JP3074792B2 - 空気調和装置のドレンポンプの運転制御装置 - Google Patents

空気調和装置のドレンポンプの運転制御装置

Info

Publication number
JP3074792B2
JP3074792B2 JP03147250A JP14725091A JP3074792B2 JP 3074792 B2 JP3074792 B2 JP 3074792B2 JP 03147250 A JP03147250 A JP 03147250A JP 14725091 A JP14725091 A JP 14725091A JP 3074792 B2 JP3074792 B2 JP 3074792B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
drain
water
air conditioner
drain pump
water level
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP03147250A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH04371732A (ja
Inventor
正幸 神谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daikin Industries Ltd filed Critical Daikin Industries Ltd
Priority to JP03147250A priority Critical patent/JP3074792B2/ja
Publication of JPH04371732A publication Critical patent/JPH04371732A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3074792B2 publication Critical patent/JP3074792B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
  • Air Conditioning Control Device (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、空気調和装置のドレン
パン内のドレン水を排出するためのドレンポンプの運転
制御装置に係り、特に排水音の低減対策に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、例えば実公昭63―3305
9号公報に開示される如く、空気調和装置の熱交換器の
下部に配設されたドレンパン内のドレン水を排出するた
めのドレンポンプの運転制御装置として、図3に示すよ
うに、冷房あるいは除湿運転が開始されると(図中の時
刻t10)、所定時間が経過してからドレンポンプを運転
させる(図中の時刻t11)とともに、空気調和装置の停
止後又はサーモオフ後(図中の時刻t12)には、一定時
間の間ドレンポンプを運転してから停止させる(図中の
時刻t13)ことにより、熱交換器からドレンパンに滴下
して滞溜したドレン水を排出し、円滑な空気調和装置の
運転を継続しようとするものは公知の技術である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のもののように、ドレンパンポンプを運転していると
き、ドレンパン内の保水量が減少して水位が低下する
と、ドレンポンプの排水音が異常に大きくなるという問
題があった。すなわち、図4はドレン水の水位に対する
排水音の変化を示し、水位がドレンポンプの吸入口付近
に達すると、急激に排水音が高くなっていることがわか
る。これは、ドレンポンプ内に空気が巻き込まれるため
であるが、図4に示すように、空気調和装置の冷房等の
運転開始直後には、室内空気からの水分の凝縮によって
ドレン水の滴下量はかなり多いものの(図3の時刻t10
〜t11の間参照)、冷房等の進行につれて室内空気が乾
燥すると減少し、ドレンポンプの運転が開始されてから
ある程度の時間が経過した後は(図中の時刻ts 以
後)、ドレンポンプが吸引可能な最低位置Lo に維持さ
れる。したがって、空気調和装置の運転中、高い排水音
が継続することになり、室内に臨んで配置されている熱
交換器等からこの排水音が室内に伝わるので、利用者に
不快感を与えることになる。
【0004】本発明は斯かる点に鑑みてなされたもので
あり、その目的は、ドレンパン内の水位が上記のような
高い排水音を生じる位置よりも高い水位に維持する手段
を講ずることにより、排水音を低減し、もって、空調の
快適性の向上を図ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1の発明の講じた手段は、図1に示すよう
に、空気調和装置の熱交換器(2)下方に配置されるド
レンパン(3)内のドレン水を外部に排出するためのド
レンポンプ(4)の運転制御装置を対象とする。
【0006】そして、上記ドレンパン(3)の水位を検
出する水位検出手段(Lm)と、該水位検出手段(L
m)の出力を受け、空気調和装置の冷房又は除湿運転中
における圧縮機の運転時、ドレンポンプ(4)がドレン
水を吸引可能な最低位置よりも高い下限値以下にドレン
パン(3)内のドレン水の水位が達するとドレンポンプ
(4)を停止させ、その後ドレン水の水位が上記下限値
よりも一定値だけ高い上限値以上になるとドレンポンプ
(4)を運転させる一方、空気調和装置の運転が停止さ
れると、ドレンパン(3)内のドレン水の水位が最低位
置に達するまでドレンポンプ(4)を残留運転するよう
制御する運転制御手段(20)とを設ける構成としたも
のである。
【0007】請求項2の発明の講じた手段は、上記請求
