JP3076196U - 開閉式光ファイバーソケット - Google Patents

開閉式光ファイバーソケット

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JP3076196U
JP3076196U JP2000006513U JP2000006513U JP3076196U JP 3076196 U JP3076196 U JP 3076196U JP 2000006513 U JP2000006513 U JP 2000006513U JP 2000006513 U JP2000006513 U JP 2000006513U JP 3076196 U JP3076196 U JP 3076196U
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裕豊 鄭
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伸金股▲ふん▼有限公司
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 特に金属部材の通電状況により、音響電化
製品用AV端子ソケット或いは光ファイバーソケットと
して、選択的に使用可能な開閉式光ファイバーソケット
を提供する。 【解決手段】 一端面に受口110が形成され、受口の
底端に二つの貫通孔112が設けられるソケット本体1
1と、ソケット本体の底部に連結される前孔120及び
後孔121を有する固定部12と、前記受口の上縁に枢
設される防塵扉20と、当接ロッド130が設けられ、
自由端が貫通孔112から突出するようにソケット本体
に組合わされて、防塵扉に当接する作動部材13と、底
部中央に下方へ延出する導電部140が設けられ、その
導電部が固定部における前孔及び回路板と導通される第
1金属部材14と、固定部における後孔内に挿設され、
上端両側に夫々外方向へ延出すると共に、第1金属部材
の両自由端と当接可能な通電部150が設けられ、前記
当接ロッド130に当接する弾性プレート151が設け
られる第2金属部材15と、ソケット本体に固定部挟持
する挟持部材16とから構成される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、特に金属部材の通電状況により、音響電化製品用AV端子ソケット 或いは光ファイバーソケットとして選択的に使用可能な開閉式光ファイバーソケ ットに関するものである。
【0002】
【従来技術とその課題】
科学技術の進歩及び工業の発展により、沢山の電子機器、通信機器及び視聴機 器などの家電製品が、既に生活の一部になっており、それらは生活品質を向上さ せるだけではなく、迅速な情報の伝送、歪みのない映像、音質の忠実な再現など の効果を提供できる。
【0003】 また、電子機器、通信機器及ぴ視聴機器などの家電製品の大半は、共にケーブ ルを利用してデジタル信号を伝送するが、そのケーブルは、早期における金属製 ケーブルから現在の高効率の光ケーブルヘと進化してきている。
【0004】 従来の金属製ケーブルは、信号の伝送中、金属中に電気抵抗を有するので、信 号を金属製ケーブルを介して遠方へ伝送する際、信号の損失が発生し、信号を再 現する際に悪影響を及ぼしてしまう。しかし、光ファイバーケーブルにおいては 、前述のような金属製ケーブルの欠点は有しないと共に、ケーブルの直径がより 小さく、容量が非常に大きく、伝送速度が非常に速く、且つノイズの干渉も防止 できるなどの長所を有する。
【0005】 しかし、殆どの電気製品に設けられるソケットはAV端子ソケットであるので 、光ファイバーソケットとAV端子ソケットを同時に使用した場合、二つの信号 が重複する問題が発生してしまう。従って、この種の光ファイバーソケットとA V端子ソケットを有する電気製品には、殆ど切換えスイッチが設置される。その ため、製造コストがかかると共に、構造も複雑になってしまう。
【0006】 また、図5に示すように、従来の光ファイバーソケット50( TOSLINK角形ソ ケット)は、受口51の縁部に防塵扉59が設けられると共に、防塵扉59の一 辺にスプリング590が装着されるので、使用者が、光ファイバープラグ60の プラグ端子61を光ファイバーソケット50の受口51に挿入する際、防塵扉5 9は前記プラグ端子61に押圧されて内側上方に開放され、逆にプラグ端子61 を受口51から抜き取ると、防塵扉59はスプリング590の付勢力によって元 の封止状態に回復することができる。 従って、埃や塵、雑物などの侵入を防止でき、最適な信号の伝送状態を保持す ることができる。
【0007】 しかし、前記従来の光ファイバーソケット50は、プラグ端子61を受口51 に挿入する際、プラグ端子61で防塵扉59を押圧する必要があるので、その衝 撃によりプラグ端子61が容易に破損し、信号の伝送に悪影響を与えてしまう惧 れがある。
【0008】 更に、従来の光ファイバーソケット50は、一定の方向しか光ファイバープラ グ60を受入れることができない構成としているので、慣れていないと挿入時に プラグ端子61を破損させる惧れがある。従って、使用上、非常に不便である。
【0009】 本考案は、上記の課題を解決するものであり、光ファイバーソケット内に絶縁 体である作動部材及び第1,第2金属部材が設置されると共に、作動部材は第1 ,第2金属部材の間に受口から突出するように設置され、受口に手動により外方 へ捲り上げることができる防塵扉を設けたものである。そして、光ファイバーソ ケットとして使用する際は、防塵扉を手動により開けて、作動部材を受口方向へ 移動させ第1金属部材と第2金属部材とを接触させて閉路状態にして、前記受口 より光ファイバープラグを挿入して接続使用し、AV端子ソケットとして使用す る場合は、前記防塵扉を閉じることで、作動部材を押圧して第1金属部材と第2 金属部材とを離間させて回路状態にさせることで使用可能とする。従って、防塵 機能を有し、かつスイッチ切換え、光ファイバーコネクタの破損防止などの効果 を有する。
【0010】 更に、防塵扉は透明或いは半透明にしてもよく、半透明に形成した場合は、光 ファイバーソケットを容易に識別できると共に、光ファイバーの光による目の損 傷を防止することができる。また、防塵扉上に暈し部(符号なし)を形成する、 或いは防塵扉を染色することにより、光ファイバーの光を分散させる、或いは透 光度を下げる、などを実施することによって目を保護すると同時に、光ファイバ ーソケットとしての機能を十分に発揮させることができる。
【0011】
【課題を解決するための手段】
本考案の開閉式光ファイバーソケットは、一端面に受口110が形成され、受 口110の底端に二つの貫通孔112が設けられるソケット本体11と、ソケッ ト本体11の底部に連結されると共に、前孔120及び後孔121が形成される 固定部12と、ソケット本体11における受口110の上縁に枢設される防塵扉 20と、U字形を成すと共に、中段に当接ロッド130が設けられ、自由端が貫 通孔112から突出するようにソケット本体11に組合わされて、防塵扉20に 当接する作動部材13と、U字形を成すと共に、底部中央に下方へ延出する導電 部140が設けられ、その導電部140が固定部12における前孔120及び回 路板と電気的に接続される第1金属部材14と、固定部12における後孔121 内に挿設され、上端両側に夫々外方向へ延出すると共に、第1金属部材14の両 自由端と当接状態である通電部150が設けられ、中段部の両側に作動部材13 の当接ロッド130に当接する弾性プレート151が設けられる第2金属部材1 5と、ソケット本体11に取付けられる固定部12を扶持する扶持部材16とか ら成ることを特徴とする。
【0012】
【考案の好適な実施の形態】
以下、添付図面を参照して、本考案の開閉式光ファイバーソケットの好適な実 施の形態を詳細に説明する。 図1は本考案に係わる開閉式光ファイバーソケットの分解斜視図であり、図2 は本考案に係わる開閉式光ファイバーソケットの第1金属部材、作動部材及び第 2金属部材付近の一部側面断面図であり、図3は本考案に係わる開閉式光ファイ バーソケットに光ファイバープラグを挿入する前の状態を示す側面断面図であり 、図4は本考案に係わる開閉式光ファイバーソケットに光ファイバープラグを挿 入した後の状態を示す側面断面図である。
【0013】 図1に示すように、本考案の開閉式光ファイバーソケット10( TOSLINK角形 ソケット)は、ソケット本体11と、ソケット本体11の底部に連結される固定 部材12と、絶縁体である作動部材13と、第1,第2金属部材14,15と、 扶持部材16とから成り、ソケット本体11に光ファイバープラグ30(図4参 照)を挿入するための受口110が形成され、受口110の上部に防塵扉20が 枢設されると共に、底部にソケット本体11の底部を貫通する二つの貫通孔11 2が形成され、防塵扉20の両側縁に夫々係合凸部21が形成され、受口110 の両側縁に係合凸部21と対応する係合凹溝111が形成される。
【0014】 作動部材13は、U字形を成し、その中段に当接ロッド130が設けられ、第 1金属部材14は、U字形を成し、底部中央に下方へ延出する導電部140が設 けられ、その導電部140が回路板と電気接続され、第2金属部材15は、上端 両側に夫々外方向へ延出すると共に、第1金属部材14の両自由端と当接可能な 通電部150が設けられ、中段部の両側に作動部材13の当接ロッド130に当 接する弾性プレート151が設けられる。
【0015】 図2に示す組付け状態のように、固定部材12に前孔120及び後孔121が 形成され、その前孔120及び後孔121に第1金属部材14及び第2金属部材 15が貫設される。その時、第1金属部材14の導電部140は前孔120内に 貫設されると共に、第2金属部材15は後孔121内に貫設され、その後、第1 金属部材14及び第2金属部材15は回路板(符号なし)と電気接続される。
【0016】 また、作動部材13の自由端が受口110における貫通孔112から突出する ようにソケット本体11に組合わされた後、第1金属部材14及び第2金属部材 15が貫設される固定部材12がソケット本体11の底部に連結されることによ って、作動部材13の当接ロッド130が第1金属部材14の自由端と第2金属 部材15の弾性プレート151との間に介在し、扶持部材16によってソケット 本体11の上方から固定部材12を扶持して一体になるように連結する。
【0017】 以上のように構成された本考案の開閉式光ファイバーソケットによれば、図2 乃至図3に示すように、防塵扉20を閉じる際は、防塵扉20が作動部材13の 自由端を押圧して、作動部材13を後方へ移動させ、作動部材13の当接ロッド 130が第2金属部材15の弾性プレート151を押圧し、第2金属部材15に の通電部150を上方へ押し上げると同時に、第1金属部材14の自由端が非接 触状態になる。この時、光ファイバーソケット10の回路が閉路状態(OFF) に成り、他のAV端子ソケットが使用可能になる。
【0018】 図4に示すように、光ファイバープラグ30を使用したい時は、防塵扉20を 手動により外方へ捲り上げてから、受口110内に光ファイバープラグ30を挿 入する。この時、作動部材13は第2金属部材15における弾性プレート151 が当接ロッド130を押すことにより受口110方向に移動し、作動部材13の 自由端が受口110の底部における貫通孔112から突出すると同時に、第2金 属部材15の上部における二つの通電部150が下方へ移動して元の位置に回復 し、そして、第1金属部材14の両自由端と接触して閉路状態(ON)になる。 その結果、AV端子ソケットが使用できなくなる。 従って、本考案は防塵扉20の開閉によって、光ファイバーソケット10を閉 路或いは開路状態にする、AV端子ソケットを閉路或いは閉路状態にすることな どを制御できる。
【0019】 更に、本考案の防塵扉20は透明或いは半透明にしてもよく、半透明に形成し た場合は、光ファイバーソケット10を容易に識別できると共に、光ファイバー の光による目の損傷を防止することができる。また、防塵扉20上に暈し部(符 号なし)を形成する、或いは防塵扉20を染色することにより、光ファイバーの 光を分散させる、或いは透光度を下げる、などを実施することによって目を保護 すると同時に、光ファイバーソケットとしての機能を十分に発揮させることがで きる。
【0020】 また、作動部材13の自由端を防塵扉20の押圧によって後方へ移動させて、 第2金属部材15における通電部150と第1金属部材14の自由端とを容易に 離間させ閉路状態にするために、第2金属部材15の両側における第1金属部材 14の両自由端側に夫々斜め上方へ傾斜する滑動部1500が形成されると共に 、作動部材13における滑動部1500と対応する位置に傾斜部131が形成さ れ、傾斜部131と滑動部1500とが組合わされることによって、作動部材1 3を容易に第1金属部材14の自由端と第2金属部材15における通電部150 との間に挿入できるので、第1金属部材14と第2金属部材15とを離間状態に することができる。
【0021】
【考案の効果】
本考案における開閉式光ファイバーソケットは、上述のような構成を有するの で、光ファイバーソケット10を使用したい時は、防塵扉20を手動により外方 へ捲り上げて、受口110を露出させてから、光ファイバープラグ30を受口1 10内に挿入するので、光ファイバープラグ30の挿入時におけるプラグ端子の 破損を確実に防止することができると共に、プラグ挿入方向も従来のように一方 向だけに規制されたものではなく、四方向のどの向きからでも挿入することが可 能であり、プラグ端子の破損を防止することができる。 更に、第1金属部材と第2金属部材との接触及び離間により、スイッチの切替 え効果を達成できるので、AV端子ソケット或いは光ファイバーソケット用とし ての閉路及ぴ開路を制御できるので、全体の部材数を減らし、組立てを容易に行 うことができ、安価に提供できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係わる開閉式光ファイバーソケットの
実施形態を示す分解斜視図である。
【図2】本考案に係わる開閉式光ファイバーソケットの
第1金属部材、作動部材及び第2金属部材付近の一部側
面断面図である。
【図3】本考案に係わる開閉式光ファイバーソケットに
光ファイバープラグを挿入する前の状態を示す側面断面
図である。
【図4】本考案に係わる開閉式光ファイバーソケットに
光ファイバープラグを挿入した後の状態を示す側面断面
図である。
【図5】従来の開閉式光ファイバーソケットの斜視図で
ある。
【符号の説明】
10 光ファイバーソケット 11 ソケット本体 110 受口 111 係合凹溝 112 貫通孔 12 固定部材 120 前孔 121 後孔 13 作動部材 130 当接ロツド 131 傾斜部 14 第1金属部材 140 導電部 15 第2金属部材 150 通電部 1500 滑動部 151 弾性プレート 16 挟持部材 20 防塵扉 21 係合凸部 30 光ファイバープラグ 50 光ファイバーソケット 51 受口 59 防塵扉 590 スプリング 60 光ファイバープラグ 61 プラグ端子

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端面に受口110が形成され、受口1
    10の底端に二つの貫通孔112が設けられたソケット
    本体11と、 前記ソケット本体11の底部に連結されると共に、前孔
    120及び後孔121が形成された固定部12と、 前記ソケット本体11の受口110上縁に枢設される開
    閉可能な防塵扉20と、 U字形を成すと共に、中段に当接ロッド130が設けら
    れ、自由端が貫通孔112から突出するように前記ソケ
    ット本体11に組合わされて、防塵扉20に当接する作
    動部材13と、 U字形を成すと共に、底部中央に下方へ延出する導電部
    140が設けられ、その導電部140が固定部12にお
    ける前孔120及び回路板と通電される第1金属部材1
    4と、 前記固定部12の後孔121内に挿設され、上端両側に
    夫々外方向へ延出すると共に、第1金属部材14の両自
    由端と当接可能な通電部150が設けられ、中段部の両
    側に作動部材13の当接ロッド130に当接する弾性プ
    レート151が設けられる第2金属部材15と、 前記固定部12を前記ソケット本体11に取付けるため
    の扶持部材16と、から成ることを特徴とする開閉式光
    ファイバーソケット。
  2. 【請求項2】 前記防塵扉20は、防塵扉20の両端に
    夫々係合凸部21を形成すると共に、ソケット本体11
    の受口110の両側に形成した前記各係合凸部21と対
    応する係合凹部111と枢着可能に取付け、更に、防塵
    扉20は透明或いは半透明であることを特徴とする請求
    項1に記載の開閉式光ファイバーソケット。
  3. 【請求項3】 第2金属部材15の通電部150におけ
    る第1金属部材14の自由端側に斜め上方に傾斜する滑
    動部1500が形成されると共に、作動部材13におけ
    る滑動部1500と対応する部位に傾斜部131が形成
    され、防塵扉20の中央に暈し部が形成されることを特
    徴とする請求項1又は2に記載の開閉式光ファイバーソ
    ケット。
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