JP3072749U - 障害者用スリッパ - Google Patents
障害者用スリッパInfo
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- JP3072749U JP3072749U JP2000002701U JP2000002701U JP3072749U JP 3072749 U JP3072749 U JP 3072749U JP 2000002701 U JP2000002701 U JP 2000002701U JP 2000002701 U JP2000002701 U JP 2000002701U JP 3072749 U JP3072749 U JP 3072749U
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- slipper
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 目の不自由な人でも、苦労しないで、面ファ
スナー6,7どうしの圧着をすることができるスリッパ
を提供する。 【解決手段】底材2と底材2の上に固定される甲材3と
から成るスリッパ4において、両端付近に面ファスナー
6を取り付けた足首巻回バンド5を設け、かつ、その面
ファスナー6の面積より大きい面積を有する面ファスナ
ー7を前記甲材3上の足甲挿入方向中心線に対して互い
に近い左右の2カ所に取り付けた。
スナー6,7どうしの圧着をすることができるスリッパ
を提供する。 【解決手段】底材2と底材2の上に固定される甲材3と
から成るスリッパ4において、両端付近に面ファスナー
6を取り付けた足首巻回バンド5を設け、かつ、その面
ファスナー6の面積より大きい面積を有する面ファスナ
ー7を前記甲材3上の足甲挿入方向中心線に対して互い
に近い左右の2カ所に取り付けた。
Description
【0001】
本考案は障害者用スリッパに関するもので、特に目や足の不自由な人に使いや すいスリッパに関する。
【0002】
従来のこの種のスリッパは、底材と甲材を有するスリッパ本体の甲材付け根部 付近に、歩行時に外して足の踵又は足首に引掛けることができるゴムバンドの両 端部を結合し、又は脱着可能に連結して構成したものが知られている(特開平9 −313202号)。
【0003】 図5および図6はその1例を示す図である。図5において、11が従来の安全 バンド付きスリッパで、この安全バンド付きスリッパ11は、底材12と足甲を 抑える甲材13とを有するスリッパ本体14に、伸縮性に富むゴムバンド15の 両端部が前記甲材13の両付け根付近に面ファスナー16、17にて結合されて 成るものである。すなわち、安全バンド15の端部に面ファスナー16を係合具 として接着又は縫着し、一方、甲材13の両付け根付近に同じく面ファスナー1 7を連結具として接着又は縫着している。このような面ファスナー16,17を 互いに圧着・分離することにより安全バンド15の脱着が可能となる。そこで、 普段は安全バンド15を甲材13の上に装着したまま(図5の実線)スリッパと して使用するが、緊急時には安全バンド15を外して足首Fに巻回して(図5の 想像線)そのまま戸外に飛び出しても容易に脱げなくて、歩行し易くなる、とい うものである。
【0004】
しかしながら、このスリッパは健常者には使い易いものの、目や足の不自由な 人等障害者には使い難いスリッパであった。というのは、安全バンド15の面フ ァスナー16を甲材13の両付け根付近の面ファスナー17の上に重ねることは 、健常者には容易なことであるが、身障者には小さな面ファスナーどうしを重ね るのに時間がかかった。 また、安全バンドの長さや、張り、角度などを使用者の足に合わせて調節する ことは構造的に不可能であり、もっぱらゴムの伸縮性にのみ頼っていた。 また、特にホック式などでは、外す箇所が決まっているので、外す箇所が利き 手の方と逆の場合にあるは、取り外しが難儀であった。 本考案によれば、上記の従来のスリッパと比べて、安全バンドの着脱が簡単で ・素早くできて、安全バンドの長さ、張り、角度が使用者の足に合わせて簡単に 調節でき、また、安全バンドを外すときに外しやすい障害者用スリッパを提供す ることができる。
【0005】
上記の欠点を解決するため、請求項1記載の考案によれば、底材と該底材の上 に固定される甲材とから成るスリッパにおいて、両端付近に面ファスナーを取り 付けた足首巻回バンドを設け、かつ、該面ファスナーの面積より大きい面積を有 する面ファスナーを前記甲材上の足甲挿入方向中心線に対して互いに近い左右の 2カ所に取り付けたことを特徴としている。 また、請求項2記載の考案は、底材と該底材の上に固定される甲材とから成る スリッパにおいて、両端付近に面ファスナーを取り付けた足首巻回バンドを設け 、かつ、該面ファスナーに圧接される対向面ファスナーを前記甲材の一方の付け 根付近から足の甲高部分を経て他方の付け根付近まで延設したことを特徴として いる。 また、請求項3記載の考案によれば、足首巻回バンド両端付近の面ファスナー が円又は楕円形又は矩形をし、その直径又は短径又は一辺が前記足首巻回バンド 幅と同じかそれよりも大きいことを特徴としている。 以上の構成により、甲材上の面ファスナーの面積が足首巻回バンドの面ファス ナーの面積より大きくしてあるので、位置合わせ等の苦労なく簡単に甲材上の広 い面ファスナーの任意の箇所に足首巻回バンド側の面ファスナーを圧着すること ができる。また、圧着後使用中に、必要に応じて足首巻回バンドの面ファスナー の圧着位置を甲材上の面ファスナーの上で適当に変えることができるので、安全 バンドの長さ、張り、角度を使用者の足に合わせて微調節を後から調節すること もできる。
【0006】 さらに、請求項4記載の考案によれば、足首巻回バンド両端付近の面ファスナ ーが、前記足首巻回バンドの先端から指で摘める程度の範囲をあけて取り付けら れたことを特徴としている。 以上の構成により、足首巻回バンドを外すときに足首巻回バンドの先端から指 で摘める程度の範囲は圧着されていないので、先端が摘みやすくなり、したがっ て外しやすくなる。
【0007】 また、請求項5記載の考案は、足首巻回バンドが伸縮性を有する材質であるこ とを特徴としている。 上記の請求項1〜3記載の足首巻回バンドの長さ、張り、角度を使用者の足に 合わせて簡単に調節することができるという効果を、この構成でより確実に補完 することができる。
【0008】 そして、請求項6記載の考案によれば、底材および甲材が白色系の色を有し、 かつ、前記足首巻回バンドが黒色系の色を有することを特徴としている。 以上の構成により、目の不自由な人には薄暗いところでも、黒色系の面ファス ナーの位置が分かりやすくなり、便利である。
【0009】
以下に、本考案の実施の形態を図1〜図4に基づき説明する。 図1および図2は本考案の第1実施の形態による障害者用スリッパの斜視図で 、図1は足首巻回バンドがスリッパ本体に装着された状態を示し、図2は足首巻 回バンドの片方がスリッパ本体から剥離された状態を示している。 図1において、1が本考案の障害者用スリッパで、このスリッパ1は、底材2 と足甲を抑える甲材3とを有するスリッパ本体4と、伸縮性に富む材質を用いて 実現される足首巻回バンド5と、から構成されるものである。底材2の材質はE VA(ゴム芯)の周囲を合成レザーで覆ったものを使用している。甲材3の材質 は足甲を柔らかく包み込みかつ腰の強いものが良く、例えば硬質ウレタン等を布 で覆ったような可撓性のものが使われる。伸縮性に富む材質は、例えばゴム紐や ゴムバンドを利用できる。
【0010】 足首巻回バンド5の両方の先端付近には、先端から指で摘める程度の範囲であ る2〜5cm程度の間隔をあけて面ファスナー6が縫いつけられている。 また、甲材3上の足甲挿入方向中心線に対して近い左右の2カ所に面ファスナ ー7が縫いつけられている。そして、甲材3上の面ファスナー7の面積は、足首 巻回バンド5の両方の先端付近の面ファスナー6より大きい面積としてある。 具体的には、甲材3上の面ファスナー7は楕円形状をしているが、もちろんこ れに限定されることはなく、円形や矩形、長方形などでもよい。その直径又は短 径、一辺が前記足首巻回バンド5の幅よりも大きくなっていればよい。
【0011】 以上のような構成のスリッパを障害者が履く場合、図1の足首巻回バンド5の 摘みやすくなっている先端の一方を摘んで引くと、足首巻回バンド5の先端から 2〜5cmの位置にある面ファスナー6が、甲材3上の面ファスナー7から剥離 される。図2は足首巻回バンド5の片方がスリッパ本体から剥離されたこの状態 を示している。そこで、スリッパ4の甲材3の中に足を入れ、その状態で足首の 後ろ側(すなわち、アキレス腱側)に足首巻回バンド5を巻回して、足首巻回バ ンド5のいま外したばかりの面ファスナー6を再び甲材3上の面ファスナー7の 上に圧着すればよい。このとき、甲材3上の面ファスナー7は面積が広くなって いるので、位置合わせ等の苦労をしないで簡単に早く面ファスナー6,7どうし を圧着することができる。この場合、最適な位置から多少ずれていたとしても、 伸縮性に富むゴムバンドを使用した足首巻回バンド5がそのずれを吸収するので 当座は実用上何ら問題はない。しかしながら、使用中に足首巻回バンド5が少々 きつめであったり、緩めであることに気がついたら、本考案によれば、必要に応 じて足首巻回バンド5の面ファスナー6の圧着位置を甲材3上の面ファスナー7 の上で適当に変えることができるので、安全バンドの長さ、張り、角度を使用者 の足に合わせて微調節を後から調節することもできる。
