JP2000025770A - バスケット - Google Patents

バスケット

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JP2000025770A
JP2000025770A JP11174835A JP17483599A JP2000025770A JP 2000025770 A JP2000025770 A JP 2000025770A JP 11174835 A JP11174835 A JP 11174835A JP 17483599 A JP17483599 A JP 17483599A JP 2000025770 A JP2000025770 A JP 2000025770A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、バスケットを積層するための別途
部材を使用しないとともに、簡単な構造であるにもかか
わらず、支持強度に優れ、且つ容易に安定的に積層した
り、或いは積層後、容易に取り外すことができるバスケ
ットを提供しようとするものである。 【構成】 本発明は、内部に収納部3を有するバスケッ
ト本体51の相対向する側壁2の上部に、略コ字状の把
手5の基端部を、側壁2より外方の位置で回動自在に枢
支し、把手5を外側から下方に回動すると、把手5が枢
支点より内側に位置し、把手5を収納部側に回動する
と、把手5が側壁2の上縁に当接して略水平に保持さ
れ、これらの把手5上に他のバスケットを積層可能とな
したことを特徴とするものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、単品で又は複数のもの
を上下に積層して使用することができ、小物等の収納物
の整理等に用いることができるバスケットに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の積層可能なバスケットとしては、
実開平1−134026号公報に示されているようなも
のがあり、これを図13、図14を用いて説明すれば、
上方へ広がり且つ上方及び前方上部を開放したバスケッ
ト本体51の両側上縁52の前後二ケ所に上方へ開口し
た凹陥部53を形成するとともに、該バスケット本体5
1の両側下端に前記凹陥部53に係合し得る突起54を
先端下方に形成した支持部材55を側方へスライド出没
自在に設け、前記支持部材55を押込んだ状態でその先
端がバスケット本体51の側面と略一致し且つ該支持部
材55を引出した状態で両側の突起54間隔を対応する
凹陥部53間隔と一致するように設定したバスケット5
6を構成するものである。
【0003】そして上記バスケット56は、次のように
作用するものである。先ずバスケット本体51の両側下
端に設けた支持部材55を側方へスライドして、該支持
部材55の先端上方に形成した突起54を下位のバスケ
ット本体51の両側上縁52に形成した凹陥部53に係
合させる。
【0004】そして複数個のバスケット56を上下に積
層状態に配し、最上位に位置するバスケット56の上方
及び前方上部から物品を出入れするとともに、上位に位
置するバスケット56の前方上部から物品を出入れし、
更に前記支持部材55を押込んでその先端をバスケット
本体51の側面と略一致させた状態で、上位のバスケッ
ト本体51の収容空間57内に嵌合させて重合状態で収
容するものである。
【0005】また、バスケット本体51の下面周縁部に
突設した高台58に開口59を形成し、該開口59の前
後両側部に連続させて断面略L字形の支持片60を下面
61に下設して、該開口59から嵌挿した板状の支持部
材55を前記支持片60と下面61とで側方へスライド
可能に支持するとともに、該支持部材55の上面適所に
突設したダボ62が、該支持部材55を側方へ引出した
場合に該支持部材55の先端下方の両側突起54間隔と
両側上縁52の凹陥部53間隔とが、一致した状態で案
内溝63の外側縁に当止し、更に該支持部材55を押込
んだ場合にはダボ62が案内溝63内を移動し該支持部
材55の先端とバスケット本体51側面とが一致した状
態で前記突起54が高台58の側面に当止するのであ
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
従来のバスケットにあっては、下位のバスケットの上縁
に設けた凹陥部に、上位のバスケットの支持部材の突起
を嵌合して保持するので、一度積層して組み立てた後
は、積層したバスケットを取り外すのが非常に面倒であ
るという問題点があった。
【0007】また、従来のバスケットにあっては、支持
部材という部材が別途必要である上に、支持部材をスラ
イドさせるのに、支持部材の両側を支持する支持片をバ
スケット底面に立設する必要があり、構造的にも複雑で
あることに加えて、支持強度も弱く、新技術の開発が望
まれていた。
【0008】そこで本発明は以上のような実状に鑑みて
なされたものであり、その目的とするところは、バスケ
ットを積層するための別途部材を使用しないとともに、
簡単な構造であるにもかかわらず、支持強度に優れ、且
つ容易に安定的に積層したり、或いは積層後、容易に取
り外すことができるバスケットを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明者は前述の課題解
決のために鋭意研究を行った結果、内部に収納部を有す
るバスケット本体の相対向する側壁の上部に、略コ字状
の把手の基端部を、側壁より外方の位置で回動自在に枢
支し、把手を外側から下方に回動すると、把手が枢支点
より内側に位置し、把手を収納部側に回動すると、把手
が側壁の上縁に当接して略水平に保持され、これらの把
手上に他のバスケットを積層可能となしたことを特徴と
するバスケットを開発し、本発明を提供するものであ
る。
【0010】そして、把手を収納部側に回動すると、バ
スケット本体の底壁に対して把手が略平行な状態に保持
されるように、上方へ開口した支持段部を、側壁の上縁
に設ける方が、後述する効果により望ましい。
【0011】また、バスケット本体として、把手の握持
部の表面に凹溝を形成するとともに、該凹溝に嵌合し得
る突起体を底壁の下面に形成したものを利用することが
より好ましい実施例である。
【0012】
【作用】以上の如く本発明に係る請求項1記載のバスケ
ットを用いた場合は、小物等の収納物を収納する場合に
おいては、把手を外側に回動しておけばよく、また他の
バスケットを積層する場合には、把手を収納部側に回動
して把手を支持段部に載置させる。そして底壁に対して
略平行に維持することで、把手が支持部材としての機能
を果たし、他のバスケットを積層させることができる。
そして積層したバスケットの把手も収納部側に回動する
ことにより、何層でも積層することができ、更に取り外
す場合には、上位のバスケットを持ち上げるだけで、極
めて容易に取り外すことができる。更に、バスケットを
重合する場合は、それぞれのバスケットの把手を外側か
ら下方に回動させると、把手が枢支点より内側に位置す
るため、把手が邪魔になることなく、複数のバスケット
を上下に重合することができる。
【0013】請求項2記載のバスケットを用いた場合
は、把手を収納部側に回動した際、支持段部によって、
把手が底壁に対して略平行に安定維持され、他のバスケ
ットを積層する際の支持部材としての役割を果たすた
め、底壁側にしなって垂れることがない。更に、バスケ
ットを重合する場合は、それぞれのバスケットの把手を
外側から下方に回動させ、一方のバスケットの収納部に
他方のバスケットの底壁を重合させると、下位のバスケ
ットの支持段部内に上位のバスケットの把手が装着され
る。
【0014】請求項3記載のバスケットを用いた場合
は、積層されるバスケットの把手の握持部の表面に形成
した凹溝に、積層するバスケットの底壁の下面に形成し
た突起体が嵌合するので、積層後、何らかの衝撃があっ
た場合でも、容易に外れることがない。また、積層する
際の位置決めが極めて容易に行える。
【0015】
【実施例】以下、添付図面を参照しながら、本発明のバ
スケットを具体化した実施例について説明する。
【0016】ここに、図1〜図3に示すものは、本発明
のバスケットAであり、図1は斜視図、図2は上下に積
層する前の状態を示す斜視図、図3は上下に積層した状
態を示す斜視図である。
【0017】本発明のバスケットAは、図1に示すよう
に、内部に収納部3を有するバスケット本体1の相対向
する側壁2の上縁4適所に回動自在の把手5を設けると
ともに、該把手5が収納部3側に回動して底壁6に対し
て略平行な維持状態を保つべく前記上縁4に上方へ開口
した支持段部7を設け、該支持段部7に略平行に載置さ
れた把手5上に他のバスケットAを積層可能とするもの
である。
【0018】そして前記支持段部7と把手5との関係に
ついて、図1を用いて説明すれば、支持段部7の側縁か
ら外方へ向けて取付体8を延設し、且つ取付体8の両端
に略コ字状の把手5を回動自在に取付ける。また把手5
は、前記支持段部7の高さよりも越えない肉厚分に設定
したものを利用するのである。このように支持段部7の
高さと把手5の肉厚分を図1に示す如く、略同一にすれ
ば、二点鎖点に示すように把手5が収納部3側に回動し
た場合、前記支持段部7の表面に当接して把手5が底壁
6に対して略平行に美麗に支持され、図1の如くバスケ
ット本体1内方へ突出するのである。また、支持段部7
の肉厚分と把手5の肉厚分が略同一に設定することによ
り、バスケットAを重合する際(図10〜図12参照)
に、嵩張ることなく安定的に装着することができる。
【0019】そして略平行に支持された把手5上に、何
ら別部材を加えず他のバスケットAを積層することがで
きるのである。図2は積層前の状態を示す斜視図であっ
て、把手5上に積層しようとするバスケットAの底壁6
が当接するとともに、バスケット本体1の後壁の下面後
方に挟持部13(図6〜図8参照)を設け、積層される
バスケットAの後壁の上縁4に挟持され、図3に示す如
く、重心位置を後方にすることができる。従って安定性
を高めつつ、積層されるのである。尚、位置決めを容易
にするために、図1〜図3に示す如く、把手5の握持部
11の表面に凹溝9を形成するとともに、該凹溝9に嵌
合し得る突起体10を底壁6の下面側方に形成すること
が最適である。また安定性もより高まる。
【0020】図4及び図5は、前記凹溝9と突起体10
との関係を示したものであり、図4は嵌合前の状態を示
す拡大斜視図、図5は嵌合状態を示す断面図である。こ
のように凹溝9と突起体10とが嵌合することにより、
安定的にバスケットAが積層できる。また、図5から明
らかなように、把手5の短杆12の長さの約半分が支持
段部7で支持されているので、積層されて重量が掛かっ
てきても、把手5が収納部3側にしなって垂れてしまう
ということがない。
【0021】図6は、本発明のバスケットAの一部省略
した底面図であり、前記底壁6の下面後方に挟持部13
が形成されている。そして図7及び図8に示す如く、積
層されるバスケットAの後壁の上縁4に挟持され、安定
的に支持されるのである。このように前記した把手5の
凹溝9とバスケット本体1の下面側方に設けた突起体1
0との嵌合と相まって、より安定度が増すものである。
【0022】次に図9及び図10に示すものは、本発明
のバスケットAを他のバスケットAの収納部3に重合す
る場合を示したものであり、図9は上下に重合する前の
状態を示す斜視図、図10は上下に重合した状態を示す
斜視図である。
【0023】図9に示すものは、図2に示す把手5を反
対側に回動させたものであり、この状態で矢印の如く上
位のバスケットAを移動させれば、図10のように重合
することができる。そして重合した場合、図11及び図
12のように、重合する上位のバスケットAの把手5の
握持部11が下位のバスケットAの支持段部7に入り込
み、嵩張ることなく複数のバスケットAを何段にも重合
することができる。また、支持段部7の側縁から外方へ
向けて延設した取付片8は、断面略逆U字形状となって
いるので、逆U字部分に指を引っ掛ければ容易にバスケ
ットAを取り外すことができる。
【0024】また、前記バスケット本体1の壁面にメッ
シュ状の開口を多数形成して通気性を良くしたり、底壁
に水切り穴を設けたりして、台所、洗面所及び室内等で
家庭用として用いることは勿論、小売店等での商品の陳
列、事務室等での書類の整理にも業務用として使用でき
る。
【0025】更に、本願発明のバスケットAは、全ての
構成を合成樹脂から作製しており、また前壁を開放状態
にしたものを図示して説明しているが、バスケットAの
形状は、何ら特徴を有するものではなく、いかなるもの
であっても良い。尚、前壁を開放状態にせず、単純な上
方開放のバスケットAの場合は、前記した挟持部13は
必ずしも必要ないということは言うまでもない。
【0026】
【発明の効果】以上の記載より明らかなように、次に記
載する効果を奏する。請求項1記載のバスケットによれ
ば、小物等の収納物を収納する場合においては、把手を
外側に回動すればよく、また他のバスケットを積層する
場合には、把手を収納部側に回動して把手を側壁の上縁
に載置させて略水平に維持させることで、把手が支持部
材としての機能を果たし、他のバスケットを何層でも積
層させることができる。従って、従来のようにバスケッ
トを積層させるための別途部材を使用せずに簡単な構造
でもって積層することが可能となった。また取り外す場
合には、上位のバスケットを持ち上げるだけで、極めて
容易に取り外すことができる。更に、バスケットを重合
する場合は、それぞれのバスケットの把手を外側から下
方に回動させると、把手が枢支点より内側に位置するた
め、把手が邪魔になることなく、複数のバスケットを上
下に積層することができる。
【0027】請求項2記載のバスケットによれば、把手
を収納部側に回動した際、底壁側にしなって垂れること
がなく、支持段部によって、把手が底壁に対して略平行
に安定維持されるため、バスケットを積層して収納部内
に小物等の収納物が一杯になっても十分耐える支持強度
を得るものである。更にバスケットを重合した場合は、
下位のバスケットの支持段部内に上位のバスケットの把
手の握持部が装着するので、安定感が増すとともに嵩張
らない。従って、運搬時や小売店等での商品の陳列等に
おいて便利である。
【0028】請求項3記載のバスケットによれば、積層
されるバスケットの把手の握持部の表面に形成される凹
溝に、積層するバスケットの底壁の下面に形成される突
起体が嵌合することにより、積層後、何らかの衝撃があ
った場合でも、ずれて積層状態が崩れないのである。ま
た、位置決めが極めて容易に行えるので、迅速且つ確実
に積層することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るバスケットの斜視図
【図2】 本発明に係るバスケットを上下に積層する前
の状態を示す斜視図
【図3】 本発明に係るバスケットを上下に積層した状
態を示す斜視図
【図4】 把手の凹溝と底壁の突起体とが嵌合する前の
拡大斜視図
【図5】 把手の凹溝と底壁の突起体とが嵌合した状態
を示す断面図
【図6】 本発明に係るバスケットの一部省略した底面
【図7】 挟持部と上縁とが挟持する前の状態を示す一
部断面した拡大斜視図
【図8】 挟持部と上縁とが挟持した状態を示す断面図
【図9】 本発明に係るバスケットを上下に重合する前
の状態を示す斜視図
【図10】 本発明に係るバスケットを上下に重合した状
態を示す斜視図
【図11】 把手の握持部がバスケット本体の支持段部に
入り込んだ状態を示す拡大斜視図
【図12】 図11におけるa−a断面図
【図13】 従来のバスケットを上下に積層した状態を示
す斜視図
【図14】 従来のバスケットの両側下端にスライド出没
自在に支持部材を装着する状態を示す要部の分解斜視図
【符号の説明】
A バスケット 1 バスケット本体 2 側壁 3 収納部 4 上縁 5 把手 6 底壁 7 支持段部 8 取付
体 9 凹溝 10 突起
体 11 握持部 12 短
杆 13 挟持部 51 バスケット本体 52 上
縁 53 凹陥部 54 突
起 55 支持部材 56 バ
スケット 57 収容空間 58 高
台 59 開口 60 支
持片 61 下面 62 ダ
ボ 63 案内溝

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部に収納部を有するバスケット本体の
    相対向する側壁の上部に、略コ字状の把手の基端部を、
    側壁より外方の位置で回動自在に枢支し、把手を外側か
    ら下方に回動すると、把手が枢支点より内側に位置し、
    把手を収納部側に回動すると、把手が側壁の上縁に当接
    して略水平に保持され、これらの把手上に他のバスケッ
    トを積層可能となしたことを特徴とするバスケット。
  2. 【請求項2】 把手を収納部側に回動すると、バスケッ
    ト本体の底壁に対して把手が略平行な状態に保持される
    ように、上方へ開口した支持段部を、側壁の上縁に設け
    た請求項1記載のバスケット。
  3. 【請求項3】 バスケット本体として、把手の握持部の
    表面に凹溝を形成するとともに、該凹溝に嵌合し得る突
    起体を底壁の下面に形成したものを利用してなる請求項
    1又は2記載のバスケット。
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CN106766614A (zh) * 2016-11-21 2017-05-31 澳柯玛股份有限公司 一种用于冷柜的活动把手组件及储物盒

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