JP2547491Y2 - 整理かご - Google Patents

整理かご

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JP2547491Y2
JP2547491Y2 JP1993043228U JP4322893U JP2547491Y2 JP 2547491 Y2 JP2547491 Y2 JP 2547491Y2 JP 1993043228 U JP1993043228 U JP 1993043228U JP 4322893 U JP4322893 U JP 4322893U JP 2547491 Y2 JP2547491 Y2 JP 2547491Y2
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利通 吉川
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、衣類等を収納して複数
段に積み重ねができる整理かごに関するものである。衣
類の他におもちゃ、台所用品、園芸用品、野菜や果物等
の選別用、葉書や手紙類、ゴミの選別収集、工具類の入
れ物としての利用や、脱衣場、キャンプ場での使用も可
能である。
【0002】
【従来の技術】物品を整理しておくために用いられる整
理かごは、衣類や小間物といった収容物品に応じて多種
類が提供されているが、主に衣類等を収容するものとし
て、図9に示すように、第1のかご31と第2のかご4
1の各かご本体32をメッシュ状に形成した合成樹脂製
の整理かごが知られている。
【0003】この整理かごは、衣類の出し入れを容易に
するために、前記かご本体32の開口部を底部側よりも
若干広くしており、この開口部の端縁に略コ字形の一対
の把手37,38を取り付けて持ち運びをも可能として
いる。この整理かごは、衣類等を入れた状態では積み重
ねができないため、通常、単体で置かれるが、1個だけ
では収容量に限度があり、またスペースに無駄も生じる
ことから、同図に示すスタンド式の整理棚33等が提案
されている。
【0004】この整理棚33は、ローラを下端に設けた
フレームからなる本体34の上下部に所要の間隔をあけ
て棚35,36を取り付けている。この棚35,36
は、前記第1および第2のかご31,41よりも大きく
形成されているので、各棚35,36に載置すると、2
個のかご31,41が上下に配置されるものである。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】しかし、上記のように
整理かご31,41を上下に配置するためにスタンド式
の整理棚33を用いるのは、購入費用を要し不経済であ
った。また、この整理棚33は整理かご31,41より
も大きいので、狭い室内において余計なスペースを占め
ることにもなり、邪魔になることもあった。本考案は、
上記課題を解決することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本考案の整理かごは、
面する側壁の上端部を跨いで、略コ字形状の一対の把手
が設けられてなる整理かごにおいて、整理かごの前記両
側壁の対応位置に、軸状の係合突部が外向きに突出して
形成され、この係合突部が突入される係合溝部が、各把
手の基端部に把手の延出方向に沿って細長く形成され、
係合溝部の下端部に係合突部が配置された状態で、把手
は係合突部を中心に回動可能とされ、係合溝部の上端部
に係合突部が配置された状態で、把手は上方に向けて起
立状態で固定可能とされ、起立状態で固定された整理か
ごの把手の握り部には、他の整理かごの下端部に形成さ
れた嵌合溝が嵌合されることを特徴としている。
【0007】
【作用】この整理かごは、支持手段を構成する第1のか
ごの把手を起立させると、固定手段が把手を起立状態で
固定する。この把手に第2のかごを載置すると、2個の
かごが上下に配置される。この状態では、第1のかごと
第2のかごとの間に間隙が生じるので、上部のかごは勿
論、下部のかごも支障なく物品の出し入れができる。ま
た、第2のかごを降ろして第1のかごの把手を把持する
ことにより、持ち運ぶこともできる。
【0008】
【実施例】以下、本考案の実施例について、図を参照し
ながら説明する。図1は本考案の実施例1に係る整理か
ごの全体構成を示す斜視図、図2は同整理かごの支持手
段の正面図、図3は同整理かごの固定手段の正面図であ
る。本考案の整理かごは、衣類等を収納して整理するも
ので、第1のかご1と第2のかご2とからなり、この第
2のかご2を載置した状態で支持する支持手段である把
手11,12と、この把手11,12を起立状態で固定
する係合部13および被係合部14からなる固定手段と
を備えて構成されている。
【0009】なお、第1のかご1と第2のかご2とは、
略同一の構造であり、第2のかご2側のかご本体4が第
1のかご1側よりも若干浅い形状となっている。このか
ご本体4は、左右上端縁に小孔を有する2対のヒンジ
5,6を一体形成し、これらのヒンジ5,6に第1およ
び第2の把手7,8を取り付けている。また、かご本体
4の底部側における左右下端縁には、2箇所の嵌合溝
9,10がそれぞれ形成され、第1のかご1に設けた第
1および第2の把手11,12の握り部11a,12a
が嵌合されるようになっている。
【0010】第1のかご1のかご本体3は略矩形状で、
全体を編目状に合成樹脂材により形成されている。この
かご本体3は、開口部3a側を底部3b側よりも広くし
て、衣類の出し入れを容易にしている。そして、このか
ご本体3の左右上端部3c,3dには、等間隔をあけて
厚肉の支持面3eが一体形成されており、この支持面3
eに係合突部13がそれぞれ設けられている。
【0011】この係合突部13は略矩形状で、図2に示
すように、側面の左右に配設される各一対13,13の
上部側が外方に拡開する傾きを有してかご本体3の上下
方向に延出するように突設されている。これら係合突部
13,13には、第1および第2の把手11,12の基
端11b,12b側が係合状態で支持される。この両把
手11,12は、前記かご本体2の上端縁に沿ったコ字
状で、それぞれの基端11b,12b側における内面に
係合溝部14が形成されている。
【0012】この係合溝部14は、図3および図4に示
すように、前記係合突部13の全長よりも僅かに大径と
された円形の大径部分14aと、係合突部13よりも長
く、かつ若干幅広とされた保持部分14bとからなり、
溝部14全体の深さを係合突部13の高さよりも僅かに
大としている(図3、図4は第1の把手11を示す)。
【0013】これにより、両把手11,12をかご本体
2に取り付ける場合は、基端11b,12b側を外方に
引っ張って拡げておき、係合突部13に大径部分14a
を臨ませた状態で緩める。すると、把手11,12が原
形に復するので、各係合突部13に係合溝部14が係合
された状態でかご本体3に一対の把手11,12が装着
される。よって、この把手11,12は、かご本体3か
ら外れることなく、係合突部13を支点として各把手1
1,12が回動自在となり、図2の仮想線に示す如くか
ご本体3の外側面に握り部11a,12aを沿わせて保
持しておくことができる。
【0014】しかして、この整理かごは、第1のかご1
と第2のかご2とを各個別に使用する場合、一対の把手
7,8または11,12を立てて各握り部7a,8aも
しくは11a,12aを把持することにより、容易に移
動させることができる。また、第1のかご1に第2のか
ご2を積み重ねる場合、図2に示すように、第1の把手
11と第2の把手12とを起立させておく。この際は、
各把手11,12の握り部11a,12aを把持して上
方に回動させ、係合突部13の向きに保持部分14bが
一致した時点で把手11および12を落とし込むように
下動させる。
【0015】すると、係合突部13に保持部分14bが
係合し、両者によって把手11,12の横倒れが防止さ
れるとともに、握り部11a,12a側が側面視で上方
が拡開した状態に保持され、第1のかご1の上部におい
て2本の握り部11a,12aが平行に配置される。
【0016】つぎに、この把手11,12を支持手段と
して、第2のかご2の嵌合溝9,10を前記握り部11
a,12aに嵌合すると、第1のかご1に第2のかご2
が安定よく載置され、2個のかご1,2が上下に配置さ
れる。この状態では、第1のかご1と第2のかご2との
間に間隙が生じるので、第1のかご1には支障なく衣類
の出し入れができる。また、第2のかご2にも開口部4
aから容易に衣類の出し入れができるのは勿論である。
【0017】この後、第1のかご1および第2のかご2
を移動させる必要が生じた場合は、第2のかご2を降し
た後、各把手11,12を把持して一旦上方に持ち上
げ、係合突部13に大径部分14aが引き上げられたと
ころで外方に回動すると、把手11,12を横倒しでき
るので、それぞれのかごが持ち運び可能となる。図5は
整理かごの実施例2を示す主要部の正面図、図6は同整
理かごの固定手段を示す断面図である。
【0018】この整理かごは、前記実施例1の固定手段
を変形したもので、基本的構成は略同一となっている。
即ち、この固定手段は、各支持面3eに上下2個の係合
突部15,16をそれぞれ設ける一方、第1および第2
の把手11,12に係合溝部17と掛止溝部18とを形
成したものである。この係合溝部17は、前記係合溝部
