JPH07251255A - ダイカストマシンの縦射出用給湯方法 - Google Patents
ダイカストマシンの縦射出用給湯方法Info
- Publication number
- JPH07251255A JPH07251255A JP6908594A JP6908594A JPH07251255A JP H07251255 A JPH07251255 A JP H07251255A JP 6908594 A JP6908594 A JP 6908594A JP 6908594 A JP6908594 A JP 6908594A JP H07251255 A JPH07251255 A JP H07251255A
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- JP
- Japan
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- filling
- injection
- cylinder
- molten metal
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- Pending
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- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 射出シリンダに直交する方向に充填シリンダ
を配設したダイカストマシンの縦射出用給湯方法におい
て、充填シリンダと射出シリンダが交差する充填チップ
の先端位置にビスケットを残留させないので、材料のム
ダ、省エネルギ−に寄与できる。 【構成】 まず、ラドル12により溶融金属Mを充填シ
リンダ11の供給口11bから供給する。続いて、充填
シリンダ11を作動し、溶融金属Mを射出スリーブ10
に充填する。充填シリンダ11は前進端位置で射出シリ
ンダ10のプランジャチップ10aの先部側面に衝合し
て停止し、停止後、射出シリンダ16のプランジャーチ
ップ16aにより溶融金属Mをキャビティ9内に射出
し、加圧鋳造を行う。その後、充填チップ17bを後退
し、プランジャチップ16aを後退するようにした。
を配設したダイカストマシンの縦射出用給湯方法におい
て、充填シリンダと射出シリンダが交差する充填チップ
の先端位置にビスケットを残留させないので、材料のム
ダ、省エネルギ−に寄与できる。 【構成】 まず、ラドル12により溶融金属Mを充填シ
リンダ11の供給口11bから供給する。続いて、充填
シリンダ11を作動し、溶融金属Mを射出スリーブ10
に充填する。充填シリンダ11は前進端位置で射出シリ
ンダ10のプランジャチップ10aの先部側面に衝合し
て停止し、停止後、射出シリンダ16のプランジャーチ
ップ16aにより溶融金属Mをキャビティ9内に射出
し、加圧鋳造を行う。その後、充填チップ17bを後退
し、プランジャチップ16aを後退するようにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、横型または縦型ダイカ
ストマシンに用いられる縦射出用給湯方法に関する。
ストマシンに用いられる縦射出用給湯方法に関する。
【0002】
【従来の技術】特公平53ー28243に開示された縦
型ダイカストマシンの発明は、低圧鋳造装置における溶
湯(溶融金属)の給湯装置が開示されている。金型に形
成したキャビティにプランジャスリ−ブを連通して接続
し、このプランジャスリ−ブと鋳込みスリ−ブが交差す
るように構成した縦型ダイカストマシンであって、プラ
ンジャスリ−ブに篏合するプランジャチップの前端面が
鋳込みスリ−ブ内側に出ると、プランジャチップの上昇
を妨げるので、鋳込みチップはプランジャスリ−ブの前
端曲面よりも若干手前で停止するように位置制御してい
た。
型ダイカストマシンの発明は、低圧鋳造装置における溶
湯(溶融金属)の給湯装置が開示されている。金型に形
成したキャビティにプランジャスリ−ブを連通して接続
し、このプランジャスリ−ブと鋳込みスリ−ブが交差す
るように構成した縦型ダイカストマシンであって、プラ
ンジャスリ−ブに篏合するプランジャチップの前端面が
鋳込みスリ−ブ内側に出ると、プランジャチップの上昇
を妨げるので、鋳込みチップはプランジャスリ−ブの前
端曲面よりも若干手前で停止するように位置制御してい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】先の特許公報に開示さ
れる発明においては、射出スリ−ブと鋳込みチップの間
にビスケットと称する固形物が残留し、その都度外部に
排出しなければならなかった。
れる発明においては、射出スリ−ブと鋳込みチップの間
にビスケットと称する固形物が残留し、その都度外部に
排出しなければならなかった。
【0004】本発明は従来技術の問題点に鑑みてなされ
たものでその目的とするところは、射出シリンダに直交
する方向に充填シリンダを配設した縦射出装置における
給湯方法であって、充填シリンダと射出シリンダのプラ
