JPH05141686A - 空気調和機のドレン水位検出装置 - Google Patents
空気調和機のドレン水位検出装置Info
- Publication number
- JPH05141686A JPH05141686A JP3308743A JP30874391A JPH05141686A JP H05141686 A JPH05141686 A JP H05141686A JP 3308743 A JP3308743 A JP 3308743A JP 30874391 A JP30874391 A JP 30874391A JP H05141686 A JPH05141686 A JP H05141686A
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- air conditioner
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- Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】常時ドレン水位を検出してドレンポンプの制御
を行い、かつ異常時には安全装置として使用できるドレ
ン水位検出装置の提供。 【構成】ドレンパン102の上方にはドレンポンプ10
4を設け、これをドレンポンプ駆動回路105を介して
空調機の運転を制御するマイコン3に接続する。ドレン
パン102の内面上方でドレン水103の水面との距離
を計測できる位置に超音波センサ1が設けてあり、この
センサ1を水面距離測定回路2を介しマイコン3に接続
する。水面の上昇下降に伴い水面との距離が変化するの
で、マイコン3により駆動回路105を介してドレンポ
ンプ104を駆動したり停止させたりする。ポンプ10
4故障時には水位が一定値以上上昇するのでマイコン3
により空調機の運転を停止させる。
を行い、かつ異常時には安全装置として使用できるドレ
ン水位検出装置の提供。 【構成】ドレンパン102の上方にはドレンポンプ10
4を設け、これをドレンポンプ駆動回路105を介して
空調機の運転を制御するマイコン3に接続する。ドレン
パン102の内面上方でドレン水103の水面との距離
を計測できる位置に超音波センサ1が設けてあり、この
センサ1を水面距離測定回路2を介しマイコン3に接続
する。水面の上昇下降に伴い水面との距離が変化するの
で、マイコン3により駆動回路105を介してドレンポ
ンプ104を駆動したり停止させたりする。ポンプ10
4故障時には水位が一定値以上上昇するのでマイコン3
により空調機の運転を停止させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、空気調和機のドレン水
位検出装置に関するものである。
位検出装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、空気調和機(以下空調機という)
の室内機はインテリア性の向上を目的としてビルトイン
型室内機と呼称する、天井内や押し入れ上などに隠蔽設
置(ビルトインと称す)されるものが増加しつつある。
このような型の室内機では、冷房運転時に室内機の熱交
換機より発生する結露水を排出する際に、ドレン配管を
室内機下方に配設してドレン水を導出できない設置形態
となることが非常に多い。したがってこの種の室内機は
ドレンポンプが搭載されていて、ドレンパンに溜まるド
レン水を製品の天面付近に設けたドレン排出口まで汲み
上げ、前記ドレン排出口にドレン配管を接続し、このド
レン配管を横引きしたのちに下方配設してドレン水を導
出している。さらに、ドレンポンプの故障に備えてドレ
ンパンの水位検出装置を搭載し、水位が異常となった場
合には空調機を停止するようにしている。
の室内機はインテリア性の向上を目的としてビルトイン
型室内機と呼称する、天井内や押し入れ上などに隠蔽設
置(ビルトインと称す)されるものが増加しつつある。
このような型の室内機では、冷房運転時に室内機の熱交
換機より発生する結露水を排出する際に、ドレン配管を
室内機下方に配設してドレン水を導出できない設置形態
となることが非常に多い。したがってこの種の室内機は
ドレンポンプが搭載されていて、ドレンパンに溜まるド
レン水を製品の天面付近に設けたドレン排出口まで汲み
上げ、前記ドレン排出口にドレン配管を接続し、このド
レン配管を横引きしたのちに下方配設してドレン水を導
出している。さらに、ドレンポンプの故障に備えてドレ
ンパンの水位検出装置を搭載し、水位が異常となった場
合には空調機を停止するようにしている。
【0003】以下に従来のドレン水位検出装置について
説明する。図2に示すように、室内熱交換器101の下
側にドレンパン102が設けてあり、空調機を冷房運転
したときに前記室内熱交換器101に生じるドレン水1
03をうけている。前記ドレンパン102の上方にはド
レンポンプ104が設置してあり、このドレンポンプ1
04はドレンポンプ駆動回路105を介して空調機の運
転を制御するマイコン106に接続してある。前記ドレ
ンポンプ104の吸水口107は、前記ドレンパン10
2の内面近くにあり、また吐出口108には空調機上方
へと配設した排水管109が接続してある。前記排水管
109は空調機外郭に取り付けられたジョイント110
と接続してあり、機外に配設されるドレンパイプ111
と、このジョイント110で接続してある。そして空調
機を冷房運転すると、マイコン106で同時にドレンポ
ンプ駆動回路105を介してドレンポンプ104を運転
するように制御され、ドレンパン102に溜まるドレン
水103を汲み上げ、ドレン配管107により機外へ排
出するわけである。マイコン106による前記ドレンポ
