JP3076560B1 - 米飯加工食品の包装体の製法 - Google Patents

米飯加工食品の包装体の製法

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JP3076560B1
JP3076560B1 JP11134726A JP13472699A JP3076560B1 JP 3076560 B1 JP3076560 B1 JP 3076560B1 JP 11134726 A JP11134726 A JP 11134726A JP 13472699 A JP13472699 A JP 13472699A JP 3076560 B1 JP3076560 B1 JP 3076560B1
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Abstract

【要約】 【課題】 おにぎり等の米飯加工食品の包装に際し
て米飯加工食品を密封することを課題とする。 【解決手段】 表フィルム1 と二枚の裏フィルム2,3 と
からなり、且つ表フィルム1 と裏フィルム2,3 との間に
シート状食品5 が介装されてなる三角形状の米飯加工食
品の包装体の製法であって、前記裏シート2,3 上に米飯
加工食品A を載置する工程と、表フィルム1 が裏フィル
ム2,3 に対して外側となるように折り曲げて米飯加工食
品A に当接する折曲部B を形成し、該折曲部B 以外の表
フィルム1と裏フィルム2,3 を米飯加工食品A の外形に
沿って且つ頂部を除いてシールする工程と、米飯加工食
品A の頂部を覆う表フィルム1 と裏フィルム2,3 をシー
ルして米飯加工食品A を密封する工程とを含むことを特
徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、米飯加工食品の包
装体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、おにぎりは、実公平7−7745
号公報に記載の如く、表面側のフィルムと二枚の裏面側
のフィルムとで構成されている(図5(イ)参照)。そ
して、表面側のフィルム11の中央部において、該二枚の
裏面側のフィルム12a,12b が互いに重なるように表面側
のフィルムと裏面側のフィルムを配置して、前記表面側
のフィルム11と裏面側のフィルム12a,12b の周縁部を、
裏面側のフィルム12a,12b が重なった中央部を除いて熱
圧着により接着してシール部17を形成することにより、
表面側のフィルム11と裏面側のフィルム12a,12b の間に
海苔15を介装可能な包装材を形成している。
【0003】このように形成された包装材でおにぎりを
包装するには、まず表面側のフィルム11に設けられた開
封用のテープ14に三角形状のおにぎりの御飯Aの頂部が
位置するように御飯Aを置く。次に、包装材の下半部を
折り曲げた後、その下半部の両隅部を折っておにぎりの
御飯の傾斜側面に接触させる。この後、包装材の上半部
の両隅部を手前側に折り曲げて前記下半部の両隅部を折
り重ねた後、ラベル18で止着する(図5(ロ)参照)。
【0004】更に、三つの隅部を熱シールしてシール部
16,16,16を形成して、御飯A及び海苔15を包装材にて包
装するという方法が採用されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記従来の如
く三つの隅部を熱シールすることによりシール部16,16,
16を形成する方法によれば、御飯に包装材を巻回した後
に隅部を熱シールするため、隅部を摘んで熱シールしな
ければならず、熱シールをすることが困難であるばかり
でなく、包装材の前記両隅部はラベル18で止着されてい
るだけであるため、包装材内に収容されている御飯には
通気があるという問題がある。
【0006】本発明は、このような問題点を解決するた
めになされたもので、おにぎり等の米飯加工食品の包装
に際して米飯加工食品を密封することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
になされた本発明に係る米飯加工食品の包装体は、請求
項1記載の如く、表フィルム1 と二枚の裏フィルム2,3
とからなり、且つ表フィルム1 と裏フィルム2,3 との間
にシート状食品5 が介装されてなる三角形状の米飯加工
食品の包装体の製法であって、前記裏シート2,3 上に米
飯加工食品A を載置する工程と、表フィルム1 が裏フィ
ルム2,3 に対して外側となるように折り曲げて米飯加工
食品A に当接する折曲部B を形成し、該折曲部B 以外の
表フィルム1 と裏フィルム2,3 を米飯加工食品A の外形
に沿って且つ頂部を除いてシールする工程と、米飯加工
食品A の頂部を覆う表フィルム1 と裏フィルム2,3 をシ
ールして米飯加工食品A を密封する工程とを含むことを
特徴とする。このように、折曲部B 以外の表フィルム1
と裏フィルム2,3 を米飯加工食品Aの外形に沿って且つ
頂部を除いてシールする工程の後、米飯加工食品A の頂
部を覆う表フィルム1 と裏フィルム2,3 をシールして米
飯加工食品A を密封する工程を経て包装体を形成する
と、一旦表フィルム1 と裏フィルム2,3 の外形に沿って
且つ頂部を除いてシールするので、容易に米飯加工食品
A を密封することができる。
【0008】また、本発明に係る米飯加工食品の包装体
は、請求項2に記載の如く、表フィルム1 と二枚の裏フ
ィルム2,3 とからなり、且つ表フィルム1 と裏フィルム
2,3との間にシート状食品5 が介装されてなる三角形状
の米飯加工食品の包装体の製法であって、前記二枚の裏
シート2,3 の裏面を夫々の中央側の側辺で接着し、前記
裏シート2,3 上に米飯加工食品A を載置する工程と、表
フィルム1 が裏フィルム2,3 に対して外側となるように
折り曲げて米飯加工食品A に接する折曲部B を形成し、
該折曲部B 以外の表フィルム1 と裏フィルム2,3 を米飯
加工食品A の外形に沿って且つ頂部を除いてシールする
工程と、米飯加工食品A の頂部を覆う表フィルム1 と裏
フィルム2,3 をシールして米飯加工食品A を密封する工
程とを含むことを特徴としている。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の包装袋の一実施形
態について図面に基づいて説明する。図1は本発明に係
る米飯加工食品の包装袋の一実施形態を示す斜視図であ
り、図2は、図1のに米飯加工食品を巻回した状態を示
す斜視図である。尚、本実施形態においては、米飯加工
食品として三角形状のおにぎりを例として説明する。図
1において、1 は、例えばポリプロピレン等の合成樹脂
フィルムにより形成され、必要に応じてその表面に装飾
用等の印刷が施された、矩形状の表フィルムを示す。2
は左の裏フィルム、3 は右の裏フィルムを示す。ここ
で、裏フィルム2,3 は、表フィルム1 と同様、延伸ポリ
プロピレンからなるフィルムで形成されている。
【0010】尚、裏フィルム2,3 の大きさは、夫々の幅
方向が表フィルム1 の幅方向の長さの半分よりも0.5
〜30mm程度大きく、長手方向が表フィルム1 と略同
じ長さに形成されている。
【0011】また、表フィルム1 の幅方向(即ち、図1
においては左右方向)の略中央には、表フィルム1 の開
封手段として、長手方向(図1においては上下方向)に
延びる略直線状のカットテープ4 が設けられている。
【0012】更に、表フィルム1 と裏フィルム2,3 は、
裏フィルム2,3 の中央部を互いに重ねた状態にて、前記
表フィルム1 の上に位置している。更に、裏フィルム2,
3 と表フィルム1 との間には、シート状食品として、例
えば海苔5 が介装されている。
【0013】このようにカットテープ4 が貼着された表
フィルム1 及び裏フィルム2,3 で形成された包装袋を、
次のようにおにぎりに巻回する。まず、図1の二点鎖線
で示すように、海苔5 が収容された包装袋の裏フィルム
2,3 側に、三角形状ににぎったおにぎりAを載置し、表
フィルム1 を外側として、三角形状のおにぎりの一辺で
折り曲げ(図1の二点鎖線参照)、おにぎりAと当接す
る折曲部B(図1において、クロスさせた一点鎖線を施
した部分)を形成する。
【0014】そして、図2に示すように、折曲部Bにお
いて折り曲げられ、裏フィルム2,3が内側で重なり合っ
ている状態において、おにぎりAの頂部A1、A2、A
3、及び折曲部Bを除いた、おにぎりAの周囲を、おに
ぎりAに沿って熱接着し、シール部7a,7a を形成する。
ここで、おにぎりAの頂部とは、三角形状のおにぎりA
の頂点を中心に、各辺へ夫々約0.5〜15mm程度を
示す。
【0015】このように、三つの頂部A1、A2、A3
と折曲部Bとを除いたおにぎりの周囲が熱接着された状
態にて、図3に示すように、表フィルム1 と裏フィルム
2,3の両隅を(図2の手前側へ)巻回する。そして、三
つの頂部A1、A2、A3を、おにぎりの高さ方向にほ
ぼ線状に熱接着し、頂部シール部10a,10b,10c を夫々形
成する。その際、三つの頂部シール部10a,10b,10c がシ
ール部7a,7a と接するか又は重なるように頂部シール部
の位置が設定される。更に、おにぎりに巻回された表フ
ィルム1 及び裏フィルム2,3 の両隅に、製造年月日等が
記載されたラベル18を貼着する。このようにして、おに
ぎりAが表フィルム1 及び裏フィルム2,3 で密封され
る。
【0016】上述のように、予めおにぎりAの頂部A
1、A2、A3、及び折曲部Bを除いた、おにぎりAの
周囲を、おにぎりAに沿って熱接着し、シール部7a,7a
を形成した後、三つの頂部A1、A2、A3を熱接着す
ると、おにぎりAの周囲が熱接着されているので、頂部
の熱接着を容易に行うことができる。また、シール部7
a,7a と頂部シール部10a,10b,10c でおにぎりAの周囲
を熱接着するので、おにぎりを密封することができる。
【0017】尚、本実施形態においては、開封を容易と
するためのカットテープを表フィルムに貼着したが、カ
ットテープは必ずしも必要ではない。また、頂部シール
部は、直線状に限定されることなく、円形状等適宜変更
可能であるが、おにぎりAの周囲のシール部7a,7a と接
するか一部が重なるように形成する。
【0018】また、本実施形態においては、表フィルム
1 及び裏フィルム2,3 を図1に示すように重ねた状態に
て、図2に示すようにおにぎりAに沿って熱接着した
が、従来の如く、表フィルム1 及び裏フィルム2,3 の中
央側を除く周縁部を予め熱接着してもよい。
【0019】本発明に係る米飯加工食品の包装袋の他の
実施形態について、図4を参照しながら説明する。図4
において、表フィルム1 を構成する材質は、前記実施形
態と同様、延伸ポリプロピレンであり、左の裏フィルム
2 及び右の裏フィルム3 は、イージーピール性を有する
延伸ポリプロピレンからなるフィルムで形成されてい
る。イージーピールとは、シール強度が200〜500
(g/15mm)程度であることを意味する。
【0020】更に、左の裏フィルム2 と右の裏フィルム
3 は、長手方向の辺のうち一辺(一側辺)が波形形状に
形成されており、左と右の裏フィルム2,3 の波形の側辺
2a,3a を重ね、前記側辺2a,3a から約1〜2mm程度の
幅だけ裏フィルム2,3 の裏面側を接着する、換言する
と、合掌貼りとなるように裏フィルム2,3 の側辺2a,3a
部分を接着する。
【0021】また、裏フィルム2,3 の波形の側辺2a,3a
が中央側となるように位置させた後、表フィルム1 と
(熱接着されている)裏フィルム2,3 とは、その周縁部
を熱接着してシール部7 を形成する。そして、周縁部が
熱接着された表フィルム1 と裏フィルム2,3 との間に
は、シート状食品として、例えば海苔5 が介装されてい
る。
【0022】また、表フィルム1 の幅方向(即ち、図4
においては左右方向)の略中央には、表フィルム1 の開
封手段として、長手方向(図4においては上下方向)に
延びる略直線状のカットテープ4 が設けられて、包装袋
が形成されている。
【0023】このように形成された包装袋を図2及び図
3と同様の方法でおにぎりに巻回することにより、おに
ぎりを密封した包装体を形成する。食する際には、カッ
トテープ4 を取り除き、カットテープ4 で分離された表
フィルム1 を左右に引っ張る。このように左右に引っ張
ると、裏フィルム2,3 の熱接着された側辺2a,3a 部分が
剥離し、おにぎりAに海苔5 が巻回される。
【0024】尚、本実施形態においては、予め表フィル
ム1 及び裏フィルム2,3 の周縁部を予め熱接着したが、
図1の実施形態と同様、周縁部は必ずしも予め熱接着さ
れていなくともよい。
【0025】裏フィルム2,3 の中央側の側辺2a,3a の形
状は、上記波形に限定されることなく、例えば直線形状
