JP3228385U - 収納ボックス - Google Patents
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Abstract
【課題】容易にタンスに組み立てたり直接積み重ねたりできる収納ボックスを提供する。【解決手段】容器2と前板3と上蓋4と台座5と2つの側板6と後板7からなり、容器には少なくとも1つの収容スペース22と凹溝23が設けられ、前板には少なくとも1つのL字突出部と、1つ以上のフックが設けられ、上蓋には1つ以上の係合溝と穿孔が設けられ、台座には台座本体51と、1つ以上の凹溝52〜54と係合溝55が設けられ、側板には1つ以上の凸リブ62、63と係合凸部64が設けられ、後板には1つ以上の凸リブ72、73が設けられ、後板の凸リブ、側板の係合凸部、及び、凸リブを、台座の係合溝、凹溝、上蓋の係合溝、及び、穿孔と相互に係合させ、前板のL字突出部とフックを容器の凹溝と収容スペースの中にそれぞれ配置し、容器を台座の台座本体に配置することで収納ボックスが形成される。【選択図】図2
Description
本考案は、収納ボックスに関し、特に、少なくとも2つの収納ボックスを積み重ねた際に、下方の収納ボックスの上蓋を外すことで、タンスのような収納ボックスにすることができるとともに、前板と容器を相互に係合させて収納用の箱にすることのできる収納ボックスに関する。
台湾特許第M559866号「収納ボックスの構造」に示されている通り、従来の技術は、上蓋と、本体ユニットと、前蓋と、からなり、前記上蓋には、上蓋本体と、1つ以上の係合溝と、1つ以上の中空円柱と、少なくとも1つの凸リブが設けられ、前記本体ユニットには、本体部品と、収容スペースと、1つ以上の係合孔と、1つ以上の係合部品が設けられ、前記前蓋には、前蓋本体と、取っ手と、1つ以上の円柱が設けられ、前記上蓋の係合溝と前記本体ユニットの係合部品を相互に係合させ、前記前蓋の円柱を前記本体ユニットの係合孔と前記上蓋の中空円柱の間に配置することで、収納ボックスの構造が形成され、前記収納ボックスの構造は上下に積み重ねることができ、前記収容スペースには物を置くことができるが、前記収容スペースに置かれた物が多すぎる場合、取りたい物がちょうど一番内側に置かれている場合、前記前蓋の近くにある物を先に取り出してからでなければ、必要なものを取ることができないため、使用者にとって非常に不便であり、考案者は新たな方法を考え、簡単に組み合わせることができ、積み重ねやすいとともに取り出しやすい収納ボックスを考案した。
本考案は、使用者の好みに合わせて容易にタンスに組み立てたり直接積み重ねたりすることのできる収納ボックスを提供することを目的とする。
本考案が提供する収納ボックスは、容器と、前板と、上蓋と、台座と、2つの側板と、後板と、からなり、前記容器には、容器本体と、少なくとも1つの収容スペースと、少なくとも1つの凹溝と、少なくとも1つの凸リブと、1つ以上の支柱と、少なくとも1つのストッパーが設けられ、前記前板には、前板本体と、少なくとも1つの凹溝と、少なくとも1つのL字突出部と、1つ以上のフックが設けられ、前記上蓋には、上蓋本体と、凸部と、1つ以上の係合溝と、1つ以上のフックと、1つ以上の補強部品と、1つ以上の穿孔が設けられ、前記台座には、台座本体と、1つ以上の凹溝と、1つ以上の係合溝と、1つ以上のフックと、1つ以上の補強部品と、1つ以上の穿孔が設けられ、前記側板には、側板本体と、1つ以上の凸リブと、1つ以上の係合凸部と、1つ以上の穿孔が設けられ、前記後板には、後板本体と、1つ以上の凸リブが設けられ、前記側板の下方の係合凸部及び凸リブを、前記台座の係合溝及び凹溝とそれぞれ相互に係合させることで、前記台座のフックと前記側板の穿孔は、互いに係合され、前記後板の下方の凸リブと前記台座の凹溝を相互に係合させ、さらに、前記側板の上方の係合凸部及び凸リブを、前記上蓋の係合溝及び穿孔とそれぞれ相互に係合させることで、前記上蓋のフックと前記側板の穿孔は、互いに係合され、前記後板の上方の凸リブと前記上蓋の穿孔を相互に係合させ、前記前板のL字突出部及びフックを前記容器の凹溝及び収容スペースの中にそれぞれ配置することで、前記前板のL字突出部は、前記容器の凹溝と互いに係合され、さらに、前記容器を前記台座の台座本体に配置することで、前記容器の支柱及びストッパーは、前記台座の凹溝の中に配置されることで、収納ボックスが形成される。
そのうち、前記上蓋の凸部の長さ及び幅は、前記上蓋本体の長さ及び幅よりそれぞれ小さい。
そのうち、前記前板のL字突出部の厚さは、前記容器の凹溝の厚さより厚くない。
そのうち、前記容器の凸リブと前記前板のフックは、互いに係合させることができる。
そのうち、前記台座の凹溝には、前記側板及び前記後板の凸リブを収容することができる。
そのうち、前記上蓋の穿孔を前記側板及び前記後板の凸リブと互いに係合させることができる。
そのうち、前記台座の穿孔を前記側板及び前記後板の凸リブと互いに係合させることができる。
そのうち、前記台座の係合溝には、前記側板の係合凸部を収容することができる。
そのうち、前記台座本体の底部には、収容スペースがさらに設けられ、前記収容スペースには、前記上蓋の凸部を収容することができる。
図1は、本考案の斜視図であり、図2は、本考案の斜視分解図であり、図3は、本考案を別の角度から見た斜視分解図であり、図4は、本考案の前板の斜視図であり、図5は、本考案の台座の斜視図であり、図6は、本考案の台座を別の角度から見た斜視図であり、図7は、本考案を2つ積み重ねた状態を示した斜視図であり、図8は、2つの積み重ねられた本考案における下層の上蓋を外した状態を示した斜視図である。
図1から図6に参照する通り、本考案の収納ボックス1は、容器2と、前板3と、上蓋4と、台座5と、2つの側板6と、後板7と、からなり、前記容器2には、容器本体21と、少なくとも1つの収容スペース22(25)と、少なくとも1つの凹溝23と、少なくとも1つの凸リブ24と、1つ以上の支柱26と、少なくとも1つのストッパー27が設けられ、前記凹溝23は、前記容器本体21に設けられ、前記容器本体21の前縁から下向きに前記凸リブ24が延在しており、前記凸リブ24と前記容器本体21の間には、収容スペース25が設けられ、前記支柱26は、前記容器本体21の下方に設けられ、前記ストッパー27は、前記支柱26の一端に設けられ、前記前板3には、前板本体31と、少なくとも1つの凹溝32(33)と、少なくとも1つのL字突出部34と、1つ以上のフック35が設けられ、前記前板本体31の上縁から下向きに前記L字突出部 34が延在しており、前記前板3のL字突出部34の厚さは、前記容器2の凹溝23の厚さより厚くなく、前記前板本体31の下方から外向きに前記フック35が延在しており、前記容器2の凸リブ24は、前記前板3のフック35と互いに係合させることができ、前記凹溝32(33)には、指を入れて前記前板3を移動させることができ、前記上蓋4には、上蓋本体41と、凸部42と、1つ以上の係合溝47と、1つ以上のフック48と、1つ以上の補強部品43(45)と、1つ以上の穿孔44(46)が設けられ、前記上蓋本体41から上向きに前記凸部42が延在しており、前記上蓋4の凸部42の長さ及び幅は、前記上蓋本体41の長さ及び幅よりそれぞれより小さく、前記係合溝47は、前記上蓋本体41内に設けられ、前記フック48は、前記係合溝47内に設けられ、前記補強部品43(45)は、前記上蓋本体41の内縁の周りに設けられ、前記穿孔44は、前記補強部品43に設けられ、前記穿孔46は、前記補強部品45に設けられ、前記台座5には、台座本体51と、1つ以上の凹溝52(53、54)と、1つ以上の係合溝55(58)と、1つ以上のフック56(57)と、1つ以上の補強部品91(93)と、1つ以上の穿孔92(94)が設けられ、前記凹溝52(53、54)及び前記係合溝55(58)は、前記台座本体51に設けられ、前記フック56は、前記係合溝55内に設けられ、前記フック57は、前記係合溝58内に設けられ、前記補強部品91(93)は、前記台座本体51内縁の周りに設けられ、前記台座本体51の底部には、収容スペース95がさらに設けられ、前記収容スペース95には、前記上蓋4の凸部42を収容することができ、前記穿孔92は、前記補強部品91に設けられ、前記穿孔94は、前記補強部品93に設けられ、前記側板6には、側板本体61と、1つ以上の凸リブ62(63)と、1つ以上の係合凸部64(66)と、1つ以上の穿孔65(67、68)が設けられ、前記凸リブ62(63)及び前記係合凸部64(66)は、前記側板本体61に設けられ、前記係合凸部64には、前記穿孔65が設けられ、前記係合凸部66には、前記穿孔67が設けられ、前記側板本体61には、前記穿孔68が設けられ、前記後板7には、後板本体71と、1つ以上の凸リブ72(73)が設けられ、前記凸リブ72(73)は、前記後板本体71に設けられ、前記台座5の凹溝52には、前記容器2の支柱26及びストッパー27を収容することができ、前記台座5の凹溝54には、前記側板6の凸リブ63を収容することができ、前記台座5の凹溝53には、前記後板7の凸リブ73を収容することができ、前記台座5の穿孔92は、前記側板6の凸リブ62と互いに係合させることができ、前記台座5の穿孔94は、前記後板7の凸リブ72と互いに係合させることができ、前記台座5の係合溝55には、前記側板6の係合凸部66を収容することができ、前記台座5の係合溝58には、前記側板6の係合凸部64を収容することができ、前記上蓋4の穿孔46は、前記側板6の凸リブ62と互いに係合させることができ、前記上蓋4の穿孔44は、前記後板7の凸リブ72と互いに係合させることができる。
前記側板6の下方の係合凸部66及び凸リブ63を、前記台座5の係合溝55及び凹溝54とそれぞれ互いに係合させることで、前記台座5のフック56と前記側板6の穿孔67は、互いに係合され、前記後板7の下方の凸リブ73を前記台座5の凹溝53と互いに係合させ、前記側板6の上方の係合凸部64及び凸リブ62を前記上蓋4の係合溝47及び穿孔46とそれぞれ相互に係合させることで、前記上蓋4のフック48と前記側板6の穿孔65は、互いに係合され、前記後板7の上方の凸リブ72を前記上蓋4の穿孔44と相互に係合させ、前記前板3のL字突出部34及びフック35を前記容器2の凹溝23及び前記凸リブ24と前記容器本体21の間の収容スペース25の中にそれぞれ配置することで、前記前板3のL字突出部34は、前記容器2の凹溝23と互いに係合され、さらに、前記容器2を前記台座5の台座本体51に配置することで、前記容器2の支柱26及びストッパー27は、前記台座5の凹溝52の中に配置され、収納ボックス1が形成される。
図7に参照する通り、本考案の実施例において、前記収納ボックス1を別の前記収納ボックス1の上に配置し、前記台座本体51の底部の収容スペース95に、前記上蓋4の凸部42を収容できることで、2つの本考案の収納ボックス1を互いに積み重ねることができる。
図8に参照する通り、本考案の好ましい実施例において、前記収納ボックス1の上蓋4は、取り外されるとともに別の前記収納ボックス1の下に置かれ、別の前記収納ボックス1の台座5の穿孔92は、前記収納ボックス1における上蓋4が取り外された側板6の凸リブ62と互いに係合させることができ、別の前記収納ボックス1における台座5の穿孔94は、前記収納ボックス1における上蓋4が取り外された後板7の凸リブ72と互いに係合させることができ、別の前記収納ボックス1における台座5の係合溝58には、前記収納ボックス1における上蓋4が取り外された側板6の係合凸部64を収容することができ、別の前記収納ボックス1における台座5のフック57は、前記収納ボックス1における上蓋4が取り外された側板6の穿孔65と互いに係合させることができることで、タンスのような積み重ね式のボックスが形成される。
1 収納ボックス
2 容器
21 容器本体
22 収容スペース
23 凹溝
24 凸リブ
25 収容スペース
26 支柱
27 ストッパー
3 前板
31 前板本体
32 凹溝
33 凹溝
34 L字突出部
35 フック
4 上蓋
41 上蓋本体
42 凸部
43 補強部品
44 穿孔
45 補強部品
46 穿孔
47 係合溝
48 フック
5 台座
51 台座本体
52 凹溝
53 凹溝
54 凹溝
55 係合溝
56 フック
57 フック
58 係合溝
6 側板
61 側板本体
62 凸リブ
63 凸リブ
64 係合凸部
65 穿孔
66 係合凸部
67 穿孔
68 穿孔
7 後板
71 後板本体
72 凸リブ
73 凸リブ
91 補強部品
92 穿孔
93 補強部品
94 穿孔
95 収容スペース
2 容器
21 容器本体
22 収容スペース
23 凹溝
24 凸リブ
25 収容スペース
26 支柱
27 ストッパー
3 前板
31 前板本体
32 凹溝
33 凹溝
34 L字突出部
35 フック
4 上蓋
41 上蓋本体
42 凸部
43 補強部品
44 穿孔
45 補強部品
46 穿孔
47 係合溝
48 フック
5 台座
51 台座本体
52 凹溝
53 凹溝
54 凹溝
55 係合溝
56 フック
57 フック
58 係合溝
6 側板
61 側板本体
62 凸リブ
63 凸リブ
64 係合凸部
65 穿孔
66 係合凸部
67 穿孔
68 穿孔
7 後板
71 後板本体
72 凸リブ
73 凸リブ
91 補強部品
92 穿孔
93 補強部品
94 穿孔
95 収容スペース
Claims (9)
- 容器と、前板と、上蓋と、台座と、2つの側板と、後板と、からなる収納ボックスであって
前記容器には、容器本体と、少なくとも1つの収容スペースと、少なくとも1つの凹溝と、少なくとも1つの凸リブと、1つ以上の支柱と、少なくとも1つのストッパーが設けられ、前記凹溝は、前記容器本体に設けられ、前記容器本体の前縁から下向きに前記凸リブが延在しており、前記凸リブと前記容器本体の間には、収容スペースが設けられ、前記支柱は、前記容器本体の下方に設けられ、前記ストッパーは、前記支柱の一端に設けられ、
前記前板には、前板本体と、少なくとも1つの凹溝と、少なくとも1つのL字突出部と、1つ以上のフックが設けられ、前記前板本体の上縁から下向きに前記L字突出部が延在しており、前記前板本体の下方から外向きに前記フックが延在しており、
前記上蓋には、上蓋本体と、凸部と、1つ以上の係合溝と、1つ以上のフックと、1つ以上の補強部品と、1つ以上の穿孔が設けられ、前記上蓋本体から上向きに前記凸部が延在しており、前記フックは、前記係合溝内に設けられ、前記補強部品は、前記上蓋本体の内縁の周りに設けられ、前記穿孔は、前記補強部品に設けられ、
前記台座には、台座本体と、1つ以上の凹溝と、1つ以上の係合溝と、1つ以上のフックと、1つ以上の補強部品と、1つ以上の穿孔が設けられ、前記凹溝及び前記係合溝は、前記台座本体に設けられ、前記フックは、前記係合溝内に設けられ、前記補強部品は、前記台座本体の内縁の周りに設けられ、前記穿孔は、前記補強部品に設けられ、
前記2つの側板には、側板本体と、1つ以上の凸リブと、1つ以上の係合凸部と、1つ以上の穿孔が設けられ、前記凸リブ及び前記係合凸部は、前記側板本体に設けられ、前記係合凸部及び前記側板本体には、前記穿孔が設けられ、
前記後板には、後板本体と、1つ以上の凸リブが設けられ、前記凸リブは、前記後板本体に設けられ、前記側板の下方の係合凸部及び凸リブを、前記台座の係合溝及び凹溝とそれぞれ相互に係合させることで、前記台座のフックと前記側板の穿孔は、互いに係合され、前記後板の下方の凸リブと前記台座の凹溝を、相互に係合させ、さらに、前記側板の上方の係合凸部及び凸リブを前記上蓋の係合溝及び穿孔とそれぞれ相互に係合させることで、前記上蓋のフックと前記側板の穿孔は、互いに係合され、前記後板の上方の凸リブと前記上蓋の穿孔を相互に係合させ、前記前板のL字突出部及びフックを前記容器の凹溝及び収容スペースの中にそれぞれ配置することで、前記前板のL字突出部は、前記容器の凹溝と互いに係合され、さらに、前記容器を前記台座の台座本体に配置することで、前記容器の支柱及びストッパーは、前記台座の凹溝の中に配置されることで、収納ボックスが形成されることを特徴とする、収納ボックス。 - 前記上蓋の凸部の長さ及び幅は、前記上蓋本体の長さ及び幅よりそれぞれ小さいことを特徴とする、請求項1に記載の収納ボックス。
- 前記前板のL字突出部の厚さは、前記容器の凹溝の厚さより厚くないことを特徴とする、請求項1に記載の収納ボックス。
- 前記容器の凸リブと前記前板のフックは、互いに係合されることを特徴とする、請求項1に記載の収納ボックス。
- 前記台座の凹溝には、前記側板及び前記後板の凸リブが収容されることを特徴とする、請求項1に記載の収納ボックス。
- 前記上蓋の穿孔は、前記側板及び前記後板の凸リブと互いに係合されることを特徴とする、請求項1に記載の収納ボックス。
- 前記台座の穿孔は、前記側板及び前記後板の凸リブと互いに係合されることを特徴とする、請求項1に記載の収納ボックス。
- 前記台座の係合溝には、前記側板の係合凸部が収容されることを特徴とする、請求項1に記載の収納ボックス。
- 前記台座本体の底部には、収容スペースがさらに設けられ、前記収容スペースには、前記上蓋の凸部が収容されることを特徴とする、請求項1に記載の収納ボックス。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
TW108209457U TWM589179U (zh) | 2019-07-19 | 2019-07-19 | 置物箱 |
TW108209457 | 2019-07-19 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3228385U true JP3228385U (ja) | 2020-10-22 |
Family
ID=69944204
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2020002933U Active JP3228385U (ja) | 2019-07-19 | 2020-07-15 | 収納ボックス |
Country Status (3)
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CN (1) | CN213706191U (ja) |
TW (1) | TWM589179U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7376154B2 (ja) | 2022-02-18 | 2023-11-08 | Jejアステージ株式会社 | チェスト |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN112716300B (zh) * | 2020-12-25 | 2021-11-26 | 浙江大坤电器科技有限公司 | 一种蒸烤箱用保护罩及其安装方法 |
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2019
- 2019-07-19 TW TW108209457U patent/TWM589179U/zh unknown
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2020
- 2020-07-14 CN CN202021376334.6U patent/CN213706191U/zh active Active
- 2020-07-15 JP JP2020002933U patent/JP3228385U/ja active Active
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP7376154B2 (ja) | 2022-02-18 | 2023-11-08 | Jejアステージ株式会社 | チェスト |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN213706191U (zh) | 2021-07-16 |
TWM589179U (zh) | 2020-01-11 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 3228385 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
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