ンプ104の制御は、冷房運転時は常時ONすることも
あるし、ドレン水103の量がドレンポンプ104の排
水能力以下の時は量に見合ってあらかじめ設定された断
続運転をすることもある。いずれの場合でも、前記ドレ
ンポンプ104の故障時はドレンパン102よりドレン
水103が溢れることになるので、安全装置としてフロ
ートスイッチ112が、前記ドレンパン102の内面上
方でドレン水103が排水されずに水面が上昇したとき
に検出できるように設置してある。前記フロートスイッ
チ112は高水位検出回路113を介してマイコン10
6に接続してあり、ドレンポンプ104が故障すると、
ドレン水103の水位が上昇してフロートスイッチ11
2が作動し、マイコン106で冷房運転そのものを停止
するように制御するわけである。
説明する。図2に示すように、室内熱交換器101の下
側にドレンパン102が設けてあり、空調機を冷房運転
したときに前記室内熱交換器101に生じるドレン水1
03をうけている。前記ドレンパン102の上方にはド
レンポンプ104が設置してあり、このドレンポンプ1
04はドレンポンプ駆動回路105を介して空調機の運
転を制御するマイコン106に接続してある。前記ドレ
ンポンプ104の吸水口107は、前記ドレンパン10
2の内面近くにあり、また吐出口108には空調機上方
へと配設した排水管109が接続してある。前記排水管
109は空調機外郭に取り付けられたジョイント110
と接続してあり、機外に配設されるドレンパイプ111
と、このジョイント110で接続してある。そして空調
機を冷房運転すると、マイコン106で同時にドレンポ
ンプ駆動回路105を介してドレンポンプ104を運転
するように制御され、ドレンパン102に溜まるドレン
水103を汲み上げ、ドレン配管107により機外へ排
出するわけである。マイコン106による前記ドレンポ
ンプ104の制御は、冷房運転時は常時ONすることも
あるし、ドレン水103の量がドレンポンプ104の排
水能力以下の時は量に見合ってあらかじめ設定された断
続運転をすることもある。いずれの場合でも、前記ドレ
ンポンプ104の故障時はドレンパン102よりドレン
水103が溢れることになるので、安全装置としてフロ
ートスイッチ112が、前記ドレンパン102の内面上
方でドレン水103が排水されずに水面が上昇したとき
に検出できるように設置してある。前記フロートスイッ
チ112は高水位検出回路113を介してマイコン10
6に接続してあり、ドレンポンプ104が故障すると、
ドレン水103の水位が上昇してフロートスイッチ11
2が作動し、マイコン106で冷房運転そのものを停止
するように制御するわけである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の空調
機のドレン水位検出装置では、ドレンポンプ104が故
障したのちの異常水位のみの検出にしか使用できるもの
でしかないので、ドレンポンプ104の制御は、冷房運
転時は常時ONすることもあるし、ドレン水103の量
がドレンポンプ104の排水能力以下の時は量に見合っ
てあらかじめ設定された断続運転であるというように、
必ずしもドレン水103が溜まっているときだけドレン
ポンプ104を運転するものではないので、ドレンポン
プ104の空運転があるという問題を有していた。
機のドレン水位検出装置では、ドレンポンプ104が故
障したのちの異常水位のみの検出にしか使用できるもの
でしかないので、ドレンポンプ104の制御は、冷房運
転時は常時ONすることもあるし、ドレン水103の量
がドレンポンプ104の排水能力以下の時は量に見合っ
てあらかじめ設定された断続運転であるというように、
必ずしもドレン水103が溜まっているときだけドレン
ポンプ104を運転するものではないので、ドレンポン
プ104の空運転があるという問題を有していた。
【0005】本発明は上記従来の課題を解決するもの
で、常時ドレン水位を検出して無駄のないドレンポンプ
の制御を行ない、かつ異常時の安全装置としても使用で
きるドレン水位検出装置を提供することを目的とする。
で、常時ドレン水位を検出して無駄のないドレンポンプ
の制御を行ない、かつ異常時の安全装置としても使用で
きるドレン水位検出装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、ドレンパンの内面上方でドレン水面との距
離を計測できる位置に超音波センサを設け、この超音波
センサを水面距離測定回路を介して空調機制御用マイコ
ンに接続して水面との距離を常時入力するとともに、前
記マイコンにドレンポンプ駆動回路を介してドレンポン
プを接続し、マイコン内に水位の変化に対応してドレン
ポンプのON−OFFを制御するとともに、一定以上の
水位の変化によっては空調機の運転を停止するという制
御を設けたものである。
するために、ドレンパンの内面上方でドレン水面との距
離を計測できる位置に超音波センサを設け、この超音波
センサを水面距離測定回路を介して空調機制御用マイコ
ンに接続して水面との距離を常時入力するとともに、前
記マイコンにドレンポンプ駆動回路を介してドレンポン
プを接続し、マイコン内に水位の変化に対応してドレン
ポンプのON−OFFを制御するとともに、一定以上の
水位の変化によっては空調機の運転を停止するという制
御を設けたものである。
【0007】
【作用】本発明は上記した構成により、空調機を冷房運
転するとドレン水がドレンパンに溜まってドレン水位が
上昇し、水面との距離が変化するので、この情報により
マイコンがドレンポンプ駆動回路を介してドレンポンプ
をONとして排水する。排水が完了すると水面との距離
