JP3072589U - もずくスープ製品 - Google Patents
もずくスープ製品Info
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- JP3072589U JP3072589U JP2000002514U JP2000002514U JP3072589U JP 3072589 U JP3072589 U JP 3072589U JP 2000002514 U JP2000002514 U JP 2000002514U JP 2000002514 U JP2000002514 U JP 2000002514U JP 3072589 U JP3072589 U JP 3072589U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 もずくスープを食するためにユーザーが行う
作業をできるだけ少なくしてユーザーの負担を少なく
し、しかもユーザーの手が汚れる不都合を少なくするこ
とができるもずくスープ製品を提供する。 【構成】 塩抜き洗浄及び流水洗浄されたもずく約10
〜50gと味付き濃縮スープ約5〜20gとが混合され
た状態で封入された後に加熱殺菌処理されて成る第1の
小袋と、乾燥させたネギ等が封入されて成る第2の小袋
とが、1つの容器に収納されて成ることを特徴とするも
のである。
作業をできるだけ少なくしてユーザーの負担を少なく
し、しかもユーザーの手が汚れる不都合を少なくするこ
とができるもずくスープ製品を提供する。 【構成】 塩抜き洗浄及び流水洗浄されたもずく約10
〜50gと味付き濃縮スープ約5〜20gとが混合され
た状態で封入された後に加熱殺菌処理されて成る第1の
小袋と、乾燥させたネギ等が封入されて成る第2の小袋
とが、1つの容器に収納されて成ることを特徴とするも
のである。
Description
【0001】
本考案は、冬場でももずくを暖かいスープの具として美味しく食することがで き、しかもユーザーが極めて簡便にもずくスープを作ることを可能にする、もず くスープ製品に関する。
【0002】
従来より、もずくと、食塩・醤油・砂糖などから成る調味料粉末と、魚介エキ スなどの調味液と、薬味とを、それぞれに別個に個包装し、それらを発泡樹脂製 カップの中に収容したもずく製品が販売されている。
【0003】
しかしながら、前述のような従来のもずく製品では、もずくをスープ状にして 食しようとするユーザーは、前記の発泡樹脂製のカップから、もずくの包装袋、 食塩・醤油・砂糖などから成る調味料粉末の包装袋、魚介エキスなどの調味液の 包装袋、及び、薬味の包装袋という計4個以上のの包装袋を取り出して、しかも 、それらをそれぞれ開封して、カップなどの容器の中にそれぞれ入れる必要があ り、大変に煩雑な作業を強いられている。特に、前記の計4つ以上の包装袋の内 容物である、もずく、調味料粉末、調味液、及び、薬味などは、いずれも、ユー ザーの手を汚しやすいものであるため、開封して容器の中に移す物が計4個以上 もあることは、ユーザーにとって非常に不便に感じられるものである。
【0004】 また、従来のもずく製品においては、いずれも、冷蔵保存を推奨しているだけ なので、長期間の保存ができず、店頭に陳列された製品や家庭で購入された製品 の多くが賞味期限を徒過して廃棄されてしまっているという無駄が生じていた。
【0005】 本考案はこのような従来技術の課題に着目してなされたものであって、もずく スープを食するためにユーザーが行う作業をできるだけ少なくしてユーザーの作 業負担を少なくし、しかもユーザーの手が汚れる不都合を少なくすることができ るもずくスープ製品を提供することを目的とする。
【0006】 また、本考案は、もずくスープ製品の長期間の保存を可能にして、賞味期限の 徒過による廃棄の無駄を防ぐことができるもずくスープ製品を提供することを目 的とする。
【0007】
以上のような課題を解決するための本考案によるもずくスープ製品は、塩抜き 洗浄及び流水洗浄されたもずく約10〜50g(又は20〜40g)と濃縮スー プ約5〜20g(又は10〜15g)とが混合された状態で封入された後に加熱 殺菌処理されて成る第1の小袋と、乾燥させたネギ等が封入されて成る第2の小 袋とが、1つの容器に収納されて成ることを特徴とするものである。
【0008】 また、本考案によるもずくスープ製品は、塩抜き洗浄及び流水洗浄されたもず く約10〜50g(又は20〜40g)と濃縮スープ約5〜20g(又は10〜 15g)とが混合された状態で封入された後に加熱殺菌処理されており、更に冷 凍が可能となっている(耐冷凍素材で形成され、家庭などでの冷凍が可能となっ ている)、耐冷凍素材で形成された第1の小袋と、乾燥させたネギ等が封入され て成る第2の小袋とが、1つの容器に収納されて成ることを特徴とするものであ る。
【0009】 また、本考案によるもずくスープ製品は、塩抜き洗浄及び流水洗浄されたもず く約10〜50g(又は20〜40g)と濃縮スープ約5〜20g(又は10〜 15g)とが混合された状態で封入された後に加熱殺菌処理され更に冷凍されて 成る、耐冷凍素材で形成された第1の小袋と、乾燥させたネギ等が封入されて成 る第2の小袋とが、1つの容器に収納されて成ることを特徴とするものである。
【0010】 さらに、本考案によるもずくスープ製品は、塩抜き洗浄及び流水洗浄されたも ずく約10〜50g(又は20〜40g)が封入された後に加熱殺菌処理され更 に冷凍されて成る、、耐冷凍素材で形成されたもずく入り小袋と、濃縮スープ約 5〜20g(又は10〜15g)が封入された後に加熱殺菌処理され更に冷凍さ れて成る、耐冷凍素材で形成されたスープ入り小袋と、乾燥させたネギ等が封入 されて成るネギ入り小袋とが、1つの容器に収納されて成ることを特徴とするも のである。
【0011】
実施形態1. 図1は本考案のもずくスープ製品を示す斜視図である。図1において、1はも ずく(例えば約30g)と濃縮スープ(例えば約12g)が混合された状態で封 入された樹脂製(ナイロン−ポリ系素材)の小袋、2は乾燥ネギが封入された樹 脂製(ナイロン−ポリ系素材)の小袋、3はこれらの小袋1,2が収納された樹 脂製(ナイロン−ポリ系素材)の包装袋(パッケージ・容器)である。
【0012】 本実施形態1では、図1に示すように、包装袋3の中に前記2つの小袋1,2 が収容されて包装袋3が密閉シールされた状態で、スーパーなどの小売店で販売 される。
【0013】 ユーザーが本実施形態1のもずくスープ製品を購入して自宅でこれを食しよう とする場合は、まず、前記包装袋3を開封して、前記小袋1,2を取り出す。次 に、前記小袋1を開封して、中身の「スープ付きもずく」を例えば陶器製の食器 に入れる。次に、前記小袋2を開封して、中身の乾燥ネギを前記食器に入れる。 そして、上から熱湯を例えば100cc注ぎ、軽くかき混ぜる。以上の作業だけ で、ユーザーは、もずくスープを食することができるようになる。
【0014】 このように、本実施形態によれば、ユーザーは、前記2つの小袋1,2を開封 して中身を食器に入れた後に熱湯を注いで軽くかき混ぜるという非常に簡単な作 業を行うだけで、「暖かいもずくスープ」を食することができる。しかも、ただ 2個の小袋1,2を開封して中身を出すだけなので、ユーザーの手もほとんど汚 れないで済む。
【0015】 なお、ここで、本実施形態のもずくスープ製品の製造工程の流れを図2のフロ ーチャートを参照して説明しておく。まず、ステップS1のもずく原料処理工程 では、もずく原料(冷凍1斗缶)を解凍し、塩抜き洗浄(一次洗浄)し、無菌冷 却水を使用して流水洗浄(二次洗浄)し、目視にて異物除去を行う。次のステッ プS2のもずく充填工程では、ステップS1で処理済のもずく原料30gと濃縮 スープ12gを互いに混合させた状態で小袋1に充填し、それを加熱処理(熱殺 菌及び加熱調味)した後、冷却する。次のステップ3の包装工程では、目視にて 充填小袋の検品を行い、検品済みの「充填加熱済みもずく及び濃縮スープ入りの 小袋1」と「乾燥ネギ入り小袋2」とを、樹脂製の包装袋3(ナイロン−ポリ系 袋)に詰める。この実施形態1では、包装袋3に、1人1食分の容量である小袋 1と小袋2とを1個ずつ詰めて、包装袋3を密閉シールする。次のステップS4 の検品・箱詰め工程では、ステップS3で封止した包装袋3を目視にて検品し、 金属探知機にて検品した後、箱詰め包装する。最後に、ステップS5で、保管、 出荷する。
【0016】 実施形態2. 図3は本考案の実施形態2を示す斜視図である。この実施形態2においては、 1つの包装袋(パッケージ・容器)13の中に、処理済のもずくと濃縮スープを 各1食分だけ入れた小袋1と、乾燥ネギを入れた小袋2とが、それぞれ2個ずつ 、封入されている。なお、前記包装袋13は、1食分(1人前)から5食分(5 人前)までの計5種類のサイズのものを用意することができる。なお、図3にお いて、4は中敷トレーである。この実施形態2については、上記の点以外は、実 施形態1と同様であるので、上記以外については説明を省略する。
【0017】 実施形態3. 図4は本考案の実施形態3を示す斜視図である。この実施形態3においては、 1つの樹脂製カップ(容器)23の中に、処理済のもずくと濃縮スープを各1食 分だけ入れた小袋1と、乾燥ネギを入れた小袋2とが、それぞれ1個ずつ、封入 されている。なお、図4において、24は、前記カップ23の上方を封止するた めの蓋部である。この実施形態3については、上記の点以外は、実施形態1と同 様であるので、上記以外については説明を省略する。
【0018】 実施形態4. 次に、本考案の実施形態4について説明する。この実施形態4では、実施形態 1について説明した図2のフローチャートの中のステップS2のもずく充填工程 において、その前工程のステップS1で処理済のもずく原料30gと濃縮スープ 12gを小袋1に充填し、それを加熱処理(熱殺菌及び加熱調味)した後、冷却 し、さらに冷凍する。この実施形態4においては、前記小袋1は、耐冷凍素材で 形成されているので、前記もずく原料と濃縮スープをこの小袋1の中に封止して 冷凍し保存することができる。この実施形態4については、上記の点以外は、実 施形態1と同様であるので、上記以外については説明を省略する。
【0019】 実施形態5. 次に、本考案の実施形態5について説明する。この実施形態5では、実施形態 1について説明した図2のフローチャートの中のステップS2のもずく充填工程 において、その前工程のステップS1で処理済のもずく原料30gと濃縮スープ 12gをそれぞれ別の小袋に充填し、それらをそれぞれ加熱処理(熱殺菌及び加 熱調味)した後、冷却し、さらに冷凍する。この実施形態5においては、実施形 態4と同様に、前記のもずくを入れる小袋と濃縮スープを入れる小袋とは、それ ぞれ耐冷凍素材で形成されているので、前記もずく原料と濃縮スープとをそれぞ れ別の小袋の中に封止してそれぞれを冷凍し保存することができる。この実施形 態5については、上記の点以外は、実施形態1と同様であるので、上記以外につ いては説明を省略する。
【0020】
【考案の効果】 以上に説明したように、請求項1の考案によれば、ユーザーは、2つの小袋を 開封して、中身の「スープ付きもずく」と「乾燥ネギ」とを取り出して熱湯を注 いで軽くかき混ぜるというという非常に簡単な作業を行うだけで、「暖かいもず くスープ」を食することができる。しかも、ただ2個の小袋を開封して中身を出 すだけなので手もほとんど汚れないで済む。このように、本考案のもずくスープ 製品によれば、もずくスープを食するためにユーザーが行う作業をできるだけ少 なくしてユーザーの作業負担(開封時の手間)を少なくして利便性を高め、しか もユーザーの手が汚れる不都合を少なくすることができるようになる。
【0021】 また、請求項2又は請求項3の考案においては、もずくと濃縮スープを一緒に 封入する小袋(又は、もずくと濃縮スープを別々に封入する各小袋)を予め耐冷 凍素材で形成しておき、もずくと濃縮スープを小袋に入れて封止したまま冷凍し て保存するようにしているので、もずくスープ製品の長期間の保存を可能にして 、賞味期限の徒過による廃棄の無駄を防ぐことができるようになる。
【図1】本考案の実施形態1を示す斜視図である。
【図2】本実施形態1の製造工程の流れを示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図3】本考案の実施形態2を示す斜視図である。
【図4】本考案の実施形態3を示す斜視図である。
1,2 小袋 3,13 包装袋 23 樹脂製カップ 24 蓋部
Claims (4)
- 【請求項1】 塩抜き洗浄及び流水洗浄されたもずく約
10〜50gと濃縮スープ約5〜20gとが混合された
状態で封入された後に加熱殺菌処理されて成る第1の小
袋と、 乾燥させたネギ等が封入されて成る第2の小袋とが、 1つの容器に収納されて成ることを特徴とする、もずく
スープ製品。 - 【請求項2】 塩抜き洗浄及び流水洗浄されたもずく約
10〜50gと濃縮スープ約5〜20gとが混合された
状態で封入された後に加熱殺菌処理されており、更に冷
凍が可能な耐冷凍素材で形成されている、第1の小袋
と、 乾燥させたネギ等が封入されて成る第2の小袋とが、 1つの容器に収納されて成ることを特徴とする、もずく
スープ製品。 - 【請求項3】 塩抜き洗浄及び流水洗浄されたもずく約
10〜50gと濃縮スープ約5〜20gとが混合された
状態で封入された後に加熱殺菌処理され更に冷凍されて
成る、耐冷凍素材で形成された第1の小袋と、 乾燥させたネギ等が封入されて成る第2の小袋とが、 1つの容器に収納されて成ることを特徴とする、もずく
スープ製品。 - 【請求項4】 塩抜き洗浄及び流水洗浄されたもずく約
10〜50gが封入された後に加熱殺菌処理され更に冷
凍されて成る、もずく入り小袋と、 濃縮スープ約5〜20gが封入された後に加熱殺菌処理
され更に冷凍されて成る、耐冷凍素材で形成されたスー
プ入り小袋と、 乾燥させたネギ等が封入されて成るネギ入り小袋とが、 1つの容器に収納されて成ることを特徴とする、もずく
スープ製品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000002514U JP3072589U (ja) | 2000-04-18 | 2000-04-18 | もずくスープ製品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000002514U JP3072589U (ja) | 2000-04-18 | 2000-04-18 | もずくスープ製品 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3072589U true JP3072589U (ja) | 2000-10-20 |
Family
ID=43205861
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000002514U Expired - Lifetime JP3072589U (ja) | 2000-04-18 | 2000-04-18 | もずくスープ製品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3072589U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023030488A (ja) * | 2021-08-23 | 2023-03-08 | 有限会社丸繁商店 | 冷凍海藻及びその製造方法 |
| JP7833756B2 (ja) | 2021-08-23 | 2026-03-23 | 有限会社丸繁商店 | 冷凍海藻及びその製造方法 |
-
2000
- 2000-04-18 JP JP2000002514U patent/JP3072589U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023030488A (ja) * | 2021-08-23 | 2023-03-08 | 有限会社丸繁商店 | 冷凍海藻及びその製造方法 |
| JP7833756B2 (ja) | 2021-08-23 | 2026-03-23 | 有限会社丸繁商店 | 冷凍海藻及びその製造方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |