JPS62106242A - ドレン排水ポンプの運転制御方法 - Google Patents

ドレン排水ポンプの運転制御方法

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JPS62106242A
JPS62106242A JP60242636A JP24263685A JPS62106242A JP S62106242 A JPS62106242 A JP S62106242A JP 60242636 A JP60242636 A JP 60242636A JP 24263685 A JP24263685 A JP 24263685A JP S62106242 A JPS62106242 A JP S62106242A
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JP
Japan
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drain
compressor
drain pump
stopped
pump
Prior art date
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Pending
Application number
JP60242636A
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English (en)
Inventor
Sousuke Fujimaki
藤牧 壮祐
Akihiko Sugiyama
明彦 杉山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は、空気調和機で生じたドレン水を排水ポンプで
排水する方法に係り、特にドレンパンからドレン水がオ
ーバーフローすることを防止するドレン排水ポンプの運
転制御方法に関するものである。
[発明の技術的背景とその問題点] 車両用空気調和機や天井据付型の空気調和機などにおい
ては、運転中に生じたドレン水を高低差を利用して自然
排水することが困難な場合が多く、そのためドレン水を
排水ポンプで強制排水−するようにしている。
この空気調和機を、第5図により説明すると、天井1の
裏側に空気調和機本体2が取り付けられ、その本体2内
に室内熱交換器3が設置ノられると共に送風機4が設け
られ、本体2のト面の一方に形成した吸込口5から室内
空気を吸込み、室内熱交換器3を通して熱交換した冷風
を、本体2の1・而の他方に形成した吹出[]6から吹
出すようになっている。
室内熱交換器3の下部には熱交換で生じた結露水を受(
プるドレンパン7が設けられる。ドレンパン7には排水
ポンプ8が設けられ、ドレンバン7に溜ったドレン水を
吸い込み、それを排水ポンプ8に接続した排水パイプ9
より室外に排水するようにしている。
通常この排−水ポンプ8の運転パターンは、例えば、ド
レンパン7内に水位センサを取り付け、そのセンサによ
り排水ポンプ8を運転することがなされているが、ドレ
ンパン7内には常時ある程度のドレン水が溜っており、
これがドレンパン7の振動などにより波立ちを起し誤動
作を起す問題がある。
このため、排水ポンプ8を空気調和機の圧縮機の運転に
同期させ、かつ一定間隔でインターバル運転を行う運転
方法が行われている。
すなわち、第6図に示すように圧縮機の運転中(ON)
は、排水ポンプを一定間隔でON、 OFFさせて排水
するようにし、温度制御によりサーモがOFF或は運転
スイッチのOFFにより圧縮機が停止したならば、排水
ポンプ8も停止するようにしている。
この場合、排水ポンプを圧縮機の運転中、連続運転する
と生成ドレンに対して排水間が大きくなり、そのためド
レンパン内のドレン水量が少なく、ポンプの吸込音など
、水ぎわの運転音が大きくなり好ましくない。従って排
水ポンプを、一定間隔ごと間けつ的に、また負荷変動に
より若干間隔の調整を行いながら運転することで上述の
不具合を解消することができる。
この第6図に示した運転方法においては、圧縮機の停止
中は、ドレンが生じないため排水ポンプを停止状態とし
ているが、圧縮機の停止後に室内熱交換器3などに付着
しているドレン水が、ドレンパン7に流下したりするた
め、ドレン水があふれ出す危険がある。
特に排水ポンプ8は、圧縮機の運転中、間けつ運転され
ており、その停止中はドレンパン7内の水位が高く、ま
た運転中でも排水ポンプ8が停止されると排水バイブ9
内のドレン水がドレンパン7側に逆流しやすくなるため