が初期状態に戻るのでこの時点でマイコンがドレンポン
プ駆動回路を介してドレンポンプをOFFとする制御を
行うものである。また、ドレンポンプの故障時には排水
が行われずドレン水位が上昇して一定以上の水位の変化
が入力されるので、マイコンは空調機の運転を停止する
という制御を行うものである。
転するとドレン水がドレンパンに溜まってドレン水位が
上昇し、水面との距離が変化するので、この情報により
マイコンがドレンポンプ駆動回路を介してドレンポンプ
をONとして排水する。排水が完了すると水面との距離
が初期状態に戻るのでこの時点でマイコンがドレンポン
プ駆動回路を介してドレンポンプをOFFとする制御を
行うものである。また、ドレンポンプの故障時には排水
が行われずドレン水位が上昇して一定以上の水位の変化
が入力されるので、マイコンは空調機の運転を停止する
という制御を行うものである。
【0008】
【実施例】以下本発明の一実施例について、図1を参照
しながら説明する。なお、図中、従来例と同一符号は同
一物を示し、説明は省略する。
しながら説明する。なお、図中、従来例と同一符号は同
一物を示し、説明は省略する。
【0009】すなわち、ドレンパン102の内面上方で
ドレン水103の水面との距離を計測できる位置には超
音波センサ1が設けてあり、この超音波センサ1は水面
距離測定回路2を介して空調機制御用マイコン3に接続
してある。そして前記マイコン3には水面との距離を常
時入力するとともに、初期水位に対して、ある一定値の
変位となったときはドレンポンプ104をONとし、初
期水位に戻るとドレンポンプ104をOFFとするとい
う制御とともに、ある一定値以上の水位の変化によって
は空調機の運転を停止するという制御が設けてある。
ドレン水103の水面との距離を計測できる位置には超
音波センサ1が設けてあり、この超音波センサ1は水面
距離測定回路2を介して空調機制御用マイコン3に接続
してある。そして前記マイコン3には水面との距離を常
時入力するとともに、初期水位に対して、ある一定値の
変位となったときはドレンポンプ104をONとし、初
期水位に戻るとドレンポンプ104をOFFとするとい
う制御とともに、ある一定値以上の水位の変化によって
は空調機の運転を停止するという制御が設けてある。
【0010】上記構成により、空調機を冷房運転すると
ドレン水103がドレンパン102に溜まってドレン水
103の水面が上昇し、水面との距離が変化するので、
この情報によりマイコン3がドレンポンプ駆動回路10
5を介してドレンポンプ104をONとして排水する。
排水が完了するとドレン水103の水面との距離が初期
状態に戻るのでこの時点でマイコン3がドレンポンプ駆
動回路105を介してドレンポンプ104をOFFとす
るのである。また、ドレンポンプ104の故障時には一
定値以上の水位の変化となるので、マイコン3は空調機
の運転を停止するという制御を行うこととなる。
ドレン水103がドレンパン102に溜まってドレン水
103の水面が上昇し、水面との距離が変化するので、
この情報によりマイコン3がドレンポンプ駆動回路10
5を介してドレンポンプ104をONとして排水する。
排水が完了するとドレン水103の水面との距離が初期
状態に戻るのでこの時点でマイコン3がドレンポンプ駆
動回路105を介してドレンポンプ104をOFFとす
るのである。また、ドレンポンプ104の故障時には一
定値以上の水位の変化となるので、マイコン3は空調機
の運転を停止するという制御を行うこととなる。
【0011】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように本発明
によれば、超音波センサを設け、この超音波センサを水
面距離測定回路を介して空調機制御用マイコンに接続し
て水面との距離を常時入力するとともに、前記マイコン
にドレンポンプ駆動回路を介してドレンポンプを接続
し、マイコン内に水位の変化に対応してドレンポンプの
ON−OFFを制御するとともに、一定以上の水位の変
化によっては空調機の運転を停止するという制御を行う
ようにしたものであるので、ドレンパンにドレン水が溜
まっているときだけドレンポンプを運転するようになっ
て、従来のように空運転がなくなるという効果があるば
かりでなく、ドレンポンプが故障した時もただちに空調
機の運転を停止することができる空気調和機のドレン水
位検出装置を提供できる。
によれば、超音波センサを設け、この超音波センサを水
面距離測定回路を介して空調機制御用マイコンに接続し
て水面との距離を常時入力するとともに、前記マイコン
にドレンポンプ駆動回路を介してドレンポンプを接続
し、マイコン内に水位の変化に対応してドレンポンプの
ON−OFFを制御するとともに、一定以上の水位の変
化によっては空調機の運転を停止するという制御を行う
ようにしたものであるので、ドレンパンにドレン水が溜
まっているときだけドレンポンプを運転するようになっ
て、従来のように空運転がなくなるという効果があるば
かりでなく、ドレンポンプが故障した時もただちに空調
機の運転を停止することができる空気調和機のドレン水
位検出装置を提供できる。
【図1】本発明の一実施例の空調機のドレン水位検出装
置を示す構成図
置を示す構成図
【図2】従来の空調機のドレン水位検出装置を示す構成
図
図
1 超音波センサ 2 水面距離測定回路 3 マイコン 102 ドレンパン 104 ドレンポンプ 105 ドレンポンプ駆動回路
Claims (1)
- 【請求項1】ドレンパンの内面上方でドレン水面との距
離を計測できる位置に超音波センサを設け、この超音波
センサを水面距離測定回路を介して空調機制御用マイコ
ンに接続して水面との距離を常時入力するとともに、前
