JP3070522B2 - 試験管用ラベル自動貼付装置 - Google Patents
試験管用ラベル自動貼付装置Info
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- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N35/00—Automatic analysis not limited to methods or materials provided for in any single one of groups G01N1/00 - G01N33/00; Handling materials therefor
- G01N35/00584—Control arrangements for automatic analysers
- G01N35/00722—Communications; Identification
- G01N35/00732—Identification of carriers, materials or components in automatic analysers
- G01N2035/00861—Identification of carriers, materials or components in automatic analysers printing and sticking of identifiers
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- Automatic Analysis And Handling Materials Therefor (AREA)
- Labeling Devices (AREA)
Description
を収容する試験管、採血管等(以下、試験管という。)
に、被験者に関する種々の情報を印字したラベルを全自
動的に貼付する試験管用ラベル自動貼付装置に関する。
の被験者に対して複数項目の検査を行う場合がある。こ
のため、病院などでは、検査項目によって使用する試験
管の種類を変えたり、また、被験者毎に試験管に被験者
の名前を記入する等して検査時に試験管の識別が行える
ようにしている。しかし、上記したように被験者毎に試
験管に被験者の名前等を記入する等の作業は煩雑で、手
間がかかるため、検査前に試験管に被験者又は試験の種
類を識別し得るラベルを試験管に全自動的に貼り付け、
検査用の試験管を準備するための試験管用ラベル自動貼
付装置が既に提案されている。上記した試験管用ラベル
自動貼付装置としては、ケースの内部に、ラベルを貼付
するべき試験管を収容する一つの試験管収容部と、この
試験管収容部から試験管を取り出してラベルを貼り付け
る手段と、ケースの一側から他側まで伸びる移送コンベ
アを備えたものがあり、この試験管用ラベル自動貼付装
置を必要な試験管の種類の数だけ並設することで各試験
管用ラベル自動貼付装置の移送コンベアを直線上に連続
させて、これらの移送コンベア群で並設方向に沿った送
材通路を構成し、全ての装置のラベル貼付済みの試験管
が、この送材通路を通って一箇所に集められるようにし
た一つの試験管準備システムを構築できるようにしたも
のである。
の試験管用ラベル自動貼付装置は、一つの試験管用ラベ
ル自動貼付装置で一種類の試験管を処理するように構成
しているので、小規模な病院等には必要以上の処理能力
を持つラベル自動貼付装置を購入する必要がないという
利点はあるが、例えば、大規模な病院や検査センタ等の
ように多くの種類の試験管を処理する場合には試験管の
種類だけ装置を並設しなければならないので装置の占め
る場所が特に移送コンベアの移送方向に大きくなってし
まい、結果として構築された試験管準備システムの設置
面積が非常に大きくなってしまうという問題があった。
さらに、上記した従来の試験管ラベル自動貼付装置は、
処理すべき試験管の種類の数だけ装置を並設して各装置
の移送コンベアを直線上に連続させて装置の並設方向に
伸びる送材通路を構成しているが、一つの装置で一種類
の試験管しか処理できないため、前記した送材通路が非
常に長くなり、結果として処理に時間がかかるという問
題もあった。本発明は、上記した従来の装置の問題点を
解決し、小型で処理能力の速い試験管用ラベル自動貼付
装置を提供することを目的としている。
ために、本発明に係る試験管用ラベル自動貼付装置は、
各々ラベルを貼付すべき同一種類の試験管を収容する少
なくとも二つの試験管収容部と、必要な試験管を対応す
る試験管収容部から選択的に取り出しラベル貼付位置に
移送する移送手段と、ラベルに被験者に関する情報を印
字し、印字済みのラベルを試験管に貼付する印字・貼付
手段と、ラベル貼付後の試験管を装置から排出する排出
手段とから成ることを特徴とするものである。
を参照して、本発明に係る試験管用ラベル自動貼付装置
の実施の形態について説明していく。図1に示されたよ
うに、この実施例による試験管用ラベル自動貼付装置
は、大別して二つの試験管収容部1、取出し手段2、移
送手段3、印字・貼付手段4、排出手段5からなり、収
容部内での収容時から排出時まで、試験管はほぼ水平に
