JP3533140B2 - パイプレ−ザの回転支持装置 - Google Patents

パイプレ−ザの回転支持装置

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JP3533140B2
JP3533140B2 JP2000080619A JP2000080619A JP3533140B2 JP 3533140 B2 JP3533140 B2 JP 3533140B2 JP 2000080619 A JP2000080619 A JP 2000080619A JP 2000080619 A JP2000080619 A JP 2000080619A JP 3533140 B2 JP3533140 B2 JP 3533140B2
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孝司 沢登
勤 山口
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】本発明は、管工事において、マンホール等
の竪管内に設置され、該竪管に連なる管部材の敷設方向
を指示するレーザ光を発するパイプレーザを支持する装
置に関する。
【0002】
【従来技術及びその問題点】マンホール(竪管)内にパ
イプレーザを設置する手段として、マンホールの底に置
いた三脚に支持する態様と、マンホールの竪管内に横方
向に突っ張り固定されるTバーに支持する態様とがあ
る。いずれの態様でも一般に、三脚上またはTバー上に
支持される基台上に、回動中心軸を中心に回動可能に回
動テーブルが備えられ、この回動テーブル上のパイプレ
ーザ支持台にパイプレーザが支持される。
【0003】従って、パイプレーザの方向は、基台上で
回動テーブルを回転させることで変えることができる。
しかしながら従来装置は、基台上の回動テーブルを回動
させると、該テーブル上のパイプレーザの発光中心が回
動中心軸を中心とする円弧上を移動してしまい、所望の
レーザ光の照射方向を得るには、回動テーブル上でのパ
イプレーザの位置を再調整しなければならなかった。
にTバーに対してパイプレーザを昇降可能に支持させる
態様の装置では、支持機構が複雑なためこのような調整
は手間がかかってしまう。
【0004】本発明は、パイプレーザの回転支持装置に
ついての以上の問題意識に基づき、Tバーにより支持す
るタイプのパイプレーザの回転支持装置において、回動
テーブルを回動させてパイプレーザの方向を変化させた
とき、該回転テーブル上でのパイプレーザの方向の微調
整を要することなく、レーザ光を所望の方向に向けるこ
とができる回転支持装置を得ることを目的とする。
【0005】本発明は、竪管内に横方向に突っ張り固定
されるTバー;このTバーに、竪管の横方向へ移動可能
に支持された基台;この基台に、Tバーに対する基台の
移動方向と直交する回動中心軸を中心に回動可能に支持
された回動テーブル;及び、この回動テーブル上に位置
し、上記竪管に連なる管部材の敷設方向を指示するレー
ザ光を発するパイプレーザ;を有するパイプレーザの回
転支持装置において、回動テーブル上にさらに、該回動
テーブルの回動中心軸から偏心した位置にあって該回動
中心軸と平行な方向へ昇降可能に支持された昇降ロッド
と、この昇降ロッド上に支持され上記パイプレーザを支
持するパイプレーザ支持台とを設け、さらに、パイプレ
ーザをパイプレーザ支持台上に支持したとき、昇降ロッ
ドの昇降位置に拘わらず常に、該パイプレーザの発光中
心を回動テーブルの回動中心軸線上に位置させる発光中
心設定手段を設けたことを特徴としている。
【0006】発光中心設定手段は、例えば、パイプレー
ザの外面に固定された取付用のシューと、このシューを
スライド可能に嵌合させる、パイプレーザ支持台に設け
た支持溝と、上記シューの支持溝に対するスライド端を
規制するストッパ手段とによって構成し、このストッパ
手段によりシューが支持溝に対するスライド端に達した
ときパイプレーザの発光中心が回動テーブルの回動中心
軸線上に位置するように設定することができる。
【0007】イプレーザには、発光中心を示す指標を
付すことが好ましい。
【0008】
【発明の実施形態】図示実施形態は、Tバー型支持装置
10に本発明を適用した実施形態である。図1は、回転