水位が高くなり、ドレン水があふれ出しやすくなってい
る。
またこのドレンパン7内にはオーバーフロースイッチ(
図示せず)が設けられており、排水ポンプ8が故障した
場合などに、そのオーバーフローを防止すべく、圧縮機
をオーバーフロースイッチの動作で停止するようにして
いるが、上述のように圧縮機の停止中にドレン水があふ
れ出すとオーバーフロースイッチが動作してしまい、圧
縮機を再起動できなくなる問題がある。
[発明の目的1 本発明は、上記事情を考慮してなされたもので、圧縮機
の運転・停止に応じて排水ポンプを運転制御するにおい
て、圧縮機の停止後、ドレン水がドレンパンからあふれ
出すことがないドレン排水ポンプの運転制御方法を提供
することを目的とする。
[発明の概要コ 本発明は、上記の目的を達成するために、空気調和機の
ドレンパンに、そのドレン水を排水する排水ポンプを設
けると共に該排水ポンプを圧縮機の運転・停止に応じて
運転・停止するようにしたドレン排水ポンプの運転制御
方法において、圧縮機の運転停止後一定時間上記排水ポ
ンプを運転させるもので、圧縮機の停止直後の排水ポン
プが停止或は運転中に係りなく、一定時間排水ポンプを
運転させることで、ドレン水のオーバーフローを防止で
きるようにしたものである。
[発明の実施例] 以下本発明に係るドレン排水ポンプの運転制御方法の好
適一実施例を添付図面に基づいて説明する。
先ずドレンを排水する排水ポンプが設けられた空気調和
機の構成は、第5図で説明したとおりである。第5図に
おいては、圧縮機や室外熱交換器等は図示していないが
、これらと室内熱交換器3とが接続されて冷凍サイクル
が構成される。この空気調和機においては、温度検出用
サーモスイッチにより圧縮機が運転・停止され、サーモ
スイッチがON(及び運転スイッチON)の時は、圧縮
機がONとなり、その運転中、室内熱交換器3に蒸発冷
媒が通り、室内空気と熱交換して室内を冷房する。
この際、室内熱交換器3では室内空気中の水蒸気が凝縮
し、ドレン水としてその下方のドレンパン7に溜まる。
またサーモスイッチがOFFの時は、圧縮機は停止され
、送風運転となる。
次に第1図、第2図によりドレン排水ポンプの運転制御
方法を説明する。
先ず圧縮機が、第1図の上段のタイムチャートのとおり
運転・停止(ON・OFF )されたとする。
すなわち、図のように、運転スイッチで冷房運転が開始
されて圧縮機が運転され、室温が設定温度に達してサー
モスイッチがOFFとなり圧縮機が停止され、その後サ
ーモスイッチがONとなり圧縮機が運転されたのち運転
スイッチにより運転が停止されたとする。
先ず圧縮機の運転開始と共に第1図の下段のタイムチャ
ートが示すように、排水ポンプが運転され、圧縮機の運
転中、排水ポンプは、所定の運転時間tで運転されて停
止され、また一定の停止時間S経過後再度運転され、こ
れを繰り返すように運転される。この運転時間tと停止
時間Sとは冷房運転で生成するドレン水mと排水ポンプ
の排水量に応じて設定され、また負荷変動によりドレン
水量が変化した場合にも適宜変更される。この場合、排
水ポンプが一回の運転時間tで、ドレンパン内のドレン
水の排水が完了するようになし、また停止時間Sで生成
ドレン水がドレンパンからオーバーフローしないように
その運転時間tと停止時間Sを設定する。
このように圧縮機の運転中、排水ポンプは、断続運転さ
れるが、圧縮機がサーモ〇FF又は運転OFFで停止さ
れた時、排水ポンプは、その運転中又は停止中に係りな
く一定時tar運転され、圧縮機の停止後、ドレンパン
内に溜まるドレン水或は排水ポンプなどに残ったドレン
水を排水する。
次に第1図のタイムチャートを第2図のフローチャート
により詳しく説明する。
スタート10により冷房運転11が開始され、設定室温
に応じてサーモスイッチがON、 OFF L圧縮機が
ON、 OFFされる。この冷房運転中、圧縮機がON
カOFFヲ判断12し、圧縮機が0N(YES)rあれ
ば、排水ポンプを0N13としてドレンパン内のドレン
水を排水する。次に排水ポンプの運転時間tが経過した
かどうかを判断14し、その運転時間を経過後、排水ポ
ンプをOFF 15とし、次に停止時間Sが経過したか
どうかを判断16し、その経過後再度圧縮線がONかO
FFかの判断12に戻づ−0このようにして圧縮機が運
転中(ON)であれば、排水ポンプは、所定の運転時間
tによる運転と停止時間Sによる停止とを繰り返しドレ
ンの排出を行うこととなる。
次にサーモスイッチや運転スイッチなどにより圧縮機が
停止された時、すなわち、排水ポンプ運転時間の判断1
4.停止時間の判断16で夫々圧縮機がONかOFFか
