JP3074142U - レーザー墨出し器ホルダー - Google Patents

レーザー墨出し器ホルダー

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JP3074142U JP2000004220U JP2000004220U JP3074142U JP 3074142 U JP3074142 U JP 3074142U JP 2000004220 U JP2000004220 U JP 2000004220U JP 2000004220 U JP2000004220 U JP 2000004220U JP 3074142 U JP3074142 U JP 3074142U
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和平 庄司
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ニッショー機器株式会社
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 水平ライン等を照射する高さが異なる場合で
あっても、三脚スタンド等を利用して水平ライン等を照
射できるレーザー墨出し器ホルダーの提供。 【解決手段】 脚基盤aに固定脚又は伸縮脚からなる三
本以上の脚を開閉自在として取付けた脚スタンドSの支
持台cとは別に、脚で囲まれる脚基盤aの下方の空間部
に縣吊状に配設結合するものであって、連結用天板と機
器支持板とを上下方向に対峙させて連結し、機器支持板
に水平方向にレーザーラインを照射するレーザー墨出し
器Lを取付け、連結用天板には、脚スタンドSの脚基盤
a又は支持台cから鉛直下方向に延設した縣吊部材の下
端部への取付け手段を具備させたレーザー墨出し器ホル
ダー。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、建築現場等における建築物の壁面、床面ね天井面、柱等の位置関係 を把握し、配管等の設置レイアウトや位置設定のための墨出し作業に用いる光学 機器、例えば、レーザー墨出し器を安定的に支持して、正確な水平ライン、鉛直 ラインをマークする際の、レーザー墨出し器を支持する、主として脚スタンド( 代表的なものとして三脚スタンド)に使用するレーザー墨出し器ホルダーに関す る。
【0002】
【従来の技術】
上記作業においては、作業者の膝高さ程度以上の高い位置への水平ライン等の 照射は、主に光学機器、例えば、望遠鏡、カメラ等の支持手段と同様、開閉自在 の固定脚又は伸縮脚からなる三本の脚で支持する構成の三脚スタンドが使用され 、一方前記より低い位置への水平ライン等の照射は、レーザー墨出し器を床面に 直置きするか数cm乃至30cm程度の短脚により支持される専用の支持スタン ドが使用されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
このように水平ライン等を照射する高さが異なる場合に、それぞれの作業に最 適の二種又は数種の支持スタンドを設備する不経済がある。
【0004】 またそれぞれの支持スタンドにレーザー墨出し器を取付ける場合にはさらに不 経済であり、前記数種の支持スタンド相互間でレーザー墨出し器を共通使用すべ く流用する場合には、レーザー墨出し器については経済的であるが、二種又は数 種の支持スタンドを設備する不経済は免れない。
【0005】 本考案は、水平ライン等を照射する高さが異なる場合であっても、望遠鏡、カ メラ等の支持手段と同様、開閉自在の固定脚又は伸縮脚からなる三本又はそれ以 上の脚を使用して、水平ライン等を照射することができる安価なレーザー墨出し 器ホルダーの提供を課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案に係るレーザー墨出し器ホルダーは、脚基盤(a)に固定脚又は伸縮脚か らなる三本以上の脚を開閉自在として取付け、また前記脚基盤(a)上に光学機器 などを安定に保持する支持台(c)を取付けた脚スタンド(S)の、脚で囲まれる脚基 盤(a)の下方の空間部に縣吊状に配設結合するものであって、連結用天板(11)と 機器支持板(12)とを上下方向に対峙させて連結する間隔形成手段により、水平方 向にレーザーラインを照射するレーザー墨出し器用の支持空間と水平方向レーザ ー照射域とを確保するようにし、前記連結用天板(11)には、前記脚基盤(a)又は 支持台(c)から鉛直下方向に延設した縣吊部材の下端部への取付け手段を具備さ せ、また前記機器支持板(12)には、墨出し器取付け手段を具備させたことを特徴 とする。
【0007】
【考案の効果】