項1の発明における運転制御手段(20)を、空気調和
装置の冷房運転から暖房運転又は送風運転への移行時、
ドレンパン(3)内のドレン水の水位が最低位置に達す
るまでドレンポンプ(4)を残留運転するものとしたも
のである。
【0008】
【作用】以上の構成により、請求項1の発明では、空気
調和装置の冷房又は除湿運転中における圧縮機の運転
時、運転制御手段(20)により、水位検出手段(L
m)で検出されるドレンパン(3)内のドレン水の水位
が下限値以下になるとドレンポンプ(4)が停止される
ので、ドレン水の水位が高排水音を生じるような位置ま
で低下することがない。また、その後、ドレン水の水位
が上昇して上限値以上になると、ドレンポンプ(4)が
運転されるので、ドレン水がドレンパン(3)から溢れ
出すことなく、円滑な運転が維持される。したがって、
排水音が低減され、空調の快適性が向上することにな
る。
【0009】更に、運転制御手段(20)により、圧縮
機の停止後ドレン水の水位が吸引可能な最低位置になる
までドレンポンプ(4)の残留運転が行われるので、ド
レンパン(3)内の水位が最低位置に維持され、圧縮機
の停止中に熱交換器(2)から残留水滴が滴下しても、
水位の上昇によるドレンパン(3)からのドレン水の流
出等の事故が防止される。
【0010】請求項2の発明では、運転制御手段(2
0)により、空気調和装置が冷房運転から暖房運転又は
送風運転に移行した後、ドレン水の水位が吸引可能な最
低位置になるまでドレンポンプ(4)の残留運転が行わ
れるので、上記請求項1の発明と同様の作用が得られる
ことになる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図1及び図
2に基づき説明する。
【0012】図1は本発明の実施例に係る空気調和装置
のドレンパン付近の構造を示し、空気調和装置の室内ユ
ニット(1)内には、室内に供給される空調空気と冷媒
等との熱交換を行うための熱交換器(2)が配設されて
おり、該熱交換器(2)の下方には、空気調和装置の冷
房又は除湿運転時に熱交換器で凝縮された水滴を受けて
貯溜するためのドレンパン(3)が配置されている。こ
のドレンパン(3)には、ドレン水を排出するためのド
レンポンプ(4)が取付けられており、該ドレンポンプ
(4)は、ケーシング(11)と、該ケーシング(1
1)内に一定の間隙を隔てて収容されるインペラ(1
2)と、該インペラ(12)を回転駆動するモータ(1
3)と、該モータ(13)と上記インペラ(12)とを
連結する連結棒(14)とから構成されている。
【0013】上記ドレンポンプ(4)のケーシング(1
1)は側壁(11a)が逆円錐台形に形成され、側壁
(11a)の下端部が開放されて吸入口(11b)とな
り、側壁(11a)の上部の一部が水平方向に突出する
管状に形成されて吐出管(11c)となっている。ま
た、図示しないが、インペラ(12)には羽根車が設け
られている。上記ケーシング(11)の吸入口(11
b)は、ドレンパン(3)内の所定位置に配置されてい
て、通常ドレン水に浸漬されている。すなわち、インペ
ラ(12)の回転駆動によりドレン水を吸入口(11
b)から吸い上げ、吐出管(11c)に接続されるドレ
ン配管(5)を介して外部に排出するようになされてい
る。
【0014】また、ドレンパン(3)にはドレン水の水
位を検出するための水位検出手段としての水位計(L
m)が取付けられており、該水位計(Lm)の信号は空
気調和装置のコントローラ(20)に入力可能に接続さ
れ、該コントローラ(20)により、ドレンポンプ
(4)つまりモータ(13)のオン・オフを制御するよ
うになされている。
【0015】次に、上記コントローラ(20)によるド
レンポンプ(4)の運転制御の内容について説明する。
図2はドレンポンプ(4)の運転制御とその間の水位の
変化との関係を示し、図2の(a)は水位を、図2の
(b)はドレンポンプ(4)のオン・オフをそれぞれ示
す。
【0016】圧縮機の運転開始時(図中の時刻to)に
は、ドレン水の水位が最低位置Lo にあるが、この状態
ではドレンポンプ(4)を停止したままにしておく(図
中の時刻to からt1 までの間)。そして、水位が上昇
して上限値L1に達すると(図中の時刻t1 )、上限信
号が出力され、ドレンポンプ(4)が運転される。その
後、水位が低下して、上記最低位置Lo よりも高い下限
値L2に達すると(図中の時刻t2 )、ドレンポンプ
(4)の運転を停止する。そして、上記の過程を繰返
し、サーモオフになると(図中の時刻t3 )、その間は
ドレンポンプ(4)を停止しておく。そして、サーモオ
ンになった後は(図中の時刻t4 以後)、上記のオン・
オフ制御を繰返し、空気調和装置の運転が停止されると
(図中の時刻t5 )、ドレン水の水位が吸引可能な最低
位置Lo になるまでドレンポンプ(4)の残留運転を行
う(図中の時刻t6 まで)。コントローラ(20)の上
記制御により、本発明にいう運転制御手段が構成されて
いる。
【0017】ここで、上記水位の下限値L2はドレンポ
ンプ(4)の吸入口(11b)よりも高い位置つまり上
記図4に示す排水音の小さい範囲の下限付近の水位に設
定されている。
【0018】したがって、上記実施例では、空気調和装
置の冷房又は除湿運転中における圧縮機の運転時、運転
制御手段(20)により、ドレンパン(3)内のドレン
水の水位が下限値L2以下になるとドレンポンプ(4)
が停止されるので、ドレン水の水位が高排水音を生じる
ような位置まで低下することがない。すなわち、図4に
示すように、一般に、ドレンポンプ(4)の排水音は、
ドレン水の水位がドレンポンプ(4)の吸入口(11
b)よりも十分高い位置にあるときには小さく、ドレン
水の水位がドレンポンプ(4)の吸入口(11b)に近
付くと、ドレン水だけでなく空気をも巻き込むので排水
音が上昇し、所定位置で最大となった後、ドレン水の水
