JP3073686B2 - 中空構造物における発泡性基材の取付構造 - Google Patents

中空構造物における発泡性基材の取付構造

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JP3073686B2 JP08039865A JP3986596A JP3073686B2 JP 3073686 B2 JP3073686 B2 JP 3073686B2 JP 08039865 A JP08039865 A JP 08039865A JP 3986596 A JP3986596 A JP 3986596A JP 3073686 B2 JP3073686 B2 JP 3073686B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、中空構造物にお
ける発泡性基材の取付構造に関し、主として複数枚のパ
ネルによって中空の箱形閉じ断面に構成された車両ボデ
ィのピラー、ローカパネル、ルーフサイドパネル等の中
空構造物の制振、防音等を高めるために、その中空構造
物の中空室内に対し、外部加熱により発泡することで、
中空室を遮断する発泡性基材を取付けるための取付構造
に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の中空構造における発泡性基材の
取付構造には、例えば、特開平7−232664号公報
に開示されている。これにおいては、図9に示すよう
に、取付部材113が底板部114と両側壁部112と
を備えて断面略U字状に形成されており、その取付部材
113の底板部114の上面の中央部に溝部114aが
形成される一方、発泡性基材111は、その下面の一部
111aが前記溝部114aに充填されることで、底板
部114上に固定されるようになっている。さらに、底
板部114の下面には平板状の磁石126が取付けら
れ、前記発泡性基材111が固定された取付部材113
がその磁石126の磁力によって中空構造物の内壁面に
取付けられるようになっている。そして、中空構造物の
外部からの加熱によって発泡性基材111が発泡膨張さ
れる際、取付部材111の両側壁部112によって前記
発泡性基材111の発泡方向が制限されながら、中空構
造物の中空室における長手方向に直交する方向に前記発
泡性基材111が発泡膨張されて発泡体となることで、
中空室が効率よく遮断されるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記従来の
取付構造にあっては、取付部材113の底板部114の
略中央部に形成された溝部114aに対し、発泡性基材
111の下面の一部111aを充填して取付ける構造
上、取付部材113に対し発泡性基材111を安定よく
取付けることが困難であり、溝部114aから発泡性基
材111が不測に離脱する場合があった。さらに、取付
部材113は、発泡性基材111を取付けるための底板
部114と、発泡性基材111の発泡を制振するための
両側壁部112とを一体に備えているため、このような
取付部材113を合成樹脂材料によって形成するために
は、多くの樹脂材料が必要となり、コスト高となる。
【0004】この発明の目的は、前記従来の問題点に鑑
み、取付部材を小型化するとともに、その取付部材に対
し、支持板と発泡性基材とを容易にかつ安定よく確実に
取付けることができる中空構造物における発泡性材料の
取付構造を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1の発明に係る中空構造物における発泡性基
材の取付構造は、中空構造物の中空室内に対し、外部加
熱によって発泡することで前記中空室を遮断する発泡性
基材を取付けるための取付構造であって、前記発泡性基
材は平板状に形成され、その発泡性基材の両側面のう
ち、少なくとも片側面には同発泡性基材の発泡を制限す
る支持板が設けられ、前記中空構造物の内壁面に固定さ
れる取付部材には取付片が突設され、該取付片に対し前
記支持板と前記発泡性基材とがタッカー止めによって
締めされ、さらに、前記取付部材は、中空構造物の内壁
面に貫設された取付孔に嵌込まれて弾性的に係合する係
止クリップを一体に備えている。
【0006】また、請求項2の発明に係る中空構造物に
おける発泡性基材の取付構造は、中空構造物の中空室内
に対し、外部加熱によって発泡することで前記中空室を
遮断する発泡性基材を取付けるための取付構造であっ
て、前記発泡性基材は平板状に形成され、その発泡性基
材の両側面のうち、少なくとも片側面には同発泡性基材
の発泡を制限する支持板が設けられ、前記中空構造物の
内壁面に固定される取付部材には取付片が突設され、該
取付片に対し前記支持板と前記発泡性基材とがタッカー
止めによって共締めされ、さらに、前記支持板は前記発
泡性基板の両側面を挟んで一対をなし、これら両支持板
と前記発泡性基材とがタッカー止めによって共締めされ
ている。
【0007】
【0008】
【0009】したがて、取付部材の取付片に対し、支持
板と発泡性基材とがタッカー止めによって共締めされて
取付けられることで、発泡性基材が離脱されることなく
容易にかつ安定よく確実に取付けられる。中空構造物の
内壁面に貫設された取付孔に対し、前記取付部材が、そ
の係止クリップにおいて嵌込まれることで、その係止ク
リップが取付孔に弾性的に係合し、これによって取付部
材が容易に取付けられる。そして、前記取付部材が中空
構造物の内壁面に固定された後、中空構造物の外部から
の加熱によって発泡性基材が発泡膨張されて発泡体とな
ることで、中空構造物の中空室が遮断され、制振、防音
が図られる。
【0010】前記発泡性基材が発泡膨張される際、発泡
性基材の両側面のうち、少なくとも一側面に設けられた
支持板によって、中空室の長手方向に対する発泡性材料
の発泡を制限し、同中空室の長手方向に直交する方向に
対してその発泡を促進することができ、中空室を効率よ
く遮断することができる。特に、発泡性基材が発泡膨張
される際、その発泡性基材の両側部が一対の支持板によ
って挟持されることで、中空室をより一層効率よく遮断
することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
(実施の形態1)この発明の実施の形態1を図1〜図6
にしたがって説明する。図4において、中空構造物とし
ての車両ボディのピラー1は、インナパネル2とアウタ
パネル4とが、これら両パネル2、4のフランジ3、5
においてスポット溶接されることで、中空の箱形閉じ断
面に形成されている。前記インナパネル2の所定位置に
は、後述する係止クリップが回止めされて嵌込まれる長
円形、楕円形、四角形等の非円形の取付孔6が貫設され
ている。
【0012】前記ピラー1の中空室7を遮断する発泡性
基材11は、その両側面が一対の支持板12に支持され
た状態で取付部材13に取付けられる。前記発泡基材1
1は、110℃〜190℃前後の温度(車両ボディの焼
付塗装時の熱)によって発泡膨張する発泡剤混入の合成
樹脂材料、例えば、特開平2−276836号公報に開
示されている配合をもつ発泡性材料よりなり、かつピラ
ー1の中空室7の横断面形状よりも適宜に小さい方形の
平板状に形成されている。
【0013】前記発泡性基材11の両側面には、その発
泡性基材11を挟みこむようにして一対の支持板12が
設けられており、前記発泡性基材11は前記一対の支持
板12を介して取付部材13に取付けられるようになっ
ている。前記支持板12は発泡性基材11と略同じ大き
さあるいは若干小さい平板状をなすとともに、段ボー
ル、厚紙等の紙材やハードボード、合成樹脂板等によっ
て形成されている。
【0014】図1と図2に示すように、前記取付部材1
3は、合成樹脂の射出成形によって形成され、底板部を
なす基部14と該基部14の両端から上方に向けて直角
状に突設された一対の取付片15とを一体に備えてい
る。その基部14の下面には、インナパネル2の取付孔
6に嵌込まれて弾性的に係着する係止クリップ16が一
体に突設されている。この係止クリップ16は、基部1
4の下面に垂下状に突設された脚部17と、該脚部17
の先端部の両側から上向きに延出されかつ取付孔6に嵌
込まれて弾性的に係合する一対の係止片18とを備えて
いる。前記取付部材13の一対の取付片15の間隔は、
一対の支持板18と発泡性基材11との各板厚寸法を加
えた寸法と略同じ間隔寸法に設定されており、これら取
付片15の間には発泡性基材11を間に挟んで一対の支
持板12の下部中央が差込まれる。
【0015】すなわち、この実施の形態1においては、
取付部材13の一対の取付片15の間に発泡性基材11
を間に挟んで一対の支持板12の下部が差込まれた後、
図6の(A)に示すように、取付片15、支持板12及
び発泡性基材11にわたってタッカー針21が打込ま
れ、そのタッカー針21の先端部が折返されてタッカー
止め22がなされることによって、前記取付片15に対
し支持板12と発泡性基材11とが共締めされている。
さらに、一対の支持板12と発泡性基材11の上部の左
右両端部付近においても、図4と図6の(B)に示すよ
うに、タッカー針24がそれぞれ打込まれ、そのタッカ
ー針24の先端が折返されてタッカー止め24なされる
ことで、一対の支持板12と発泡性基材11の上部の左
右部が共締めされている。
【0016】したがって、この実施の形態1において
は、取付部材13の一対の取付片15が、一対の支持板
12及び発泡性基材11をタッカー止め22、24を行
うことができる程度に小さく形成しても、発泡性基材1
1を容易にかつ安定よく確実に取付けることができると
ともに、取付部材13の小形化を図ることができる。さ
らに、一対の支持片12が段ボールや厚紙等の紙材によ
って形成される場合には、タッカー止め22、24を行
う作業をより一層容易に行うことができるばかりでな
く、軽量化やコスト低減において効果が大きい。
【0017】前記したように、取付部材13の一対の取
付片15の間に一対の支持板12を介して発泡性基材1
1が取付けられた後、図2と図4に示すように、インナ
パネル2の取付孔6に取付部材13の係止クリップ16
が嵌込まれることで、その係止クリップ16の一対の係
止片18が取付孔6に係合し、これによって前記取付孔
6に回止めされた係止クリップ16を介して取付部材1
3が取付けられる。その後、インナパネル2とアウタパ
ネル4とがその相互のフランジ3、5においてスポット
溶接され、中空の箱形閉じ断面をなすピラー1が構成さ
れる。ここで、外部からの加熱、例えば、前記ピラー1
を有する車両ボディの焼付塗装の際の外部加熱によっ
て、発泡性基材が図3と図5に示すように発泡膨張さ
れ、発泡体10となる。
【0018】前記発泡性基材11が発泡膨張される際、
その発泡性基材11の両側部が支持板12によって挟持
されることで、中空室7の長手方向に対する発泡性基材
11の発泡が制限され、中空室6の長手方向に直交する
方向に対しては、その発泡が効果的に促進される。そし
て、発泡性基材11の発泡膨張によって形成される発泡
体10の周縁部が中空室6の内周壁面に隙間なく確実に
密着する。この結果、発泡性基材11を少量の発泡性材
料によって形成することが可能となるとともに、中空室
6を効率よく遮断することができる。
【0019】(実施の形態2)次に、この発明の実施の
形態2を図7にしたがって説明すると、この実施の形態
2においては、取付部材13の基部14の下面に、永久
磁石26を取付け、その永久磁石26の磁力によってイ
ンナパネル2の内壁面に取付部材13を取付けるように
構成したものである。他の構成は実施の形態1と同様で
あるため、同一部分及び部材に対し同一符号を付記して
その説明は省略する。
【0020】(実施の形態3)次に、この発明の実施の
形態3を図8にしたがって説明すると、この実施の形態
3においては、取付部材13の基部14の下面に吸着盤
36を一体に形成し、その吸着盤36の吸着作用によっ
てインナパネル2の内壁面に取付部材13を取付けるよ
うに構成したものである。他の構成は実施の形態1と同
様であるため、同一部分及び部材に対し同一符号を付記
してその説明は省略する。
【0021】なお、前記実施の形態においては、発泡性
基材11の両側面に対し一対の支持板12をそれぞれ設
け、取付部材13の一対の取付片15の間にタッカー止
め22して共締めしたが、これに限るものではなく、支
持板12及び取付片15はそれぞれ一枚であってもよ
い。また、中空構造物としては、車両ボディのピラー1
の他、ロッカパネル、ルーフサイドパネルであってもよ
く、また、車両ボディ以外の中空構造物であってもよ
い。
【0022】
【発明の効果】以上述べたように、この発明によれば、
取付部材を小形化してコスト低減を図ることができると
ともに、取付部材の取付片に対し、支持板と発泡性基材
とをタッカー止めによって容易にかつ安定よく確実に取
付けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態1の取付部材、支持板及
び発泡性基材を分離して示す斜視図である。
【図2】同じく中空構造物としてのピラーの内部に発泡
性基材を取付けた状態を示すピラーの縦断面図である。
【図3】同じく発泡性基材が発泡膨張して発泡体となっ
た状態を示すピラーの縦断面図である。
【図4】同じくピラーの内部に発泡性基材を取付けた状
態を示すピラーの横断面図である。
【図5】同じく発泡性基材が発泡膨張して発泡体となっ
た状態を示すピラーの横断面図である。
【図6】同じく図4のVI(A)−VI(A)線及びV
I(B)−VI(B)線にそれぞれ基づく断面図であ
る。
【図7】この発明の実施の形態2を示す説明図である。
【図8】この発明の実施の形態3を示す説明図である。
【図9】従来の取付構造を示す断面図である。
【符号の説明】
1 ピラー(中空構造物) 7 中空室 10 発泡体 11 発泡性基材 12 支持板 13 取付部材 14 基部 15 取付片 22、24 タッカー止め

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中空構造物の中空室内に対し、外部加熱
    によって発泡することで前記中空室を遮断する発泡性基
    材を取付けるための取付構造であって、 前記発泡性基材は平板状に形成され、その発泡性基材の
    両側面のうち、少なくとも片側面には同発泡性基材の発
    泡を制限する支持板が設けられ、 前記中空構造物の内壁面に固定される取付部材には取付
    片が突設され、該取付片に対し前記支持板と前記発泡性
    基材とがタッカー止めによって共締めされ、 さらに、前記取付部材は、中空構造物の内壁面に貫設さ
    れた取付孔に嵌込まれて弾性的に係合する係止クリップ
    を一体に備えていることを特徴とする中空構造物におけ
    る発泡性基材の取付構造。
  2. 【請求項2】 中空構造物の中空室内に対し、外部加熱
    によって発泡することで前記中空室を遮断する発泡性基
    材を取付けるための取付構造であって、 前記発泡性基材は平板状に形成され、その発泡性基材の
    両側面のうち、少なくとも片側面には同発泡性基材の発
    泡を制限する支持板が設けられ、 前記中空構造物の内壁面に固定される取付部材には取付
    片が突設され、該取付片に対し前記支持板と前記発泡性
    基材とがタッカー止めによって共締めされ、さらに、前記支持板は前記発泡性基板の両側面を挟んで
    一対をなし、これら両支持板と前記発泡性基材とがタッ
    カー止めによって共締めされている ことを特徴とする中
    空構造物における発泡性基材の取付構造。
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