JP3075989B2 - サイレントチェーン - Google Patents
サイレントチェーンInfo
- Publication number
- JP3075989B2 JP3075989B2 JP08185994A JP18599496A JP3075989B2 JP 3075989 B2 JP3075989 B2 JP 3075989B2 JP 08185994 A JP08185994 A JP 08185994A JP 18599496 A JP18599496 A JP 18599496A JP 3075989 B2 JP3075989 B2 JP 3075989B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- meshing
- connecting pin
- silent chain
- link plate
- reference surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16G—BELTS, CABLES, OR ROPES, PREDOMINANTLY USED FOR DRIVING PURPOSES; CHAINS; FITTINGS PREDOMINANTLY USED THEREFOR
- F16G13/00—Chains
- F16G13/02—Driving-chains
- F16G13/04—Toothed chains
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、伝動用サイレント
チェーンに関するものである。
チェーンに関するものである。
【0002】
【従来の技術】伝動用として一般に用いられるサイレン
トチェーンは、図1並びに図2に示すように、離間した
一対のスプロケットS1およびS2間に無端懸回し、該
スプロケットの歯と噛合する歯T1およびT2を有する
リンクプレート1を連結ピンP1,P2上に複数枚重合
して連鎖状に連結ピンP1,P2で連結して無端状に編
成されている。
トチェーンは、図1並びに図2に示すように、離間した
一対のスプロケットS1およびS2間に無端懸回し、該
スプロケットの歯と噛合する歯T1およびT2を有する
リンクプレート1を連結ピンP1,P2上に複数枚重合
して連鎖状に連結ピンP1,P2で連結して無端状に編
成されている。
【0003】そして、チェーン長手方向に隣接する最外
側のリンクプレートの外側には一対の連結ピン挿通孔を
有するガイドプレートGが連結ピン軸端に取付けられ、
リンクプレート1とスプロケットS1およびS2の噛合
案内をしている。なお、図1において中央部2枚のリン
クプレート間のガイドプレートは省略されている。
側のリンクプレートの外側には一対の連結ピン挿通孔を
有するガイドプレートGが連結ピン軸端に取付けられ、
リンクプレート1とスプロケットS1およびS2の噛合
案内をしている。なお、図1において中央部2枚のリン
クプレート間のガイドプレートは省略されている。
【0004】上記リンクプレート1は、金属板からプレ
ス機による打抜き加工により外形並びに一対の連結ピン
挿通孔H1,H2が成形され、成形されたリンクプレー
トを無作為に連結ピンで連鎖状に連結し無端状に編成し
てサイレントチェーンを構成している。
ス機による打抜き加工により外形並びに一対の連結ピン
挿通孔H1,H2が成形され、成形されたリンクプレー
トを無作為に連結ピンで連鎖状に連結し無端状に編成し
てサイレントチェーンを構成している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】リンクプレートは金属
板より打抜き加工によって成形されるため、打抜き型の
上型と下型との取付け誤差により、図3に示すように、
リンクプレート1の噛合歯T1の噛合面2と一方の連結
ピン挿通孔H1の距離D1と噛合歯T2の噛合面3と他
方の連結ピン挿通孔H2の距離D2とが必ずしも等しく
ならず、距離D1とD2に多少の寸法差が生ずる。
板より打抜き加工によって成形されるため、打抜き型の
上型と下型との取付け誤差により、図3に示すように、
リンクプレート1の噛合歯T1の噛合面2と一方の連結
ピン挿通孔H1の距離D1と噛合歯T2の噛合面3と他
方の連結ピン挿通孔H2の距離D2とが必ずしも等しく
ならず、距離D1とD2に多少の寸法差が生ずる。
【0006】したがって、リンクプレート1を無作為に
連結ピンP1,P2に挿入してサイレントチェーンに編
成すると、同一連結ピン状に重合した複数枚のリンクプ
レートのうち、或るリンクプレートは図3に示すように
連結ピン挿通孔H1が左側に位置して連結ピンに挿通さ
れ、他のリンクプレートは図3に示す状態の裏返しに、
すなわち連結ピン挿通孔H2が左側に位置して連結ピン
に挿通される場合が起こりうる。
連結ピンP1,P2に挿入してサイレントチェーンに編
成すると、同一連結ピン状に重合した複数枚のリンクプ
レートのうち、或るリンクプレートは図3に示すように
連結ピン挿通孔H1が左側に位置して連結ピンに挿通さ
れ、他のリンクプレートは図3に示す状態の裏返しに、
すなわち連結ピン挿通孔H2が左側に位置して連結ピン
に挿通される場合が起こりうる。
【0007】このような場合には、当然のことながら、
同一連結ピン上において連結ピン挿通孔と異なる距離D
1およびD2の噛合歯の噛合面が重合されることにな
り、連結ピンに沿って凹凸のある複合噛合面が形成され
ることになる。
同一連結ピン上において連結ピン挿通孔と異なる距離D
1およびD2の噛合歯の噛合面が重合されることにな
り、連結ピンに沿って凹凸のある複合噛合面が形成され
ることになる。
【0008】その結果、スプロケット歯との噛合に際し
ては、スプロケット歯に噛合するリンクプレートと噛合
しないリンクプレート、換言すれば、動力伝達に寄与す
るリンクプレートと寄与しないリンクプレートとが混在
することになり、動力伝達に寄与するリンクプレートの
みに伝道荷重が集中して負荷され、サイレントチェーン
の引張り強度を低下させ、また、該チェーンの摩耗伸び
を早期に発生させて不正噛合いを惹起し、さらに、噛合
騒音の原因にもなる、という問題点を有していた。
ては、スプロケット歯に噛合するリンクプレートと噛合
しないリンクプレート、換言すれば、動力伝達に寄与す
るリンクプレートと寄与しないリンクプレートとが混在
することになり、動力伝達に寄与するリンクプレートの
みに伝道荷重が集中して負荷され、サイレントチェーン
の引張り強度を低下させ、また、該チェーンの摩耗伸び
を早期に発生させて不正噛合いを惹起し、さらに、噛合
騒音の原因にもなる、という問題点を有していた。
【0009】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明は、噛合
歯を有するリンクプレートの連結ピン挿通孔打抜き加工
時の基準面の表面に基準面識別表示を施し、該基準面識
別表示を連結ピンの同一端部方向に整正指向して連結ピ
ンに挿入しサイレントチェーンを編成することにより、
上記課題を解決したものである。
歯を有するリンクプレートの連結ピン挿通孔打抜き加工
時の基準面の表面に基準面識別表示を施し、該基準面識
別表示を連結ピンの同一端部方向に整正指向して連結ピ
ンに挿入しサイレントチェーンを編成することにより、
上記課題を解決したものである。
【0010】
【作用】リンクプレートの連結ピン挿通孔打抜き加工時
に、例えば型台に載せた際のリンクプレートの上面側又
は下面側のいづれかに位置する面を連結ピン挿通孔打抜
き基準面として設定し、該基準面の表面に基準面識別表
示を施し、該基準面識別表示を同一連結ピン上に該連結
ピンの同一端部方向に整正指向して重合することによ
り、連結ピン上に重合した各リンクプレートの該連結ピ
ンから噛合歯の噛合面までの距離は、D1又はD2のい
づれか一方に統一されるから、夫々のリンクプレートの
噛合面で形成される連結ピン軸方向の複合噛合面は、凹
凸のない面一な連続噛合面に形成される。
に、例えば型台に載せた際のリンクプレートの上面側又
は下面側のいづれかに位置する面を連結ピン挿通孔打抜
き基準面として設定し、該基準面の表面に基準面識別表
示を施し、該基準面識別表示を同一連結ピン上に該連結
ピンの同一端部方向に整正指向して重合することによ
り、連結ピン上に重合した各リンクプレートの該連結ピ
ンから噛合歯の噛合面までの距離は、D1又はD2のい
づれか一方に統一されるから、夫々のリンクプレートの
噛合面で形成される連結ピン軸方向の複合噛合面は、凹
凸のない面一な連続噛合面に形成される。
【0011】
【実施例】図1は、スプロケット間に無端懸回したサイ
レントチェーンのガイドプレートの一部を省略した要部
説明図であって、図2は、本発明のサイレントチェーン
リンクプレートの拡大正面図であり、リンクプレート1
の基準面には、基準面識別表示4が付されている。
レントチェーンのガイドプレートの一部を省略した要部
説明図であって、図2は、本発明のサイレントチェーン
リンクプレートの拡大正面図であり、リンクプレート1
の基準面には、基準面識別表示4が付されている。
【0012】なお、該基準面識別表示4は、マークであ
ってもよいし、また、基準面色彩又は模様を施しても差
支えない。また、連結ピンは丸ピンでも、ロッカージョ
イントピンでも差支えないことは勿論である。
ってもよいし、また、基準面色彩又は模様を施しても差
支えない。また、連結ピンは丸ピンでも、ロッカージョ
イントピンでも差支えないことは勿論である。
【0013】
【発明の効果】本発明は、リンクプレートの外形並びに
連結ピン挿通孔の打抜き加工時に、型台に載せた際の上
面に位置する面すなわち表面、又は下面に位置する面す
なわち裏面のいづれか一方の面を基準面とし、該基準面
の表面に基準面識別表示を施し、該基準面識別表示を同