位が吸入口(11b)まで低下してドレン水を吸引しな
くなると、再び低下するという特性を有する。したがっ
て、排水音が高くなる所定位置よりも上方の下限値L2
になったときにドレンポンプ(4)の運転を停止させる
ことにより、排水音を低減することができる。
【0019】また、その後、ドレン水の水位が上昇して
上限値L1に達すると、ドレンポンプ(4)が運転され
るので、ドレン水がドレンパン(3)から溢れ出すこと
なく、円滑な運転が維持される。よって、排水音の低減
による空調の快適性の向上を図ることができるのであ
る。
【0020】また、圧縮機の停止後ドレン水の水位が吸
引可能な最低位置Lo になるまで、ドレンポンプ(4)
の残留運転を行うことにより、ドレンパン(3)内の水
位が最低位置Lo に維持されるので、圧縮機の停止中に
熱交換器(2)から残留水滴が滴下しても、水位の上昇
によるドレンパン(3)からのドレン水の流出等の事故
を有効に防止することができる。
【0021】なお、実施例は省略するが、冷房運転から
暖房運転又は送風運転に移行したときにも、上記実施例
のような残留運転を行うようになされていて、この場合
にも、上記実施例と同様の効果を得ることができる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よれば、空気調和装置の熱交換器下方に配置されるドレ
ンパン内のドレン水を排出するドレンポンプの運転制御
装置として、空気調和装置の冷房又は除湿運転中におけ
る圧縮機の運転時、ドレン水の水位が下限値以下になる
とドレンポンプを停止し、その後、水位が上限値以上に
なるとドレンポンプを運転するようにしたので、ドレン
水の水位の低下に起因するドレンポンプの排水音を有効
に低減することができ、よって、空調の快適性の向上を
図ることができる。
【0023】また、空気調和装置の運転停止後、ドレン
水の水位が吸引可能な最低位置になるまでドレンポンプ
の残留運転を行うようにしたので、空気調和装置の停止
中、熱交換器からの残留水滴の滴下によるドレンパン内
の水位の異常上昇を有効に防止することができる。
【0024】請求項2の発明によれば、上記請求項1
発明において、冷房運転から暖房運転又は送風運転への
移行時、ドレン水の水位が吸引可能な最低位置になるま
でドレンポンプの残留運転を行うようにしたので、空気
調和装置の暖房運転等の間、熱交換器からの残留水滴の
滴下によるドレンパン内の水位の異常上昇を有効に防止
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例に係る空気調和装置の構造を示す断面図
である。
【図2】実施例におけるドレン水の水位の変化とドレン
ポンプのオン・オフとの関係を示す図である。
【図3】従来のドレンポンプの運転制御におけるドレン
水の水位の変化とドレンポンプのオン・オフとの関係を
示す図である。
【図4】ドレン水の水位に対するドレンポンプの排水音
の変化特性を示す図である。
【符号の説明】
2 熱交換器 3 ドレンパン 4 ドレンポンプ 20 コントローラ(運転制御手段) Lm 水位計(水位検出手段)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 空気調和装置の熱交換器(2)下方に配
    置されるドレンパン(3)内のドレン水を外部に排出す
    るためのドレンポンプ(4)の運転制御装置であって、 上記ドレンパン(3)の水位を検出する水位検出手段
    (Lm)と、 該水位検出手段(Lm)の出力を受け、空気調和装置の
    冷房又は除湿運転中における圧縮機の運転時、ドレンポ
    ンプ(4)がドレン水を吸引可能な最低位置よりも高い
    下限値以下にドレンパン(3)内のドレン水の水位が達
    するとドレンポンプ(4)を停止させ、その後ドレン水
    の水位が上記下限値よりも一定値だけ高い上限値以上に
    なるとドレンポンプ(4)を運転させる一方、空気調和
    装置の運転が停止されると、ドレンパン(3)内のドレ
    ン水の水位が最低位置に達するまでドレンポンプ(4)
    を残留運転するよう制御する運転制御手段(20)とを
    備えたことを特徴とする空気調和装置のドレンポンプの
    運転制御装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載の空気調和装置のドレンポン
    プの運転制御装置において、 運転制御手段(20)は、空気調和装置の冷房運転から
    暖房運転又は送風運転への移行時、ドレンパン(3)内
    のドレン水の水位が最低位置に達するまでドレンポンプ
    (4)を残留運転するよう制御するものであることを特
    徴とする空気調和装置のドレンポンプの運転制御装置。
JP03147250A 1991-06-19 1991-06-19 空気調和装置のドレンポンプの運転制御装置 Expired - Fee Related JP3074792B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP03147250A JP3074792B2 (ja) 1991-06-19 1991-06-19 空気調和装置のドレンポンプの運転制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP03147250A JP3074792B2 (ja) 1991-06-19 1991-06-19 空気調和装置のドレンポンプの運転制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04371732A JPH04371732A (ja) 1992-12-24
JP3074792B2 true JP3074792B2 (ja) 2000-08-07

