JP3077005B2 - コリメータレンズの位置調整装置 - Google Patents
コリメータレンズの位置調整装置Info
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- JP3077005B2 JP3077005B2 JP04043152A JP4315292A JP3077005B2 JP 3077005 B2 JP3077005 B2 JP 3077005B2 JP 04043152 A JP04043152 A JP 04043152A JP 4315292 A JP4315292 A JP 4315292A JP 3077005 B2 JP3077005 B2 JP 3077005B2
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- Mounting And Adjusting Of Optical Elements (AREA)
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ピックアップ装置や
レーザプリンタ等、レーザダイオードを用いる機器に適
用され、レーザダイオードの出力光を平行光にするコリ
メートレンズの位置調整のために用いるコリメータレン
ズの位置調整装置に関するものである。
レーザプリンタ等、レーザダイオードを用いる機器に適
用され、レーザダイオードの出力光を平行光にするコリ
メートレンズの位置調整のために用いるコリメータレン
ズの位置調整装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】光ピックアップのコリメータレンズ位置
は、μmオーダの調整が必要で、コリメータレンズの位
置調整によりコリメータレンズ出射の平行光の平行度が
変化し、記録メディア上のスポット性能が変化したりす
ることは公知である。また、コリメータレンズの収納用
透孔の長さをコリメータレンズの長さより短く形成する
とともに該コリメータレンズ収納用透孔の両側に開溝部
を設け、先端部に光ビーム通過用透孔が穿設された長尺
の調整レバーを該開溝部に挿入し、調整レバーの操作に
よりコリメータレンズの位置を調整する光ピックアップ
のコリメータレンズの位置調整装置が知られている(実
公昭62-30177号公報)。
は、μmオーダの調整が必要で、コリメータレンズの位
置調整によりコリメータレンズ出射の平行光の平行度が
変化し、記録メディア上のスポット性能が変化したりす
ることは公知である。また、コリメータレンズの収納用
透孔の長さをコリメータレンズの長さより短く形成する
とともに該コリメータレンズ収納用透孔の両側に開溝部
を設け、先端部に光ビーム通過用透孔が穿設された長尺
の調整レバーを該開溝部に挿入し、調整レバーの操作に
よりコリメータレンズの位置を調整する光ピックアップ
のコリメータレンズの位置調整装置が知られている(実
公昭62-30177号公報)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記実
公昭62−30177号公報の技術では、調整レバーの保持が
むずかしく、かつコリメータレンズのガタつきを防止で
きないという問題を有している。
公昭62−30177号公報の技術では、調整レバーの保持が
むずかしく、かつコリメータレンズのガタつきを防止で
きないという問題を有している。
【0004】本発明は上記従来の問題を解決するもので
あり、簡単な装置により高精度なコリメータレンズの位
置調整装置を提供することを目的とするものである。
あり、簡単な装置により高精度なコリメータレンズの位
置調整装置を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、コリメータレンズと、前記コリメータレン
ズを収容するコリメータレンズハウジングと、先端部に
2個の球面部が設けられたレバーとからなるコリメータ
レンズ位置調整装置において、前記コリメータレンズに
は、前記2個の球面部の内、レバー先端に位置する一方
の球面部との嵌合部が設けられていると共に、前記コリ
メータレンズハウジングには、前記2個の球面部が挿入
されると共に他方の球面部と嵌合する貫通穴が設けられ
ており、さらに、当該貫通穴と前記他方の球面部との嵌
合部は、レバーを移動させてコリメータレンズを移動さ
せる時のレバーの回動中心を形成することを特徴とす
る。また本発明は、コリメータレンズと嵌合する球面部
の半径がコリメータレンズハウジングと嵌合する球面部
の半径よりも小さいことを特徴とする。また本発明は、
コリメータレンズとコリメータレンズハウジングとの結
合固定は、前記コリメータレンズにネジ穴を有し前記コ
リメータレンズハウジング外側より前記ネジ穴にネジを
通しネジ引きすることにより前記コリメータレンズハウ
ジングに押しつけ固定し、かつ前記ネジ穴の位置はコリ
メータレンズとレバーとの嵌合位置に対しレンズ軸線の
反対側であることを特徴とする。また本発明は、コリメ
ータレンズとコリメータレンズハウジングとの結合固定
は、前記コリメータレンズハウジングにネジ穴を有し前
記ネジ穴にネジを通し前記コリメータレンズに前記ネジ
を押しつけることにより前記コリメータレンズハウジン
グに押しつけ固定し、かつネジ穴位置は、レンズ軸線に
対して、コリメータレンズとレバーとの嵌合位置と同じ
側であることを特徴とする。また本発明は、前記一方の
球面部との嵌合部は、コリメータレンズ鏡筒の外周に形
成されかつ前記球面部の球面直径と略同じ幅の溝である
ことを特徴とする。
するために、コリメータレンズと、前記コリメータレン
ズを収容するコリメータレンズハウジングと、先端部に
2個の球面部が設けられたレバーとからなるコリメータ
レンズ位置調整装置において、前記コリメータレンズに
は、前記2個の球面部の内、レバー先端に位置する一方
の球面部との嵌合部が設けられていると共に、前記コリ
メータレンズハウジングには、前記2個の球面部が挿入
されると共に他方の球面部と嵌合する貫通穴が設けられ
ており、さらに、当該貫通穴と前記他方の球面部との嵌
合部は、レバーを移動させてコリメータレンズを移動さ
せる時のレバーの回動中心を形成することを特徴とす
る。また本発明は、コリメータレンズと嵌合する球面部
の半径がコリメータレンズハウジングと嵌合する球面部
の半径よりも小さいことを特徴とする。また本発明は、
コリメータレンズとコリメータレンズハウジングとの結
合固定は、前記コリメータレンズにネジ穴を有し前記コ
リメータレンズハウジング外側より前記ネジ穴にネジを
通しネジ引きすることにより前記コリメータレンズハウ
ジングに押しつけ固定し、かつ前記ネジ穴の位置はコリ
メータレンズとレバーとの嵌合位置に対しレンズ軸線の
反対側であることを特徴とする。また本発明は、コリメ
ータレンズとコリメータレンズハウジングとの結合固定
は、前記コリメータレンズハウジングにネジ穴を有し前
記ネジ穴にネジを通し前記コリメータレンズに前記ネジ
を押しつけることにより前記コリメータレンズハウジン
グに押しつけ固定し、かつネジ穴位置は、レンズ軸線に
対して、コリメータレンズとレバーとの嵌合位置と同じ
側であることを特徴とする。また本発明は、前記一方の
球面部との嵌合部は、コリメータレンズ鏡筒の外周に形
成されかつ前記球面部の球面直径と略同じ幅の溝である
ことを特徴とする。
【0006】
【作用】したがって本発明によれば、コリメータレンズ
側の球面がハウジング側より小さい2つの球面を有する
レバーによりコリメータレンズとコリメータハウジング
の位置を調整することにより、容易かつ高精度に位置調
整ができる。また、コリメータレンズ固定のためのネジ
締め時に発生する浮きやガタを最小限にできる。
側の球面がハウジング側より小さい2つの球面を有する
レバーによりコリメータレンズとコリメータハウジング
の位置を調整することにより、容易かつ高精度に位置調
整ができる。また、コリメータレンズ固定のためのネジ
締め時に発生する浮きやガタを最小限にできる。
【0007】
【実施例】図1は本発明の実施例におけるコリメータレ
ンズの位置調整装置原理を示す図であり、図2は本発明
の実施例におけるコリメータレンズの外観を、図3は本
発明の実施例における調整装置のレバーを示すものであ
る。図1〜3において、1はレバーであって、球面(a)1
1と球面(b)12を有する。2はコリメータレンズ(鏡筒
付)、3はコリメータレンズハウジング、4はコリメー
タレンズの嵌合穴、5はコリメータレンズハウジングの
嵌合部、6はコリメータレンズ固定ネジ、7はレーザダ
イオード、8はレーザダイオードホルダーである。レバ
ー1の球面(a)11はコリメータレンズの嵌合穴4と嵌合
し、球面(b)12はコリメータレンズハウジングの嵌合部
5と嵌合している。この時、コリメータレンズ2の主点
とレーザダイオード7の発光点の距離をコリメータレン
ズ焦点距離と一致させ、コリメータレンズの出射光を平
行光とするために、レバー1を図1に示す方向にθ傾け