ンジャチップが交差する位置において、ビスケットが残
留しないように給湯する加圧鋳造方法を提供することに
ある。
たものでその目的とするところは、射出シリンダに直交
する方向に充填シリンダを配設した縦射出装置における
給湯方法であって、充填シリンダと射出シリンダのプラ
ンジャチップが交差する位置において、ビスケットが残
留しないように給湯する加圧鋳造方法を提供することに
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明のダイカストマシンは下記の手段を有する。
め、本発明のダイカストマシンは下記の手段を有する。
【0006】固定金型と移動金型とによってキャビティ
を形成し、同キャビティに射出スリーブを連通して配設
し、同キャビティに射出スリーブを連通して配設し、前
記射出スリーブに溶融金属を充填する充填スリーブを交
差して設け、前端形状を射出スリーブの曲率半径とした
充填チップを充填スリーブに篏合して、前記射出スリー
ブにプランジャチップ篏合し、それぞれ充填シリンダお
よび射出シリンダで作動するように構成したダイカスト
マシンの縦射出用給湯方法であって、前記充填シリンダ
により溶融金属を射出スリーブに充填し、前記充填シリ
ンダの前進端位置で前記プランジャチップの先部側面に
充填チップを衝合して停止し、続いて射出シリンダによ
って溶融金属を押圧してキャビティ内に溶融金属を射出
し、前記充填チップを後退後、前記プランジャチップを
後退するようにした。
を形成し、同キャビティに射出スリーブを連通して配設
し、同キャビティに射出スリーブを連通して配設し、前
記射出スリーブに溶融金属を充填する充填スリーブを交
差して設け、前端形状を射出スリーブの曲率半径とした
充填チップを充填スリーブに篏合して、前記射出スリー
ブにプランジャチップ篏合し、それぞれ充填シリンダお
よび射出シリンダで作動するように構成したダイカスト
マシンの縦射出用給湯方法であって、前記充填シリンダ
により溶融金属を射出スリーブに充填し、前記充填シリ
ンダの前進端位置で前記プランジャチップの先部側面に
充填チップを衝合して停止し、続いて射出シリンダによ
って溶融金属を押圧してキャビティ内に溶融金属を射出
し、前記充填チップを後退後、前記プランジャチップを
後退するようにした。
【0007】
【実施例】以下、本発明の方法に使用される横型締、ダ
イカストマシンを例にとり説明する。図1は使用される
横型締、ダイカストマシンの要部を示す断面図である。
このダイカストマシンは固定ダイプレ−ト5に対して移
動ダイプレ−ト7を横方向に移動して金型1を型締す
る。金型1は、固定金型2と移動金型3とから構成さ
れ、固定金型2はマシンフレーム4に固設されている固
定ダイプレート5によって保持されている。移動金型3
は、移動台6上の載置された移動ダイプレート7に取り
付けられ、移動ダイプレート7は、型締機構(図示省
略)により、移動し金型1の開閉が行われる。
イカストマシンを例にとり説明する。図1は使用される
横型締、ダイカストマシンの要部を示す断面図である。
このダイカストマシンは固定ダイプレ−ト5に対して移
動ダイプレ−ト7を横方向に移動して金型1を型締す
る。金型1は、固定金型2と移動金型3とから構成さ
れ、固定金型2はマシンフレーム4に固設されている固
定ダイプレート5によって保持されている。移動金型3
は、移動台6上の載置された移動ダイプレート7に取り
付けられ、移動ダイプレート7は、型締機構(図示省
略)により、移動し金型1の開閉が行われる。
【0008】キャビティ9は、固定金型2と移動金型3
の間に形成され、キャビティ9に連通して射出スリーブ
10を取り付け、射出スリーブ10には溶融金属Mを充
填する充填スリーブ11を交差して設けている。充填ス
リーブ11に篏合する充填チップ17aは前端形状を射
出スリーブ10の曲率半径と同一としている。充填シリ
ンダ17のロッド17bは通常の技術、例えば固定した
部材とその部材の回転を拘束する部材の組合せ(図示省
略)により軸方向の移動に対して回り止めされている。
また、充填スリーブ11の外周には溶融金属の凝固を防
止するため、ニクロム線による加熱手段、電磁誘導によ
る加熱手段などの加熱手段13を装着すれば、品質の向
上に寄与できる。射出スリーブ10に篏合するプランジ
ャチップ16aは射出シリンダ16により溶融金属Mを
押圧してキャビティ9内に溶融金属Mを射出するように
構成されている。なお、プランジャチップ16aは射出
シリンダ16のロッド16b先端に設けられ、充填チッ
プ17aは充填シリンダ17のロッド17b先端に固定
されている。
の間に形成され、キャビティ9に連通して射出スリーブ
10を取り付け、射出スリーブ10には溶融金属Mを充
填する充填スリーブ11を交差して設けている。充填ス
リーブ11に篏合する充填チップ17aは前端形状を射
出スリーブ10の曲率半径と同一としている。充填シリ
ンダ17のロッド17bは通常の技術、例えば固定した
部材とその部材の回転を拘束する部材の組合せ(図示省
略)により軸方向の移動に対して回り止めされている。
