JP3071868U - アイスガード付きポット - Google Patents
アイスガード付きポットInfo
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- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47G—HOUSEHOLD OR TABLE EQUIPMENT
- A47G19/00—Table service
- A47G19/12—Vessels or pots for table use
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
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- C23C18/00—Chemical coating by decomposition of either liquid compounds or solutions of the coating forming compounds, without leaving reaction products of surface material in the coating; Contact plating
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- C23C18/18—Pretreatment of the material to be coated
- C23C18/20—Pretreatment of the material to be coated of organic surfaces, e.g. resins
- C23C18/28—Sensitising or activating
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ポット本体をきれいに、しかも簡単に洗うこ
とができるアイスガード付きポットを提供する。 【解決手段】 水と共に氷を収容するポット本体1の注
ぎ口6を備えた上部開口5にアイスガード8を設ける。
アイスガード8には注ぎ口6に対向して内外を連通する
と共に氷の流出を防止するように狭く形成した水注ぎ用
の開口部9と該開口部9と反対側に形成した給水及び氷
投入用の窓孔10を備える。ポット本体1の内面とアイス
ガード8とを第1,2の突起11,12並びに第1,2の孔
14,15及び第3の突起13並びに第3の係止受け部16を介
して着脱自在に係止する。アイスガード8をポット本体
1より取外して洗うことができる。さらにアイスガード
8がポット本体1に落ち込むようなことはなくアイスガ
ード8を所定位置に取り付けでき、安心して使用するこ
とができる。
とができるアイスガード付きポットを提供する。 【解決手段】 水と共に氷を収容するポット本体1の注
ぎ口6を備えた上部開口5にアイスガード8を設ける。
アイスガード8には注ぎ口6に対向して内外を連通する
と共に氷の流出を防止するように狭く形成した水注ぎ用
の開口部9と該開口部9と反対側に形成した給水及び氷
投入用の窓孔10を備える。ポット本体1の内面とアイス
ガード8とを第1,2の突起11,12並びに第1,2の孔
14,15及び第3の突起13並びに第3の係止受け部16を介
して着脱自在に係止する。アイスガード8をポット本体
1より取外して洗うことができる。さらにアイスガード
8がポット本体1に落ち込むようなことはなくアイスガ
ード8を所定位置に取り付けでき、安心して使用するこ
とができる。
Description
【0001】
本考案は、冷水をコップ等に注ぐためのウオーターピッチャー等と称するアイ スガード付きポットに関する。
【0002】
従来、この種のものは、注ぎ口を備えたポット本体の上部開口にアイスガード を蓋状に固着して設け、該アイスガードには前記注ぎ口に対向して内外を連通す ると共に氷の流出を防止するように狭く形成した水注ぎ用の開口部と該開口部と 反対側に形成した給水及び氷投入用の窓孔を備えており、そして窓孔より水と例 えば1〜2センチメートル程度の比較的大きい氷を収容し、注ぎ口より冷水をコ ップ等に注ぐものである。この際、氷はアイスガードの水注ぎ用の開口部により 流出を防止されてポット本体に残るようになっている。
【0003】 従来このようなアイスガード付きポットにおいては、アイスガードがポット本 体に溶接等により固着していたので、取り外しを行うことができず、この結果ポ ット本体の底面等をきれいに洗うことができなかったという問題があった。