の判断17.18から、また同じく上述した圧縮機のO
NかOFFかの判断12から、圧縮機が停止と判断した
なら、排水ポンプが、運転か停止かを判断19し、運転
中(YES)であればそのまま、停止中(NO)であれ
ば排水ポンプを0N20としたのち、一定時間rの運転
21したのち停止22する。
第3図、第4図は本発明の他の実施例を示すもので、圧
縮機の運転中、排水ポンプを断続運転するにおいて、ド
レンパン内に水位センサで排水ポンプをON、 OFF
するようにしたものである。
すなわち、第3図のチャートにおいて、水位センサによ
りドレン水が一定レベルまで上昇したならばυF水ポン
プを運転し、水位センサで排水の完了を検出したならば
停止するようにする。この場合従来例でも説明したよう
に排水パイプ内にドレン水が残っており、停止すると逆
流しゃすいため停止するにおいて、排水ポンプの回転数
を落して所定時間運転したのち停止する。
これを第4図のフローチャートにより説明する。
第4図のチャートは基本的には第2図で説明したチャー
トと同じであるが相違する点は、圧縮機がONと判断1
2したのち、水位センサでドレン排水が必要かどうかを
判断23し、必要な時(YES>に排水ポンプを0N1
3とし、またそのポンプの運転中、水位センサで排水が
完了したがどうかを判断24し、完了後(YES)排水
ポンプを減速25し、またその減速運転の時間の判断2
6を行ったのち排水ポンプをOFF 15する点であり
、また排水ポンプの減速運転中に圧縮機がONかOFF
かの判断27を加えた点にある。さらに圧縮機の停止を
各判断12.17.27.18で判断したのち、その排
水ポンプが停止、定速運転、減速運転かを判断19aで
判断し、定速運転の場合には、そのまま、停止のとき及
び減速運転のとき(NO)は、定回転となるよう排水ポ
ンプを0N20とする。
本例においては水位センサで排水時期の間隔を調整でき
るので、実際の生成ドレン水に対応した排水ポンプのイ
ンターバル運転が行え、かつ排出完了時に排水ポンプを
低回転で運転することでドレン水の逆流緩和が行える。
し発明の効果] 以上詳述してきたことから明らかなように本発明によれ
ば次のごとき優れた効果を発揮する。
中 圧縮機の運転中に排水ポンプを運転するにおいて、
その圧縮機の停止後、排水ボンゾを一定時間運転ケるの
で、停止後にドレンパンに流下したドレン水ぐドレンパ
ンがオーバーフローすることを防止できる。
(2)  ドレンパンのオーバーフローを確実に防止で
きるのでオーバーフロースイッチの誤動作がなくなり、
圧縮機の再起動不良を防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のドレン排水ポンプの運転制御方法の一
実施例を示すタイジングチ1?−8図、第2図は第1図
のフローシート図、第3図は本発明の他の実施例を示す
要部のタイミングチャート図、第4図は第3図のフロー
シート図、第5図は空気調和機を示す断面図、第6図は
従来の排水ポンプの運転を示すタイミングチャート図で
ある。 図中、7はドレンパン、8は排水ポンプである。 代理人 弁理士  則  近  憲  缶周     
   湯    山   幸    、大筒3 図 第6図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)空気調和機のドレンパンに、そのドレン水を排水
    する排水ポンプを設けると共に該排水ポンプを圧縮機の
    運転・停止に応じて運転・停止するようにしたドレン排
    水ポンプの運転制御方法において、圧縮機の運転停止後
    一定時間上記排水ポンプを運転させることを特徴とする
    ドレン排水ポンプの運転制御方法。
  2. (2)圧縮機の運転中、排水ポンプを間けつ運転させる
    と共にその停止直後、排水ポンプを所定時間低速回転で
    運転することを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
    のドレン排水ポンプの運転制御方法。
JP60242636A 1985-10-31 1985-10-31 ドレン排水ポンプの運転制御方法 Pending JPS62106242A (ja)

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Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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