上記のように三本以上の脚で囲まれる脚基盤(a)の下方の空間部に、脚基盤(a) 又は支持板からの縣吊部材に取付けるべく、水平方向にレーザーラインを照射す るレーザー墨出し器用の支持空間と水平方向レーザー照射域とを確保して連結用 天板(11)と機器支持板(12)とを上下方向に対峙させて連結し、前記連結用天板(1 1)を縣吊部材の下端部に取付け、また前記機器支持板(12)にレーザー墨出し器を 取付ける構成としたから、水平ライン等を照射する高さが異なる場合であっても 、一個の脚スタンド(S)で選択的に水平ライン等を照射することができる。
【0008】 また請求項2に記載のように、連結用天板(11)及び機器支持板(12)の一端相互 を、レーザー光通過用孔(14)を高さ方向に段階的に開設又は高さ方向に無段階と なる長孔を開設した背板(15)により一体に連結することによって、また請求項3 に記載のように、連結用天板(11)及び機器支持板(12)の相互を、複数本の支柱で 連結した構成とすることによって、各種のレーザー墨出し器を水平方向にレーザ ー照射位置高さに対応させて取付けることができ、背板(15)又は支柱と直交する 水平方向延長線上の壁面等には破線状の水平レーザーラインを形成し、他の壁面 には前記破線と直線で結ぶことができる水平レーザーラインを照射形成すること ができるようになる。
【0009】 また請求項4に記載のように、レーザー墨出し器取付け手段として、レーザー 墨出し器ホルダーの機器支持板(12)に、該機器支持板(12)に対して離脱できない 構成とした、レーザー墨出し器と結合する継手組体(2)を設けたから、継手組体( 2)を紛失することなく、必要に応じて簡単にレーザー墨出し器を支持固定するこ とができる。
【0010】 さらに請求項5に記載のように、継手組体(2)を中空構造とすることにより、 鉛直方向のレーザー墨出し機能を有するレーザー墨出し器を支持させた場合には 、鉛直マークポイントを床面に照射することも可能なものとなる。
【0011】 そして請求項6に記載のように、レーザー墨出し器として、水平自動制御装置 と手動又は自転駆動手段を具備していれば、脚スタンド(S)の気泡利用の水準器 による脚調整をすることなく迅速に水平レーザーラインの照射が能率的となる。
【0012】 さらにまた請求項7に記載のように、脚スタンド(S)の支持台及び縣吊部材が 、単独で又は連動して昇降する場合には、支持板上及び機器支持板(12)上のレー ザー墨出し器の高さが共に上下又はターンバックル等により互いに逆方向に昇降 させることができるようになり、照射した水平レーザーラインを基準にして、「 根切り」を行ったり、基礎等を打ち、地墨作業等を能率的に行うことができる。
【0013】
【考案の実施の形態及び実施例】
(実施例1) 本考案の実施例1に係るレーザー墨出し器ホルダーを図面に基づいて詳細に説 明すると、図1はレーザー墨出し器ホルダーを三脚スタンド(S)と結合し、レー ザー墨出し器(L)を配設した状態を示す一部省略正面図、図2乃至図5はレーザ ー墨出し器ホルダーを三角図法で示したものであって、図2は正面図、図3は右 側面図、図4は図3におけるA−A分解断面図、図5は図1におけるB−B断面 図である。
【0014】 本考案の実施例1に係るレーザー墨出し器ホルダーは、金属製のホルダー主体 (1)と継手組体(2)とから構成されている。
【0015】 前記ホルダー主体(1)は、連結用天板(11)と機器支持板(12)との一端相互を、 水平方向断面を図5の図1におけるB−B断面図に示すように両側縁を曲げて補 強リブ(13)を設け且つ水平ライン形成のために水平方向に列設したレーザー光通 過用孔(14)を高さ方向に段階的に開設した背板(15)により一体に連結した正面コ 字形に形成した形態となっている。
【0016】 そして連結用天板(11)には、後記三脚スタンド(S)の脚基盤(a)又は支持台(c) から鉛直下方向に延設した縣吊部材たる昇降軸(d)の下端部と連結するための連 結用穴(16)を開設し、また機器支持板(12)には、墨出し器取付け手段としての継 手組体(2)を取付けるための遊嵌穴(17)とその左右に継手組体(2)を固定するため のメネジ(18)を設けた構成とし、前記遊嵌穴(17)は、継手組体(2)の雄螺子部(22 )が遊嵌するサイズの穴とする。
【0017】 また継手組体(2)は、筒部(21)の先端部を筒径より外径の大なる雄螺子部(22) を形成した取付け用継手(23)と、該継手(23)の前記筒部(21)が貫通する穴(24)と 前記メネジ(18)に対応するネジ挿入孔(25)を設けた継手支持フランジ(26)と、前 記筒部(21)に被嵌して固定ネジ(27)で連結固定する合成樹脂製の握り回転操作体 (28)とからなり、取付け用継手(23)の筒部(21)を継手支持フランジ(26)の穴(24) に貫通させて握り回転操作体(28)を連結した構成とし、取付け用継手(23)と継手 支持フランジ(26)とが妄りに分離できないように組立てられている。