Family

ID=15425984

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP03147250A Expired - Fee Related JP3074792B2 (ja) 1991-06-19 1991-06-19 空気調和装置のドレンポンプの運転制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3074792B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030002587A (ko) * 2001-06-29 2003-01-09 엘지전자 주식회사 에어컨의 응축수 배수수단
JP4813996B2 (ja) * 2006-07-19 2011-11-09 積水化学工業株式会社 空気調和機
JP7041366B2 (ja) * 2019-11-15 2022-03-24 ダイキン工業株式会社 空気調和装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH04371732A (ja) 1992-12-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR0145020B1 (ko) 온도변화에 따라 제어되는 공기조화기 및 그 운전제어방법
US20090084127A1 (en) Air Conditioner
JPH10227508A (ja) 空気調和機
JP4003101B2 (ja) 空調機の制御方法及び装置
JPH1096546A (ja) 空気調和機の凝縮水感知装置およびその方法
JP2003185229A (ja) 空調機の凝縮水除去装置及びその除去方法
JP3074792B2 (ja) 空気調和装置のドレンポンプの運転制御装置
JP6721060B2 (ja) 空気調和機
JPS62106242A (ja) ドレン排水ポンプの運転制御方法
KR100692894B1 (ko) 쾌적한 냉방을 위한 제습운전이 가능한 에어컨과 그에사용되는 실내기 및 제습운전 방법
JP2018141568A (ja) 空気調和機
JPH06221596A (ja) 空気調和機のドレンポンプ制御装置
JP2002061995A (ja) 空気調和機の制御方法およびその装置
JPH10253136A (ja) 空気調和機
JPH05141686A (ja) 空気調和機のドレン水位検出装置
JP3022188B2 (ja) 空気調和機のドレン水処理装置
JP3379496B2 (ja) 空気調和機
JPH06147603A (ja) 除霜装置
JPH08226662A (ja) 空気調和機のドレンポンプ制御装置および制御方法
JP3646668B2 (ja) 冷凍装置
JP3448357B2 (ja) 空気調和機のドレン水処理装置
JPH11159832A (ja) 空調機の制御装置
JP3459467B2 (ja) ドレン水処理装置およびこの装置を備えた空気調和装置
JPH03164624A (ja) 空気調和機のドレン水排水装置
JP3528369B2 (ja) 空気調和機

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20000509

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees