JP3076958B2 - 管接続具 - Google Patents

管接続具

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JP3076958B2
JP3076958B2 JP06312952A JP31295294A JP3076958B2 JP 3076958 B2 JP3076958 B2 JP 3076958B2 JP 06312952 A JP06312952 A JP 06312952A JP 31295294 A JP31295294 A JP 31295294A JP 3076958 B2 JP3076958 B2 JP 3076958B2
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久喜 加藤
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L21/00Joints with sleeve or socket

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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Joints With Pressure Members (AREA)
  • Flanged Joints, Insulating Joints, And Other Joints (AREA)
  • Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガス管や水管等の管を
外周気密(又は水密)状態に接続する為の管接続具に関
するものである。
【0002】
【従来技術及び課題】上記形式の管接続具として、既
に、図1及び図2に示すような構成のものが用いられて
おり、管の端部に装備させた接続雄具(1) と他方の管に
装備させた接続雌具(2) とを嵌合せ、前記接続雄具(1)
と接続雌具(2) とのフランジ部を係止用Cリング(3) に
よって抜止め状態に連結する構成であり、工具を用いる
ことなく簡便に接続できるとともに、その操作性が良
い。
【0003】このため、従来のものでは、前記接続雄具
(1) は、金属製の管(P1)の端部自体を加工して、相互に
一定の間隔を有するように一対の環状リブ(11)(11)を形
成し、これら環状リブ(11)(11)の間にOリング(13)とこ
れを係止する為のバックアップリング(12)とを外嵌さ
せ、内方の環状リブ(11)の奥に係止円盤(14)を遊嵌させ
た構成となっている。そして、他方の接続雌具(2) は、
金属製の管(P2)の端末に前記環状リブ(11)(11)に外嵌す
る大きさの筒体(21)を連設し、その開放端にフランジ部
(22)を張り出させた構成である。
【0004】前記係止用Cリング(3) は、弾性帯状金属
板を、全体として半円形以上の大きさの円弧状に屈曲さ
せて円弧状主体部(31)として、その両端部を前記円弧に
対して外側に屈曲させて屈曲ガイド(32)とし、さらに、
前記円弧状主体部(31)には一定幅のスリット(S) (又は
矩形の長孔)を形成したものである。このものでは、図
2のように、筒体(21)を環状リブ(11)(11)に外嵌する
と、Oリング(13)の直径が筒体(21)に密に圧入される大
きさに設定されていることから、この外嵌状態で接続雄
具(1) と接続雌具(2) とが気密接続できる。
【0005】そして、この接続状態では、係止円盤(14)
とフランジ部(22)が対向接近した状態となり、これらが
係止用Cリング(3) のスリット(S) 内に嵌入されるよう
に係止用Cリング(3) を外嵌すると、係止円盤(14)とフ
ランジ部(22)とが係止用Cリング(3) を介して抜止め状
態に係合することとなり、前記接続状態に維持される。
【0006】ところが、この従来のものでは、接続雄具
(1) と接続雌具(2) とを接続した状態に於いて、係止用
Cリング(3) を装着しにくいという問題があり、狭い場
所での配管接続作業が面倒であった。これは、接続雄具
(1) に装備される係止円盤(14)が管(P1)に遊嵌されてい
るだけであるから、管(P1)の軸線方向に移動自在な関係
にあり、接続雄具(1) と接続雌具(2) とを嵌合させたと
きに、係止円盤(14)とフランジ部(22)との間隔が一定せ
ず、管(P1)の姿勢によって前記間隔が変わったりする。
一方、接続雄具(1) と接続雌具(2) とが、最終接続状態
にあるときの係止円盤(14)とフランジ部(22)の軸線方向
の外面間隔と、スリット(S) の横幅との嵌合余裕が少な
く設定されている。従って、係止用Cリング(3) のスリ
ット(S) 内に係止円盤(14)とフランジ部(22)とを挿入し
にくいものとなるのである。
【0007】本発明は、かかる点に鑑みてなされたもの
であり、『一方の管(P1)の端部に装備させた接続雄具
(1) と、これに接続される他方の管(P2)の端部に装備さ
せ且前記接続雄具(1) に外嵌する筒体(21)を具備する接
続雌具(2) と、接続雌具(2) を接続雄具(1) に外嵌接続
した状態で接続雄具(1) に具備させた係止円盤(14)と前