る(回動中心は球面(b)12の中心)。これによりコリメー
タレンズ2は球面(a)11の移動に伴いΔx移動する。こ
のΔxとθの間には数1の式が成り立つ。
ンズの位置調整装置原理を示す図であり、図2は本発明
の実施例におけるコリメータレンズの外観を、図3は本
発明の実施例における調整装置のレバーを示すものであ
る。図1〜3において、1はレバーであって、球面(a)1
1と球面(b)12を有する。2はコリメータレンズ(鏡筒
付)、3はコリメータレンズハウジング、4はコリメー
タレンズの嵌合穴、5はコリメータレンズハウジングの
嵌合部、6はコリメータレンズ固定ネジ、7はレーザダ
イオード、8はレーザダイオードホルダーである。レバ
ー1の球面(a)11はコリメータレンズの嵌合穴4と嵌合
し、球面(b)12はコリメータレンズハウジングの嵌合部
5と嵌合している。この時、コリメータレンズ2の主点
とレーザダイオード7の発光点の距離をコリメータレン
ズ焦点距離と一致させ、コリメータレンズの出射光を平
行光とするために、レバー1を図1に示す方向にθ傾け
る(回動中心は球面(b)12の中心)。これによりコリメー
タレンズ2は球面(a)11の移動に伴いΔx移動する。こ
のΔxとθの間には数1の式が成り立つ。
【0008】
【数1】
【0009】レバー1の先端部はレバーを傾けてもレバ
ー1とコリメータレンズの嵌合穴4のガタが小さい適当
なハメアイの2つの球面(a)11と(b)12より構成されてい
る。レバー1は通常作業者または組立ロボットが握り部
を保持して調整を行うが、そ
ー1とコリメータレンズの嵌合穴4のガタが小さい適当
なハメアイの2つの球面(a)11と(b)12より構成されてい
る。レバー1は通常作業者または組立ロボットが握り部
を保持して調整を行うが、そ
【0010】
【外1】
【0011】
【数2】
【0012】本実施例では図1に示すように球面(a)11
を球面(b)12より小さくすることにより、球面(b)12がコ
リメータレンズの嵌合穴4に落ち込むのを防止し、かつ
球面(b)12でコリメータレンズ2はコリメータレンズハ
ウジング3に押さえつけることが可能となり、コリメー
タレンズ2の調整時のガタツキを防止することができ
る。また、コリメータレンズ固定ネジ6(あるいはコリ
メータレンズ止めネジ9)による押しつけ方向を図1(あ
るいは図4)に示すようにレバー1による押さえつけ方
向と一致させることにより、ネジ締め時のコリメータレ
ンズのガタツキ,浮現象を抑え調整ズレを最小にするこ
とができる。また、コリメータレンズの嵌合穴4は図5
に示す如く外周に球面(a)11と略同じ幅の嵌合溝14を設
けることにより嵌合穴でなくても同じ機能を果すことが
できる。コリメータレンズの嵌合穴を嵌合溝とすること
によりコリメータレンズ鏡筒部の加工は旋盤加工だけで
可能である。嵌合穴の場合は横からのボール盤加工が必
要となり工程が多い。図6は本発明の実施例におけるコ
リメータレンズハウジングの嵌合部を示したものであ
る。この嵌合部は丸穴または長穴のどちらでも良い。但
し、長穴の場合はその長手方向が移動方向と直交する必
要がある。以上のように本発明によれば、嵌合部ハメア
イおよび調整感度を適宜選ぶことにより、簡単かつ高精
度なコリメータレンズの調整装置を提供することができ
る。
を球面(b)12より小さくすることにより、球面(b)12がコ
リメータレンズの嵌合穴4に落ち込むのを防止し、かつ
球面(b)12でコリメータレンズ2はコリメータレンズハ
ウジング3に押さえつけることが可能となり、コリメー
タレンズ2の調整時のガタツキを防止することができ
る。また、コリメータレンズ固定ネジ6(あるいはコリ
メータレンズ止めネジ9)による押しつけ方向を図1(あ
るいは図4)に示すようにレバー1による押さえつけ方
向と一致させることにより、ネジ締め時のコリメータレ
ンズのガタツキ,浮現象を抑え調整ズレを最小にするこ
とができる。また、コリメータレンズの嵌合穴4は図5
に示す如く外周に球面(a)11と略同じ幅の嵌合溝14を設
けることにより嵌合穴でなくても同じ機能を果すことが
できる。コリメータレンズの嵌合穴を嵌合溝とすること
によりコリメータレンズ鏡筒部の加工は旋盤加工だけで
可能である。嵌合穴の場合は横からのボール盤加工が必
要となり工程が多い。図6は本発明の実施例におけるコ
リメータレンズハウジングの嵌合部を示したものであ
る。この嵌合部は丸穴または長穴のどちらでも良い。但
し、長穴の場合はその長手方向が移動方向と直交する必