一連結ピン上に該連結ピンの同一端部方向に整正指向し
て複数枚重合して連鎖状に連結ピンで連結しサイレント
チェーンを編成したので、リンクプレートの噛合歯噛合
面に対する一対の夫々の連結ピン挿通孔H1,H2の打
抜き位置が夫々異なっても、同一連結ピン上に重合され
る複数のリンクプレートの基準面は同一方向に指向して
連結ピンの挿入されるから、前記重合している複数のリ
ンクプレートの噛合面と前記同一連結ピンとの距離は夫
々の側においてすべて同一となり、したがって、複数の
重合リンクプレートの夫々の噛合面で形成される同一連
結ピン軸方向の複合噛合面は面一となり、すべてのリン
クプレートの噛合面がスプロケット噛合歯と均等に押接
噛合して伝動荷重が等分に負荷され、サイレントチェー
ンの引張り強度を低下させることなく、また、チェーン
の摩耗伸びを抑止して不正噛合いを防止し、噛合騒音の
低減を図り、伝動効率を向上させることができるもので
ある。
連結ピン挿通孔の打抜き加工時に、型台に載せた際の上
面に位置する面すなわち表面、又は下面に位置する面す
なわち裏面のいづれか一方の面を基準面とし、該基準面
の表面に基準面識別表示を施し、該基準面識別表示を同
一連結ピン上に該連結ピンの同一端部方向に整正指向し
て複数枚重合して連鎖状に連結ピンで連結しサイレント
チェーンを編成したので、リンクプレートの噛合歯噛合
面に対する一対の夫々の連結ピン挿通孔H1,H2の打
抜き位置が夫々異なっても、同一連結ピン上に重合され
る複数のリンクプレートの基準面は同一方向に指向して
連結ピンの挿入されるから、前記重合している複数のリ
ンクプレートの噛合面と前記同一連結ピンとの距離は夫
々の側においてすべて同一となり、したがって、複数の
重合リンクプレートの夫々の噛合面で形成される同一連
結ピン軸方向の複合噛合面は面一となり、すべてのリン
クプレートの噛合面がスプロケット噛合歯と均等に押接
噛合して伝動荷重が等分に負荷され、サイレントチェー
ンの引張り強度を低下させることなく、また、チェーン
の摩耗伸びを抑止して不正噛合いを防止し、噛合騒音の
低減を図り、伝動効率を向上させることができるもので
ある。
【0014】そして、リンクプレートの基準面に基準面
識別表示を施すことにより、目視による基準面の確認が
迅速に行われるので、サイレントチェーン編成時におけ
るリンクプレートの組付け作業がきわめて迅速容易に遂
行されサイレントチェーン編成作業の能率を増進させる
ことができるものである。
識別表示を施すことにより、目視による基準面の確認が
迅速に行われるので、サイレントチェーン編成時におけ
るリンクプレートの組付け作業がきわめて迅速容易に遂
行されサイレントチェーン編成作業の能率を増進させる
ことができるものである。
【図1】 本発明のサイレントチェーンの正面説明図。
【図2】 本発明のサイレントチェーンのリンクプレー
ト拡大正面図。
ト拡大正面図。
【図3】 サイレントチェーンの拡大正面図。
1 リンクプレート 2,3 リンクプレートの左右噛合面 4 基準面識別表示 H1,H2 連結ピン挿通孔 T1,T2 噛合歯 S1,S2 スプロケット P1,P2 連結ピン G ガイドプレート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐藤 政広 大阪府大阪市鶴見区鶴見4丁目17番96号 株式会社椿本チエイン内 (72)発明者 藤本 信之 大阪府大阪市鶴見区鶴見4丁目17番96号 株式会社椿本チエイン内 (72)発明者 大原 均 大阪府大阪市鶴見区鶴見4丁目17番96号 株式会社椿本チエイン内 (72)発明者 丸山 正夫 大阪府大阪市鶴見区鶴見4丁目17番96号 株式会社椿本チエイン内 (56)参考文献 特開 平2−292548(JP,A) 特開 平4−228951(JP,A) 実開 昭59−54246(JP,U) 実開 平6−51592(JP,U) 実開 平6−76747(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F16G 13/02 - 13/10 B29L 9/00 - 9/08
Claims (1)
- 【請求項1】 噛合歯を有するリンクプレートの連結ピ
ン挿通孔打抜き加工時の基準面の表面に基準面識別表示
を施し、該基準面識別表示を連結ピンの同一端部方向に
整正指向して編成したことを特徴とするサイレントチェ
ーン。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP08185994A JP3075989B2 (ja) | 1996-07-16 | 1996-07-16 | サイレントチェーン |
US08/892,392 US5902203A (en) | 1996-07-16 | 1997-07-14 | Silent chain |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP08185994A JP3075989B2 (ja) | 1996-07-16 | 1996-07-16 | サイレントチェーン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1030685A JPH1030685A (ja) | 1998-02-03 |
JP3075989B2 true JP3075989B2 (ja) | 2000-08-14 |
Family
ID=16180514
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP08185994A Expired - Lifetime JP3075989B2 (ja) | 1996-07-16 | 1996-07-16 | サイレントチェーン |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5902203A (ja) |
JP (1) | JP3075989B2 (ja) |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3261089B2 (ja) * | 1997-12-29 | 2002-02-25 | ボーグ・ワーナー・オートモーティブ株式会社 | サイレントチェーン用リンクプレート |
JP3054144B1 (ja) * | 1999-06-03 | 2000-06-19 | 株式会社椿本チエイン | サイレントチェーン |
JP3092805B1 (ja) | 1999-11-24 | 2000-09-25 | 株式会社椿本チエイン | サイレントチェーン用ガイドプレート |
JP3905322B2 (ja) * | 2001-03-05 | 2007-04-18 | 株式会社椿本チエイン | サイレントチェーン |
JP3589650B2 (ja) | 2001-12-20 | 2004-11-17 | 株式会社椿本チエイン | サイレントチェーン伝動機構 |
JP2007107668A (ja) * | 2005-10-14 | 2007-04-26 | Jtekt Corp | 動力伝達チェーンおよびこれを備える動力伝達装置 |
JP4874081B2 (ja) * | 2006-12-20 | 2012-02-08 | ボルグワーナー・モールステック・ジャパン株式会社 | サイレントチェーン |
JP5160096B2 (ja) * | 2007-01-31 | 2013-03-13 | 株式会社ジェイテクト | 動力伝達チェーンおよびこれを備える動力伝達装置 |
US10610512B2 (en) * | 2014-06-26 | 2020-04-07 | Island Breeze Systems Ca, Llc | MDI related products and methods of use |
CN106715961A (zh) * | 2014-08-22 | 2017-05-24 | 舍弗勒技术股份两合公司 | 具有压配合中间板的高强度逆齿链条 |
JP6802483B2 (ja) * | 2017-02-06 | 2020-12-16 | 株式会社椿本チエイン | チェーンおよびチェーン伝動装置 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5154674A (en) * | 1990-04-25 | 1992-10-13 | Borg-Warner Automotive Transmission & Engine Components Corporation | Power transmission chain constructed with asymmetrical links |
JPH068357Y2 (ja) * | 1990-09-13 | 1994-03-02 | 株式会社椿本チエイン | サイレントチェーン |
JPH081312Y2 (ja) * | 1992-03-30 | 1996-01-17 | 株式会社椿本チエイン | 低騒音サイレントチェ−ン |
-
1996
- 1996-07-16 JP JP08185994A patent/JP3075989B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1997
- 1997-07-14 US US08/892,392 patent/US5902203A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH1030685A (ja) | 1998-02-03 |
US5902203A (en) | 1999-05-11 |
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