【0004】 そこで、本考案はポット本体をきれいに、しかも簡単に洗うことができる冷水 用ポットを提供することを目的とする。
【0005】
請求項1の考案は、水と共に氷を収容するポット本体の注ぎ口を備えた上部開 口にアイスガードを蓋状に設け、該アイスガードには前記注ぎ口に対向して内外 を連通すると共に氷の流出を防止するように狭く形成した水注ぎ用の開口部と該 開口部と反対側に形成した給水及び氷投入用の窓孔を備えたアイスガード付きポ ットにおいて、前記上部開口に前記アイスガードを着脱自在に設けたことを特徴 とするアイスガード付きポットである。
【0006】 この請求項1の構成によれば、不使用時においてはアイスガードを取り外して ポット本体の内側を洗うことができる。
【0007】 請求項2の考案は、前記ポット本体の内面と前記アイスガードとを着脱自在に 係止したことを特徴とする請求項1記載のアイスガード付きポットである。
【0008】 この請求項2の構成によれば、係止によりアイスガードをポット本体に取り付 けることができる。
【0009】 請求項3の考案は、前記内面に突起を形成すると共に、該突起に係止する係止 受け部を前記アイスガードの外縁に形成したことを特徴とする請求項2記載のア イスガード付きポットである。
【0010】 この請求項3の構成によれば、突起を係止受け部に係止することによりアイス ガードをポット本体に係止して取り付けることができる。
【0011】 請求項4の考案は、前記内面に前記開口部が係止する位置決め用係止受け部を 形成したことを特徴とする請求項3記載のアイスガード付きポットである。
【0012】 この請求項4の構成によれば、アイスガードの開口部を注ぎ口に対向するよう に位置決めして配置できる。
【0013】
以下、本考案の実施形態を添付図を参照して説明する。ポット本体1は有底筒 体状の内外筒体2,3間を真空断熱層4にすると共に、それぞれの口部を接合し て上部開口5を形成したものである。そして、上部開口5の一方には嘴状の注ぎ 口6を形成し、外筒体3の他方にハンドル7を設けている。
【0014】 前記上部開口5を覆うように該上部開口5にアイスガード8を着脱自在に蓋状 に設ける。該アイスガード8の外縁8Aの一方には前記注ぎ口6に対向して内外 を連通すると共に氷(図示せず)の流出を防止するように狭く形成した水注ぎ用 の開口部9を設ける。さらに該開口部9と反対側のアイスガード8の上面8Bの 他方には給水及び氷投入用の窓孔10を形成する。
【0015】 さらに、内筒体2の上部開口5寄りの注ぎ口6の左右に第1,2の係止部たる 第1,2の突起11,12を形成し、さらに内筒体2の内周面の上部開口5寄りの注 ぎ口6と反対側に第3の係止部たる第3の突起13を形成する。そして、アイスガ ード8における外縁8Aの注ぎ口6の左右には前記第1,2の突起11,12が挿入 係止する第1,2の係止受け部たる第1,2の孔14,15を形成する。さらに、第 3の突起13の上部に外縁8Aの他方の下部が係止することによりアイスガード8 の落し込みが阻止され、第3の係止受け部16が外縁8Aの他方の下部16により形 成される。
【0016】 また、注ぎ口6と第1,2の突起11,12との間には夫々開口部9の両端17が係 止する位置決め用係止受け部18を形成している。
【0017】 次に前記構成についてその作用を説明する。アイスガード8を上部開口5に取 り付けるには、開口部9の両端17が係止受け部18に係止するようにアイスガード 8を上部開口5に落し込み第1,2の突起11,12を第1,2の孔14,15に挿入し て係止し、また第3の突起13の上部に外縁8Aの他方の下部(第3の係止受け部 16)が係止することにより、が上部開口5の所定箇所に配置される。
【0018】 このようにアイスガード8を取り付けた状態で水と比較的大きい氷を窓孔10よ り内筒体2に収容する。次にハンドル7を握ってポット本体1を持ち上げて傾け 注ぎ口6より冷水をコップ等に注ぐものである。この際、氷は水注ぎ用の開口部 9により流出を防止されてポット本体1に残るようになっている。
【0019】 使用後においては、アイスガード8をポット本体1より取外した後、内筒体2 の内側を洗うことにより常時全面的に清潔さを保つことができる。
【0020】 以上のように、前記実施例では請求項1に対応して水と共に氷を収容するポッ ト本体1の注ぎ口6を備えた上部開口5にアイスガード8を蓋状に設け、該アイ スガード8には前記注ぎ口6に対向して内外を連通すると共に氷の流出を防止す るように狭く形成した水注ぎ用の開口部9と該開口部9と反対側に形成した給水 及び氷投入用の窓孔10を備えたアイスガード付きポットにおいて、前記上部開口 5に前記アイスガード8を着脱自在に設けたことにより、使用時においては氷が 水注ぎ用の開口部9より流出することなく冷水を給水する他、不使用時において はアイスガード8を取外し内部を簡単に洗うことができ、衛生的に保つことがで きる。
