JP3071503B2 - 内燃機関用エアクリーナの消音構造 - Google Patents

内燃機関用エアクリーナの消音構造

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、内燃機関用エアクリー
ナの吸気音を共鳴用筒体によって減衰させるようにした
消音構造に関し、特にレイアウト上の制約を大幅に軽減
できるようにした共鳴用筒体の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】内燃機関用エアクリーナは、図10,図
11に示すように、エレメントを内蔵するエアクリーナ
ケース31と、該ケース31の一次側に接続され、外気
を導入する導入ダクト32と、エアクリーナケース31
の二次側に接続され、濾過された空気を気化器又は吸気
マニホールドに供給する供給ダクト33とから構成され
ている。ところで上記エアクリーナ30では、エンジン
側から発生した吸気音が上記導入ダクト32の外部開口
付近から外方に放出される問題がある。
【0003】そこで従来からこの種のエアクリーナで
は、上記吸気音を低減するための消音構造を採用する場
合が多い。このような消音構造として、従来、例えば図
10に示すように、エアクリーナケース31に所定長さ
のサイドブランチ(共鳴ダクト)34を接続した構造、
又は図11に示すように、エアクリーナケース31に所
定容積を有するレゾネータ35をパイプ35aを介して
連通接続した構造がある。上記レゾネータ35を接続し
た構造の場合、パイプ35aの長さ,断面積,及びレゾ
ネータ35の容積に応じた周波数の音を減衰でき、また
サイドブランチ34を接続した構造の場合、これの長さ
に応じた周波数の音を減衰できる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが上記従来の消
音構造の場合、サイドブランチ,レゾネータがエアクリ
ーナケースから突出しているので、このレゾネータ等の
分だけエアクリーナの配置スペースが拡大することとな
り、そのためエアクリーナのレイアウト上の制約が大き
いという問題がある。また上記従来構造の場合、非常に
狭い周波数領域の音しか減衰できないという問題もあ
る。サイドブランチ方式の場合に、減衰可能領域を拡大
するには、長さの異なるサイドブランチを複数本設ける
ことが考えられるが、このようにするとさらに配置スペ
ースが拡大し、レイアウト上の制約がますます大きくな
る。
【0005】本発明は上記従来の問題点に鑑みてなされ
たもので、レイアウト上の制約を抑制でき、かつ減衰可
能領域を拡大できる内燃機関用エアクリーナの消音構造
を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、エアクリーナ
ケースの一次側に外気を導入する導入ダクトを接続し、
二次側に濾過された空気をエンジンに供給する供給ダク
トを接続してなる内燃機関用エアクリーナの所定周波数
領域の音を共鳴により減衰させるようにした消音構造に
おいて、上記エアクリーナケースを所定の空間を有する
空間室と該空間室から上方に延びエレメントを収容する
筒状のエレメント収容室とからなるものとし、該エレメ
ント収容室の上部に筒状で略水平に延びる導入ダクトを
接続し、上記空間室に筒状の供給ダクトを接続し、上記
導入ダクトの側壁部に、減衰目標音の略1/2波長の長
さで、柔軟性を有するゴムチューブ製のバイパスチュー
ブの両端を実質的に空気の流れ方向に近接させて連通接
続するとともに、該バイパスチューブを上記エレメント
収容室に沿うよう垂れ下がらせたことを特徴としてい
る。
【0007】
【作用】本発明にかかる消音構造によれば、バイパスチ
ューブを導入ダクトに連通接続したので、バイパスチュ
ーブが共鳴用筒体として作用し、該バイパスチューブ長
さの2倍の波長を有する吸気音を減衰できる。そして上
記バイパスチューブを柔軟性を有するゴムチューブ製と
し、その両端を導入ダクトに空気流れ方向に実質的に近
接させて接続し、かつエレメント収容室に沿うよう垂れ
下がらせたので、バイパスチューブが他の車載部品又は
車体フレーム等干渉することはなく、あるいはエアクリ
ーナケースと他の車載部品等との隙間に応じた形状に容
易になり、従ってバイパスチューブを設けたことによる
配置スペースの拡大はほとんどなく、その結果エアクリ
ーナのレイアウト上の制約を抑制できる。また上述のよ
うにレイアウト上の制約があまりないことから、長さの
異なる複数のバイパスチューブを設けたり、あるいは該
バイパスチューブの途中部分同士を枝チューブで連通さ
せたりすることができる。このようにした場合は、上記
複数のチューブ,枝チューブに応じた周波数音も減衰で
き、それだけ減衰可能周波数領域を拡大できる。さらに
また、バイパスチューブを導入ダクトの側壁部に接続し
たので、仮に導入ダクト内に雨水等が侵入しても、この
雨水等がバイパスチューブ内に侵入することはなく、安
定した減衰性能が得られる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図について説明す
る。図1ないし図6は本発明の一実施例による2サイク
ルエンジン用エアクリーナの消音構造を説明するための
