JP3075893B2 - トリミングプレス制御装置 - Google Patents

トリミングプレス制御装置

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JP3075893B2 JP05179777A JP17977793A JP3075893B2 JP 3075893 B2 JP3075893 B2 JP 3075893B2 JP 05179777 A JP05179777 A JP 05179777A JP 17977793 A JP17977793 A JP 17977793A JP 3075893 B2 JP3075893 B2 JP 3075893B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ダイカスト製品等の
鋳造製品のランナーやオーバーフローなどの不要部分を
打抜くトリミングプレスのダイカストマシンによる自動
制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ダイカスト鋳造装置には、ダイカストマ
シンを始めダイカストマシンに溶湯を供給する給湯装
置、ダイカストマシンの金型のパーティング面を清掃す
るスプレー装置、ダイカスト製品を金型から取り出す取
出装置並びに鋳造製品のランナーやオーバーフローなど
の不要部分を打抜くトリミングプレスなどで構成されて
いる。前記各構成装置の内、トリミングプレスを除く他
の装置はダイカストマシンと密接な装置であるためダイ
カストマシンに設けられた主制御装置によって制御され
るようになっている。
【0003】しかしながら、トリミングプレスは、ダイ
カスト製品の形状が非常に多岐多様にわたるため、単独
の装置として扱われており、トリミングプレスの作動位
置の設定はリミットスイッチやトリミングプレス付属の
制御部によってダイカストマシンとは別個に行われてい
た。従って、作業者はダイカスト金型交換後、ダイカス
トマシンの鋳造条件設定を行った後、トリミングプレス
の制御部に改めて条件設定を行わねばならず、作業が2
重になるという問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、かかる従来
例の問題点に鑑みてなされたもので、その目的とする処
はトリミングプレスの適所にダイカストマシンの主制御
装置に接続している制御用センサを設けることによって
ダイカストマシンの主制御装置によってトリミングプレ
スも一括制御できるようにする事にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のトリミングプレ
ス制御装置(1)は、『対向して配設されたトリミング
用金型(B)を互いに近接・離間させてダイカスト製品
(11)を保持し且つその不要部分をトリミングする1
組の可動トリミング手段(C)と、可動トリミング手段
(C)に装着され、可動トリミング手段(C)の移動量
を検出する制御用センサ(45)(55)(65)と、
前記制御用センサ(45)(55)(65)に接続し、
ダイカスト製品(11)の保持や不要部分のトリミング
を行う可動トリミング手段(C)の一連のトリミング加
工時の可動トリミング手段(C)の移動量を、ダイカス
トマシン(13)の主制御装置(12)に入力されたダ
イカスト鋳造の条件設定値に基づいて制御するダイカス
トマシン(13)の主制御装置(12)とで構成され
た』事を特徴とする。
【0006】これにより、ダイカストマシン(13)の主制
御装置(12)にダイカスト鋳造条件を設定すると自動的に
トリミングプレス(1)の作動条件も自動的に設定される
事になり、トリミングプレス(1)の作動条件設定作業が
非常に簡便になる。
【0007】
【実施例】以下実施例により本発明を具体的に説明する
が、これによって本発明は限定されるものではない。図
1は、本発明にかかるダイカスト鋳造装置(A)全体のフ
ロー図で、主制御装置(12)、ダイカストマシン(13)、ダ
イカストマシン(13)に溶湯を供給する給湯装置(14)、ダ
イカストマシン(13)の金型(図示せず)のパーティング
面を清掃するスプレー装置(15)、ダイカスト製品を金型
から取り出す取出装置(16)並びに鋳造製品のランナーや
オーバーフローなどの不要部分を打抜くトリミングプレ
ス(1)などで構成されている。
【0008】図1に主制御装置(12)と各構成機器(13)〜
(16)との関係を示す。これによれば、主制御装置は(12)
は各構成機器(13)〜(16)と接続されており、前記各構成
機器(13)〜(16)はダイカストマシン(13)に設けられた主
制御装置(12)に入力されたダイカスト鋳造条件よって制
御されるようになっている。ここで、ダイカストマシン
(13)、給湯装置(14)、スプレー装置(15)並びに取出装置
(16)などはダイカストマシン(13)の主制御装置(12)によ
って既に制御されるようになっているので、ここでは詳
述しない。
【0009】図2は本発明に使用される横型トリミング
プレス(1)の一例の側面構成説明図である。勿論、本発
明に適用されるトリミングプレスはこれに限られるもの
でなく、立型のものその他のものも含まれることは言う
までもない。同図において、横型トリミングプレス(1)
は、プレスフレーム(10)、タイバー(9)、第1固定プレ
ート(7)及び第2固定プレート(8)、第1可動部材(5)及
び第2可動部材(6)、筒状雌型(2)、第1雄型(3)、第2
雄型(4)、第1可動部材駆動手段(51)、第2可動部材駆
動手段(61)、第2雄型駆動手段(41)とから主として構成
されている。前記の構成部材の内、筒状雌型(2)、第1
雄型(3)並びに第2雄型(4)がトリミング用金型(B)を構
成し、第1可動部材(5)及び第2可動部材(6)、第1可動
部材駆動手段(51)、第2可動部材駆動手段(61)、第2雄
型駆動手段(41)が可動トリミング手段(C)を構成してい
る。
【0010】可動トリミング手段(C)の移動量をセンシ
ングする制御用センサとしては、例えばリニヤ・ポテン
ショメータやリニヤ・エンコーダのようなものが使用さ
れる。本実施例では3個用意されており、第1センサ(5
5)の本体(55a)は第1固定プレート(7)に装着され、第1
センサロッド(55b)が第1可動部材(5)に装着されてお
り、第2センサ(65)の本体(65a)は第2固定プレート(8)
に装着され、第2センサロッド(65b)が第2可動部材(6)
に装着されており、第3センサ(45)の本体(45a)は第1
可動部材(5)に装着され、第3センサロッド(45b)が第2
雄型(4)の可動小板(4a)に取り付けられている。
【0011】第1固定プレート(7)及び第2固定プレー
ト(8)はそれぞれプレスフレーム(10)の上で左右の各端
部に固定されて対向配置されており、これらの上端部に
は水平に1対のタイバー(9)が架設されている。第1可
動部材(5)及び第2可動部材(6)は、上記タイバー(9)
に、移動可能に挿通されている。第1可動部材(5)は、
同図に示すように、中央部に有底筒状凹部(5a)が形成さ
れたもので、この筒状凹部(5a)の開口部が第2可動部材
(6)に対向するように設けられ、この開口部に筒状雌型
(2)が取付けられている。
【0012】第1可動部材駆動手段(51)は、第1固定プ
レート(7)に取付けられたシリンダ(53)(53)と第1固定
プレート(7)を挿通して第1可動部材(5)に連結されたロ
ッド(54)(54)からなる油圧駆動のプレスシリンダ(52)(5
2)で構成されている。
【0013】第2可動部材(6)は、プレート状のもの
で、第1可動部材(5)への対向面に第1雄型(3)が取付け
られている。第2可動部材駆動手段(61)は、第2固定プ
レート(8)に取付けられたシリンダ(63)(63)と第2固定
プレート(8)を挿通して第2可動部材(6)に連結されたロ
ッド(64)(64)からなる油圧駆動の第1クランプシリンダ
(62)(62)で構成されている。
【0014】第2雄型(4)は、上記第1可動部材(5)の筒
状凹部(5a)内の底部と開口部との間を往復移動する可動
小板(4a)に取付けられており、上記筒状雌型(2)の内周
形状と略同形の外周形状を有しかつ筒状雌型(2)内から
第1雄型(3)の方に突出できる長さを有した胴部を備え
ている。
【0015】第2雄型駆動手段(41)は、第1可動部材
(5)に取付けられたシリンダ(43)と第1可動部材(5)を挿
通して可動小板(4a)に連結されたロッド(44)からなる油
圧駆動の第2クランプシリンダ(42)で構成されている。
【0016】上記筒状雌型(2)、第1雄型(3)及び第2雄
型(4)は同軸上に配置されている。また、筒状雌型(2)の
内周形状と第1雄型(3)の外周形状とは略同形でかつ筒
形雌型(2)内に第1雄型(3)が嵌挿され得るように形成さ
れており、第1雄型(3)の外周形状はトリミング対象の
製品(11)の外周形状に一致するように形成されている。
【0017】さらに、第2雄型(4)の先端部及び上記第
1雄型(3)の先端部は、これらによってトリミング対象
の製品(11)が挟持できるよう、製品の凹凸に応じて互い
に嵌合しうる凹凸形状に形成されている。
【0018】上記横型トリミングプレス(1)において、
トリミング対象の製品(11)の形状及びこれを支持する向
きによって第1雄型(3)及び第2雄型(4)の先端形状が形
成されると共に、プレスシリンダ(52)(52)、第1クラン
プシリンダ(62)(62)及び第2クランプシリンダ(42)の駆
動ストロークを最小にできる位置に上記製品を支持する
位置が選択され、そのときの各駆動手段の駆動ストロー
クが制御部に設定されることが好ましい。
【0019】次に、上記構成の横型トリミングプレス
(1)の条件設定について説明する。まず、ダイカスト製
品(11)に合わせて主制御装置(12)に鋳造サイクルや鋳込
み速度その他各種のダイカスト鋳造条件や製品形状その
他ダイカスト鋳造作業に必要なデータを設定装置(12c)
にて入力する。主制御装置(12)に内蔵されているマイコ
ン基板(12a)では、既設プログラムによって各装置(13)
〜(16)並びに(1)の作動条件を演算・記憶する。トリミ
ングプレス(1)については、トリミング作業に必要なト
リミング用金型(B)、可動トリミング手段(C)の作動サイ
クルと動作手順などが前記ダイカス鋳造条件の入力デー
タを利用し、既設プログムに従って演算され記憶され
る。前記トリミングプレス用設定値は、ダイカスト金型
毎に記憶する事ができる。従って、次回からダイカスト
マシン(13)の金型番号を呼び出せば、トリミングプレス
(1)の当該トリミング設定値も同時に呼び出すことが出
来る。条件設定は、主制御装置(12)の表示装置(12b)に
例えば図3のような形で表示する事が出来る。その他、
始業時に金型(B)がホームポジションに戻っていないと
か、製品受けシュート(図示せず)が設定位置に戻って
いないなど、トリミング作業における警報などのメッセ
ージも表示装置(12b)に表示される。図3は表示画面の
一例で、あるダイカスト金型が使用される場合、そのダ
イカスト金型によって製造される製品(11)に適合する各
可動トリミング手段(C)の移動量の設定数値である。こ
こで、(2a)はプレス後退位置設定(数値変更によりサイ
クル・アップとなる。)、(2b)はプレス前進停止位置設
定、(2c)はプレス位置の現在値表示、(3a)はクランプ後
退位置設定、(3b)はクランプ1の製品クランプ位置(製
品支持位置)設定、(3c)はクランプ1の前進停止位置
(製品落下位置)設定、(3d)はクランプ1の位置の現在
値表示、(4a)はクランプ2の後退位置設定、(4b)はクラ
ンプ2の製品クランプ位置、(4c)はクランプ2の前進停
止位置、(4d)はクランプ2の位置の現在値表示、(10)は
プレス金型の清掃・潤滑時間、(11)はトリミングの動作
モード選択、(12)は各補助機能の使用・不使用の選択を
それぞれ表す。
【0020】ダイカストマシン(13)では、まず型開きが
行われ、スプレー装置(15)を作動させる事によって金型
のパーティング面を清掃する。清掃後、型閉を行い、所
定の圧力で型締めを行った後、溶湯の鋳込みを行う。鋳
込み後、所定時間が経過して鋳込金属が凝固すると型開
きを行い、取出装置(16)を作動してダイカスト製品(11)
を取り出す。取り出された製品(11)は、取出装置(16)に
て横型トリミングプレス(1)のトリミング用金型(B)間の
所定位置に保持される。
【0021】次いで、第1クランプシリンダ(62)(62)と
第2クランプシリンダ(42)を、主制御装置(12)において
予め演算によって設定された距離ずつ近接作動して、第
1雄型(3)及び第2雄型(4)とで製品(11)の本体部(11a)
を挟持し、これと同時に取出装置(16)のチャックを解除
する。前記第1クランプシリンダ(62)(62)と第2クラン
プシリンダ(42)の移動量はセンサ(45)(65)によって常時
センシングされており、主制御装置(12)によって当該移
動量は制御されている。
【0022】次に、センサ(55)にてセンシングしながら
プレスシリンダ(52)(52)を駆動して第1可動部材(5)を
第2可動部材(6)に対して所定距離近接駆動させると、
筒状雌型(2)の先端は、挟持されている製品(11)の第1
雄型(3)からはみ出ている不要部分を切断して、第1雄
型(3)の先端部と少し重なった位置で停止する。
【0023】次に、センサ(65)にてセンサしながら、第
1雄型(3)が所定位置に達するまで第1クランプシリン
ダ(61)(61)を後退させる。このとき挟持状態が解除され
た製品(11)は、その切断面が筒状雌型(2)内壁と係合し
かつ第2雄型(4)先端と当接した状態で筒状雌型(2)内に
保持されており、落下しない。
【0024】最後に、センサ(45)にてセンシングしつつ
第2クランプシリンダ(42)を作動して第2雄型(4)を製
品(11)に向けて移動させると、製品(11)は筒状雌型(2)
から押し出されて落下する。以上のような一連のトリミ
ング動作は主制御装置(12)のマイコン基盤(12a)内に記
憶されたシーケンスに従って順序よく実行されて行くも
のであり、可動トリミング手段(C)の動作はセンサ(45)
(55)(65)によってセンシングされ、主制御装置(12)によ
って制御される事になる。
【0025】
【発明の効果】本願発明のトリミングプレス制御装置
は、対向して配設されたトリミング用金型を互いに近接
・離間させてダイカスト製品を保持し且つその不要部分
をトリミングする1組の可動トリミング手段と、可動ト
リミング手段に装着され、可動トリミング手段の移動量
を検出する制御用センサと、前記制御用センサに接続
し、ダイカスト製品の保持や不要部分のトリミングを行
う可動トリミング手段の一連のトリミング加工時の可動
トリミング手段の移動量を、ダイカストマシン付属の主
制御装置に入力されたダイカスト鋳造の条件設定値に基
づいて制御するダイカストマシン付属の主制御装置とで
構成されているので、ダイカストマシンの主制御装置に
ダイカスト鋳造条件を設定すると自動的にトリミングプ
レスの作動条件も自動的に設定される事になり、トリミ
ングプレスの作業が非常に簡便になるという利点があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のダイカスト鋳造装置全体のフロー図
【図2】本発明に使用したトリミングプレスの一部切欠
正面図
【図3】本発明のダイカストマシンの表示装置に表され
表示画面

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 対向して配設されたトリミング用
    金型を互いに近接・離間させてダイカスト製品を保持し
    且つその不要部分をトリミングする1組の可動トリミン
    グ手段と、可動トリミング手段に装着され、可動トリミ
    ング手段の移動量を検出する制御用センサと、前記制御
    用センサに接続し、ダイカスト製品の保持や不要部分の
    トリミングを行う可動トリミング手段の一連のトリミン
    グ加工時の可動トリミング手段の移動量を、ダイカスト
    マシンの主制御装置に入力されたダイカスト鋳造の条件
    設定値に基づいて制御するダイカストマシンの主制御装
    置とで構成された事を特徴とするトリミングプレス制御
    装置。
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