【0012】 また、面ファスナー7,7の甲材3での取り付け位置を、従来公知のその取り 付け位置である「甲材3の両付け根付近」ではなくて、足甲を挿入する方向のス リッパ中心線に対して左右の互いに近接した位置(平たく言えば、甲高部分)と しているので、片方の手だけで左右どちらのスリッパに対しても面ファスナー6 を簡単に圧着することができる。
【0013】 さらに、底材2がクッション材など厚めの弾性部材を有している。これにより 、 足の不自由な人、とりわけ、義足の人には、この厚底で義足の衝撃を和らげるこ とができるようになるので、快適にスリッパを履くことができる。
【0014】 そして、底材2および甲材3の色を全体が白色系の色となるようにし、かつ、 足首巻回バンド5が黒色系の色としてあるので、目の不自由な人には薄暗いとこ ろでも、黒の面ファスナーの位置が分かりやすくなる。
【0015】 図3は本考案の第2実施の形態による障害者用スリッパの斜視図で、スリッパ を履いた状態でかつ足首巻回バンドがスリッパ本体に装着された状態を示してい る。図3において1が本考案の第2実施の形態による障害者用スリッパで、この スリッパ1は第1実施の形態のスリッパと同じく底材2と足甲を抑える甲材3と を有するスリッパ本体4と、伸縮性に富む材質を用いて実現される足首巻回バン ド5と、から構成され、そして、足首巻回バンド5の両方の先端付近には、先端 から指で摘める程度の範囲である2〜5cm程度の間隔をあけて面ファスナー6 が縫いつけられている。以上が第1実施の形態のスリッパと同じである。第1実 施の形態のスリッパと異なるのは、甲材3上に縫いつける面ファスナー7’が、 甲材3の一方の付け根付近から甲高部分を経て他方の付け根付近まで全面に亘っ て縫いつけられていることである。このようにすることにより、面ファスナー7 ’は圧着面積がさらに広くなるので、位置合わせ等の苦労をしないで簡単に早く 面ファスナー6,7’どうしを圧着することができる。
【0016】 足首巻回バンドの面ファスナーが足首巻回バンドの先端から指で摘める程度の 範囲をあけて取り付けることは前述したが、図4はその具体的方法の1つを示し ている。すなわち、足首巻回バンド5の端部を裁断した場合、そのままにしてお くと端部の繊維がほどけてくるので、それを図のAのように折り返してその端部 の上に面ファスナー6を図のBのように重ねて、その重なり部分を縫合すれば、 端部の繊維処理と面ファスナーの取り付けとが同時に行われるので好都合である 。
【0017】 足首巻回バンド5に取り付ける面ファスナー6の形状は円又は楕円形又は矩形 とし、その大きさは円の直径又は楕円の短径又は矩形の一辺が足首巻回バンド5 の幅と等しいかそれよりも大きくするのがよい。これにより足首巻回バンド5が 細めのものであっても、十分な圧接力を得ることができる。
【0018】
以上のように、本考案によれば、底材と底材の上に固定される甲材とから成る スリッパにおいて、両端付近に面ファスナーを取り付けた足首巻回バンドを設け 、かつ、その面ファスナーの面積より大きい面積を有する面ファスナーを前記甲 材上の足甲挿入方向中心線に対して互いに近い左右の2カ所に取り付けているの で、面ファスナーどうしの位置合わせ等の苦労をしないで簡単に面ファスナーど うしを圧着することができる。また、圧着後使用中に、必要に応じて足首巻回バ ンドの面ファスナーの圧着位置を甲材上の面ファスナーの上で適当に変えること ができるので、安全バンドの長さ、張り、角度を使用者の足に合わせて微調節を 後から調節することもできるという効果もある。 さらに、首巻回バンドの面ファスナーを足首巻回バンドの先端から指で摘める 程度の範囲をあけて取り付けているので、足首巻回バンドを外すときに外しやす くなる。 また、面ファスナーを用いているため、左右どちらを外してもよく、利き手の 都合の良い方の面ファスナーを外せばよいので、便利である。
【図1】本考案に係る障害者用スリッパの斜視図で、足
首巻回バンドがスリッパ本体に装着された状態を示して
いる。
首巻回バンドがスリッパ本体に装着された状態を示して
いる。
【図2】図1における足首巻回バンドの片方がスリッパ
本体から剥離された状態を示す障害者用スリッパの斜視
図である。
本体から剥離された状態を示す障害者用スリッパの斜視
図である。
【図3】本考案に係る障害者用スリッパの斜視図で、甲
材側の面ファスナーの第2の実施の形態の形状を示して
いる。
材側の面ファスナーの第2の実施の形態の形状を示して
いる。
【図4】足首巻回バンドの端部処理の一例を示す図であ
る。
る。
【図5】従来のスリッパの斜視図である。
【図6】図5のゴムバンドを甲材の両付け根から外した
斜視図である。
斜視図である。
1 本考案の障害者用スリッパ 2 底材 3 甲材 4 スリッパ本体 5 足首巻回バンド 6 足首巻回バンド側の面ファスナー 7、7’ 甲材側の面ファスナー
Claims (6)
- 【請求項1】 底材と該底材の上に固定される甲材とか
ら成るスリッパにおいて、 両端付近に面ファスナーを取り付けた足首巻回バンドを
設け、かつ、該面ファスナーの面積より大きい面積を有
する面ファスナーを前記甲材上の足甲挿入方向中心線に
対して近い左右の2カ所に取り付けたことを特徴とする
障害者用スリッパ。 - 【請求項2】 底材と該底材の上に固定される甲材とか
ら成るスリッパにおいて、 両端付近に面ファスナーを取り付けた足首巻回バンドを
設け、かつ、該面ファスナーに圧接される対向面ファス
ナーを前記甲材の一方の付け根付近から足の甲高部分を
経て他方の付け根付近まで延設したことを特徴とする障
害者用スリッパ。 - 【請求項3】 前記足首巻回バンド両端付近の面ファス
ナーが円又は楕円形又は矩形をし、その直径又は短径又
は一辺が前記足首巻回バンド幅と等しいかそれよりも大
きいことを特徴とする請求項1又は2記載の障害者用ス
リッパ。 - 【請求項4】 前記足首巻回バンド両端付近の面ファス
ナーが、前記足首巻回バンドの先端から指で摘める程度
の範囲をあけて取り付けられたことを特徴とする請求項
1〜3のいずれか1項記載の障害者用スリッパ。 - 【請求項5】 前記足首巻回バンドが伸縮性を有する材
質であることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項
記載の障害者用スリッパ。 - 【請求項6】 前記底材および前記甲材が白色系の色を
有し、かつ、前記足首巻回バンドが黒色系の色を有する
ことを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項記載の障
害者用スリッパ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000002701U JP3072749U (ja) | 2000-04-24 | 2000-04-24 | 障害者用スリッパ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000002701U JP3072749U (ja) | 2000-04-24 | 2000-04-24 | 障害者用スリッパ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3072749U true JP3072749U (ja) | 2000-11-02 |
Family
ID=43206014
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000002701U Expired - Fee Related JP3072749U (ja) | 2000-04-24 | 2000-04-24 | 障害者用スリッパ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3072749U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010057849A (ja) * | 2008-09-08 | 2010-03-18 | Ingu:Kk | 履き物 |
JP2015188748A (ja) * | 2014-03-29 | 2015-11-02 | 増田 志帆 | 履物用中敷き |
-
2000
- 2000-04-24 JP JP2000002701U patent/JP3072749U/ja not_active Expired - Fee Related
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JP2010057849A (ja) * | 2008-09-08 | 2010-03-18 | Ingu:Kk | 履き物 |
JP2015188748A (ja) * | 2014-03-29 | 2015-11-02 | 増田 志帆 | 履物用中敷き |
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