JPH0468223B2 - - Google Patents

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JPH0468223B2
JPH0468223B2 JP59143184A JP14318484A JPH0468223B2 JP H0468223 B2 JPH0468223 B2 JP H0468223B2 JP 59143184 A JP59143184 A JP 59143184A JP 14318484 A JP14318484 A JP 14318484A JP H0468223 B2 JPH0468223 B2 JP H0468223B2
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JP
Japan
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panels
rod
storage device
panel
box
Prior art date
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JP59143184A
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English (en)
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JPS6133929A (ja
Inventor
Bikusu Reonarudo
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Publication of JPS6133929A publication Critical patent/JPS6133929A/ja
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  • Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は衣服、家庭用品、工具、野菜などのよ
うな物品を保管あるいは輸送するためのノツクダ
ウン式容器に関する。ユーザーが組立てて所定の
保管容器あるいは展示ユニツトを形成する1キツ
ト分の部品からなるいわゆるノツクダウン式備品
は周知である。たとえば、米国特許1648025A、
3208406A、3693808Aを参照されたい。
これら公知の容器には或る種の欠点がある。す
なわち、構成要素が所定の方法でしか相互係合状
態に配置できないので、ユーザーがそれら構成要
素を使つて異なつた形態の容器を組立てることが
容易でないということである。また、構成要素を
工具を用いて係合させなければならないことも非
常に多い。一般に、公知容器は、たとえば、床上
のブラケツトに連結した支持体上に立てなけらば
ならない。本発明の1つの目的は、工具を使用せ
ずとも任意の形態に容易に組立てることができ、
かつ、ユーザーの選択に応じて分解し、異なつた
形態に組立てることのできる保管あるいは輸送用
の容器を提供することにある。本発明の別の目的
は、支持体、たとえば、ワードローブ衣服レール
のようなエーバーヘツド式レールから吊下げるこ
とができる保管容器を提供することにあり、ま
た、この目的および関連した目的に有用な一連の
ブラケツトを提供することにある。
本発明の一特徴によれば、容器に組立てるよう
になつている1キツトの部品を包含し、このキツ
トが係合部品を有する容器壁パネルを包含し、こ
れらのパネルが相互に保持されるノツクダウン式
容器において、パネルPの縁が棒Rの形をしてお
り、パネルPを相互に連結するのに別体のクリツ
プCが存在し、これらのクリツプがそれぞれ1つ
のパネル縁Rを受ける2つのほぼ平行なチヤンネ
ル11を有することを特徴とする容器を得ること
ができる。
ここで用いる「棒」なる用語は、任意の円筒形
の物品、たとえば、ロツド、バー、チユーブなど
を意味しており、対応する形状のチヤンネルを持
つ別体のクリツプと係合することのできる円形あ
るいはほぼ円形の横断面形状もしくは他の形状の
ものであり得る。
容器は、側面すべてが閉じているか、あるいは
少なくとも1つの側面が開いているひつ(bin)、
箱、隔室の形を取り得る。
最も好ましいのは、パネル、クリツプが合成樹
脂でできていることであるが、パネルがビニル被
覆ワイヤであつてもよい。
もつと好ましい特徴によれば、パネルは格子の
形をしており、格子の棒がパネルの縁と同じ棒の
形をしている。クリツプの長さは格子の隣合つた
平行な棒の間に距離にほぼ等しいのが好ましい。
好ましくは、各クリツプはほぼE字形の横断面形
状の細長いボデーを持ち、外側壁面が丸くなつて
おり、チヤンネル間のウエブが外側壁面よりも短
くかつ薄くなつている。
もつと好ましい特徴によれば、本発明は一連の
ブラケツトを含み、各ブラケツトはパネルの棒を
受けるチヤンネル状のソケツトと、容器を吊下げ
たり、容器から吊下げたり、構造体と係合させる
支持体と係合する係合手段とを有する。
本発明をより良く理解してもらうべく、以下、
添付図面を参照しながら説明する。
可能な限り、異なつた実施例でも同じ参照数字
を使用する。
第1図から第4図に示す実施例は、ワードロー
ブあるいはキユービクル内に重ねて置く開放保管
箱あるいはバスケツトSを包含し、最上部の箱は
円形横断面のレール10から吊下げられている。
これらのレールはコートハンガーレールとかシヤ
ワーカーテンレールとか任意のものでよい。図示
したように、各箱は複数のパネルP、すなわち底
パネルP1、2つの側パネルP2および背パネル
P3からなる。各パネルは垂直、水平の棒からな
る平らなほぼ正方形の格子状構造となつており、
パネルの縁は円形横断面形状の棒Rとなつてい
る。パネルは、強靱な弾性のあるプラスチツク、
たとえば、ポリプロピレン、金属、プラスチツク
被覆金属などで作つてある。隣合つたパネルはク
リツプCで縁のところを総合に保持してある。各
クリツプはプラスチツクで成形してあり、2つの
同一のチヤンネル11を有するほぼE字形横断面
形状のものである。クリツプの長さはパネルの隣
合つた棒Rの間の距離に等しい。第3図に示すよ
うに、各チヤンネル11は丸くなつた頂面13を
有する外側壁面12を有し、チヤンネル同士は比
較的薄くて短いウエブ14によつて分離されてい
る。チヤンネルの開口部はチヤンネルそのものよ
りもやや小さくなつている。各チヤンネル11は
パネルの棒を受け入れ、それと係合する寸法とな
つており、棒は外側壁を外方に押し広げることに
よつてチヤンネル内に導かれ、チヤンネルにスナ
ツプ嵌合する。棒Rはチヤンネル11内に受け入
れられ、そこに緊密に保持されるが、それでもな
お、チヤンネルに相対的に回動することができ、
箱の組立てを容易にする。1キツト分の部品がユ
ーザーに供給され、底パネルP1となる予定の1
つのパネルの3辺にある棒RにクリツプCをスナ
ツプ係合させる。(1つの便利な作業方法として、
パネルP1をテーブルまたは床の表面に平らに置
き、底パネルP1に既に取付けてある各クリツプ
Cの外側チヤンネル11に1つのパネルの縁をス
ナツプ嵌合させる方法がある。)2つの隣合つた
パネルP2,P3を次に垂直に持上げ、それらの
縁のところを相互にクリツプ止めする。第3のパ
ネルP2を持上げ、隣のパネルにクリツプ止めす
る。パネルの縁に沿つて隔たつた2つのクリツプ
Cを使用して箱の各角隅を係合させると好ましい
ことがわかつた。もし箱に4つの側面を持たせた
い場合には、このプロセスを第5のパネルに繰返
す。
隣合つた箱のパネル縁とクリツプCを係合させ
ることによつて箱同士を連結することもできる。
最上方の箱はほぼU字形のブラケツトB1によ
つて衣服ハンガーレール10に連結してある。ブ
ラケツトの中間部15は円形レール10をまた
ぎ、それと係合する形状となつており、自由端は
それぞれクリツプ16となつており、厚い基部1
7と比較的薄い側壁18(第4図)とを持つたた
だ1つのチヤンネル11を有する。このチヤンネ
ルはパネルの一対の格子棒Rとスナツプ嵌合す
る。第1図に示すように、2つのブラケツトB1
が最上方箱をレール10に対して保持している。
第1図において、箱は折り畳んだタオルや毛布を
収容している。パネルが開放側部を持つているた
め、箱に格納した衣服の通気状態は良好である。
箱内にかなり重いものを置いても、プラスチツク
成形品であるパネルやクリツプが壊れないのは驚
くほどである。30cm×30cm×30cmの箱に10Kgまで
のものを収容することができるのである。
第5図の実施例においては、ブラケツトB1は
ブラケツトB2と組合わせて使用され、たとえ
ば、タオル、手拭、ネクタイなどを箱の下に吊す
ための管状棒19を吊下げるようになつている。
ブラケツトB1はさかさになつており、自由端の
ところでクリツプ16を格子の隣接棒Rに係合さ
せることによつて箱S1の側パネルP2に連結さ
れている。ブラケツトB2は第1の箱のそばでそ
の下方に位置する別の箱S2の側パネルP2と係
合するようになつている。ブラケツトB2は脚2
1を有する基部20を包含する。この基部および
脚部の片側にはチヤンネル22が形成してあり、
第1の箱S1の下方、その片側に存在する箱S2
の側パネルP2の棒Rと係合している。基部20
には直立壁23が設けてあり、これは補強傾斜リ
ブ24を有し、別の補強傾斜リブ25が基部30
の下側面と脚部21との間に延在している。チユ
ーブ19は2つの長手方向に隔たつたくぼみ26
を有し、一方のくぼみは壁23と緊密に係合し、
他方のくぼみはブラケツトB2の中間部15を受
け入れるようになつている。これらのブラケツト
は、チユーブ19が箱の下方にほぼ水平に吊下げ
られるような寸法となつている。使用時、ブラケ
ツトB2は隣接パネルP2の直立棒Rにスナツプ
嵌合し、チユーブ19はくぼみ26の一方に壁2
3を係合させる。ブラケツトB1は第1箱の反対
側パネルP2にスナツプ嵌合し、中間部15は隣
接したくぼみ26内に入る。リブ24はブラケツ
トB2と棒Rを係合状態に保持する。
第8図の実施例では、共通の壁を有する2つの
箱が並んだ状態に固着されており、共に3つのブ
ラケツトB1によつてレール10から吊下げられ
ている。棒19は、第9図に詳細に示す一対のブ
ラケツトB3によつて一方の箱Sの下方に吊下げ
らている。ブラケツトB3はチヤンネル部11を
有し、このチヤンネル部の一端からオフセツト部
27が突出しており、このオフセツト部は箱の角
隅で棒Rと係合する寸法、形状となつている。チ
ヤンネル部はループ部29に延びる延長部28も
有する。一対のブラケツトB3が垂直棒Rとチヤ
ンネル部をスナツプ係合させることによつて箱の
両側から吊下げられている。隣接した水平棒(単
数または複数)はオフセツト部27に入つてい
る。棒19は、それをループ部29に押し付けて
対応するくぼみ26に入り込ませることによつて
ブラケツトB3に嵌合する。第10図に示すよう
に、ループ部29の外側には小くぼみ30が設け
てあり、部品相互の係合を良好にしている。
箱(単数または複数)を隣接の壁面31に対し
て安定させるのにブラケツトB4が使用される。
このブラケツトB4は基部32を有し、この基部
はパネルPの棒Rを受けるチヤンネル11を有す
る。このチヤンネルはオーバーハング34を有す
る厚い側壁33と、薄い反対側の側壁35とを有
する。ブラケツトB4はねじ孔36に通してねじ
によつて壁31に固着されている。このようなブ
ラケツトB4を多数使用することによつて、レー
ル10がなくても、たとえば、滑らかな壁面31
に箱を取付けることができる。
底パネルP1と4つの側パネルP2とを組立
て、ブラケツトB2によつて2つの対向した側パ
ネルP2に棒19を取付けて取手とすることによ
つて運搬バスケツトを作ることができることは了
解されたい。この目的のために、箱を工具あるい
は玩具を入れるべく使用できる。
第12図の実施例では、多数の隔たつたブラケ
ツトB5を使用して箱を針金棚37から吊下げて
いる。ブラケツトB5は各端に開口ループ39,
40を有するウエブ38を包含し、一方のループ
は他方のループよりも直径が大きくなつている。
使用時、ループ39に棒Rを通し、ループ40に
棚37の針金を通す。
本発明によれば、ユーザーはキツトになつた部
品から任意形状の欲するままの容器を作り、それ
を分解してまた別の容器を作ることができ、しか
もそれを手でのみ行なえる。容器は内外両方の壁
から吊下げることができ、この壁が固定式でも移
動式でもかまわず、たとえば、クローゼツト内壁
面でもオフイスのドアでもよいのである。部品キ
ツトは軽量であり、かさばらず、輸送、保管に最
適である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の保管箱の積重ねを示す斜視図
である。第2図は第1図の箱の角隅の拡大斜視図
である。第3図は第1図の−線に沿つた断面
図である。第4図は第1図の−線に沿つた断
面図である。第5図は箱の下方にブラケツトによ
つてネクタイなどを吊下げるための棒の斜視図で
ある。第6図は第5図の−線に沿つた断面図
である。第7図は第6図の−線に沿つた断面
図である。第8図は本発明の別の実施例を示す図
である。第9,10,11図は第8図の実施例の
詳細を示す図である。第12図はブラケツトによ
つて針金棚から吊下げた箱を示す図である。 図面において、S……箱、10……レール、P
……パネル、R……棒、C……クリツプ、11…
…チヤンネル、14……ウエブ、16……クリツ
プ、19……管状棒。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 普通のクローゼツト・ロツドから吊り下げる
    ためのノツクダウン式保管装置であつて、少なく
    とも3つのほぼ平坦なパネルと、これらのパネル
    を保管容器内へ連結する解放自在の固着手段とを
    包含し、前記保管容器が一対の側パネルと底パネ
    ルとを有し、これらのパネルの各々が、ほぼ平坦
    で、矩形の輪郭を有する格子状のプラスチツク部
    材で形成してあり、各パネルの縁部がほぼ円形の
    横断面形状のロツド状部分を包含し、前記解放自
    在の固着手段が、一対の長手方向に延びる溝を有
    する細長いプラスチツク部材で形成したクリツプ
    を包含し、前記溝の各々が、一対の前記パネルの
    それぞれのロツド状部分をぴつたりと受け入れて
    前記パネルを相互に固着し、前記保管容器を容易
    に組み立てることができるようになつており、さ
    らに、第1対のプラスチツク製ハンガ・ブラケツ
    トを包含し、これらブラケツトの各々がループ状
    の部分を包含しており、この保管装置を垂直に吊
    り下げたときにこのループ状部分を貫いて前記普
    通のクローゼツト・ロツドが延び、また、少なく
    とも1つの脚部が前記ループ状部分から垂直方向
    に垂れ下がつており、さらにまた、前記垂れ下が
    つた脚部にクリツプ手段が設けてあり、このクリ
    ツプ手段が前記ブラケツトを前記格子状パネルの
    1つに解放自在に固着する垂直方向の溝を有し、
    前記垂直方向溝が前記格子状パネルに固着された
    ときに前記保管容器が前記ロツドから吊り下げら
    れるようになつていることを特徴とする保管装
    置。 2 特許請求の範囲第1項記載の保管装置におい
    て、前記格子状パネルが複数の交差するロツド状
    部分を包含し、前記脚部分の前記クリツプ手段が
    前記ロツド状部分の1つに解放自在に取り付けて
    あることを特徴とする保管装置。 3 特許請求の範囲第1項記載の保管装置におい
    て、前記容器が、3つの側パネルと1つの底パネ
    ルを有するバスケツトを包含し、前記パネルの
    各々が連結されたパネルに対してほぼ直角に配置
    してあることを特徴とする保管装置。
JP14318484A 1984-01-26 1984-07-10 ノックダウン式容器 Granted JPS6133929A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/573,989 US4765495A (en) 1983-07-08 1984-01-26 Knock down storage system and accessories therefor
US573989 2000-05-17

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6133929A JPS6133929A (ja) 1986-02-18
JPH0468223B2 true JPH0468223B2 (ja) 1992-10-30

Family

ID=24294231

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14318484A Granted JPS6133929A (ja) 1984-01-26 1984-07-10 ノックダウン式容器

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JP (1) JPS6133929A (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0416648Y2 (ja) * 1986-05-15 1992-04-14
CN113859704B (zh) * 2021-10-22 2023-06-13 上海东鼎钢结构有限公司 一种lng船液货舱组合穹顶盖的发运工装

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3693808A (en) * 1971-06-01 1972-09-26 Brode Milling Co Inc Van Display rack
JPS5758111U (ja) * 1980-09-22 1982-04-06

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JPS6133929A (ja) 1986-02-18

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