JP3076107U - 組合わせ式紙ばさみ - Google Patents

組合わせ式紙ばさみ

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JP3076107U JP2000006433U JP2000006433U JP3076107U JP 3076107 U JP3076107 U JP 3076107U JP 2000006433 U JP2000006433 U JP 2000006433U JP 2000006433 U JP2000006433 U JP 2000006433U JP 3076107 U JP3076107 U JP 3076107U
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境宗 蔡
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境宗 蔡
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 記録用の紙ばさみを組み合せ式にした組合せ
式紙ばさみを提供する。 【解決手段】 底ケース21と、蓋板22と、上板23
とで組み合せて構成される。底ケース21はプラスチッ
クで一体に成型し、矩形にして内部に空間211をも
ち、縦方向の両側面壁の内表面に複数の垂直の下に向っ
て傾斜した助骨212を形成し、底部の前方中央部に掛
け孔213を設け、後側面壁の近くに平行の隔離板21
4を設けて後側面壁との間に小空間215を形成して文
房具を置けるようにする。また、底ケース21の前側上
端の両側にある適当な間隔にへだてた複数のピボット耳
216を設け、各ピボット耳216はピボット溝217
をもち、各ピボット溝217の上は巾がピボット溝21
7の内径よりやや狭い開き口2171をもち、更にピボ
ット耳に216の下方に複数の凸出した止め具218を
設け、底ケース21の後側上端の中央部にかかり突起2
19を設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、記録用の紙ばさみを組み合せ式に設計した組合せ式紙ばさみに関す る。
【0002】
【従来の技術】
紙ばさみは、倉庫管理や貨物配達など色々の用途があって広く使用されている 。従来の一種の紙ばさみは、図1および図2に示すように、薄い金属板をプレス 加工して作った底ケース11と蓋板12と引き出し13とで構成されてリベット 14で固定して接ぎ合せている。底ケースの11の内部は空間111を形成し、 その前端上縁は円く折り曲げた複数の間隔をへだてたピボット支持具112を設 けて各軸孔113をもつ。蓋板12の前端も複数のピボット支持具121を設け 各軸孔112をもつ。それで底ケース11と蓋板12のピボット支持具112、 121は相互に交錯して一列に並び、一本の長いピボット15を全部のピボット 支持具の中にさしこんで、底ケース11と蓋板12は枢軸的に連結される。蓋板 12の板表面123はその前端の中央部にクリップ16を固設して、紙をはさめ る。更に蓋板12の右側底面に中空の引き出し受けケース124をリベットで固 定し、引き出し13をその中にさしこめたり、引き出せたりする。受けケース1 3の中には計算機17を入れて置き、必要のときに取り出して使用する。底ケー ス11の右側面には欠け口114を設けて受けケース124の開き口を相対して 引き出し13が出入りできる様にする。底ケース11はさしこみ孔115を後側 壁縁の中央に設け、また蓋板12はその後端縁に中央部にさしこみ弾性片125 をリベットで固定して、さしこみ孔115にさしこんで蓋板12を底ケース11 に安定させる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上述の従来の紙ばさみは、底ケース11と蓋板12の間は長い一本のピボット 15で全部のピボット支持具112、121の軸孔133、122にさしこんで 底ケース11と蓋板12を枢軸的に組み合せる。しかし、全部の軸孔133、1 22を一列に並べるのに時間がかかるので組み合せが不便である。また材料とし て、皆薄い金属板でプレス加工してからリベットで固定するので、組み合せのや や複雑でコストが高くなる。
【0004】 更に、引き出し13は蓋板11の底部の受けケース124の中に入れているの で、ある程度の厚みがないと計算機を入れられない、また、底ケース11は余計 に欠け口114を開けないと引き出し13を出し入れできない。また、受けケー ス124は内部空間111の一部分を占めるので、底ケースはその高さを増加し なければ紙を入れられない。
【0005】 したがって、本考案の主な目的は、上述の欠点を改善し、記録用の紙ばさみを 組み合せ式に設計した組合せ式紙ばさみを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案は、組み合せ式紙ばさみと材料を全部プラスチックを使用し、底ケース と蓋板を枢軸的に底ケースに連結して蓋板を底ケースから引き上げられるように し、底ケースの中に置いている紙や文房具を取り出せるようにする。更に、蓋板 の上のせる上板を底ケースと枢軸的に連結して蓋板から引き上げられるようにし 、蓋板の上端に固設しているクリップではさんでいる紙に記録したり字を書いた りするとき、その上板を引き上げて前方に置けるようにする。また、この上板の 底面にはフックを付けて計算機やペンをひっかけて置けるようにし、必要があれ ば計算機をはずして蓋板の上に置いて使用できるようにする。
【0007】 上板は底ケースの前端と枢軸的に連結しているので、上板を蓋板から上方およ び前方に引き上げれば、蓋板の板表面が露出して蓋板も底ケースの前端と枢軸的 に連結しているので、蓋板を同じように上方および前方に引き上げれば、底ケー スの内部に置いている紙とペンを取り出してからまた蓋板を引きおろして底ケー スの上に置き、紙をクリップではさんで蓋板の表面におけば、記録ができる。ま た計算機が必要なら、上板の底面からはずせばよい。
【0008】
【考案の実施の形態】
本考案の一実施例による組み合せ式紙ばさみは、図3および図4に示すように 、底ケース21と、蓋板22と、上板23とで組み合せて構成される。
【0009】 底ケース21はプラスチックで一体に成型し、矩形にしてその内部に空間21 1をもち、その縦方向の両側面壁の内表面に複数の垂直の下に向って傾斜した助 骨212を形成し、また底部の前方中央部に掛け孔213を設け、後側面壁の近 くに平行の隔離板214を設けて後側面壁との間に小空間215を形成して、文 房具を置けるようにする。また、底ケース21の前側上端の両側にある適当な間 隔にへだてた複数のピボット耳216を設け、各ピボット耳216はピボット溝 217をもち、各ピボット溝217の上はその巾がピボット溝217の内径より やや狭い開き口2171をもち、更にピボット耳に216の下方には複数の凸出 した止め具218を設け、底ケース21の後側上端の中央部にかかり突起219 を設ける。
【0010】 蓋板22はプラスチック材質で作り、底ケース21の上に置かれる様な底ケー ス21と同じ矩形をもち、その前側面中央部に凸出したピボット221を形成し 、このピボット221の両側から同じ軸線に凸出するピボット221の直径より 小直径の各軸222を設けて、底ケース21の内側にピボット耳216のピボッ ト溝217の中に回転できるようにはまりこんで、それで蓋板22は底ケース2 1と両軸222で枢軸的に連結されて、蓋板22はこの両軸222を枢軸にして 上方および前方に引き上げられる。蓋板22は更に前側部の中央段にクリップ2 24を固設して紙を挟めるようにし、その後側端中央段にかかり具225を設け て、底ケース21のかかり突起219と引掛かって蓋板22を底ケース21の上 に安定させる。
【0011】 上板23はプラスチックの材質で作り矩形にして、そのサイズは蓋板22より 小さく、蓋板22の上に被せる。その前側部の中央段に矩形の凹み開き口231 を形成して、蓋板22のクリップ224の上に位置して、上板23を蓋板の上に 被せたときにクリップ224とぶつからない様に露出させる。また更に開き口2 31の両側には各長方形の凸出部232を形成し、各凸出部232の前端両側に 横向きの各軸233を設けて、底ケース21の両外側のピボット耳216のピボ ット溝217の中にはめて置き、それで上板23は軸233を枢軸にして底ケー スと連結されて、上方および前方に引き上げられて蓋板22の表面から離れてあ る角度を形成して底ケース21の止め具218に止められて安定する。
【0012】 図5に示すように、上板の裏表面には計算機やペンの外側を引掛ける複数のフ ック234を設けて、計算機やペンを保存し、必要の場合に取り出して使用でき る。また上板の縦方向の両側には低壁面235を形成して、上板を蓋板の上に引 きさげて被せたときに計算機やペンが蓋板22の上表面とぶつからないようにす る。
【0013】 本実施例の組み合せ式紙ばさみを組み合せる場合には、先ず、蓋板22の軸2 22を底ケース21の内側の両開き口2171から、ピボット溝217の中には めこんで蓋板21を底ケース22の上に枢軸的に連結する。また上板23は同じ ような方式で、その軸233を底ケースの外側の両ピボット耳216の上端の開 き口2171からピボット溝217の中にはめこんで置いて、上板23は底ケー ス221と枢軸的に連結される。
【0014】 次に、この組み合せ式紙ばさみを使用する場合は、底ケース21の内部空間2 11の中に用紙や文書50を入れて置き、必要なときに取り出して蓋板21の上 表面233の上に置き、かつクリップ24ではさんでおく。用紙や文件50を底 ケースから取り出す場合は、先に上板23を上方および前方に引き上げてからお ろして底ケース21の前端の止め具218に止められて安定する。それで上板2 1と蓋板23と或る角度を形成する。それで計算機やペンが必要なら上板23の 裏面のフック234からはずせばよい。更に蓋板22のかかり具225を底ケー ス21のかかり突起219からはずせば蓋板22は上方および前方に引き上げら れて底ケース21の内部空間211が露出し、中に保存している用紙や文件50 を取り出せる。蓋板22をまた引きおろして底ケース21の上に置いてから用紙 や文件50をクリップ224で挟んで蓋板22の上表面223に置けばよい。
【0015】 本実施例の紙ばさみを使用しない場合は、上板23を引きおろして蓋板22の 上にかぶせておけば、上板23の両側の低壁面235は蓋板22の上表面223 の上に置いている用紙た文書50を押さえて、安定される。また、底ケース21 の底面には掛け孔213があるので、この紙ばさみを壁などに掛けおける。
【0016】 底ケース21の前端面に設けている止め具218は、その替わりに上板23の 両端面に設けても同じ効果がある。上板23を上方に引きあげて前方におろした ら、止め具218は底ケース21の前端面とぶつかってとまり、上板23が安定 される。 また、計算機を必要としない場合は上板23を組み付けなくてもよい。
【0017】
【考案の効果】
(1) 本考案の紙ばさみは、全部プラスチックの材質で各部が一体に成型さ れていて、ただクリップだけが蓋板に取り付ける作業以外は全部組み合せ式で構 成されるので、組み合せ作業が容易かつ迅速にできる、それでコストが切り下げ られる。
【0018】 (2) 包装と運送の場合は、上板を取りはずして底ケースの内部空間の中に 置けるので、包装の体積が小さくなり包装材料や運賃を切り下げられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の紙ばさみを示す分解斜視図である。
【図2】従来の紙ばさみの組み合せた状態を示す斜視図
である。
【図3】本考案の一実施例による組み合せ式紙ばさみを
示す分解斜視図である。
【図4】本考案の一実施例による組み合せ式紙ばさみを
示す斜視図である。
【図5】本考案の一実施例による組み合せ式紙ばさみの
上板の裏面に文房具をはめて置いている状態を示す正面
図である
【図6】本考案の一実施例による組み合せ式紙ばさみの
上板を蓋板から引き上げる動作を示す側面図である。
【図7】本考案の一実施例による組み合せ式紙ばさみの
蓋板の上に紙を挟んで置いて上板を引き上げる動作を示
す正面図である。
【図8】本考案の一実施例による組み合せ式紙ばさみに
上板を組み合せない組み合せ式紙ばさみを示す斜視図で
ある。
【符号の説明】
20 紙ばさみ 21 底ケース 22 蓋板 23 上板 211 内部空間 212 助骨 213 掛け孔 214 分離壁 215 小空間 216 ピボット耳 217 ピボット溝 218 止め具 219 かかり突起 221 ピボット 222 軸 223 上表面 224 クリップ 225 かかり具 231 凹み開き口 232 凸出部 233 軸 234 フック 235 側面壁 2171 開き口

Claims (7)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラスチック材で一体に作り、紙や文書
    を入れて置ける内部空間を有し、前側端上縁にある間隔
    をへだてた一列に並ぶ複数のピボット耳を有し、前記ピ
    ボット耳はピボット溝を軸線方向に有し、前記ピボット
    溝の上縁は巾が前記ピボット溝の内径よりやや小さい開
    き口を有する底ケースと、 プラスチック材で一体に作り、前記底ケースの上に被さ
    り、前側面に平行に凸出するピボットを有し、前記ピボ
    ットは両端から一列に凸出する各軸を有し、前記両軸
    は、前記底ケースの前側端の前記ピボット耳の内側の相
    隣する二ピボット耳のピボット溝の中にはまりこみ、前
    記両軸がピボットとして作用して前記底ケースと枢軸的
    に連結され、前端部に紙をはさむクリップを固設してい
    る蓋板と、 プラスチック材で一体に作り、サイズが前記蓋板より小
    さく、前記蓋板の上に被さり、前端底面縁に前に凸出す
    る間隔をへだてた一列に並ぶ二軸を有し、前記二軸は前
    記底ケースの前端面にある前記ピボット耳の外側の二ピ
    ボット耳のピボット溝の中にはまり、前記二軸を枢軸と
    して底ケースと連結され、裏面に計算機やペンを引掛け
    ておける複数のフックを有し、前記底ケースとの間に止
    め具を設けて、枢軸的に上方および前方に引き上げられ
    置かれた場合、前記止め具で止められて安定し、前記蓋
    板との間に夾角を形成する上板と、を備えることを特徴
    とする組合せ式紙ばさみ。
  2. 【請求項2】 前記底ケースの縦方向の両側の内壁面に
    各複数の垂直の下の方に傾斜する助骨を有することを特
    徴とする請求項1記載の組み合せ式紙ばさみ。
  3. 【請求項3】 前記底ケースの前記内部空間の底部は、
    前端近くに掛け孔を有し、前記紙ばさみをある垂直面に
    吊しておけることを特徴とする請求項1または2記載の
    組合せ式紙ばさみ。
  4. 【請求項4】 前記上板は、前側部の中央段に凹み開き
    口を有し、前記凹み開き口の両側は各凸出部を形成し、
    前記凹み開き口は前記蓋板に固設されている前記クリッ
    プの外周囲に相対し、前記上板を前記クリップとぶつか
    らないようにし、前記各凸出部は、両側に横向きに一列
    に凸出する軸を有し、前記両軸は、前記底ケースの前記
    ピボット耳の外側のピボット耳のピボット溝の中にはま
    り、前記上板は、枢軸的に前記底ケースと枢軸的に連結
    され、前記上板は前記両軸を枢軸として上方および前方
    に引き上げて、前方におろされて安定されることを特徴
    とする請求項1記載の組み合せ式紙ばさみ。
  5. 【請求項5】 前記上板は、縦方向の両側面に前記蓋板
    の上表面の両側に相対する位置に低壁面を有することを
    特徴とする請求項1記載の組合せ式紙ばさみ。
  6. 【請求項6】 前記底ケースの前記ピボット耳の下の個
    所に複数の凸出した止め具が設けられていることを特徴
    とする請求項1記載の組合せ式紙ばさみ。
  7. 【請求項7】 前記止め具は、前記上板の前端面の両側
    に設けられていることを特徴とする請求項1記載の組合
    せ式紙ばさみ。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100865573B1 (ko) * 2007-06-28 2008-10-28 추민우 필기구 및 메모지 꽂이 장치
JP2015098183A (ja) * 2015-03-05 2015-05-28 重宣 宮 クリップボード

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