【0018】 上記継手組体(2)は、その雄螺子部(22)を機器支持板(12)の下面側から遊嵌穴( 17)へ挿入して機器支持板(12)上へ突出させた状態で、継手支持フランジ(26)を 機器支持板(12)のメネジ(18)にネジ挿入孔(25)を一致させて、機器支持板(12)に 小ネジ(29)により固定した構成とする。
【0019】 上記のように構成して組立てた実施例1に係るレーザー墨出し器ホルダーは、 図1に使用状態の一例に示すように、三脚スタンド(S)の脚で囲まれる脚基盤(a) の下方の空間部に縣吊状に延設した縣吊部材たる昇降軸(d)の下端部に支持結合 して使用する。
【0020】 この場合の三脚スタンド(S)は、脚基盤(a)に三本の伸縮脚(b)の相互を連結鎖( f)で開脚角度を規制して開閉自在に片持状に連結するとともに、前記脚基盤(a) 上にもレーザー墨出し器を安定に保持する支持台(c)を取付け、支持台(c)から脚 基盤(a)を貫通し、図示しないハンドルの回転運動により、防塵蛇腹(e)でカバー された昇降軸(d)を駆動させて高さ調節するようにした構成となっているが、使 用対象となる脚スタンド(S)は、これに限定されるものではない。
【0021】 そして前記昇降軸(d)への実施例1に係るレーザー墨出し器ホルダーの取付け は、昇降軸(d)の下端部に一体又はネジ或いは握持手段で固定する連結用雄ネジ 部を具備させた鍔付きアダプタ(g)(図示では一体固定の場合を示している。)を 取付け、前記連結用雄ネジ部を連結用天板(11)の連結用穴(16)に貫通させ、固定 ナット(n)と鍔付きアダプタ(g)の鍔とで連結用天板(11)を挟着するように取付け られる。
【0022】 なお前記連結用雄ネジ部を具備させた鍔付きアダプタ(e)に替えて、ネジ手段 により上下調節可能な調節用アダプタ或いはターンバックルを使用する場合には 、実施例1に係るレーザー墨出し器ホルダーの床面等からの高さを単独で変更調 節することができるようになる。
【0023】 また実施例1に係るレーザー墨出し器ホルダーへのレーザー墨出し器(L)の取 付けは、レーザー墨出し器(L)の底面中央に回転自在に付属結合させる袋ナット を、継手組体(2)の雄螺子部(22)と結合して行う。この場合、レーザー墨出し器( L)の水平方向へのレーザー照射口の高さ位置が、背板(15)に高さ方向に段階的に 開設したレーザー光通過用孔(14)の高さ位置を同一となるようにして、水平方向 周囲壁面等に、直線又は破線で水平レーザーライン照射するようにする。
【0024】 (実施例2) 本考案の実施例2に係るレーザー墨出し器ホルダーは、図6の右側面図及び図 7に図6のC−C断面図を示すように合成樹脂製のホルダー主体(1)と継手組体( 2)とから構成されており、ホルダー主体(1)は、連結用天板(11)と機器支持板(12 )との一端相互を、実施例1における図5の図1におけるB−B断面図に示すよ うに両側縁に補強リブ(13)を一体に形成して設け、且つ水平ライン形成のために 、背板(15)に高さ方向に長いレーザー光通過用長孔(14a)の複数を平行に開設し た構成としたものであって、他の構成は実施例1と同様に付き説明を省略する。 高さ方向に長いレーザー光通過用長孔(14a)は一個であっても良い。
【0025】 上記実施例2の場合、レーザー墨出し器(L)の水平方向へのレーザー照射口の 高さ位置がどの位置であっても、背板(15)に高さ方向に直線的に長く開設したレ ーザー光通過用長孔(14a)からレーザー光が水平方向周囲壁面等に照射されて、 直線又は破線で水平レーザーライン照射するようになる。これは背板(15)に高さ 方向に対して斜めに長く開設したレーザー光通過用長孔(14a)の併設によっても 同様である。
【0026】 なお図面を省略したが、上記実施例1及び2においては、ホルダー主体(1)と して、連結用天板(11)と機器支持板(12)との一端相互を、両側縁を曲げて補強リ ブ(13)を設け且つ水平ライン形成のための水平方向に列設したレーザー光通過用 孔(14)を高さ方向に段階的に開設又は高さ方向に長いレーザー光通過用長孔(14a )を平行に開設した背板(15)により一体に連結した正面コ字形に形成した形態と した場合について図示説明したのと異なり、独立した連結用天板(11)と機器支持 板(12)とを、レーザー墨出し器(L)の支持空間が確保できるように二本以上の枠 支柱で連結するようにして一体化しても、本考案の課題を解決することができる 。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案に係るレーザー墨出し器ホルダーを三
脚スタンド(S)と結合し、レーザー墨出し器(L)を配設し
た状態を示す一部省略正面図。
【図2】 実施例1に係るレーザー墨出し器ホルダーを
三角図法で示した正面図。
【図3】 同右側面図。
【図4】 図3におけるA−A分解断面図。
【図5】 図2におけるB−B断面図。
【図6】 実施例2に係るレーザー墨出し器ホルダーの
右側面図。
【図7】 図6におけるC−C断面図。
【符号の説明】
(1) ホルダー主体 (11) 連結用天板 (12) 機器支持板 (13) 補強リブ (14) レーザー光通過用孔 (14a) レーザー光通過用孔 (15) 背板 (16) 連結用穴 (17) 遊嵌穴 (18) メネジ (2) 継手組体 (21) 筒部 (22) 雄螺子部 (23) 取付け用継手 (24) 穴 (25) ネジ挿入孔 (26) 継手支持フランジ (27) 固定ネジ (28) 握り回転操作体 (29) 小ネジ (30) 袋ナット (S) 三脚スタンド (a) 脚基盤 (b) 伸縮脚 (c) 支持台 (d) 昇降軸 (e) 防塵蛇腹 (f) 連結鎖 (g) 鍔付きアダプタ (n) 固定ナット

Claims (7)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 脚基盤(a)に固定脚又は伸縮脚からなる
    三本以上の脚を開閉自在として取付け、また前記脚基盤
    (a)上に光学機器などを安定に保持する支持台(c)を取付
    けた脚スタンド(S)の、脚で囲まれる脚基盤(a)の下方の
    空間部に縣吊状に配設結合するものであって、連結用天
    板(11)と機器支持板(12)とを上下方向に対峙させて連結
    する間隔形成手段により、水平方向にレーザーラインを
    照射するレーザー墨出し器用の支持空間と水平方向レー
    ザー照射域とを確保するようにし、前記連結用天板(11)
    には、前記脚基盤(a)又は支持台(c)から鉛直下方向に延
    設した縣吊部材の下端部への取付け手段を具備させ、ま
    た前記機器支持板(12)には、墨出し器取付け手段を具備
    させたことを特徴とするレーザー墨出し器ホルダー。
  2. 【請求項2】 間隔形成手段が、連結用天板(11)及び機
    器支持板(12)の一端相互を、水平ライン形成のためのレ
    ーザー光通過用孔(14)を高さ方向に段階的に開設又は高
    さ方向に無段階となるレーザー光通過用長孔(14a)を開
    設した背板(15)により一体に連結した構成である請求項
    1記載のレーザー墨出し器ホルダー。
  3. 【請求項3】 間隔形成手段が、連結用天板(11)及び機
    器支持板(12)の相互を、複数本の支柱で連結した構成で
    ある請求項1記載のレーザー墨出し器ホルダー。
  4. 【請求項4】 レーザー墨出し器取付け手段が、筒部の
    先端部を筒径より外径の大なる雄螺子部を形成した取付
    け用継手と、該継手の筒部が貫通する穴を設けた継手支
    持フランジと、筒部に被嵌して連結固定する合成樹脂製
    の握り回転操作体とからなり、継手の筒部を継手支持フ
    ランジの穴に貫通させて握り回転操作体を連結して継手
    組体(2)を構成し、前記機器支持板(12)には前記雄螺子
    部を通る遊嵌穴を設けて、前記握り回転操作体と取付け
    用継手とを連結した継手組体(2)の雄螺子部を遊嵌穴に
    通して機器支持板(12)上へ突出させた状態で、継手支持
    フランジを機器支持板(12)の下面に密着固定する構成で
    ある請求項1記載のレーザー墨出し器ホルダー。
  5. 【請求項5】 継手組体(2)は、鉛直方向のレーザー墨
    出し器による鉛直マークポイントの照射に対応すべく中
    空構造とした請求項4記載のレーザー墨出し器ホルダ
    ー。
  6. 【請求項6】 レーザー墨出し器は、水平自動制御装置
    と手動又は自転駆動手段を具備している機器を対象とす
    るものである請求項1、2、3、4又は5記載のレーザ
    ー墨出し器ホルダー。
  7. 【請求項7】 脚スタンド(S)の支持台(c)は、単独で又
    は該支持台(c)から下方へ延設した支柱と連動して上下
    方向に高さ調節手段を具備したものを対象とするもので
    ある請求項1、2、3、4、5又は6記載のレーザー墨
    出し器ホルダー。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010223878A (ja) * 2009-03-25 2010-10-07 Naomasa Nitta レーザレベルの三脚用昇降装置

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