図であり、図1はエアクリーナの平面図、図2はバイパ
ス通路接続部の断面図、図3はエアクリーナの断面側面
図、図4はエアクリーナの一部断面背面図、図5は自動
二輪車の側面図、図6は減衰特性を示す図である。
【0009】図において、1は該実施例エアクリーナを
搭載した自動二輪車であり、これは車体フレーム2の前
端のヘッドパイプ2aで、前輪3を軸支する前フォーク
4を左右に操向自在に軸支し、中央のブラケット部2b
で、後輪5を軸支するリヤアーム6を上下に揺動自在に
枢支し、前部のメインフレーム部2cでエンジンユニッ
ト7を懸架支持した構造のものである。
【0010】上記エンジンユニット7は空冷式2サイク
ル単気筒エンジンであり、クランクケース7aの前部に
シリンダボディ7b及びシリンダヘッド7cを前傾状態
に積層締結してなるものである。上記シリンダボディ7
bの前側壁には排気管8の前端が接続されており、該排
気管8は上記クランクケース7aの下方を通って車両右
側を後方に延びている。また上記クランクケース7aの
背面に形成された吸気口にはキャブジョイント9を介し
て気化器10が接続されており、該気化器10の吸込口
には本実施例のエアクリーナ11が接続されている。
【0011】上記エアクリーナ11は、エアクリーナケ
ース12と、これの一次側に接続された一対の導入ダク
ト13,13と、二次側に接続された供給ダクト14と
から構成されている。上記各導入ダクト13はエアクリ
ーナケース12の後述する蓋ケース17の左右側壁に接
続され、後方に向けて開口している。また上記供給ダク
ト14の上流端はエアクリーナケース12の後述する底
ケース15の底壁15aに接続され、その下流端は上記
気化器10に接続されている。
【0012】上記エアクリーナケース12は、底ケース
15,中間ケース16,蓋ケース17からなる3分割構
造のものである。上記蓋ケース17はカップ状のもの
で、上記中間ケース16の隔壁16aの中央凸部16b
にねじ込まれたボルト18で該中間ケース16に着脱可
能に締結されている。この中間ケース16と蓋ケース1
7とで囲まれた空間が円筒状のエレメント19を収容す
るエレメント収容室12bとなっている。このエレメン
ト19は円筒状のエレメント本体20と、これの内側に
配置されて該エレメント本体20を支持するフレーム2
1とから構成されている。
【0013】上記中間ケース16と底ケース15とはボ
ルト22で締結されており、該両ケースにより上記エレ
メント19の二次側に比較的大きな空間Eを有する空間
室12aが形成されている。また上記底ケース15の底
壁15aの後部には水抜き孔15bが形成されており、
この孔15bはケース内に配置された補助エレメント2
3で閉塞されている。なおこの補助エレメント23は、
吸気の脈動によって外気が上記水抜き孔15bから吸引
された場合に該空気を濾過するためのものである。
【0014】そして上記左,右の導入ダクト13,13
にはバイパスチューブ24,24が接続されている。こ
のバイパスチューブ24は柔軟性を有するゴムチューブ
からなるもので、両端に形成された接続リング部24a
が上記導入ダクト13の取付穴13aに嵌合装着されて
いる。このバイパスチューブ24は、減衰目標音の波長
の1/2の長さを有するもので、上述のように柔軟性を
有することから、導入ダクト13の側面から上記エレメ
ント収容室12bに沿うように下方に垂れ下がってい
る。
【0015】次に本実施例構造の作用効果について説明
する。一般にエアクリーナでは、エンジン側からの吸気
音は、供給ダクト,エアクリーナケース,及び導入ダク
ト等の形状,寸法等に応じて減衰された後、外方に放出
される。そして本実施例では、導入ダクト13にバイパ
スチューブ24の両端を連通接続したので、該バイパス
チューブ24の長さの2倍の波長を有する周波数の音を
さらに減衰できる。
【0016】図6は、吸気音の周波数と減衰量との関係
を示す実験結果であり、図中、特性曲線A(破線)は、
本実施例と同一形状のエアクリーナそのままの、つまり
消音構造を設けていない場合の特性を示し、特性曲線
B,C(一点鎖線,二点鎖線)はそれぞれ、本実施例と
同一形状のエアクリーナに例えば図10,図11に示す
ようなサイドブランチ,レゾネータを設けた場合の特性
を示す。そして特性曲線D(実線)は本実施例構造にか
かる消音構造の特性を示す。同図から明らかなように、
サイドブランチを設けた場合は、周波数f1の音をより
効果的に減衰でき、またレゾネータを設けた場合は、周
波数f2の音をより効果的に減衰できる。これに対して
本実施例の場合は、周波数f3の音をより効果的に減衰
でき、また減衰効果のある周波数領域が上記サイドブラ
ンチ,レゾネータの場合より若干ひろくなっていること
が判る。
【0017】このように本実施例ではバイパスチューブ
24により周波数f3の音を減衰できる効果があり、さ
らに以下の効果がある。即ち、バイパスチューブ24を
柔軟性を有するゴムチューブで形成したので、このバイ
パスチューブ24はエアクリーナ11の車両搭載に当た
って、空いている隙間に応じた形状となり、他の車載部
品等に干渉することはほとんどない。従って配置スペー
スが小さくて済み、レゾネータ等を設ける場合に比較し
てエアクリーナレイアウト上の制約を大幅に抑制でき
る。
【0018】なお、上記実施例では、左,右の導入ダク
ト13にそれぞれループ状のバイパスチューブ24を1
本づつ接続した場合を示したが、このバイパスチューブ
は各導入ダクトごとにチューブ長さの異なるものを複数
本づつ接続してもよい。また図7に示すように、バイパ
スチューブ27の途中部分同士を枝チューブ27a・・
・で分岐連通させるようにしてもよい。このようにすれ
ば上記複数本の各チューブ長さに応じた周波数の音、及
び上記各枝チューブ27aを通るチューブ長さに応じた
周波数の音についても減衰でき、これによりエアクリー
ナレイアウト上の制約を抑制しながら減衰可能周波数領
域を拡大できる。
【0019】また上記実施例では、左,右の導入ダクト
13,13のそれぞれに独立のバイパスチューブ24を
設けたが、図8に示すように、バイパスチューブ25で
左,右の導入ダクト13,13を連通させるように構成
してもよい。また図9に示すうように、導入ダクトを連
通させるバイパスチューブ26の途中部分同士を枝チュ
ーブ26a・・・で分岐連通させるようにしてもよい。
さらにまた上記実施例,各変形例では、バイパスチュー
ブを導入ダクト13に接続した場合を説明したが、本発
明のバイパスチューブは、エアクリーナケース12,あ
るいは供給ダクト14に接続配置してもよい。
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明に係る内燃機関用エ
アクリーナの消音構造によれば、導入ダクトにバイパス
チューブを接続配置したので、該バイパスチューブ長に
応じた周波数を減衰できる効果があり、また該バイパス
チューブを柔軟性を有するゴムチューブ製としたので、
他の車載部品と干渉することはほとんどなく、バイパス
チューブによってエアクリーナの配置スペースが拡大す
ることはなく、エアクリーナレイアウト上の制約を抑制
できる効果があり、また雨水等がバイパスチューブに侵
入することはなく、安定した減衰効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例によるエアクリーナの消音構
造を示す平面図である。
【図2】上記実施例消音構造のバイパス通路接続部分の
断面拡大図である。
【図3】上記実施例構造の断面側面図である。
【図4】上記実施例構造の一部断面背面図である。
【図5】上記実施例エアクリーナを搭載した自動二輪車
の左側面図である。
【図6】上記実施例の効果を説明するための周波数−減
衰量特性図である。
【図7】上記実施例の変形例を示す平面図である。
【図8】上記実施例の他の変形例を示す平面図である。
【図9】上記実施例のさらに他の変形例を示す平面図で
ある。
【図10】従来の消音構造を示す斜視図である。
【図11】従来の他の消音構造を示す斜視図である。
【符号の説明】
11 エアクリーナ 12 エアクリーナケース 13 導入ダクト 14 供給ダクト 24,25,26,27 バイパス通路

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エアクリーナケースの一次側に外気を導
    入する導入ダクトを接続し、二次側に濾過された空気を
    エンジンに供給する供給ダクトを接続してなる内燃機関
    用エアクリーナの所定周波数領域の音を共鳴により減衰
    させるようにした消音構造において、上記エアクリーナ
    ケースを所定の空間を有する空間室と該空間室から上方
    に延びエレメントを収容する筒状のエレメント収容室と
    からなるものとし、該エレメント収容室の上部に筒状で
    略水平に延びる導入ダクトを接続し、上記空間室に筒状
    の供給ダクトを接続し、上記導入ダクトの側壁部に、
    衰目標音の略1/2波長の長さで、柔軟性を有するゴム
    チューブ製のバイパスチューブの両端を実質的に空気の
    流れ方向に近接させて連通接続するとともに、該バイパ
    スチューブを上記エレメント収容室に沿うよう垂れ下が
    らせたことを特徴とする内燃機関用エアクリーナの消音
    構造。
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JPH0653822B2 (ja) * 1985-12-20 1994-07-20 日本バルカ−工業株式会社 フツ素ゴム系熱可塑性エラストマ−をベ−スとする成形体の製造方法
JPH0653823B2 (ja) * 1985-12-20 1994-07-20 日本バルカ−工業株式会社 フッ素ゴム系熱可塑性エラストマーをベースとする成形体
JPH09144986A (ja) * 1995-11-27 1997-06-03 Nissan Motor Co Ltd 吸音ダクト構造体
JP3508592B2 (ja) 1998-12-21 2004-03-22 日産自動車株式会社 吸音ダクト構造体
JP3656732B2 (ja) 2000-04-21 2005-06-08 日産自動車株式会社 エネルギー変換繊維体および吸音材
JP5656430B2 (ja) * 2010-03-23 2015-01-21 本田技研工業株式会社 エアクリーナ装置

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