保たれた状態で取扱われ、試験管収容部1は、上下2箇
所に1a、1bが設けられている。したがって、各試験
管収容部1a、1bに付属する取出し手段2、一部の移
送手段3も、それぞれ二つ(2a、2b…)設けられ
る。試験管収容部1a、1bを含めて、これらは構成も
作用も同一なので、ここでは特別に構成や作用が異なら
ない限り、a、bの区別なしに説明する。
されたような、普通に医療器具店で購入できる試験管1
1を収容できる試験管ケース12で構成される。ケース
12の長手方向の一方の端部付近の底面には後記する取
出し手段2の挿入開口13が、蓋には少なくとも開口1
3と対向する位置に試験管取出し開口14が設けられ
る。挿入開口13は、図2〜4に見られるように、試験
管11の寸法より小さい長方形の開口をケース製造時か
ら設けておくと便利であるが、製造時にミシン目のみを
施しておけば、使用前にミシン目を破って開くことがで
きる。取出し開口14は、同様にミシン目を施してもよ
いし、蓋をずらせたり全部取除くことで得られる。この
ように開口13、14を設けられたケース12は、中に
試験管が入ったまま図1に示されたように、開口14の
端部の方へわずかに傾斜させて装置に取付けられる。
尚、この試験管収容部12を構成する試験管ケース12
は装置に着脱可能に構成されているが、これは本実施例
に限定されることなく装置に固定されていてもよい。
出すには、取出し手段2の、少なくともケース12の深
さと等しい長さの試験管押上げ部材21をケース12底
面の挿入開口13に下方から挿入して(図5参照)、傾
斜した下方端面に接している、例えば5段の試験管11
をすべてケース外へ押出す。押出された試験管11は、
ガイド22によって移動方向を変えられ、移送手段3の
移送待機位置31に送られる。
再びケース12外へ後退させられ、ケース12内の試験
管11は、重力によって下方に転動し、次の列の複数の
試験管が下方端面に接するようになる。この際、ケース
内の試験管にゴム製のキャップが施されていると、ケー
ス内で下方への転動が妨げられるので、少なくともケー
ス12の内面の一部(例えば両側面と底面の長手方向に
沿った両側部)を滑りやすい材料の薄膜で被覆するのが
好ましい。さらに、図1の装置では、装置に取付けられ
たケース12内の試験管の種類が誤っていないことを確
認するため、ケースの適当な部分(図1では下方端面)
に表記されたバーコードを読取るバーコードリーダー1
5がケース12の周辺に設けられている。
移送を待っている先頭の試験管11は、往復回転運動す
るピニオン32と噛合うことによって交互に上下する二
つのラックの一方(図1では33)が上がり、他方(図
1では34)が下がると、移送台35上に供給されてそ
こに戴置され、ラックの次の上下運動で、次の試験管が
移送待機位置の先頭で待機するようになる。移送台35
は、上下(前後)二つの部分からなり、その中間に緩衝
バネ36を備えているのが好ましい。
は案内レール37に沿って上昇し、試験管11を印字・
貼付手段4のバーコードラベル貼付位置41まで移送し
て、バーコードラベルの貼付が完了するまでその位置に
試験管を保持する。今まで移送台35が保持していた試
験管が、ケース12aから取出された試験管11aであ
ったならば、移送台35は、次に移送手段3bの移送待
機位置31bの横の位置に戻り、上記と同じ要領でケー
ス12bから取出された1本の試験管11bをバーコー
ドラベル貼付位置41に移送して、バーコードラベルを
貼付させる。この操作を繰返すことにより、ケース12
a、12b内に収容された2種類の試験管11a、11
bを交互に移送台35上に戴置して印字・貼付手段4に
移送し、これにバーコードラベルを貼付することができ
る。
テン兼用のローラ42と同期している台紙巻取りローラ
43の回転により繰出されるラベル付きロール台紙44
のラベル45に、コンピュータから送られる情報に基い
て文字、バーコードを印字機46で印字し、この印字済
みのラベル45を台紙の進行方向を鋭角的に曲げる剥離
板47によって剥離し、剥離板47の先端付近にあるバ
ーコードラベル貼付位置41で回転待機する試験管11
に貼付する。なお、図5に見られるように、市販されて
いる試験管ケースの場合には、試験管はその向きを交互
にして収容されているため、従来の装置で、このような
市販の試験管ケースを使用する場合には、一度、試験管
の向きを揃えてから印字・貼付手段に供給する必要があ
った。しかしながら、本実施例による装置では、印字・
貼付手段4に送られてくる試験管の向きを感知するセン
サ(図示せず)を設け、そこから送られる信号に基い
て、向きが逆の試験管に貼付するラベルには印字方向を
逆にすることによって、この問題を解決した。このよう
に試験管の向きを感知するセンサを設けることによっ
て、試験管の向きを予め揃える必要がなくなり、例え
ば、試験管ケースが装置に固定される形式や、装置の規
格に合わせた専用のケースであって、試験管ケースに試
験管を入れる作業が必要な場合でも、試験管の向きを気
にすることなく適当に試験管を入れることができるよう
になり作業が楽になる。
によって上記のように試験管の軸線周りに回転待機させ
られ、試験管に接近離隔する押さえローラ49が、試験
