JP2007162823A - サイレントチェーン - Google Patents
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Abstract
【課題】 リンクプレートの強度を低下させることなく、ピン孔に十分な潤滑油を導入・保持できるサイレントチェーン用リンクプレートを提供する。
【解決手段】 一対の歯部22およびピン孔21を有する多数のリンクプレート2を厚み方向および長手方向に積層し、これらを連結ピン3で各々枢支可能に連結することにより構成されるサイレントチェーン1のためのリンクプレート2を提供する。この場合において、リンクプレート2の外側面または内側面の少なくともいずれか一方の面において、歯部22の領域にのみ、歯先部端22Aからピン孔21にかけて延びかつ歯先部端およびピン孔内面に開口する少なくとも一条の溝25が形成されており、溝25の幅は、ピン孔21から歯先部端22Aに向かうにしたがい徐々に広くなっている。
【選択図】 図3
【解決手段】 一対の歯部22およびピン孔21を有する多数のリンクプレート2を厚み方向および長手方向に積層し、これらを連結ピン3で各々枢支可能に連結することにより構成されるサイレントチェーン1のためのリンクプレート2を提供する。この場合において、リンクプレート2の外側面または内側面の少なくともいずれか一方の面において、歯部22の領域にのみ、歯先部端22Aからピン孔21にかけて延びかつ歯先部端およびピン孔内面に開口する少なくとも一条の溝25が形成されており、溝25の幅は、ピン孔21から歯先部端22Aに向かうにしたがい徐々に広くなっている。
【選択図】 図3
Description
本発明は、サイレントチェーン用のリンクプレートに関し、とくに、リンクプレートの強度を低下させることなく、リンクプレートのピン孔に十分な潤滑油を導入・保持するための構造の改良に関する。
自動車や自動二輪車等のタイミングチェーンとして、サイレントチェーンが用いられている。サイレントチェーンは、一般に、各々一対の歯部およびピン孔を有する多数のリンクプレートを、各ピン孔内に挿入した連結ピンで各々枢支可能に連結することにより構成されている。
このようなサイレントチェーンの運転時には、連結ピンおよびピン孔の摩耗を低減させる必要から、ピン孔内に十分な潤滑油が供給されなければならない。ところが、サイレントチェーンは、連結ピンの長手方向に複数枚のリンクプレートが密に重ねられた構造を有しているため、ピン孔内に十分な潤滑油が導入されにくい。
そこで、リンクプレートに潤滑油導入用の油溝を形成したものが従来より提案されている。実開昭56−102850号公報に示すものでは、リンクプレートの歯先部からピン孔を通って背面部まで延びる油溝を形成している。また、実開昭59−54248号公報に示すものでは、リンクプレートの歯部の内側フランク面、外側フランク面または背面部からピン孔まで延びる油溝を形成している。
しかしながら、実開昭56−102850号公報に示すものでは、リンクプレートのピン孔から背面部まで延びる油溝が形成されていることによって、サイレントチェーンの運転時には、ピン孔内の潤滑油が遠心力の作用で当該油溝を通ってリンクプレートの背面側に排出される恐れがある。そのような場合、ピン孔内に潤滑油を保持しておくのが困難になる。
また、実開昭59−54248号公報に示すものでは、内側フランク面および(または)外側フランク面からピン孔まで延びる油溝が形成されているが、これらの油溝の形成個所は、リンクプレートがスプロケットと噛み合う際に押付荷重が作用する個所であるとともに、ピン孔と内外側フランク面との間の肉厚が最も薄くなる個所であってリンクプレートの最弱部分である。このため、内外側フランク面に油溝を形成することにより、リンクプレートが強度不足となって、リンクプレートにクラックが発生する恐れがある。