【0021】 また、前記実施例では請求項2に対応して前記ポット本体1の内面と前記アイ スガード8とを第1,2の突起11,12並びに第1,2の孔14,15及び第3の突起 13並びに第3の係止受け部16を介して着脱自在に係止したことにより、アイスガ ード8をポット本体1の所定位置に取り付けでき、アイスガード8がポット本体 1に落ち込むようなことはなく安心して使用することができる。
【0022】 さらに、前記実施例では請求項3に対応してポット本体1の内面に第1〜3の 突起11,12,13を形成すると共に、該突起11,12,13に係止する第1,2の孔14 ,15、第3の係止受け部16を前記アイスガード8の外縁8Aに形成したことによ り、両者を係止することにより、アイスガード8をポット本体1の所定位置に確 実に取り付けでき、安心して使用することができる。しかも、ポット本体1には 突起11,12,13を形成したことにより水あか等が付着しても直ちに洗い落とすこ とができ、常時衛生的に保つことができる。
【0023】 また、前記実施例では請求項4に対応してポット本体1の内面に前記開口部9 が係止する位置決め用係止受け部18を形成したことにより、アイスガード8を取 り付ける際に開口部9を確実に注ぎ口6に対向するように取り付けでき、ポット 本体1に収容した冷水を開口部9、注ぎ口6を通して安心してコップ等に注ぐい ことができる。
【0024】 尚、本考案は上記実施例に限定されるものではなく、本考案の要旨の範囲内に おいて、種々の変形実施が可能である。
【0025】
請求項1の考案は、で水と共に氷を収容するポット本体の注ぎ口を備えた上部 開口にアイスガードを蓋状に設け、該アイスガードには前記注ぎ口に対向して内 外を連通すると共に氷の流出を防止するように狭く形成した水注ぎ用の開口部と 該開口部と反対側に形成した給水及び氷投入用の窓孔を備えたアイスガード付き ポットにおいて、前記上部開口に前記アイスガードを着脱自在に設けたことを特 徴とするアイスガード付きポットあり、アイスガードを取外してポットを洗うこ とができ、衛生的に保つことができる。
【0026】 請求項2の考案は、前記ポット本体の内面と前記アイスガードとを着脱自在に 係止したことを特徴とする請求項1記載のアイスガード付きポットであり、係止 によりアイスガードを確実にポット本体に取付けすることができる。
【0027】 請求項3の考案は、前記内面に突起を形成すると共に、該突起に係止する係止 受け部を前記アイスガードの外縁に形成したことを特徴とする請求項2記載のア イスガード付きポットであり、ポット本体の突起に汚れが着いてもその汚れは表 面に突出するようになるので簡単に落すことができる。
【0028】 請求項4の考案は、前記内面に前記開口部が係止する位置決め用係止受け部を 形成したことを特徴とする請求項3記載のアイスガード付きポットであり、アイ スガードをポット本体に取り付ける際に開口部を注ぎ口に簡単に対向するように 配置できる。
【図1】本考案の一実施例を示す分解斜視図である。
【図2】本考案の一実施例を示す平断面図である。
1 ポット本体 5 上部開口 6 注ぎ口 8 アイスガード 8A 外縁 9 開口部 10 窓孔 11,12,13 突起(係止部) 14,15 孔(係止受け部) 16 係止受け部 18 位置決め用係止受け部
Claims (4)
- 【請求項1】 水と共に氷を収容するポット本体の注ぎ
口を備えた上部開口にアイスガードを蓋状に設け、該ア
イスガードには前記注ぎ口に対向して内外を連通すると
共に氷の流出を防止するように狭く形成した水注ぎ用の
開口部と該開口部と反対側に形成した給水及び氷投入用
の窓孔を備えたアイスガード付きポットにおいて、前記
上部開口に前記アイスガードを着脱自在に設けたことを
特徴とするアイスガード付きポット。 - 【請求項2】 前記ポット本体の内面と前記アイスガー
ドとを着脱自在に係止したことを特徴とする請求項1記
載のアイスガード付きポット。 - 【請求項3】 前記内面に突起を形成すると共に、該突
起に係止する係止受け部を前記アイスガードの外縁に形
成したことを特徴とする請求項2記載のアイスガード付
きポット。 - 【請求項4】 前記内面に前記開口部が係止する位置決
め用係止受け部を形成したことを特徴とする請求項3記
載のアイスガード付きポット。
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