14における大径部分14aを除いた保持部分14bに
等しい細長で、掛止溝部18はこの係合溝部17の下部
側を切り欠いて二又状に形成されている。
【0019】また、上下の係合突部15,16は略同一
径の円柱状で、上部側の係合突部15を係合溝部17の
溝幅よりも僅かに小径としている。なお、下部側の係合
突部16は、把手11,12の厚さに等しい長さとさ
れ、上部側の係合突部15よりも内側寄りに突設されて
いる。
【0020】これにより、両把手11,12をかご本体
3に取り付ける場合は、前述の如く基端11b,12b
側を引っ張って拡げ、上部側の係合突部15に係合溝部
17を臨ませた状態で緩めて、各係合突部15,15に
係合溝部17,17を係合した状態でかご本体3に一対
の把手11,12を装着する。すると、この把手11,
12がかご本体3から外れることなく、上部側の係合突
部15,15を支点として回動自在となる。
【0021】そして、第1のかご1に第2のかご2を積
み重ねる場合、各把手11,12の握り部11a,12
aを上方に回動させ、下部側の係合突部16,16の向
きに掛止溝部18が一致した時点でこの把手7および8
を落とし込むように下動させる。すると、下部側の係合
突部16に掛止溝部18が掛止され、上下の係合突部1
5,16によって横倒れの防止が図られることにより、
第1のかご1の上部で2本の握り部11a,12aが平
行に配置される。このため、一対の把手11,12を支
持手段とし、第1のかご1に第2のかご2を安定よく載
置することができる。
【0022】また、第2のかご2を降した後、各把手1
1,12を把持して一旦上方に持ち上げ、下部側の係合
突部16から掛止溝部17が外れた位置で外方に倒す
と、第1のかご1のかご本体3に把手11,12を沿わ
せておくことができる。
【0023】図7は整理かごの実施例3を示す主要部の
正面図である。この整理かごは、固定手段として第1お
よび第2の把手11,12側に係合孔部21を設ける一
方、各支持面3eの上下に係合突部19と位置決め突部
20とを配設している。
【0024】前記係合孔部21は、各把手11,12の
基端11b,12b側において長さ方向に延出する長孔
を形成したものである。また、係合突部19は前記係合
孔部21の孔幅よりも小径の円柱状で、把手11,12
の厚さに等しい高さとしている。さらに、位置決め突部
20は略矩形状で、係合突部19の下部側において内側
寄りに突設され、各外側面20aが把手11,12の当
たり面となる。
【0025】これにより、両把手11,12をかご本体
3に取り付ける場合は、基端11b,12b側を外方に
引っ張って拡げ、上部側の係合突部19,19に係合孔
部21,21を挿通した後で緩め、各係合突部19に係
合孔部21を係合した状態でかご本体3に一対の把手1
1,12を装着する。すると、この把手11,12がか
ご本体3から外れることなく、係合突部19,19を支
点として回動自在となる。
【0026】そして、第1のかご1に第2のかご2を積
み重ねる場合、各把手11,12の握り部11a,12
aを上方に回動させ、位置決め突部20の当たり面20
a側に基端11b,12bの内側を臨ませた位置で把手
7および8を下動させる。すると、係合突部19に係合
孔部21の上部側が掛止され、前記各当たり面20aに
基端11b,12bの内側が当接し、係合突部19と位
置決め突部20とによって横倒れの防止が図られること
により、第1のかご1の上部に2本の握り部11a,1
2aが平行に配置される。よって、この把手11,12
を介し第1のかご1に第2のかご2を安定よく載置する
ことができる。
【0027】また、第2のかご2を降した後、各把手1
1,12を一旦上方に持ち上げ、位置決め突部19,1
9から基端11b,12b側が外れた位置で横倒しにす
ると、前記実施例と同様にかご本体3に把手11,12
を沿わせておくことができる。
【0028】図8は整理かごの実施例4を示す主要部の
正面図である。この整理かごは、固定手段として第1お
よび第2の把手11,12側に係合孔部21を設ける一
方、各支持面3eの上下に係合突部19と係合受け部2
2とを配設したものである。係合突部19および係合孔
部21は、前記実施例4と同一であるが、把手11,1
2の基端11b,12b側は若干折り曲げるとともに、
その下端部11c,12cを角形状としている。
【0029】前記係合受け部22は、上方が開口した略
方形状で、把手11,12よりも僅かに幅広とした挿入
部22aに、把手11,12の下端部11c,12cを
挿入可能としている。なお、把手11,12を横倒しに
するときの障害が生じないように、係合受け部22の外
