング2
には直角に2回折れ曲って対向方向に開口する通路16
が形成され、その一方の開口16aは注油管1に連結さ
れ、他方の開口16bには、注油ホース8のカップリン
グ9が連結されるようになっている。
【0021】開口16b側の中心軸線上には、ロッド2
0がボス部17a、17bに摺動自在に設けられ、フラ
ンジ部20aとボス部17aとの間に介装されたリター
ンスプリング21により外方に付勢され、ボス部17b
で係止されている。そして、カップリング15側と同様
に構成されたカップリング9を開口16bに連結する
と、ロッド20はピース14bに押され、ロッド20の
先端は、室18側に突出するようになっている。
【0022】このロッド20の室18側には、1個又は
複数個(図示の例では5個)の永久磁石22が埋設さ
れ、室18の外壁には、永久磁石22に対向し得るセン
サユニット23aを備えた磁気センサ23が設けられて
おり、その磁気センサ23は、液面計制御部50に接続
されている。
【0023】他方、開口16a側には、弁座19に着座
する弁体24が設けられ、リターンスプリング25によ
り付勢されている。この弁体24の弁杆24aの先端に
は、アーム26の先端部が当接され、そのアーム26は
弁作動杆27に固設されている。
【0024】図5において、弁作動杆27はボス部17
cとカバー28に回動自在に挿通されたスリーブ29と
に回動自在に支持されている。この弁作動杆27にはデ
ィスク30が固設され、そのディスク30とスリーブ2
9に形成されたフランジ部29aとは、電磁クラッチ3
1を介して接続されている。その電磁クラッチ31は、
液面計制御部50に接続されている。
【0025】前記スリーブ29の外方端部には、弁開閉
ハンドル32のボス部32aが固設され、そのハンドル
32とカバー28との間にはねじりばね型のリターンス
プリング33が介装されている。このハンドル32の端
部には、長孔32bが形成され、その長孔32bには、
ハンドル32の突出部32cに形成された透孔32dに
一端が挿通されたハンドル保持手段であるL字状のハン
ドル保持レバー34の他端が挿通されている。このレバ
ー34は突出部32cとの間に介装されたスプリング3
5によりスリーブ29側に付勢され、透孔32dから突
出した端部は、カバー28に形成された透孔28aに挿
脱自在とされている。なお、図示はしないが、カバー2
8にはハンドル32を弁開位置に保持する別の透孔が形
成されている。また、ハンドル32のボス部32aには
透明板36が設けられ、弁作動杆27の透明板36に対
向する部分には、弁体24の開閉状態を目視するため刻
印線27aが刻設されている。
【0026】図6において、制御装置40は、マイクロ
コンピュータで構成され、積荷データすなわち各ハッチ
毎の油種を記憶している積荷データ記憶手段41が設け
られている。そして、弁開センサ5a、5b、5cから
の信号に基づき、パルスモータ63を回動制御し、その
ハッチの油種に該当する油種識別片62a〜62dをカ
ップリング15側に向けるようになっている。
【0027】図7において、液面制御部50はマイクロ
コンピュータで構成され、貯油タンクTの油種データを
記憶する油種データ記憶手段51と、磁気センサ23か
らの油種信号と記憶手段51に記憶されている油種とが
一致しているか否かを判断し、不一致のときに警報機3
8を作動させ、一致しているときに当該注油口2a、2
b、2cの電磁クラッチ31を作動する油種判断手段5
2とが設けられ、さらに液面計測部53a、53b、5
3cからの液面信号から当該タンクT1、T2、T3が
満タンであるか否かを判断し、満タンと判断したとき
に、電磁クラッチ31を消磁し、警報機38を作動させ
る満タン判断手段56が設けられている。
【0028】注油に際し、カップリング15を荷卸し用
カップリング60に連結し、カップリング9を例えばカ
ップリング2aに連結し、開閉ハンドル37を回して底
弁4aを開くと、制御装置40は、弁開センサ5aから
の信号に基づき、パルスモータ63を作動して油種識別
部材62を回動し、油種識別片62aをカップリング1
5側に向ける。したがって、信号伝達ワイヤ14は油種
識別片62aに当接してカップリング2a側に移動し、
ロッド20を室18に突出させる。すると、磁気センサ
23のセンサユニット23aは突出して対向した永久磁
石22を検知し、検知した個数の電気信号を信号線を介
