JP3045345U - 照明器具における照明チルト装置 - Google Patents

照明器具における照明チルト装置

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JP3045345U JP1997006699U JP669997U JP3045345U JP 3045345 U JP3045345 U JP 3045345U JP 1997006699 U JP1997006699 U JP 1997006699U JP 669997 U JP669997 U JP 669997U JP 3045345 U JP3045345 U JP 3045345U
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JP1997006699U
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利夫 尾曽
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嵯峨電機工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 作業箇所その他に対する照明角度を自在に任
意に調整設定でき、またその角度調整を簡単な操作で直
接的にワンタッチで行なうことができる。 【解決手段】 支持アーム8にチルト装置10を介して
上下方向に揺動自在にした照明具Lを連繋する。チルト
装置10は、照明具Lの上側壁に左右で相対峙して固定
し、揺動固定支持孔12を開穿してある支持固定板11
と、揺動固定支持孔12の孔内縁のほぼ1/2部分夫々
に当接した状態で嵌め入れ、断面でほぼ半円形状を呈す
る下半軸14、上半軸16を左右に有し、左右の支持固
定板11相互間に互いの上下面を対向させた状態で架装
配置した下駒体13、上駒体15と、下駒体13あるい
は上駒体15のいずれかから進退自在に捩じ込んで下駒
体13の上面あるいは上駒体15の下面に先端を圧止す
る固定ネジ17と、前記支持アーム8を下駒体13ある
いは上駒体15のいずれかに連繋する連繋手段18とを
備えて成るものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
この考案は例えば自動車整備工場においての作業箇所を照明するのに使用され 、作業箇所に対しての照明角度を自在に調整できるようにした照明器具における 照明チルト装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から例えば自動車整備工場等においての自動車等の車体の板金、塗装、修 理、点検等の各種整備、完成検査等に際し、その作業箇所に対する照明が天井照 明だけでは不十分で陰になっていたり、見にくくなっていたりしている場合が多 い。そしてその不足している照明を補うために夫々の作業場所において自立的に 使用できるフロアスタンド型の各種の照明器具が提供されており、作業箇所の近 傍に設置して作業者による各種作業の手元を照明しているのである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ただこの種のフロアスタンド型の従来の照明器具は、その照明灯自体が白熱電 灯を主とするものであるために作業箇所の照明が太陽光によるものとは僅かな色 彩の相違があるために例えば塗装時の微妙な色彩の点検には不都合であるばかり でなく、必然的に生じる照明熱によって作業環境が悪化しているものである。一 方、蛍光灯を複数本にした多灯型の照明器具にあっては、照明器自体が大型化し ているためにその照明器自体による照明方向の調整設定が面倒で、作業箇所に対 して最適な方向からの照明が困難なものであった。
【0004】 そこでこの考案は叙上のような従来存した諸事情に鑑み案出されたもので、作 業箇所その他の照明部位に対しての照明角度を自在に任意に調整設定でき、また その角度調整に際し簡単な操作で直接的にワンタッチで行なうことができるよう にした照明器具における照明チルト装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上述した目的を達成するため、この考案にあっては、照明スタンド1に取り付 けられた支持アーム8を介して支持される照明具Lの照射角度を調整するもので あって、照明具Lに左右で相対峙して固定され、揺動固定支持孔12が開穿され ている支持固定板11と、揺動固定支持孔12の孔内縁のほぼ1/2部分に当接 されて嵌め入れられ、断面でほぼ半円形状を呈する下半軸14を左右に有し、左 右の支持固定板11相互間に架装配置される下駒体13と、同じく揺動固定支持 孔12の孔内縁のほぼ1/2部分に当接されて嵌め入れられ、断面でほぼ半円形 状を呈する上半軸16を左右に有し、左右の支持固定板11相互間に自身の下面 が下駒体13の上面に対向した状態で架装配置される上駒体15と、下駒体13 あるいは上駒体15のいずれかから進退自在に捩じ込まれて下駒体13の上面あ るいは上駒体15の下面に先端が圧止される固定ネジ17と、前記支持アーム8 を下駒体13あるいは上駒体15のいずれかに連繋させる連繋手段18とを備え たものである。 支持アーム8は、照明スタンド1に対してほぼ水平状態にして自身の軸方向で 回転自在にして連繋してあるものとして構成でき、また支持固定板11は照明具 Lの上側壁に固定することができる。
【0006】 以上のように構成されたこの考案に係る照明器具における照明チルト装置にあ って、固定ネジ17の捩じ込みは下駒体13、上駒体15相互を離反させ、揺動 固定支持孔12に嵌め入れられている下駒体13の下半軸14、上駒体15の上 半軸16夫々を揺動固定支持孔12の孔内縁に、この揺動固定支持孔12の中心 位置に対して対称的に押圧状に当接させる。 このときの押圧状の当接は、下半軸14、上半軸16両者が形成する軸部分の 外周面と揺動固定支持孔12の孔内縁との間で摩擦力を生じさせ、両者間の相対 的な摩擦力に抗した回転によってその任意な回転位置で保持させ、照明具Lを所 定の角度位置で保持させる。 照明スタンド1に対してほぼ水平方向での軸に沿う支持アーム8の回転は、照 明具L自体を左右方向で角度を変更させ、下駒体13、上駒体15両者を架装配 置させている支持固定板11を照明具Lの上側壁に固定してあることで下半軸1 4、上半軸16両者が形成する軸部分の回転は、照明具L自体の照射角度を上下 方向で自在に変更させる。
【0007】
【考案の実施の形態】
以下、図面を参照してこの考案の実施の形態を説明するに、図において示され る符号1は、底部に付設のキャスター2等によって移動自在に形成されている自 立式のフロアスタンド型の照明スタンドであり、この照明スタンド1自体は、例 えば図3に示すように底部の四隅にキャスター2が付設された平面ほぼH字形の 脚部3上に例えば平面で矩形を呈する角パイプ製の伸縮自在な支持柱4を立脚す ることで形成してある。
【0008】 そしてこの照明スタンド1における支持柱4には、この支持柱4に上下位置を 任意に設定して昇降自在に取り付けられる支持具5によって支持アーム8が固定 支持されており、この支持アーム8先端に設けたチルト装置10を介して照明具 L、例えば複数の直管型の蛍光管が配列されて成る照明具Lが支持されるものと してある。なお支持具5は、図1に示すように支持柱4にネジ止め固定式に囲繞 される断面でほぼ矩形状を呈する柱囲み部6と、この柱囲み部6にほぼ直交した 状態で取り付けられ、支持アーム8をネジ止め固定式に囲繞支持する断面でほぼ 円形状を呈するアーム囲み部7とから成るものである。
【0009】 またチルト装置10は、照明具L例えばその上側壁上面に左右で相対峙して固 定され、揺動固定支持孔12が開穿されている支持固定板11と、揺動固定支持 孔12の孔内縁のほぼ1/2部分に当接されて嵌め入れられ、断面でほぼ半円形 状を呈する下半軸14を左右に有し、左右の支持固定板11相互間に架装配置さ れる下駒体13と、同じく揺動固定支持孔12の孔内縁のほぼ1/2部分に当接 されて嵌め入れられ、断面でほぼ半円形状を呈する上半軸16を左右に有し、左 右の支持固定板11相互間に自身の下面が下駒体13の上面に対向した状態で架 装配置される上駒体15と、下駒体13あるいは上駒体15のいずれかから進退 自在に捩じ込まれて下駒体13の上面あるいは上駒体15の下面に先端が圧止さ れる固定ネジ17と、前記支持アーム8を下駒体13あるいは上駒体15のいず れかに連繋させる連繋手段18とを備えたものである。
【0010】 支持固定板11は、図示のように例えば照明具Lにおける上側壁の外側面に左 右で相対峙させて立脚状にしてこの上側壁の内側面から上側壁自体に貫挿される 取付ネジ19によってネジ止め固定されており、この支持固定板11自体は側面 から見て例えば上縁が面取り加工処理が施されているほぼ矩形状を呈している。 また揺動固定支持孔12自体は、下駒体13の下半軸14及び上駒体15の上半 軸16夫々を纏めた状態で嵌め入れさせるもので、これらの下半軸14、上半軸 16両者が纏められることでその外周がほぼ円形を呈するときの外径に比し小さ くはない内径に形成されており、下半軸14、上半軸16両者が一体状のままで 揺動固定支持孔12内で揺動可能なものとしての円形ないしは円形類似の内周縁 を備えているものである。
【0011】 下駒体13と上駒体15とは、両者が合致組み合わされることで左右両側に小 径な軸部分(14,16)、中央部分に大径な軸部分夫々が構成されるようにな っているのであり、夫々の軸部分が構成されるならば図示のように下駒体13の 上面、上駒体15の下面夫々が平坦面に形成されている必要はないものである。 なお図示にあって、下駒体13の本体部分は断面でほぼ半円形状に形成されてい るも、これは支持固定板11相互間に架装配置されたときに照明具Lとの相対的 な揺動作動時にその上側壁との衝接等を防止するため等であり、十分な間隙が形 成確保される場合には非半円形状に形成されることもある。
【0012】 また図示にあって上駒体15は、これに固定ネジ17が捩じ込まれ、また連繋 手段18が形成される関係上、その本体部分は側断面でほぼ矩形状に形成され、 また平面から見てほぼT字形に形成されることでの突出部分に連繋手段18が形 成されるものとなっている。すなわち上駒体15本体の上側面に上駒体15自体 の下面に至るまでのネジ孔21が形成されていて、このネジ孔21に固定ネジ1 7がネジ入れられるようにしてあり、また突出部分の側面に形成したネジ穴22 に支持アーム8先端が捩じ込まれるようにしてあるものである。
【0013】 次にこれの使用の一例を説明すると、例えばフロアスタンド型に構成されてい る照明スタンド1における支持柱4に取り付けられている支持具5を介して支持 されている支持アーム8の先端にチルト装置10を介して所定の照明具Lをその 上側壁によって支持するのである。そして各作業現場における照明すべき作業箇 所に対して、図3に示すようにチルト装置10における下駒体13の下半軸14 、上駒体15の上半軸16両者の軸部分と支持固定板11と相対的な揺動によっ て照明具Lによる照射角度を上下方向で自在に調整設定すればよく、また左右方 向の角度調整は支持具5に対する支持アーム8の回転位相によって調整設定すれ ばよいのである。このときの照明具Lに対する角度調整操作は、例えばこの照明 具Lの上側壁に付設のコ字形のハンドル等を利用して行なうものである。
【0014】 またチルト装置10において、上駒体15にネジ入れてある固定ネジ17の捩 じ込みによってその先端を下駒体13の上面に圧止することで、上駒体15に対 して下駒体13を離反させるようにし、この離反作用は下駒体13の下半軸14 と上駒体15の上半軸16とを支持固定板11の揺動固定支持孔12内でその孔 内縁に対称的に強く圧接させるのである(図2参照)。そのために上半軸14、 上半軸16夫々は揺動固定支持孔12内で相互に離反する傾向で突っ張り状に揺 動固定支持孔12の孔内縁に圧接して支持固定板11との相対的な回転を可能に するのであり、その圧接程度の強弱によって下半軸14、上半軸16両者による 軸部分の支持固定板11に対する回転揺動、揺動操作時の手加減等を自在に調整 設定するのである。
【0015】
【考案の効果】
この考案は以上のように構成されているため、作業箇所その他の照明部位に対 しての照明具Lによる照明角度を自在に任意に調整設定でき、またその角度調整 に際し簡単な操作で直接的にワンタッチで行なうことができ、しかも固定ネジ1 7の捩じ込み調整の強弱で角度調整に際する操作性の程度、保持強度等も変更で きるものである。
【0016】 すなわちこれはこの考案において、支持アーム8に上下方向に揺動自在にして 照明具Lを連繋するチルト装置10が、照明具Lの上側壁に左右で相対峙して固 定し、揺動固定支持孔12を開穿してある支持固定板11と、揺動固定支持孔1 2の孔内縁のほぼ1/2部分夫々に当接して嵌め入れられて断面でほぼ半円形状 を呈する下半軸14、上半軸16を左右に有し、左右の支持固定板11相互間に 互いの上下面を対向させた状態で架装配置した下駒体13、上駒体15と、下駒 体13あるいは上駒体15のいずれかから進退自在に捩じ込んで下駒体13の上 面あるいは上駒体15の下面に先端を圧止する固定ネジ17と、前記支持アーム 8を下駒体13あるいは上駒体15のいずれかに連繋する連繋手段18とを備え て成るものとしたからであり、これによって、照明具Lの照明角度の任意な調整 設定、操作の簡便性等が得られるものである。
【0017】 特に、下駒体13あるいは上駒体15に捩じ込んである固定ネジ17の捩じ込 みによって、支持固定板11相互間に装架配置した下駒体13、上駒体15相互 を離反させることができ、その離反によって揺動固定支持孔12に嵌め入れられ ている下駒体13の下半軸14、上駒体15の上半軸16夫々を揺動固定支持孔 12の孔内縁に押圧状に当接させるものとなり、支持固定板11を介して照明具 Lをがたつくことなくしっかりと支持することができる。