支持装置10によるパイプレーザ30の使用態様の一例
を示している。回転支持装置10は、マンホール(竪
管)V内に突っ張り固定されるTバー11を有し、この
Tバー11上にパイプレーザ30が支持されている。円
柱形状をなすパイプレーザ30は、竪管Vに連なる管部
材Hの方向(勾配)を指示するためのレーザ光Lを発す
る。Tバー11は、竪管Vの壁面に縦方向に沿わせる竪
腕11Vと、この竪腕11Vの中間に直交させて接続し
た横腕11Hとを有するT字状をしており、横腕11H
の先端部に、ばね力、ねじ力等により竪管Vの内壁との
間に突っ張り力を作用させる突っ張り部11Pを有して
いる。
【0009】Tバー11の横腕11Hは、図2以下に示
すように、断面正方形をしており、この横腕11Hに、
スライダ(基台)12がスライド自在に嵌まっている。
スライダ12には、該スライダ12を横腕11H上の任
意位置に固定するための固定ねじ13が備えられてい
る。
【0010】スライダ12上には、回動中心軸(垂直
軸)14を中心に回動可能に回転テーブル15が支持さ
れている。回転テーブル15上には該テーブルの水平を
みる気泡管16が設けられ、スライダ12には、回転テ
ーブル15を回転調節した後スライダ12に固定するた
めの固定ねじ17が備えられている。
【0011】回転テーブル15には、回動中心軸14と
平行をなすガイド筒18が固定されており、このガイド
筒18内には、図3に示すように、その下側に、昇降操
作ねじ軸19が軸方向移動を規制して回動自在に挿入さ
れている。この昇降操作ねじ軸19の下端部には、ガイ
ド筒18の下端部に露出する操作ノブ20が固定されて
いて、昇降操作ねじ軸19を外部から回動操作できる。
またガイド筒18内には、その上側に、昇降操作ねじ軸
19と螺合する昇降ロッド21が挿入されており、この
昇降ロッド21の上端部に、パイプレーザ支持台22が
固定されている。昇降ロッド21は、その外周面に軸線
と平行に形成した直進ガイド溝21aと、ガイド筒18
に固定されこの直進ガイド溝21aに嵌まるガイド突起
18aとによって、軸方向移動のみが許され、回動が制
限されている。従って、操作ノブ20を介して昇降操作
ねじ軸19を回動操作すると、昇降ロッド21が直進移
動して昇降する。これらのガイド筒18、昇降操作ねじ
軸19、操作ノブ20及び昇降ロッド21は、パイプレ
ーザ支持台22を昇降させる昇降機構を構成する。23
は、操作ノブ20(昇降操作ねじ軸19)の回転止めね
じ、24は、昇降ロッド21の昇降止めねじである。
【0012】パイプレーザ支持台22には、パイプレー
ザ30の外周面に固定されているシュー31を着脱させ
るパイプレーザ支持溝25が形成されている。シュー3
1は、図6に明らかなように、円柱状のパイプレーザ3
0の外面に沿う凹円筒面32と、パイプレーザ30の半
径方向外方に行くに従って幅を広げる、パイプレーザ3
0の軸線と平行な方向に一様断面をなす断面台形状部3
3とを備えており、この断面台形状部33によって一対
の抜け止め溝33aが形成されている。このシュー31
は、固定ねじ34でパイプレーザ30に固定されてお
り、図2に示すように、パイプレーザ30の直径方向の
対向位置に一対が備えられている。また、シュー31の
外面にはストッパピン35が突設されている。
【0013】パイプレーザ支持台22のパイプレーザ支
持溝25は、パイプレーザ30のシュー31を、パイプ
レーザ30の軸線と直交する方向(パイプレーザ30が
発するレーザ光Lと直交する方向)から着脱可能な形状
をしている。すなわち、パイプレーザ支持溝25は、シ
ュー31を受け入れる箱型凹部形状をなし、その一対の
対向壁面の一方には、シュー31の一方の抜け止め溝3
3aに対応する一様断面の抜け止め突起25aが形成さ
れている。これに対し、支持溝25の対向壁面の他方
は、このような抜け止め突起25aを備えない、昇降ロ
ッド21の軸線と平行な垂直壁25bとされている。
【0014】パイプレーザ支持台22には、この垂直壁
25b側に、抜け止め突起25aに代えて、固定ねじ2
6が螺合されている。すなわち、固定ねじ26の先端ロ
ック部26aは、パイプレーザ支持溝25内に進退可能
であり、図7に示すように、この固定ねじ26の後退位
置では、シュー31をパイプレーザ支持溝25内に進入
させることができる。一方、パイプレーザ支持溝25内
にシュー31を嵌めた後、固定ねじ26を締めてその先
端ロック部26aをシュー31の抜け止め溝33a内に
進入させると、先端ロック部26aと抜け止め突起25
aをそれぞれ一対の抜け止め溝33aに係合させて、シ
ュー31の抜け止めを図ることができる(図7、図
8)。そして、図8の状態では、固定ねじ26を若干緩
めることにより、シュー31をパイプレーザ支持溝25
内でスライド移動させることができ、ストッパピン35
をパイプレーザ支持台22の端部に当接させて位置決め
することができる。
【0015】ストッパピン35がパイプレーザ支持台2
2の端部に当接した状態では、パイプレーザ30の発光
中心は、回動テーブル15の回動中心軸14の軸線14
V上に位置する。パイプレーザ30の外面には、発光中
心を示す指標36が設けられている。発光中心は、この
指標36を通り、パイプレーザ30の軸線と直交する平
面内と、該軸線との交点に存在する。
【0016】上記構成の本装置は次のような態様で使用
することができる。固定ねじ26を緩めてパイプレーザ
30をパイプレーザ支持台22から外した状態で、回転
支持装置10を竪管V内にセットする。このセット時に
はTバー11の横腕11Hを適当な方向に向け、その竪
腕11Hと突っ張り部11Pを竪管Vの直径方向からパ
イプレーザ支持溝25に嵌め、嵌めた状態で固定ねじ2
6を仮締めして脱落を防止する(図7)。次にシュー3
1をスライドさせてストッパピン35をパイプレーザ支
持台22の端部に当接させて位置決めし、固定ねじ26
を本締めする(図8)。
【0017】パイプレーザ30の方向(パイプレーザ3
0から出射されるレーザ光Lの方向)は、回転テーブル
15を回動中心軸14を中心に回動させて調節でき、高
さは、操作ノブ20を回動させて昇降ロッド21(パイ
プレーザ支持台22)の高さを調節することで、調節す
ることができる。また竪管V内の横方向位置は、スライ
ダ12を横腕11H上でスライドさせて調節できる。
【0018】この調節に当たり、パイプレーザ30の発
光中心は、回動テーブル15の回動中心軸14の軸線1
4V上に位置しているので、レーザ光Lは常にその軸線
14V上から出射することとなり、回動テーブル15を
回動させても、回動テーブル15上でのパイプレーザ3
0の位置調整を行う必要がない。
【0019】パイプレーザ30を外すときには、以上の
動作と逆に固定ねじ26を緩めればよい。本実施形態に
よれば、パイプレーザ支持台22に対するパイプレーザ
30の着脱動作をパイプレーザ支持溝25に対するシュ
ー31のスライド動作でなく、レーザ光Lの出射方向と
直交する方向の動作で行うことができるので、狭い竪管
V内での作業が容易になり、損傷、破損のおそれを減ら
すことができる。なお、図示実施形態では、パイプレー
ザ30には、直径方向の対向位置に一対のシュー31が
設けられているため、パイプレーザ30の方向を180
°反転させてパイプレーザ支持台22に装着することが
可能である。
【0020】パイプレーザ30は、図1ないし図9の実
施形態のように、パイプレーザ支持台22に対して上か
ら載置する態様の他、図10の実施形態のように、パイ
プレーザ支持台22(昇降ロッド21)に吊り下げる使
用態様も可能である。
【0021】以上の実施形態に示したシュー31とパイ
プレーザ支持溝25によると、スライド動作を要するこ
となく着脱ができ、装着状態ではスライド動作ができる
という利点があるが、単なる蟻溝結合を用いてもよい。
またシュー31とパイプレーザ支持溝25は、スライド
結合の代わりに、ねじ結合等で結合させ、その結合状態
で、パイプレーザ30の発光中心が、回動テーブル15
の回動中心軸14の軸線14V上に位置するようにして
もよい。
【0022】
【0023】本発明によれば、Tバーに対する基台のス
ライド位置にかかわらず、かつTバーに対するパイプレ
ーザ(昇降ロッド)の昇降位置にかかわらず、常に回転
テーブルの回動中心軸線上にパイプレーザの発光中心が
位置するので、回動テーブルを回動させるだけで、パイ
プレーザのレーザ光の方向を適確に変化させることがで
き、回動テーブルを回動テーブル上のパイプレーザの位
置の再調整を行う必要がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による回転支持装置に支持されたパイプ
レーザの使用態様の一例を示す地中断面図である。
【図2】本発明による回転支持装置とこれに支持された
パイプレーザの一実施形態の斜視図である。
【図3】図2において回転テーブルを回転させた状態を
示す斜視図である。
【図4】本発明による回転支持装置の回転テーブルの回
転中心と、パイプレーザの発光中心との一致状態を示す
図である。
【図5】本発明による回転支持装置の一実施形態の縦断
面図である。
【図6】同回転支持装置側の支持台と、パイプレーザ側
のシューの関係を示す斜視図である。
【図7】同回転支持装置側の支持台に対するパイプレー
ザ側のシューの取付手順の一例を示す断面図である。
【図8】同取付完了状態の断面図である。
【図9】図8のIX‐IX線に沿う断面図である。
【図10】本発明による回転支持装置とこれに支持され
たパイプレーザのTバーに対する別の支持態様を示す斜
視図である。
【符号の説明】
V 竪管(マンホール) H 管部材 10 回転支持装置 11 Tバー 11H 横腕 11V 竪腕 11P 突っ張り部 12 スライダ(基台) 14 垂直軸 15 回転テーブル 18 ガイド筒 19 昇降操作ねじ軸 20 操作ノブ 21 昇降ロッド 22 パイプレーザ支持台 25 パイプレーザ支持溝 25a 抜け止め突起 25b 垂直壁 26 固定ねじ 26a 先端ロック部 30 パイプレーザ 31 シュー 32 凹円筒面 33 断面台形状部 33a 抜け止め溝 35 ストッパピン 36 指標
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−157559(JP,A) 特開 平11−230751(JP,A) 特開 平10−54718(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G01C 15/00 - 15/14

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 竪管内に横方向に突っ張り固定されるT
    バー; このTバーに、竪管の横方向へ移動可能に支持された基
    台; この基台に、上記Tバーに対する基台の移動方向と直交
    する回動中心軸を中心に回動可能に支持された回動テー
    ブル;及びこの回動テーブル上に位置し、上記竪管に連
    なる管部材の敷設方向を指示するレーザ光を発するパイ
    プレーザ;を備えたパイプレーザの回転支持装置において、 上記回動テーブル上にさらに、該回動テーブルの回動中
    心軸から偏心した位置にあって該回動中心軸と平行な方
    向へ昇降可能に支持された昇降ロッドと、この昇降ロッ
    ド上に支持され上記パイプレーザを支持するパイプレー
    ザ支持台とを設け、 さらに、 上記パイプレーザをパイプレーザ支持台上に支
    持したとき、昇降ロッドの昇降位置に拘わらず常に、
    パイプレーザの発光中心を回動テーブルの回動中心軸線
    上に位置させる発光中心設定手段; を設けたことを特徴とするパイプレーザの回転支持装
    置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の回転支持装置において、
    上記発光中心設定手段は、パイプレーザの外面に固定さ
    れた取付用のシューと、このシューをスライド可能に嵌
    合させる、パイプレーザ支持台に設けた支持溝と、上記
    シューの支持溝に対するスライド端を規制するストッパ
    手段とを有し、このストッパ手段によりシューが支持溝
    に対するスライド端に達したときパイプレーザの発光中
    心が回動テーブルの回動中心軸線上に位置するパイプレ
    ーザの回転支持装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載の回転支持装置に
    おいて、パイプレーザには、発光中心を示す指標が付さ
    れているパイプレーザの回転支持装置。
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