また、充填スリーブ11の外周には溶融金属の凝固を防
止するため、ニクロム線による加熱手段、電磁誘導によ
る加熱手段などの加熱手段13を装着すれば、品質の向
上に寄与できる。射出スリーブ10に篏合するプランジ
ャチップ16aは射出シリンダ16により溶融金属Mを
押圧してキャビティ9内に溶融金属Mを射出するように
構成されている。なお、プランジャチップ16aは射出
シリンダ16のロッド16b先端に設けられ、充填チッ
プ17aは充填シリンダ17のロッド17b先端に固定
されている。
【0009】つぎに、ダイカスト作業の順序に沿って、
本実施例の動作について説明する。
本実施例の動作について説明する。
【0010】まず、図1、図2に示すようにラドル12
により溶融金属Mを充填スリ−ブ11の供給口11bか
ら供給する。続いて、充填シリンダ17を作動し、充填
チップ17aにより、溶融金属Mを射出スリーブ10に
充填する。図3に示すように、充填チップ17aは前進
端位置で射出スリーブ10のプランジャチップ10aの
先部側面に衝合して停止し、停止後、プランジャチップ
10aの上昇に支障のないように充填シリンダ17の油
圧力を制御する。その後、射出シリンダ16を作動し、
プランジャーチップ16aにより溶融金属Mをキャビテ
ィ9内に射出し加圧鋳造を行う。射出後、図4に示すよ
うに、充填チップ17aを後退し、続いてプランジャチ
ップ16aを後退し作業を終了する。
により溶融金属Mを充填スリ−ブ11の供給口11bか
ら供給する。続いて、充填シリンダ17を作動し、充填
チップ17aにより、溶融金属Mを射出スリーブ10に
充填する。図3に示すように、充填チップ17aは前進
端位置で射出スリーブ10のプランジャチップ10aの
先部側面に衝合して停止し、停止後、プランジャチップ
10aの上昇に支障のないように充填シリンダ17の油
圧力を制御する。その後、射出シリンダ16を作動し、
プランジャーチップ16aにより溶融金属Mをキャビテ
ィ9内に射出し加圧鋳造を行う。射出後、図4に示すよ
うに、充填チップ17aを後退し、続いてプランジャチ
ップ16aを後退し作業を終了する。
【0011】なお、これら移動ダイプレ−ト7の型締機
構による移動、充填シリンダ17、射出シリンダ16な
どは油圧装置によって駆動され、その油圧技術は日刊工
業新聞社発行の[油圧便覧](改定新版)(昭和51年
1月31日発行)に基づく技術水準により当該業者が容
易に達成されるものである。以上述べたように、射出シ
リンダに直交する方向に充填シリンダを配設したダイカ
ストマシンにおける縦射出用給湯方法において、充填シ
リンダと射出シリンダが交差する充填チップの先端位置
にビスケットを残留させないで加圧鋳造を行うことがで
きる。
構による移動、充填シリンダ17、射出シリンダ16な
どは油圧装置によって駆動され、その油圧技術は日刊工
業新聞社発行の[油圧便覧](改定新版)(昭和51年
1月31日発行)に基づく技術水準により当該業者が容
易に達成されるものである。以上述べたように、射出シ
リンダに直交する方向に充填シリンダを配設したダイカ
ストマシンにおける縦射出用給湯方法において、充填シ
リンダと射出シリンダが交差する充填チップの先端位置
にビスケットを残留させないで加圧鋳造を行うことがで
きる。
【0012】
【発明の効果】本発明の方法によれば、射出シリンダに
直交する方向に充填シリンダを配設したダイカストマシ
ンにおける縦射出用給湯方法において、充填シリンダと
射出シリンダが交差する充填チップの先端位置にビスケ
ットを残留させないで加圧鋳造を行うことができるの
で、材料のムダ、省エネルギに寄与できる。
直交する方向に充填シリンダを配設したダイカストマシ
ンにおける縦射出用給湯方法において、充填シリンダと
射出シリンダが交差する充填チップの先端位置にビスケ
ットを残留させないで加圧鋳造を行うことができるの
で、材料のムダ、省エネルギに寄与できる。
【図1】横型締、縦射出ダイカストマシンの要部を示す
側面図。
側面図。
【図2】射出前の充填の後退限を示す図1、A−A断面
の断面図。
の断面図。
【図3】射出中の充填の前進限を示す図1、A−A断面
の断面図。
の断面図。
【図4】射出後の充填の後退限を示す図1、A−A断面
の断面図。
の断面図。
2 金型 3 金型 5 固定ダイプレ−ト 7 移動ダイプレ−ト 10 射出スリ−ブ 11 充填スリ−ブ 16 射出シリンダ 16a プランジャ 17 充填シリンダ 17a 充填 M 溶融金属
Claims (1)
- 【請求項1】 固定金型と移動金型とによってキャビテ
ィを形成し、同キャビティに射出スリーブを連通して配
設し、前記射出スリーブに溶融金属を充填する充填スリ
ーブを交差して設け、前端形状を射出スリーブの曲率半
径とした充填チップを充填スリーブに篏合し、前記射出
スリーブにプランジャチップを篏合して、それぞれ充填
シリンダおよび射出シリンダで作動するように構成した
ダイカストマシンの縦射出用給湯方法であって、前記充
填シリンダにより溶融金属を射出スリーブに充填し、前
記充填シリンダの前進端位置で前記プランジャチップの