側面を傾斜させている。これにより、両把手11,12
をかご本体3に取り付ける場合は、前記実施例4と同様
に装着すると、この把手11,12がかご本体3から外
れることなく、係合突部19を支点として回動自在とな
る。
【0030】そして、第1のかご1に第2のかご2を積
み重ねる場合、各把手11,12の握り部11a,12
aを上方に回動させ、各係合受け部22の開口に下端部
11c,12cを臨ませた位置で把手11および12を
下動させる。すると、挿入部22aに下端部11c,1
2cが挿入され、係合突部19と係合受け部22とによ
って横倒れの防止が図られることにより、第1のかご1
の上部に配置される握り部11a,12aに、第2のか
ご2を安定よく載置することができる。
【0031】また、第2のかご2を降した後、各把手1
1,12を把持して一旦上方に持ち上げ、係合受け部2
2から下端部11c,12cが外れた位置で横倒しにす
ると、前記実施例と同様に各かご1,2の持ち運びが可
能となる。
【0032】
【考案の効果】以上説明したように、本考案の整理かご
は、第1のかごの把手を起立させると、固定手段が把手
を起立状態で固定するので、この把手を支持手段として
第2のかごを積み重ねると、間隔をあけて上下に配置さ
れるかごの開口から物品の出し入れができ、複数の整理
かごが特別の用具を必要とせずコンパクトに整理できる
効果がある。また、第1のかごまたは第2のかごの把手
を把持して、持ち運ぶことができるため、移動も容易な
整理かごとして利便性が高められるといった効果もあ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例1に係る整理かごの全体構成を
示す斜視図である。
【図2】同整理かごの支持手段を示す正面図である。
【図3】同整理かごの固定手段を示す正面図である。
【図4】同固定手段の断面図である。
【図5】本考案の実施例2に係る整理かごの主要部を示
す正面図である。
【図6】同固定手段の断面図である。
【図7】本考案の実施例3に係る整理かごの主要部を示
す正面図である。
【図8】本考案の実施例4に係る整理かごの主要部を示
す正面図である。
【図9】従来の整理かごの全体構成を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 第1のかご 2 第2のかご 11,12 支持手段 13,14 固定手段

Claims (4)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 対面する側壁の上端部を跨いで、略コ字
    形状の一対の把手が設けられてなる整理かごにおいて、 整理かごの前記両側壁の対応位置に、軸状の係合突部が
    外向きに突出して形成され、 この係合突部が突入される係合溝部が、各把手の基端部
    に把手の延出方向に沿って細長く形成され、 係合溝部の下端部に係合突部が配置された状態で、把手
    は係合突部を中心に回動可能とされ、 係合溝部の上端部に係合突部が配置された状態で、把手
    は上方に向けて起立状態で固定可能とされ、 起立状態で固定された整理かごの把手の握り部には、他
    の整理かごの下端部に形成された嵌合溝が嵌合される
    とを特徴とする 整理かご。
  2. 【請求項2】 前記係合突部は、断面略円形状の軸の左
    右両端部が切り欠かれた形状に形成されてなり、 前記係合溝部は、下端部が円形状の大径部とされると共
    に、この大径部と連続に略矩形状の保持部が把手の延出
    方向に切り欠かれて形成されてなり、 前記係合溝部の大径部の径が、前記係合突部の上下方向
    の直径寸法に適合する大きさに形成され、 前記係合溝部の保持部の幅が、前記係合突部の左右方向
    の幅寸法に適合する大きさに形成されてなる ことを特徴
    とする請求項1に記載の 整理かご。
  3. 【請求項3】 前記係合突部は、断面略円形状の軸から
    なり、 前記係合溝部は、前記係合突部の径に適合する幅寸法の
    長円形状に形成されてなり、 前記係合溝部の上端部に係合突部が配置された状態で、
    整理かごに設けられた第2の係合突部又は位置決め突部
    若しくは係合受け部に、把手の下端部が係合又は当接さ
    れて固定される ことを特徴とする請求項1に記載の 整理
    かご。
  4. 【請求項4】 前記一対の把手が、上方に行くに従って
    外向きに拡がるよう固定可能とされてなる ことを特徴と
    する請求項1から請求項3までのいずれか一つに記載の
    整理かご。
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