【0018】 またこのときの下半軸14、上半軸16両者が形成する軸部分は揺動固定支持 孔12の孔内縁に押圧状に圧接することで摩擦力を生じるから、両者間の相対的 な摩擦力に抗した回転は、その摩擦力に伴なう係止作用によって支持固定板11 に対する軸部分を任意な回転位置で保持でき、照明具Lを所定の角度位置で保持 できるのである。しかもその摩擦力の調整は、固定ネジ17による捩じ込み程度 の強弱によって調整でき、その適度な捩じ込み程度の調整によって適確な操作性 を得ることができ、その揺動、角度調整等の操作はワンタッチ的に簡単に行なえ るのである。
【0019】 また図3に示すように支持アーム8は、照明スタンド1に対してほぼ水平状態 にして自身の軸方向で回転自在にして連繋してあるから、この支持アーム8の回 転によって照明具L自体を左右方向で任意な角度で変更できるのである。しかも 、チルト装置10における支持固定板11を照明具Lの上側壁に固定することで 、この支持固定板11に架装配置される下駒体13、上駒体15夫々の下半軸1 4、上半軸16両者が形成する軸部分の回転によって、照明具L自体を上下方向 で任意な角度で変更できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の実施の一形態における要部の分解斜
視図である。
【図2】同じく要部の側面図である。
【図3】同じくフロアスタンド全体の斜視図である。
【符号の説明】
L…照明具 1…照明スタンド 2…キャスター 3…脚部 4…支持柱 5…支持具 6…柱囲み部 7…アーム囲み部 8…支持アーム 10…チルト装置 11…支持固定
板 12…揺動固定支持孔 13…下駒体 14…下半軸 15…上駒体 16…上半軸 17…固定ネジ 18…連繋手段 19…取付ネジ 21…ネジ孔 22…ネジ穴

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 照明スタンドに取り付けられた支持アー
    ムを介して支持される照明具の照射角度を調整する照明
    器具における照明チルト装置であって、照明具に左右で
    相対峙して固定され、揺動固定支持孔が開穿されている
    支持固定板と、揺動固定支持孔の孔内縁のほぼ1/2部
    分に当接されて嵌め入れられ、断面でほぼ半円形状を呈
    する下半軸を左右に有し、左右の支持固定板相互間に架
    装配置される下駒体と、同じく揺動固定支持孔の孔内縁
    のほぼ1/2部分に当接されて嵌め入れられ、断面でほ
    ぼ半円形状を呈する上半軸を左右に有し、左右の支持固
    定板相互間に自身の下面が下駒体の上面に対向した状態
    で架装配置される上駒体と、下駒体あるいは上駒体のい
    ずれかから進退自在に捩じ込まれて下駒体の上面あるい
    は上駒体の下面に先端が圧止される固定ネジと、前記支
    持アームを下駒体あるいは上駒体のいずれかに連繋させ
    る連繋手段とを備えたことを特徴とする照明器具におけ
    る照明チルト装置。
  2. 【請求項2】 支持アームは、照明スタンドに対してほ
    ぼ水平状態にして自身の軸方向で回転自在にして連繋し
    てある請求項1記載の照明器具における照明チルト装
    置。
  3. 【請求項3】 支持固定板は、照明具の上側壁に固定し
    てある請求項1または2記載の照明器具における照明チ
    ルト装置。
  4. 【請求項4】 照明スタンドに、この照明スタンドに対
    してほぼ水平状態にして自身の軸方向で回転自在にして
    取り付けられた支持アームを介して支持される照明具の
    照射角度を調整する照明器具における照明チルト装置で
    あって、照明具の上側壁に左右で相対峙して固定され、
    揺動固定支持孔が開穿されている支持固定板と、揺動固
    定支持孔の孔内縁のほぼ1/2部分に当接されて嵌め入
    れられ、断面でほぼ半円形状を呈する下半軸を左右に有
    し、左右の支持固定板相互間に架装配置される下駒体
    と、同じく揺動固定支持孔の孔内縁のほぼ1/2部分に
    当接されて嵌め入れられ、断面でほぼ半円形状を呈する
    上半軸を左右に有し、左右の支持固定板相互間に自身の
    下面が下駒体の上面に対向した状態で架装配置される上
    駒体と、下駒体あるいは上駒体のいずれかから進退自在
    に捩じ込まれて下駒体の上面あるいは上駒体の下面に先
    端が圧止される固定ネジと、前記支持アームを下駒体あ
    るいは上駒体のいずれかに連繋させる連繋手段とを備え
    たことを特徴とする照明器具における照明チルト装置。
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