して液面計制御部50に出力する。すると、液面計制御
部50の油種判断手段52は、記憶手段51に記憶され
ている油種データと、磁気センサ23からの油種信号と
を比較し、タンクT1とハッチH1の油種と一致してい
るか否かを判断し一致している場合(図示の場合は一致
している)は、電磁クラッチ31を励磁し、一致してい
ない場合は、電磁クラッチ31を励磁しないで警報器3
8を作動して知らせ、混油を防止するようになってい
る。
【0029】次いで、レバー34を引いて透孔32dよ
り抜き弁開閉ハンドル32を回動すると、前記の電磁ク
ラッチ31の励磁によりスリーブ29はディスク30と
結合されているので弁作動杆27が回動し、アーム26
を回動して弁杆24aを右行し、弁体24が開いて注油
が行われる。この際、レバー34の端部を透孔28aと
別の透孔に係止させて、弁開閉ハンドル32を弁開位置
に保持する。注油が終ったならば、レバー34を引い
て、弁開閉ハンドル32を戻せば、弁体24は閉じ、カ
ップリング15、60またはカップリング9、開閉弁2
を外せば、ロッド20は、リターンスプリング21によ
り図の位置に戻る。
【0030】なお、注油中に入力する液面計測部53か
らの液面信号が、満タン判断手段56で満タンと判断さ
れると電磁クラッチ31を消磁し弁体24を閉じてオー
バーフローを防止する。
【0031】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。
【0032】(1) 開閉弁を注油口に設け、車載重量
を軽減することができる。
【0033】(2) 開閉弁で混油防止とオーバフロー
防止を兼ねることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施したタンクローリと給油所を示す
側面図。
【図2】荷卸し用カップリング回りを示す側断面図。
【図3】油種識別部材を示す正面図。
【図4】開閉弁回りを示す側断面図。
【図5】開閉弁の開閉機構を示す側断面図。
【図6】制御装置の制御ブロック図。
【図7】液面計制御部の制御ブロック図。
【符号の説明】
A・・・給油所 B・・・事務所 H1〜H3・・・ハッチ R・・・タンクローリ T1〜T3・・・貯油タンク 1a〜1c・・・注油管 2a〜2c・・・カップリング 4a〜4c・・・底弁 5a〜5c・・・弁開センサ 6・・・流出管 8・・・注油ホース 9、15・・・カップリング 12・・・アーム 13・・・保護チューブ 14・・・信号伝達ワイヤ 14a・・・ピース 16・・・通路 20・・・ロッド 21・・・リターンスプリング 22・・・永久磁石 23・・・磁気センサ 23a・・・永久磁石 24・・・弁体 24a・・・弁杆 25・・・リターンスプリング 26・・・アーム 27・・・弁作動杆 28・・・カバー 29・・・スリーブ 30・・・ディスク 31・・・電磁クラッチ 32・・・弁開閉ハンドル 33・・・リターンスプリング 34・・・ハンドル保持カバー 38・・・警報器 40・・・制御装置 50・・・液面計制御部 53a〜53c・・・液面計測定部 54a〜54c・・・液面計 60・・・荷卸し用カップリング 61・・・ケース 62・・・油種識別部材 62a〜62d・・・油種識別片 63・・・パルスモータ
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65D 88/12 B67D 5/32 B67D 5/60 B60P 3/22

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各ハッチの底弁開閉ハンドルに設けた弁
    開センサと、該各ハッチの共通流出管の先端に設けた荷
    卸し用カップリングと、該荷卸し用カップリングに設け
    た油種識別部材と、該油種識別部材の識別油種を変更す
    る駆動手段と、前記各ハッチ毎の油種を記憶し前記弁開
    センサからの信号に基づき前記駆動手段を作動させる制
    御装置とを設けたことを特徴とするタンクローリ。
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JP6847400B2 (ja) * 2019-02-15 2021-03-24 株式会社タツノ 地下タンクへの誤注油防止装置
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