や鋸形状等、適宜変更可能である。ただし、波形や鋸形
状であれば、左右に引っ張られたときに、直線である場
合と比して裏フィルム2,3 の剥離が容易となる利点があ
る。
【0026】また、上記実施形態においては裏フィルム
2,3 を二枚とし、その側辺を裏面側で熱接着したが、裏
フィルムを一枚で形成し、その中央側をハーフカットす
る等し、ハーフカットされた部分から容易に裏フィルム
を二枚に分離することができるように裏フィルムを構成
してもよい。このように裏フィルムを構成することによ
っても、図1に示す実施形態と比して海苔等のシート状
食品の密封性を向上することができる。
【0027】また、海苔等のシート状食品は、おにぎり
等の米飯加工食品の形状に合わせて予め切断されていて
もよい。
【0028】尚、米飯加工食品としては、上述のおにぎ
りの他、チキンライス、すし等が挙げられ、シート状食
品としては、上述の海苔の他、薄焼き卵、昆布、大葉等
が挙げられる。
【0029】更に、上記各実施形態においては、表フィ
ルムを矩形状に形成したが、表フィルムの形状は完全な
矩形状に限定されることなく、例えば矩形状から四隅を
適宜の形状(例えば台形状等)に切り欠いたものであっ
てもよく、略矩形状、楕円形状等、表フィルムの形状は
問わない。また、裏フィルムの形状も、表フィルムに合
わせて適宜変更可能である。
【0030】
【発明の効果】本発明によれば、米飯加工食品を確実に
密封することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る表フィルムと裏フィルムの一実施
形態を示す斜視図。
【図2】図1をおにぎりに包装する一工程を示す斜視
図。
【図3】本発明に係るおにぎりの包装体の一実施形態を
示す斜視図。
【図4】本発明に係るおにぎりの包装袋の他の実施形態
を示す斜視図。
【図5】(イ)は、従来のおにぎりの包装袋の一例を示
す斜視図、(ロ)は(イ)の使用状態を示す斜視図。
【符号の説明】
1 表フィルム 2 裏フィルム 3 裏フィルム 5 海苔 A おにぎり B 折曲部

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表フィルム(1) と二枚の裏フィルム(2,
    3) とからなり、且つ表フィルム(1) と裏フィルム(2,3)
    との間にシート状食品(5) が介装されてなる三角形状
    の米飯加工食品の包装体の製法であって、前記裏シート
    (2,3) 上に米飯加工食品(A) を載置する工程と、表フィ
    ルム(1) が裏フィルム(2,3) に対して外側となるように
    折り曲げて米飯加工食品(A) に当接する折曲部(B) を形
    成し、該折曲部(B) 以外の表フィルム(1) と裏フィルム
    (2,3) を米飯加工食品(A) の外形に沿って且つ頂部を除
    いてシールする工程と、米飯加工食品(A) の頂部を覆う
    表フィルム(1) と裏フィルム(2,3) をシールして米飯加
    工食品(A) を密封する工程とを含むことを特徴とする米
    飯加工食品の包装体の製法。
  2. 【請求項2】 表フィルム(1) と二枚の裏フィルム(2,
    3) とからなり、且つ表フィルム(1) と裏フィルム(2,3)
    との間にシート状食品(5) が介装されてなる三角形状
    の米飯加工食品の包装体の製法であって、前記二枚の裏
    シート(2,3) の裏面を夫々の中央側の側辺で接着し、前
    記裏シート(2,3) 上に米飯加工食品(A) を載置する工程
    と、表フィルム(1) が裏フィルム(2,3) に対して外側と
    なるように折り曲げて米飯加工食品(A) に当接する折曲
    部(B) を形成し、該折曲部(B) 以外の表フィルム(1) と
    裏フィルム(2,3) を米飯加工食品(A) の外形に沿って且
    つ頂部を除いてシールする工程と、米飯加工食品(A) の
    頂部を覆う表フィルム(1) と裏フィルム(2,3) をシール
    して米飯加工食品(A) を密封する工程とを含むことを特
    徴とする米飯加工食品の包装体の製法。
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