要がある。以上のように本発明によれば、嵌合部ハメア
イおよび調整感度を適宜選ぶことにより、簡単かつ高精
度なコリメータレンズの調整装置を提供することができ
る。
【0013】
【発明の効果】本発明は上記実施例から明らかなよう
に、コリメータレンズと嵌合する球面部がコリメータレ
ンズハウジングと嵌合する球面部より小さい2個の球面
部を有するレバーを用いてコリメータレンズとコリメー
タレンズハウジングの位置を調整することにより、コリ
メータレンズを容易にしかも高精度に調整できるという
効果を有する。また、コリメータレンズとコリメータレ
ンズハウジングの結合固定は、コリメータレンズにネジ
穴を有しコリメータレンズハウジング外側よりネジ穴に
ネジを通し、ネジ引きすることによりコリメータレンズ
ハウジングに押しつけ固定し、ネジ穴位置はコリメータ
レンズとレバーとの嵌合位置に対してレンズ軸線と反対
側にするか、あるいは、コリメータレンズハウジングに
ネジ穴を有しネジ穴にネジを通しコリメータレンズにネ
ジを押しつけることよりコリメータレンズハウジングを
押しつけ固定し、ネジ穴位置はコリメータレンズとレバ
ーとの嵌合位置とレンズ軸線に対して同じ側とすること
により、ネジ締め時に発生する浮きやがたつきを最小に
することができるという効果を有する。さらにコリメー
タレンズにおける一方の球面部との嵌合部を溝にすこと
により嵌合部加工が容易にできるという効果を有する。
に、コリメータレンズと嵌合する球面部がコリメータレ
ンズハウジングと嵌合する球面部より小さい2個の球面
部を有するレバーを用いてコリメータレンズとコリメー
タレンズハウジングの位置を調整することにより、コリ
メータレンズを容易にしかも高精度に調整できるという
効果を有する。また、コリメータレンズとコリメータレ
ンズハウジングの結合固定は、コリメータレンズにネジ
穴を有しコリメータレンズハウジング外側よりネジ穴に
ネジを通し、ネジ引きすることによりコリメータレンズ
ハウジングに押しつけ固定し、ネジ穴位置はコリメータ
レンズとレバーとの嵌合位置に対してレンズ軸線と反対
側にするか、あるいは、コリメータレンズハウジングに
ネジ穴を有しネジ穴にネジを通しコリメータレンズにネ
ジを押しつけることよりコリメータレンズハウジングを
押しつけ固定し、ネジ穴位置はコリメータレンズとレバ
ーとの嵌合位置とレンズ軸線に対して同じ側とすること
により、ネジ締め時に発生する浮きやがたつきを最小に
することができるという効果を有する。さらにコリメー
タレンズにおける一方の球面部との嵌合部を溝にすこと
により嵌合部加工が容易にできるという効果を有する。
【図1】本発明の実施例におけるコリメータレンズ調整
装置の基本的構成を示す断面図である。
装置の基本的構成を示す断面図である。
【図2】本発明の実施例におけるコリメータレンズの外
観図である。
観図である。
【図3】本発明の実施例における調整装置のレバーの詳
細図である。
細図である。
【図4】本発明の実施例におけるコリメータレンズとコ
リメータレンズハウジングの固定方法の一例を示した図
である。
リメータレンズハウジングの固定方法の一例を示した図
である。
【図5】本発明の実施例におけるコリメータレンズの鏡
筒部に設けた嵌合穴と嵌合溝の関係を示した図である。
筒部に設けた嵌合穴と嵌合溝の関係を示した図である。
【図6】本発明の実施例におけるコリメータレンズハウ
ジングの嵌合部の形状を示した図である。
ジングの嵌合部の形状を示した図である。
1…レバー、 2…コリメータレンズ(鏡筒付)、 3…
コリメータレンズハウジング、 4…嵌合穴、 5…嵌
合部、 6…コリメータレンズ固定ネジ、 7…レーザ
ダイオード、 8…レーザダイオードホルダー、 9…
コリメータレンズ止めネジ、 11…球面(a)、 12…球
面(b)、 14…嵌合溝。
コリメータレンズハウジング、 4…嵌合穴、 5…嵌
合部、 6…コリメータレンズ固定ネジ、 7…レーザ
ダイオード、 8…レーザダイオードホルダー、 9…
コリメータレンズ止めネジ、 11…球面(a)、 12…球
面(b)、 14…嵌合溝。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 犬塚 英雄 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株 式会社リコー内 (72)発明者 坂田 正樹 鳥取県鳥取市北村10−3 リコーマイク ロエレクトロニクス株式会社内 (56)参考文献 特開 平5−62209(JP,A) 実開 昭59−145727(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G11B 7/08 G11B 7/135 G02B 7/00
Claims (5)
- 【請求項1】 コリメータレンズと、前記コリメータレ
ンズを収容するコリメータレンズハウジングと、先端部
に2個の球面部が設けられたレバーとからなるコリメー
タレンズ位置調整装置において、前記コリメータレンズには、前記2個の球面部の内、レ
バー先端に位置する一方の球面部との嵌合部が設けられ
ていると共に、前記コリメータレンズハウジングには、
前記2個の球面部が挿入されると共に他方の球面部と嵌
合する貫通穴が設けられており、さらに、当該貫通穴と
前記他方の球面部との嵌合部は、レバーを移動させてコ
リメータレンズを移動させる時のレバーの回動中心を形
成する ことを特徴とするコリメータレンズの位置調整装
置。 - 【請求項2】 コリメータレンズと嵌合する球面部の半
径がコリメータレンズハウジングと嵌合する球面部の半
径よりも小さいことを特徴とする請求項1記載のコリメ
ータレンズの位置調整装置。 - 【請求項3】 コリメータレンズとコリメータレンズハ
ウジングとの結合固定は、前記コリメータレンズにネジ
穴を有し前記コリメータレンズハウジング外側より前記
ネジ穴にネジを通しネジ引きすることにより前記コリメ
ータレンズハウジングに押しつけ固定し、かつ前記ネジ
穴の位置はコリメータレンズとレバーとの嵌合位置に対
しレンズ軸線の反対側であることを特徴とする請求項2
記載のコリメータレンズの位置調整装置。 - 【請求項4】 コリメータレンズとコリメータレンズハ
ウジングとの結合固定は、前記コリメータレンズハウジ
ングにネジ穴を有し前記ネジ穴にネジを通し前記コリメ
ータレンズに前記ネジを押しつけることにより前記コリ
メータレンズハウジングに押しつけ固定し、かつネジ穴
位置は、レンズ軸線に対して、コリメータレンズとレバ
ーとの嵌合位置と同じ側であることを特徴とする請求項
2記載のコリメータレンズの位置調整装置。 - 【請求項5】 前記一方の球面部との嵌合部は、コリメ
ータレンズ鏡筒の外周に形成されかつ前記球面部の球面
直径と略同じ幅の溝であることを特徴とする請求項1,
2,3または4記載のコリメータレンズの位置調整装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04043152A JP3077005B2 (ja) | 1992-02-28 | 1992-02-28 | コリメータレンズの位置調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04043152A JP3077005B2 (ja) | 1992-02-28 | 1992-02-28 | コリメータレンズの位置調整装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05242488A JPH05242488A (ja) | 1993-09-21 |
| JP3077005B2 true JP3077005B2 (ja) | 2000-08-14 |
Family
ID=12655875
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04043152A Expired - Fee Related JP3077005B2 (ja) | 1992-02-28 | 1992-02-28 | コリメータレンズの位置調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3077005B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002267442A (ja) * | 2001-03-07 | 2002-09-18 | Sokkia Co Ltd | 半導体レーザ測距装置 |
-
1992
- 1992-02-28 JP JP04043152A patent/JP3077005B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05242488A (ja) | 1993-09-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |