JP3076765B2 - 押入れ用すのこ - Google Patents

押入れ用すのこ

Info

Publication number
JP3076765B2
JP3076765B2 JP08307978A JP30797896A JP3076765B2 JP 3076765 B2 JP3076765 B2 JP 3076765B2 JP 08307978 A JP08307978 A JP 08307978A JP 30797896 A JP30797896 A JP 30797896A JP 3076765 B2 JP3076765 B2 JP 3076765B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
base frame
corner
closet
frames
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP08307978A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH10148027A (ja
Inventor
好郎 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iseto Co Ltd
Original Assignee
Iseto Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Iseto Co Ltd filed Critical Iseto Co Ltd
Priority to JP08307978A priority Critical patent/JP3076765B2/ja
Publication of JPH10148027A publication Critical patent/JPH10148027A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3076765B2 publication Critical patent/JP3076765B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Assembled Shelves (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、押入れの床部に
敷き、収納物を載置するのに使用する押入れ用すのこに
関する。
【0002】
【従来の技術】押入れに布団等の収納物を長期間放置し
ておくと、収納物と押入れ床部との間の通気性の悪さの
ために、収納物に結露やかびが生じ被害を受けることが
多々あった。一方、収納物を押入れに出し入れする際、
収納物は少しずつ整理しながら押入れ内に収納しなけれ
ばならなかったり、引き摺り出すように取り出さなけれ
ばならなかったりと、極めて不便なものであった。
【0003】そこで、前者の難点である通気性の悪さを
解消するために、従来、押入れ底部に板材を少しずつ打
ち付けてなるすのこを敷き、そのすのこ上に収納物を載
置していた。こうすれば、収納物と押入れ底部との間に
適度な隙間ができ、空気が流通し通気性が向上すること
にになる。さらに、後者の難点である収納物の出し入れ
の不便さを解消するものとして、特開昭62−1154
134号によれば、すのこの左右の固定枠に対し、該固
定枠に沿って前後に摺動可能なすのこ本体を組み合わせ
たものが提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この特開昭6
2−1154134号の引出し式すのこは、収納物の出
入れの際の取扱い性が他のすのこに比べて向上したとは
いえ、すのこ上にあまり重いものを載置すると、すのこ
本体をスライドさせる際に左右の固定枠とすのこ本体と
に摩擦力が生じるため、スライドがスムーズに行えなか
った。したがって、依然としてすのこの出し入れの際の
取扱い性に関する問題は解消されていなかった。
【0005】この発明は、上記の事情に鑑みて、重い収
納物を載置した際でもスムーズに出し入れができ、取扱
い性にすぐれて丈夫である組立式の押入れ用すのこを提
供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、水平配置さ
せる基枠の四辺を構成する4本のフレームと、該基枠の
各コーナー部において隣り合うフレームに分離自在に連
結されるキャスター付きのコーナー部材と、基枠の一方
の対向するフレーム間に分離自在に渡して架設される1
本ないし複数本の補強支持材と、基枠の他方の対向する
フレームにデッキボード受段が形成され、該受段に両端
を支承される態様で載置された複数枚のデッキボードと
で構成されてなることを特徴とする 上記の基枠におけるフレームとコーナー部材との連結及
び1方の対向するフレームと補助支持材との連結は、な
るべく簡単な連結構造を採用するのがよい。例えば、基
枠におけるフレームとコーナー部材との連結において
は、コーナー部材の側面に水平にフレーム用の筒状体を
設けて、その筒状体にフレームを嵌入することにより互
いを連結するとよい。また、1対の対向するフレームと
補助支持材との連結においては、補助支持材の両端にフ
レーム側面と連結するための連結部材を設けるとよい。
【0007】また、4本のフレームのうち、少なくとも
1方の対向するのフレームに形成されるデッキボード受
け段は、フレームに凹部を形成したものとするのが簡単
で望ましいが、両端を受段で支承した態様でデッキボー
ドを基枠に載置した際、デッキボードが基枠から容易に
ずれないような構造の受け段であればよい。
【0008】しかして、請求項1記載の押入れ用すのこ
では、4本のフレームと4個のコーナー部材を連結し、
一対の対向するフレーム間に補助支持材を渡して架設す
ることにより補助支持材付きの基枠を完成し、次いで該
基枠上にデッキボードを載置することにより押入れ用す
のこを組立てることができる。また、基枠の各コーナー
部においてフレームがコーナー部材により連結されてい
るため、基枠の平面方向の変形が防止される。さらに、
補強支持材が1対のフレーム間に架設されているため、
基枠の平面方向の変形がさらに防止されると共に、デッ
キボードの底部が支承される。
【0009】請求項2記載の押入れ用すのこでは、各部
材が樹脂製の中空体からなるため、すのこ全体の重量が
軽量化されたものとなる。
【0010】請求項3記載の押入れ用すのこでは、基枠
の前部にあたる1対のコーナー部材が上方に突出状に形
成され、その突出部間にハンドル枠材が渡して架設され
ているため、そハンドル部材を簡単に把持しながら押入
れに出し入れすることができると共に、デッキボードに
載置された収納物が前にすり出すことが防がれる。
【0011】
【発明の実施の形態】図1〜図8はこの発明の押入れ用
すのこの一実施例を示す。この押入れ用すのこは、同じ
長さの4本のフレーム(1)(2)(3)(3)の端部
同士がキャスター(6)付きのコーナー部材(4)
(4)(5)(5)を介して分離自在に連結された基枠
(7)と、基枠(7)の前部で隣り合う1対のコーナー
部材(4)(4)の突出部間に渡して架設されたハンド
ル部材(8)と、基枠(7)の前部および後部にある前
部・後部フレーム(1)(2)間に渡して架設された2
本の補助支持材(10)(10)と、両端を基枠(7)
の横部にある横部フレーム(3)(3)の受段(3a)
に支承して互いに平行に載置されている3枚のデッキボ
ード(12)・・・とからなる。
【0012】基枠(7)は、前部において隣り合うコー
ナー部が1対の前部コーナー部材(4)(4)にて構成
されると共に、後部において隣り合うコーナー部が1対
の後部コーナー部材(5)(5)にて構成され、各コー
ナー部材(4)(4)(5)(5)の底部にはキャスタ
ー(6)が設けられている。そして、各フレーム(1)
(2)(3)(3)は、両端を前部コーナー部材(4)
(4)の前部フレーム用筒状体(4b)(4b)に嵌入
した断面楕円状の前部フレーム(1)と、両端を後部コ
ーナー部材(5)(5)の後部フレーム用筒状体(5
b)(5b)に嵌入した断面楕円状の後部フレーム
(2)と、両端を前部・後部コーナー部材(4)(5)
の横部フレーム用筒状体(4c)(5c)に嵌入し、長
手方向に形成された水平壁面・垂直壁面とからなる受段
(3a)を有する横部フレーム(3)(3)にて構成さ
れ、各嵌入部はねじ止めにより固着されている。なお、
この基枠(7)の前部コーナー部材(4)(4)の突出
部間には、断面楕円状のハンドル部材 (8)がその両
端を該突出部に形成されたハンドル部材用筒状体(4
d)(4d)に嵌入して架設されている。また、各フレ
ーム(1)(2)(3)(3)およびハンドル部材
(8)は合成樹脂製のパイプ材からなり、その側面には
滑り止め用に線状の微小な凸部が長手方向に形成される
と共に、両端部の上下面にはねじ穴が設けられている。
【0013】前部コーナー部材(4)(4)は互いに鏡
像の関係にあり、それぞれ図5に示すように、上面が半
球面をなし底面がフラットな円柱状の前部コーナー部材
本体(4a)と、その本体側面下部に水平に平面視90
度の角度で形成された前部フレーム用筒状体(4b)お
よび横部フレーム用筒状体(4c)と、本体(4a)突
出部に水平に前部フレーム用筒状体(4b)と同方向に
形成されたハンドル部材用筒状体(4d)とからなる。
一方、後部コーナー部材(5)(5)も互いに鏡像の関
係にあり、それぞれ図6に示すように、前部コーナー部
材の高さの3分の1程度で、上下面ともフラットな円柱
状の後部コーナー部材本体(5a)と、その本体(5
a)側面に水平に平面視90度の角度で形成された後部
フレーム用筒状体(5b)および横部フレーム用筒状体
(5c)とからなる。この各筒状体(4b)(4c)
(4d)(5b)(5c)の断面形状は、それぞれ嵌入
されるフレーム(1)(3)(8)(2)(3)の断面
形状と同じであり、前部・後部フレーム用筒状体(4
b)(5b)およびハンドル部材用筒状体(4d)の断
面は楕円状に、横部フレーム用筒状体(4c)(5c)
の断面は楕円状にL字状の入隅部を有する形状にそれぞ
れ形成さている。また、各コーナー部材(4)(4)
(5)(5)は合成樹脂製の中空体からなると共に、各
筒状体(4b)・・(5b)・・の開口部上下面にはね
じ穴が設けられている。
【0014】2本の補助支持材(11)(11)は、合
成樹脂製で断面楕円状の補助パイプ材(9)と、補助パ
イプ材(9)の両端と前部・後部フレーム(1)(2)
を連結するための合成樹脂製の仲介部材(10)(1
0)により構成される。この仲介部材(10)は、図6
に示すように、両端開口筒状体(10a)の側面に一端
開口筒状体(10b)が水平に形成されたものであり、
両端開口筒状体(10a)には前部または後部フレーム
(1)(2)が移動自在に挿通され、また、その際に前
部・後部フレーム間(1)(2)において対向する一端
開口筒状体(10b)(10b)には補助パイプ材
(9)の両端が嵌入されることにより、補助パイプ材
(9)の両端と前部・後部フレーム(1)(2)とが連
結されている。なお、この補助パイプ材(9)の両端部
上下面および一端開口筒状体(10b)の開口部上下面
にはねじ穴が設けられており、それらを嵌合した際にね
じ止めにより固着される。
【0015】3枚のデッキボード(12)・・・は長方
形状の樹脂製中空板材からなり、図1、図2および図3
に示すように、その両短辺を前記横部フレーム(3)
(3)に形成された受段(3a)に、底面を前記補助支
持材(11)(11)にそれぞれ支承される態様で、互
いに適度な隙間ができる程度に平行に載置されている。
上記構成の押入れ用すのこは、前部・後部フレーム
(1)(2)にそれぞれ仲介部材(10)を両端開口筒
状体(10a)により2個ずつ挿通した上で、まず、4
本のフレーム(1)(2)(3)(3)の端部をキャス
ター付きのコーナー部材(4)(4)(5)(5)の側
面下部に形成された各筒状体(4b)(4c)(5b)
(5c)・・・に嵌入連結し基枠を完成する。また、こ
の際、ハンドル部材(8)の両端をハンドル部材用筒状
体に嵌入して前部コーナー部材(4)(4)の突出部間
に架設すると共に,2本の補助パイプ材(9)(9)の
両端をそれぞれ対向する仲介部材(10)(10)の一
端開口筒状体(10b)(10b)に嵌入して前部・後
部フレーム間(1)(2)に架設し、さらに、各嵌入箇
所をねじ止めにより固着する。そして、3枚のデッキボ
ード(12)・・・を両短辺が横部フレーム(3)
(3)の受段(3a)(3a)に支承される態様で互い
に適度な隙間ができるように平行に載置することによ
り、この押入れ用すのこを組み立てることができる(図
4参照)。
【0016】一方、組立て後の押入れ用すのこは、図8
に示すように、押入れ外の床面に水平に設置することに
より、押入れの外でも直接布団等の収納物(W)を載置
することができると共に、各コーナー部材(4)(4)
(5)(5)の底部にはキャスター(6)が取り付けら
れているため、ハンドル部材(8)を把持しながら床面
に沿って移動させ、簡単に押入れ内に出し入れすること
ができる。
【0017】また、この押入れ用すのこは、フレーム
(1)(2)(3)(3)の端部同士がコーナー部材
(4)(4)(5)(5)により連結固着さると共に、
前部・後部フレーム間(1)(2)には補助支持材(1
1)(11)が架設されているため、基枠(7)の平面
方向の変形を防ぐことができ、さらに補助支持材(1
1)がデッキボードの底部を支承しているため、収納物
を載置した際のデッキボード(12)・・・のたわみを
防止しうる。
【0018】なお、この発明においては、コーナー部材
(4)(5)や仲介部材(11)の細部構造、フレーム
(1)(2)(3)、ハンドル部材(8)や補助パイプ
材(10)の形状、デッキボード(12)の形状・枚数
等、細部構成については実施形態以外に種々設計変更可
能である。
【0019】
【発明の効果】請求項1記載の押入れ用すのこは、上記
各部材を連結または載置することにより一般の使用者で
も組立てることでき、また、組立て後においては、底部
に取り付けられているキャスターにより、収納物を載置
したままの状態で押入れにスムーズに出し入れすること
ができる。さらに、押入れすのこのフレームの端部同士
を連結するコーナー部材と、一方の対向するフレーム間
に架設された補助支持材とにより基枠の平面方向の変形
を防止することができ、また、補助支持材がデッキボー
ド底部を支承する構造により重い物を載置した際のデッ
キボードのたわみを防止することができるため、取扱い
性に優れて非常に丈夫な押入れ用すのこが提供される。
【0020】請求項2記載の押入れ用すのこは、各部材
が樹脂製の中空体からなるため、すのこ全体の重量が軽
量化されたものとなり、輸送しやすくなる上、使用時に
おける出し入れもよりスムーズに行うことができる。
【0021】請求項3記載の押入れ用すのこは、すのこ
の1対の隣り合うコーナー部材の突出部間にハンドル部
材が架設されているため、ハンドル部材を簡単に把持し
て押し入れ用すのこを出し入れすることができると共
に、デッキボード上に載置された収納物が前方にすり出
すことを防ぐことができ便利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施形態を示す押入れ用すのこの斜
視図である。
【図2】押入れ用すのこの一部破断平面図である。
【図3】図2のIII-III 線の断面矢視図である。
【図4】基枠にデッキボードを載置する段階を示す斜視
図である。
【図5】1対の前部コーナー部材の斜視図である。
【図6】1対の後部コーナー部材の斜視図である。
【図7】1対の仲介部材の斜視図である。
【図8】収納物を載置した押入れ用すのこの斜視図であ
る。
【符号の説明】
1、2、3・・・フレーム 4・・・前部コーナー部材 5・・・後部コーナー部材 7・・・基枠 8・・・ハンドル部材 11・・・補助支持材 12・・・デッキボード

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水平配置させる基枠の四辺を構成する4
    本のフレームと、該基枠の各コーナー部において隣り合
    うフレームに分離自在に連結されるキャスター付きのコ
    ーナー部材と、基枠の一方の対向するフレーム間に分離
    自在に渡して架設される1本ないし複数本の補強支持材
    と、基枠の他方の対向するフレームにデッキボード受段
    が形成され、該受段に両端を支承される態様で載置され
    た複数枚のデッキボードとで構成されてなることを特徴
    とする押入れ用すのこ。
  2. 【請求項2】 上記各構成部材が樹脂製の中空体からな
    ることを特徴とする請求項1記載の押入れ用すのこ。
  3. 【請求項3】 基枠の1対の隣り合うコーナー部材が上
    方に突出状に形成され、その突出部間にハンドル部材が
    渡して架設されていることを特徴とする請求項1または
    2記載の押入れ用すのこ。
JP08307978A 1996-11-19 1996-11-19 押入れ用すのこ Expired - Lifetime JP3076765B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP08307978A JP3076765B2 (ja) 1996-11-19 1996-11-19 押入れ用すのこ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP08307978A JP3076765B2 (ja) 1996-11-19 1996-11-19 押入れ用すのこ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH10148027A JPH10148027A (ja) 1998-06-02
JP3076765B2 true JP3076765B2 (ja) 2000-08-14

Family

ID=17975442

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP08307978A Expired - Lifetime JP3076765B2 (ja) 1996-11-19 1996-11-19 押入れ用すのこ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3076765B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH10148027A (ja) 1998-06-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3076765B2 (ja) 押入れ用すのこ
US4141590A (en) Collapsible furniture structure
JP2002159380A (ja) ベッドユニット
JPH06269338A (ja) モジュール式家具ユニット
CN216140352U (zh) 可折叠篮子以及货架
KR200315002Y1 (ko) 조립식 회화용 이젤
JPH0614579Y2 (ja) テーブル板付き収納棚
JP2552022Y2 (ja) 簡易洋服箪笥の骨組構造体
JP3058689U (ja) テーブルの脚
JP3008353U (ja) 親子いす
JP2700999B2 (ja) 仕切り装置
JP3056822U (ja) 折り畳み式の脚を備えた木製テーブル
JPH054742Y2 (ja)
JP3000963U (ja) ベッドにおけるベッド台の構造
JP2896556B2 (ja) 折畳式机
JPH0612669Y2 (ja) 組立式引出しケ−ス
JPH0310104Y2 (ja)
JP3641150B2 (ja) 画架
CA1251304A (en) Bed frame
JP3613182B2 (ja) 折畳み画架
JPH0324088Y2 (ja)
JPS6019621Y2 (ja) 組立式机付き書棚
JPS6231017Y2 (ja)
JP3031553U (ja) 組み立て工具不要の棚
JPH0634538U (ja) 積み重ね式ラック装置