管の回転駆動ローラ48との接触、ラベル45の試験管
への巻取りを確実にするとともに、試験管への接近時に
は、試験管が排出手段の方へ送られるのを防止する障害
物を形成する。バーコードラベル貼付41における試験
管へのラベル45の貼付が完了すると、押さえローラ4
9は試験管から遠ざかり、バーコードラベルを貼付され
た試験管は、排出手段5のホッパー51内に落下し、ホ
ッパーの下方に位置し、図1の紙面と直角方向、即ち、
ケースの幅方向に移動するベルトコンベア52に受取ら
れて装置外へ運ばれる。
管用ラベル自動貼付装置は、試験管収容部からラベル貼
付位置、排出用のベルトコンベアまで試験管を横置きに
したままの状態で処理することができるので、装置が全
体としてコンパクトになり、また、試験管の向きを変え
るための複雑な機構が必要なくなり、さらに、例えば、
縦置きから横置きや又は横置きから縦置きへ試験管の向
きを変える場合に比べて試験管が装置内部で破損する可
能性が著しく低下するという効果を奏する。以上説明し
た本実施例では、装置内に上下に試験管収容部を配置で
きるように構成されているが、これは本実施例に限定さ
れることなく、複数の試験管収容部から選択的に試験管
を取り出しラベル貼付位置まで移送できるように構成さ
れていれば、任意の構成でよく、例えば、左右又は前後
に配置してもよく、また、その数も2つに限定されるも
のではなく、3つ以上設けてもよい。
ベル自動貼付装置に、少なくとも二つの試験管収容部を
設け、必要な試験管を、それに対応する試験管収容部か
ら選択して取り出すように構成することにより、検査の
種類に対応した複数の種類の試験管を各試験管収容部に
収容し、被験者毎に必要な種類の試験管を選択して取り
出して、被験者に対応する情報を記録したラベルを貼り
付けるという一連の試験管準備処理を一つの装置で行う
ことが可能になるという効果を奏し、また、この試験管
用ラベル自動貼付装置を複数台連接して各装置の排出手
段を連結し、一つの試験管準備システムを構築する場合
でも、一台の試験管用ラベル自動貼付装置が複数種類の
試験管収容部を備えているので、一つの試験管収容部し
か備えていない従来の自動貼付装置を連接してシステム
を構築する場合に比べてシステムが全体としてコンパク
トになるという効果を奏し、また、ラベル貼付後の試験
管を装置から排出する排出手段が必要以上に長くなると
いう問題点もなくなり、結果として処理速度も速くなる
という効果を奏する。
貼付装置の一部断面側面図。
る試験管ケースの一実施例の斜視図。
視図。
態を示す試験管ケースの長手方向横断面図。
Claims (3)
- 【請求項1】各々異なる種類の試験管を収容する少なく
とも二つの試験管収容部と、 被検者の検査に必要な種類の試験管を、対応する試験管
収容部から取り出す取り出し手段と、 取り出し手段により取り出された試験管をラベル貼付位
置に移送する移送手段と、 ラベルに前記被検者に関する情報を印字し、前記ラベル
貼付位置において印字済みのラベルを試験管に貼付する
ラベル印字・貼付手段と、 ラベル貼付後の試験管を装置から排出する排出手段とを
ケース内に収容した試験管用ラベル自動貼付装置におい
て、 前記移送手段が、前記ケースの上下方向に伸び、試験管
を案内移送する案内手段を備え、 前記試験管収容部を前記案内手段に沿って上下に重なる
ように配置すると共に、前記ラベル印字・貼付手段を試
験管収容部のさらに上方に配置し、 さらに、前記排出手段を前記ケースの幅方向に沿って伸
びるように配置したことを特徴とする試験管用ラベル自
動貼付装置。 - 【請求項2】試験管収容部、移送手段、ラベル印字・貼
付手段及び排出手段において試験管がほぼ水平に保たれ
るように、試験管収容部、移送手段、ラベル印字・貼付
手段及び排出手段を構成したことを特徴とする請求項1
に記載の試験管用ラベル自動貼付装置。 - 【請求項3】さらに、ラベル印字・貼付手段に移送され
てくる試験管の向きを感知するセンサを設け、 該センサから送られてくる信号に基づいて、向きが逆の
試験管に貼付するラベルには逆方向に印字するようラベ
ル印字・貼付手段を構成したことを特徴とする請求項1
又は2に記載の試験管用ラベル自動貼付装置。
Priority Applications (1)
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JP9142421A JP3070522B2 (ja) | 1997-05-30 | 1997-05-30 | 試験管用ラベル自動貼付装置 |
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Family
ID=15314947
Family Applications (1)
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- 1997-05-30 JP JP9142421A patent/JP3070522B2/ja not_active Expired - Lifetime
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