記マイコンにドレンポンプ駆動回路を介してドレンポン
プを接続し、マイコン内に水位の変化に対応してドレン
ポンプのON−OFFを制御するとともに、一定以上の
水位の変化によっては空調機の運転を停止するという制
御を設けてなる空気調和機のドレン水位検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3308743A JPH05141686A (ja) | 1991-11-25 | 1991-11-25 | 空気調和機のドレン水位検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3308743A JPH05141686A (ja) | 1991-11-25 | 1991-11-25 | 空気調和機のドレン水位検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05141686A true JPH05141686A (ja) | 1993-06-08 |
Family
ID=17984755
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3308743A Pending JPH05141686A (ja) | 1991-11-25 | 1991-11-25 | 空気調和機のドレン水位検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05141686A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006100433A1 (en) | 2005-03-23 | 2006-09-28 | Dlp Limited | Pumped drainage apparatus |
JP2007333281A (ja) * | 2006-06-14 | 2007-12-27 | Mitsubishi Electric Corp | 冷熱機器のドレン水検知方法 |
JP2008096002A (ja) * | 2006-10-06 | 2008-04-24 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機 |
EP2426428A1 (en) | 2010-09-01 | 2012-03-07 | Mitsubishi Electric Corporation | Air-conditioning apparatus |
JP2017155943A (ja) * | 2016-02-29 | 2017-09-07 | 株式会社日立空調Se | ドレンアップ装置およびこれを備えた空気調和機 |
EP3385635A4 (en) * | 2016-03-03 | 2018-12-19 | Mitsubishi Electric Corporation | Air conditioner |
CN112534192A (zh) * | 2018-08-10 | 2021-03-19 | 夏普株式会社 | 空气调节器 |
JP2021124277A (ja) * | 2020-02-10 | 2021-08-30 | リンナイ株式会社 | レンジフード及び空調装置 |
-
1991
- 1991-11-25 JP JP3308743A patent/JPH05141686A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006100433A1 (en) | 2005-03-23 | 2006-09-28 | Dlp Limited | Pumped drainage apparatus |
US8096001B2 (en) | 2005-03-23 | 2012-01-17 | Dlp Limited | Pumped drainage apparatus |
JP2007333281A (ja) * | 2006-06-14 | 2007-12-27 | Mitsubishi Electric Corp | 冷熱機器のドレン水検知方法 |
JP2008096002A (ja) * | 2006-10-06 | 2008-04-24 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機 |
JP4532454B2 (ja) * | 2006-10-06 | 2010-08-25 | 三菱電機株式会社 | 空気調和機 |
EP2426428A1 (en) | 2010-09-01 | 2012-03-07 | Mitsubishi Electric Corporation | Air-conditioning apparatus |
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EP3385635A4 (en) * | 2016-03-03 | 2018-12-19 | Mitsubishi Electric Corporation | Air conditioner |
CN112534192A (zh) * | 2018-08-10 | 2021-03-19 | 夏普株式会社 | 空气调节器 |
CN112534192B (zh) * | 2018-08-10 | 2022-04-29 | 夏普株式会社 | 空气调节器 |
JP2021124277A (ja) * | 2020-02-10 | 2021-08-30 | リンナイ株式会社 | レンジフード及び空調装置 |
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