先部側面に充填チップを衝合して停止し、続いて前記射
出シリンダによって溶融金属を押圧してキャビティ内に
溶融金属を射出し、前記充填チップを後退後、前記プラ
ンジャチップを後退するようにしたことを特徴とするダ
イカストマシンの縦射出用給湯方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6908594A JPH07251255A (ja) | 1994-03-14 | 1994-03-14 | ダイカストマシンの縦射出用給湯方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6908594A JPH07251255A (ja) | 1994-03-14 | 1994-03-14 | ダイカストマシンの縦射出用給湯方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07251255A true JPH07251255A (ja) | 1995-10-03 |
Family
ID=13392408
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6908594A Pending JPH07251255A (ja) | 1994-03-14 | 1994-03-14 | ダイカストマシンの縦射出用給湯方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07251255A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004105979A2 (en) | 2003-06-03 | 2004-12-09 | Dong Keun Go | Die casting machine and casting method by thereof machine |
CN109093095A (zh) * | 2018-11-03 | 2018-12-28 | 莆田市荣兴机械有限公司 | 一种用于卧式送液立式压射的铸造模具及其制作方法 |
CN111421123A (zh) * | 2020-05-21 | 2020-07-17 | 深圳领威科技有限公司 | 压铸机、模具以及压射系统 |
-
1994
- 1994-03-14 JP JP6908594A patent/JPH07251255A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004105979A2 (en) | 2003-06-03 | 2004-12-09 | Dong Keun Go | Die casting machine and casting method by thereof machine |
EP1663547A2 (en) * | 2003-06-03 | 2006-06-07 | Dong Keun Go | Die casting machine and casting method by thereof machine |
JP2006526506A (ja) * | 2003-06-03 | 2006-11-24 | ケウン ゴ,ドン | ダイカスト機及びその装置による鋳造方法 |
EP1663547A4 (en) * | 2003-06-03 | 2008-05-21 | Dong Keun Go | DIE CASTING MACHINE AND DIE-CASTING METHOD USING THE MACHINE |
AU2004242667B2 (en) * | 2003-06-03 | 2011-04-07 | Dong Keun Go | Die casting machine and casting method by thereof machine |
AU2004242667A8 (en) * | 2003-06-03 | 2011-08-04 | Dong Keun Go | Die casting machine and casting method by thereof machine |
JP4753866B2 (ja) * | 2003-06-03 | 2011-08-24 | ケウン ゴ,ドン | ダイカスト機及びその装置による鋳造方法 |
EP2340903A3 (en) * | 2003-06-03 | 2012-01-18 | Dong Keun Go | Die casting machine and casting method by thereof machine |
CN109093095A (zh) * | 2018-11-03 | 2018-12-28 | 莆田市荣兴机械有限公司 | 一种用于卧式送液立式压射的铸造模具及其制作方法 |
CN111421123A (zh) * | 2020-05-21 | 2020-07-17 | 深圳领威科技有限公司 | 压铸机、模具以及压射系统 |
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