記筒体(21)に具備させたフランジ部(22)相互に対して軸
線方向の外側から係合するように外嵌する係止用Cリン
グ(3) とからなる管接続具』において、接続雄具(1) と
接続雌具(2) との連結の作業性を向上させることをその
課題とする。
【0008】
【技術的手段】上記課題を解決するための本発明の技術
的手段は、『接続雄具(1)は、一方の管(P)の先
端部に設けた環状リブ(11)と、前記管(P)に外
嵌するOリング(13)を挟んで前記環状リブ(11)
の反対側であって前記管(P)の軸方向の移動が阻止
された状態で前記管(P)に取付けられる係止円盤
(14)とからなり、前記環状リブ(11)は、管(P
)の端部から一定幅のガイド部(P)を残した位置
に形成されるものとし、筒体(21)の内周には、前記
環状リブ(11)の先端側のガイド部(P)に嵌合す
る小径孔部(23)を形成し、この小径孔部(23)と
の境界端面(24)から筒体(21)の開放端までの深
さが、環状リブ(11)の先端側の端面から係止円盤
(14)までの距離以上に設定された』ことである。
【0009】
【作用】上記技術的手段は次のように作用する。接続雄
具(1)の筒部(15)に接続雌具(2)の筒体(2
1)を外嵌すると、接続雄具(1)側の一方の管
(P)と筒体(21)の内周面との間にはOリング
(13)が圧入されて、筒体(21)が接続雄具(1)
に対して密(気密状態又は水密状態)に外嵌する。そし
て、係止円盤(14)に連設される筒部(15)が筒体
(21)の開放端部側に挿入される。この状態に於い
て、前記係止円盤(14)は一方の管(P)に管(P
)の軸方向の移動が阻止された状態で取付けられてい
るから、前記管(P)の軸方向に対する係止円盤(1
4)の位置が変化しない。しかも、境界端面(24)か
ら筒体(21)の開放端までの深さを、環状リブ(1
1)の先端側の端面から係止円盤(14)までの距離以
上に設定したので、接続状態で係止円盤(14)とフラ
ンジ部(22)とが常に安定して対接することになる。
【0010】この状態で係止円盤(14)とフランジ部(22)
の外側面相互に係合するようにように係止用Cリング
(3) を装着すると、接続雄具(1) と接続雌具(2) とが抜
止め状態に連結される。
【0011】
【効果】係止用Cリング(3)を装着して接続雄具
(1)と接続雌具(2)とを抜け止め状態に連結すると
き、接続雄具(1)の係止円盤(14)と接続雌具
(2)のフランジ部(22)とが常に安定して対接する
から、接続雄具(1)と接続雌具(2)との連結作業の
作業性が向上し、狭い場所でも、前記連結作業が簡便に
行える。
【0012】
【実施例】次に、上記した本発明の実施例を図面に従っ
て詳述する。実施例を図3〜図5に基づいて説明する。
接続雄具(1) は、銅管又はアルミニューム管からなる管
(P1)の先端部に形成される。
【0013】この接続雄具(1) は、前記管(P1)の先端部
に、一定幅の未加工端部からなるガイド部(P0)を残して
その内側に設けた環状リブ(11)と、この内側に前記環状
リブ(11)と一定の間隔を空けて固着した係止円盤(14)
と、これらの間に外嵌したOリング(13)とからなる。そ
して、前記係止円盤(14)には環状リブ(11)側に向けて突
出する筒部(15)が連設され、この実施例では、前記筒部
(15)の内周面に凹溝(16)が環状に形成されている。係止
円盤(14)を固着する為に、管(P1)の前記筒部(15)に一致
する部分が紐だし加工されて、この管壁が外側に膨らむ
ように塑性変形される。これにより、筒部(15)が管(P1)
に対して軸線方向の移動が阻止されると共に、前記紐出
し部(17)と凹溝(16)との摩擦力により管(P1)に対する回
転も阻止されたものとなる。
【0014】なお、この実施例では、筒部(15)と環状リ
ブ(11)との対向面間の間隔はOリング(13)の断面の直径
よりも僅かに大きく設定している。他方の接続雌具(2)
の構成は、従来のものと同様であり、他方の上記管(P1)
と同様の材質からなる管(P2)の端部に連設され且ろう付
けによって気密接続状態に固着された筒体(21)と、この
開放端から張り出させたフランジ部(22)とを具備する。
【0015】そして、前記フランジ部(22)の直径と前記
係止円盤(14)の直径とは同じに設定され、係止円盤(14)
に連設される筒部(15)の外径と筒体(21)の内周との嵌合
公差は、所謂すきま嵌めとなる程度に設定されている。
前記筒体(21)には管(P2)とのろう付けの為の小径筒部(2
3)が連設されており、この小径筒部(23)内に管(P2)の端
部が突出部(23a) の一部まで嵌入された状態でろう付け
される。そして、筒体(21)の内周と小径筒部(23)の内周
との間には境界端面(24)があり、この境界端面(24)から
筒体(21)の開放端までの深さは、環状リブ(11)に於ける
管(P1)の先端側の端面と係止円盤(14)の同方向の側面と
の間隔に一致させている。
【0016】従って、筒体(21)を接続雄具(1) の筒部(1
5)に外嵌させた状態では、フランジ部(22)と係止円盤(1
4)とが対接することとなる。係止用Cリング(3) は、図
4、図5のように、従来のものと同様であり、半円弧よ
りも大きな円弧状に屈曲された帯状の円弧状主体部(31)
とその先端側にて外側に屈曲する屈曲ガイド(32)とから
なる。そして、前記円弧状主体部(31)の中央には、山形
に外側に屈曲する屈曲頂部(33)が形成され、この屈曲頂
部(33)を除く前記円弧状主体部(31)と屈曲ガイド(32)の
一部に至る範囲に、一対の細長いスリット(S) (S) が形
成されている。
【0017】このスリット(S) の幅は、接続雄具(1) と
接続雌具(2) とを接続した状態に於ける前記対接状態の
係止円盤(14)とフランジ部(22)との軸線方向の厚さより
も僅かに大きく設定されている。従って、接続雄具(1)
と接続雌具(2) との上記接続状態にて相互に対接状態に
ある係止円盤(14)とフランジ部(22)がスリット(S) (S)
内に嵌入するように係止用Cリング(3) を装着すると、
係止円盤(14)とフランジ部(22)が係止用Cリング(3) を
介して抜止め状態に係合したものとなり、接続雄具(1)
と接続雌具(2) とが連結される。
【0018】なお、上記実施例では、筒部(15)と管(P1)
とを、この管(P1)の紐出しによって固着したが、ろう付
け等によって固着してもよい。前者の紐出しによる固着
の場合、筒部(15)の固着部周辺にろう付けの場合のよう
なフラックスが付着することがないから、固着後の、後
処理が不要となる。また、上記実施例では、筒体(21)の
内周には、環状リブ(11)の先端側のガイド部(P0)に嵌合
する小径孔部(23)を形成し、これとの境界端面(24)から
筒体(21)の開放端までの深さが、環状リブ(11)の先端側
の端面から係止円盤(14)までの距離に一致させたから、
接続雄具(1) と接続雌具(2) とを接続した状態で係止円
盤(14)とフランジ部(22)とが対接することとなり、係止
用Cリング(3) が装着し易い。尚、境界端面(24)から筒
体(21)の開放端までの前記深さは、環状リブ(11)の先端
側の端面から係止円盤(14)までの距離以上であれば同様
である。
【0019】また、上記実施例では、管として金属管を
示したが、合成樹脂製の管にも本発明を実施出来ること
は言うまでもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来例の分解図
【図2】その接続状態の説明図
【図3】本発明の実施例の接続雄具(1) の説明図
【図4】接続状態の断面図
【図5】係止用Cリング(3) の断面図
【符号の説明】
(P1)(P2)・・・管 (1) ・・・接続雄具 (21)・・・筒体 (2) ・・・接続雌具 (14)・・・係止円盤 (22)・・・フランジ部 (3) ・・・係止用Cリング (11)・・・環状リブ (15)・・・筒部 (13)・・・Oリング
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−2994(JP,A) 実開 昭59−160985(JP,U) 実開 昭61−152883(JP,U) 実公 平2−9191(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F16L 21/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一方の管(P)の端部に装備させた接
    続雄具(1)と、これに接続される他方の管(P)の
    端部に装備させ且前記接続雄具(1)に外嵌する筒体
    (21)を具備する接続雌具(2)と、接続雌具(2)
    を接続雄具(1)に外嵌接続した状態で接続雄具(1)
    に具備させた係止円盤(14)と前記筒体(21)に具
    備させたフランジ部(22)相互に対して軸線方向の外
    側から係合するように外嵌する係止用Cリング(3)と
    からなる管接続具において、接続雄具(1)は、一方の
    管(P)の先端部に設けた環状リブ(11)と、前記
    管(P)に外嵌するOリング(13)を挟んで前記環
    状リブ(11)の反対側であって前記管(P)の軸方
    向の移動が阻止された状態で前記管(P)に取付けら
    れる係止円盤(14)とからなり、前記環状リブ(1
    1)は、管(P)の端部から一定幅のガイド部
    (P)を残した位置に形成されるものとし、筒体(2
    1)の内周には、前記環状リブ(11)の先端側のガイ
    ド部(P)に嵌合する小径孔部(23)を形成し、こ
    の小径孔部(23)との境界端面(24)から筒体(2
    1)の開放端までの深さが、環状リブ(11)の先端側
    の端面から係止円盤(14)までの距離以上に設定され
    た管接続具。
  2. 【請求項2】 係止円盤(14)の内周部側から管(P
    )に密に外嵌する筒部(15)を前記Oリング(1
    3)側に突出させ、前記筒部(15)の外径を接続雌具
    (2)の筒体(21)内に嵌入する大きさに設定し、前
    記管(P)を管とし、筒部(15)の内周に凹溝(1
    6)を環状に形成し、前記管の管壁の紐出し部を前記凹
    溝(16)内に圧接させた請求項1に記載の管接続具。
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