また、実開昭59−54248号公報に示すものにおいて、油溝をリンクプレートのピン孔から背面部まで形成したものでは、実開昭56−102850号公報に示すものと同様に、遠心力の作用でピン孔内の潤滑油が当該油溝を通ってリンクプレートの背面側に排出される恐れがあり、ピン孔内に潤滑油を保持しておくのが困難になる。
実開昭56−102850号公報(第5図参照)
実開昭59−54248号公報(第2図および第3図参照)
本発明はこのような従来の実情に鑑みてなされたものであり、本発明が解決しようとする課題は、リンクプレートの強度を低下させることなく、ピン孔に十分な潤滑油を導入・保持できるサイレントチェーン用リンクプレートを提供する点にある。
請求項1の発明に係るサイレントチェーン用リンクプレートは、リンクプレートの外側面または内側面の少なくともいずれか一方の面において、歯部の領域にのみ、歯先部からピン孔にかけて延びかつ歯先部端およびピン孔内面に開口する少なくとも一条の溝を有している。
請求項1の発明では、潤滑油は、溝の歯先部開口端から溝に入り、歯先部内の溝を通って、ピン孔開口端からピン孔に導入される。この場合、溝が歯部の領域にのみ形成されているので、サイレントチェーンの運転時に、ピン孔内の潤滑油が遠心力の作用でリンクプレートの背面側に排出されることはない。これにより、ピン孔内に導入された潤滑油を保持できる。また、この場合、溝が歯先部端に開口しており、内外側フランク面には開口していないので、リンクプレートが強度不足となるのを防止できる。
請求項2の発明に係るサイレントチェーン用リンクプレートは、請求項1において、溝の歯先部開口端の幅がピン孔開口端の幅よりも広くなっている。
この場合には、溝の歯先部開口端の幅が広くなっていることにより、歯先部側から溝への潤滑油の導入が容易になり、潤滑油を溝内に確実に導入できるようになる。
請求項3の発明に係るサイレントチェーン用リンクプレートは、請求項2において、溝の幅が、ピン孔から歯先部に向かうにしたがい徐々に広くなっている。
本発明に係るサイレントチェーンによれば、歯部の領域にのみ、歯先部からピン孔にかけて延びかつ歯先部端およびピン孔内面に開口する少なくとも一条の溝を形成するようにしたので、リンクプレートの強度を低下させることなく、ピン孔に十分な潤滑油を導入・保持できるようになる効果がある。
<実施例1>
図1および図2は本発明の第1の実施例によるサイレントチェーン用リンクプレートを説明するための図であって、図1はリンクプレートの全体斜視図、図2は図1のリンクプレートにより構成されるサイレントチェーンの底面部分図である。
図1および図2は本発明の第1の実施例によるサイレントチェーン用リンクプレートを説明するための図であって、図1はリンクプレートの全体斜視図、図2は図1のリンクプレートにより構成されるサイレントチェーンの底面部分図である。
図1に示すように、リンクプレート2は、一対のピン孔21と、各ピン孔21の下方に略三角形状に張り出す一対の歯部22を有している。各歯部22は、それぞれ内側フランク面22aおよび外側フランク面22bから構成されている。
リンクプレート2の各歯部22の外側面(表面)または内側面(裏面)には、歯先部端22Aからピン孔21にかけて延びる溝25が形成されている。溝25は、ピン孔21の内周面および歯先部端22Aの双方に開口している。また溝25の幅は、ピン孔21の内周面の開口端および歯先部開口端においていずれもΔとなっており、溝22はピン孔21から歯先部端21Aにかけて平行に延びている。
図2は、図1のリンクプレート2を厚み方向(図2上下方向)および長手方向(同図左右方向)に複数枚積層するとともに、これらのリンクプレート2をピン孔21内に挿入した連結ピン3で各々枢支可能に連結することにより構成されたサイレントチェーンを、歯先部端21A側から見た底面部分図である。
図2に示すように、厚み方向に隣り合う各リンクプレート2,2からなる複数のリンクプレート対のうち、いずれかのリンクプレート対は、たとえば参照符号Aの部分に示すように、それぞれの溝25が対向配置されている。これにより、単一の溝25で形成される溝深さの倍の溝深さが確保されており、溝25の歯先部開口端からの潤滑油の導入が容易になっている。
サイレントチェーン1の運転時には、潤滑油は、溝25の歯先部開口端から溝25内に入り、歯先部22内の溝25を通って、ピン孔開口端からピン孔21に導入される。
この場合には、溝25を歯部22の領域にのみ形成したので、サイレントチェーン1の運転時に、ピン孔21内の潤滑油が遠心力の作用でリンクプレート1の背面部23側に排出されることはない。これにより、ピン孔21内に導入された潤滑油を保持できる。また、この場合、溝25が歯先部端22Aに開口しており、内外側フランク面22a,22bには開口していないので、リンクプレート1が強度不足となるのを防止できる。
<実施例2>
図3および図4は本発明の第2実施例によるサイレントチェーン用リンクプレートを説明するための図であって、図3はリンクプレートの全体斜視図、図4は図3のリンクプレートにより構成されるサイレントチェーンの底面部分図である。なお、これらの図において、前記第1の実施例と同一符号は同一または相当部分を示している。
図3および図4は本発明の第2実施例によるサイレントチェーン用リンクプレートを説明するための図であって、図3はリンクプレートの全体斜視図、図4は図3のリンクプレートにより構成されるサイレントチェーンの底面部分図である。なお、これらの図において、前記第1の実施例と同一符号は同一または相当部分を示している。
この第2の実施例が前記第1の実施例と異なるのは、溝25の歯先部開口端の幅Δ2がピン孔開口端の幅Δ1よりも広くなっている点である。また、図3に示す例では、溝25の幅が、ピン孔21から歯先部端22Aに向かうにしたがい徐々に広くなっており、溝25は扇状に形成されている。
この場合には、溝25の歯先部開口端の幅Δ2が広くなっていることにより、歯先部側から溝25への潤滑油の導入が容易になり、潤滑油を溝25内に確実に導入できるようになる。
なお、前記各実施例では、溝25がリンクプレート2の外側面または内側面のうちのいずれか一方の面に形成された例を示したが、溝25は、外側面および内側面の双方に形成することも可能である。また、溝25の本数は、一本に限らず、複数本設けるようにしてもよい。
また、前記各実施例では、一対の歯部を有するリンクプレートを例にとって説明したが、本発明は、ただ一つの歯部を有するリンクプレートにも適用できる。
1: サイレントチェーン
2: リンクプレート
21: ピン孔
22: 歯部
22a: 内側フランク面
22b: 外側フランク面
22A: 歯先部端
25: 溝
3: 連結ピン
Δ,Δ1,Δ2: 幅
2: リンクプレート
21: ピン孔
22: 歯部
22a: 内側フランク面
22b: 外側フランク面
22A: 歯先部端
25: 溝
3: 連結ピン
Δ,Δ1,Δ2: 幅
Claims (3)
- 歯部およびピン孔を有する多数のリンクプレートを厚み方向および長手方向に積層してピン孔内に挿入した連結ピンで各々枢支可能に連結してなるサイレントチェーンのためのリンクプレートにおいて、
当該リンクプレートの外側面または内側面の少なくともいずれか一方の面において、歯部の領域にのみ、歯先部端からピン孔にかけて延びかつ歯先部端およびピン孔内面に開口する少なくとも一条の溝が形成されている、
ことを特徴とするサイレントチェーン用リンクプレート。 - 請求項1において、
溝の歯先部開口端の幅がピン孔開口端の幅よりも広くなっている、
ことを特徴とするサイレントチェーン用リンクプレート。 - 請求項2において、
溝の幅が、ピン孔から歯先部に向かうにしたがい徐々に広くなっている、
ことを特徴とするサイレントチェーン用リンクプレート。
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