JP2009175245A - 自動ラベル印字貼付装置用ラベル - Google Patents

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Abstract

【課題】採血管を使用する患者が特定されていない場合でも、採血後の採血管を用いた検査結果と患者との照合を確実に行うことができる自動ラベル印字貼付装置用ラベル。
【解決手段】採血前の採血管にラベル3を自動的に貼り付ける自動ラベル印字貼付装置で使用できるようにロール状に巻かれた剥離台紙上に設けられたラベルであって、各ラベルが、切り取って分離可能な第一ラベル部分3aと第二ラベル部分3bとを有し、第一ラベル部分の裏面に設けられた糊の接着力が、採血管に貼付け後に採血管から容易に剥がれない接着力であり、第二ラベル部分の裏面に設けられた糊の接着力が、第一ラベル部分の糊の接着力より弱く、かつ、採血管に貼付け後に採血管から容易に剥がすことができる接着力であり、前記第一ラベル部分の表面と第二ラベル部分の表面とに、少なくとも二つのラベル部分の分離後に照合可能な情報が印字されることを特徴とする。
【選択図】図3

Description

本発明は、自動ラベル印字貼付装置で用いられるラベルの改良に関する。
採血に用いられる採血管を効率よく確実に自動的に準備するために、
複数の採血管収容ケースを有する採血管収容部と、
各採血管収容ケースから取り出された採血管をラベル印字貼付手段まで移送する移送手段と、
移送手段により移送されてきた採血管に対応する識別情報をラベルに印字し、印字済ラベルを前記採血管に貼り付ける自動ラベル印字貼付装置と、
ラベル貼付後の採血管を排出する採血管排出手段と、
排出されたラベル貼付後の採血管をトレイ等に収容する採血管回収手段と
を有する採血管自動準備装置は、既に提案されている(特許文献1〜3)。
特開平8−198226号公報 特開平10−59336号公報 特開2005−65990公報
医師からのオーダー等に基づいて特定の患者のための採血管を準備する場合、前記採血管自動準備装置を用いれば、その患者の検査に必要な採血管を選択的に取り出すと共に、その患者に関する情報、具体的には、例えば、患者IDや検査ID等をラベルに印字し、取り出した採血管に印字済のラベルを貼り付けて、ラベル貼付け後の採血管を患者毎にトレイに分けて収容するという採血管の準備作業を全自動的に行うことが可能になる。
そして、準備された採血管は、採血時又は採血後に、その採血管に貼り付けられたラベルに印字された情報(患者IDや検査ID)に基づいて、カルテ等と照合することが可能になる。
上記したように、準備すべき採血管を使用する患者が特定されていれば、従来の採血管自動準備装置を用いることで何ら問題は生じていない。
しかし、準備すべき採血管を使用する患者が特定されていない場合には、幾つかの問題が生じる。
具体的には、例えば、ある施設で行われる健康診断に使われる採血管を準備する場合、事前に健康診断を受信する患者が特定されていないため、当然のことながら準備すべき採血管も患者毎に準備することはできない。
このような場合、通常、採血管には連続番号(例えば、0001〜0100)を印字したラベルを貼り付けておき、実際に採血をする時に、採血作業者が採血管に印字された番号と同じ番号を、採血すべき患者の健康診断表等に書き込むことによって、採血後の採血管を用いた検査結果と患者との照合をとることが多い。
また、他の方法としては、例えば、採血管を連続番号順に並べておき、採血作業者が、並べられた採血管を連続番号の順番に使用して採血を行うと共に、採血を受けた患者の順番を別途記録しておき、これらの資料に基づいて、採血後の採血管を用いた検査結果と患者との照合を行うこともある。
しかし、上記したような方法では、採血作業者の番号の書き間違えや、採血管を使用する順番の間違え等により、採血後の採血管を用いた検査結果と患者との照合を間違う可能性がある。
採血検査は、その結果によっては緊急に精密検査を行わなければならないことも多いため、採血後の採血管を用いた検査結果と患者との照合間違えは深刻な医療問題に発展する可能性がある。
本発明は、上記した従来の問題点に鑑みて、採血管を使用する患者が特定されていない場合でも、採血後の採血管を用いた検査結果と患者との照合を確実に行うことができ、かつ、採血管自動準備装置に設けられた自動ラベル印字貼付装置のような自動機を用いて採血管の準備を行うことができる自動ラベル印字貼付装置用ラベルを提供することを目的としている。
上記した目的を達成するために、本発明に係る自動ラベル印字貼付装置用ラベルは、採血前の採血管にラベルを自動的に貼り付ける自動ラベル印字貼付装置で使用できるように剥離台紙上に設けられ、ロール状に巻かれたラベルであって、剥離台紙上の各ラベルが、切り取って分離可能な第一ラベル部分と第二ラベル部分とを有し、第一ラベル部分の裏面に設けられた糊の接着力が、採血管に貼付け後に採血管から容易に剥がれない接着力であり、第二ラベル部分の裏面に設けられた糊の接着力が、第一ラベル部分の糊の接着力より弱く、かつ、採血管に貼付け後に採血管から容易に剥がすことができる接着力であり、前記第一ラベル部分の表面と第二ラベル部分の表面とに、少なくとも二つのラベル部分の分離後に照合可能な情報が印字されることを特徴とする。
本発明に係る自動ラベル印字貼付装置用ラベルは、採血前の採血管にラベルを自動的に貼り付ける自動ラベル印字貼付装置で使用できるように剥離台紙上に設けられ、ロール状に巻かれたラベルであって、剥離台紙上の各ラベルが、切り取って分離可能な第一ラベル部分と第二ラベル部分とを有し、第一ラベル部分の裏面に設けられた糊の接着力が、採血管に貼付け後に採血管から容易に剥がれない接着力であり、第二ラベル部分の裏面に設けられた糊の接着力が、第一ラベル部分の糊の接着力より弱く、かつ、採血管に貼付け後に採血管から容易に剥がすことができる接着力であり、前記第一ラベル部分の表面と第二ラベル部分の表面とに、少なくとも二つのラベル部分の分離後に照合可能な情報が印字されるので、採血作業者は採血時に採血管に貼り付けられたラベルの第二ラベル部分を第一ラベル部分から切り取って採血管から剥がし、その第二ラベル部分を採血すべき患者のカルテや健康診断表等に再度貼り付けるだけで、第一ラベル部分に印字された情報と、第二ラベル部分に印字された情報とに基づいて、採血後の採血管を用いた検査結果と患者との照合を確実に実行することが可能になる。
以下、添付図面に示した一実施例を参照しながら本発明に係る自動ラベル印字貼付装置用ラベルの実施の形態を説明していく。
図1は本発明に係る自動ラベル印字貼付装置用ラベルが設けられた剥離台紙ロールの概略斜視図であり、図2はラベルが設けられた剥離台紙の一部の概略平面図であり、図3は一枚のラベルの背面図である。
図面において、符号1は巻芯を、符号2は台紙を、そして、符号3はラベルを各々示している。
図面に示すように、本発明に係る自動ラベル印字貼付装置用ラベルは、複数のラベル3を配置した剥離台紙2を巻芯に巻回したものであり、自動ラベル印字貼付装置のラベル印字・貼付手段に取り付けて使用される。
特に図2及び図3に詳細に示すように、各ラベル3は、第一ラベル部分3aと第二ラベル部分3bとを備え、第一ラベル部分3aと第二ラベル部分3bとの間には切り取り線3cが形成されている。切り取り線3cは、その両端が完全に切断されており、その中間部分がミシン目で形成されている。
ラベル3における両側辺3d及び3eには裏面に糊が塗布されておらず、ラベル3の裏面における前記両側辺3d及び3e以外の部分には糊が塗布されている。
ラベル3における糊が塗布されている部分の第一ラベル部分3aに対応する部分は、通常の接着強度の糊が塗布されている。ここで、通常の接着強度とは、ラベル3を採血管に貼り付けた後に、ラベル3を採血管から剥がすことができない程度の強度であり、これは採血管に貼り付けるための従来のラベルの糊の接着強度と同じである。
ラベル3における糊が塗布されている部分の第二ラベル部分3bに対応する部分の糊の接着強度は、少なくとも第一ラベル部分3aの糊の接着強度より低い。この接着強度は、具体的には、ラベル3を採血管に貼り付けた後に、前記糊が塗布されていない両側辺の何れか3d又は3eを採血作業者が指で持って引っ張れば、ラベル3の第二ラベル部分3bを破ることなく、採血管から容易に剥がすことができる程度の強度である。
第一ラベル部分3aと第二ラベル部分3bとの間の接着強度の違いは、糊の種類を変更する等、任意の方法で達成され得るが、好ましくは、例えば、図3に示すように、ラベル3の裏面の両側辺3d及び3e以外の部分に糊を塗布した後に、第二ラベル部分3bに対応する部分に糊の強度を弱める薬剤3f、例えば、メジウム(希釈材)等を網目状に塗布することにより達成され得る。
上記したように構成されたラベル3は、採血管自動準備装置のような自動ラベル印字貼付装置を備えた装置にセットして使用される。
自動ラベル印字貼付装置は、台紙2の上のラベル3における第一ラベル部分3a及び第二ラベル部分3bに、後で照合することができる共通の照合情報を印字した後、ラベル3を採血管に貼り付ける。
図4は、照合情報を印字した後のラベル3の一例を示す図である。図4の例では、同一の文字情報(「血糖」「0106-2005」)及び同一のバーコードがラベル3の第一ラベル部分3a及び第二ラベル部分3bに印字されている。バーコードに含まれている情報は、採血管の使用目的により異なるが、例えば、健康診断のような被験者が特定されていない採血管の場合には単なる連続番号が情報として含まれ得る。
勿論、被験者が特定されている場合には、患者IDや検査ID等の情報がバーコードに含まれていてもよい。
照合情報が印字されたラベル3は、自動ラベル印字貼付装置により採血管に貼り付けられる。
図5は、照合情報が印字されたラベル3が採血管5に貼り付けられた状態を示す図である。
図面に示すように、自動ラベル印字貼付装置により採血管に貼り付けられる段階では、第二ラベル部分3bは分離されていない。
例えば、健康診断において採血を行う場合、採血作業者は、図6に示すように照合情報が印字されたラベル3が貼り付けられた採血管5を用いて患者の採血を行う前又は採血を行った後に、採血管5からラベル3の第二ラベル部分3bを剥がして、その患者の健康診断表6に第二ラベル部分3bを貼り付ける。
これにより、その患者の採血後の採血管5と健康診断表6に共に、同じバーコード情報が印字されたラベル(第一ラベル部分3a及び第二ラベル部分3b)が貼り付けられることになるため、採血後の採血管5を用いた検査結果と患者(その患者の健康診断表6)とを確実に照合することが可能になる。
自動ラベル印字貼付装置には、印字方向が決められており一方向にしか印字できない装置と、印字方向が決められてなく左右どちらの方向にも印字ができる装置とがある。一方、採血管に貼り付けられたラベル3から第二ラベル部分3bを剥がして健康診断表等に貼り付ける場合、第二ラベル部分3bを剥がす方向(具体的には、例えば、文字が印字されている方向に向けて剥がす等)が決められている方が取り扱い易い。本実施例に係るラベル3は、ラベル3の両側辺3d及び3eに糊が塗布されていない部分を設けているので、自動ラベル印字貼付装置の印字方向に関係なく、第二ラベル部分3bを剥がす方向を決めることができるため取り扱い易いという効果を奏する。しかし、ラベル3における糊が塗布されていない部分の構成は、本実施例に限定されることなく、ラベル3を採血管に貼り付けた後に第二ラベル部分3bを剥がすことができるように構成されていれば任意の構成でよく、例えば、ラベル3の一方の側辺3d又は3eのみに糊を塗布しないように構成してもよく、又、ラベル3の第二ラベル部分3bの角部のみに糊を塗布しないように構成してもよく、さらにまた、ラベル3の第二ラベル部分3bに糊が塗布されていないタブ等を設けてもよい。
ラベル3の素材は任意の素材でよいが、例えば、プラスチック樹脂のように、それ自体にある程度の強度がある材料を用いることが望ましい。
本発明に係る自動ラベル印字貼付装置用ラベルが設けられた剥離台紙ロールの概略斜視図である。 ラベルが設けられた剥離台紙の一部の概略平面図である。 一枚のラベルの背面図である。 照合情報を印字した後のラベル3の一例を示す図である。 照合情報が印字されたラベル3が採血管5に貼り付けられた状態を示す図である。 第二ラベル部分を採血管から剥がして健康診断表に貼り付ける状態を概念的に示す図である。
符号の説明
1 巻芯
2 剥離台紙
3 ラベル
3a 第一ラベル部分
3b 第二ラベル部分
3c 切り取り線
3d 糊がない部分
3e 糊がない部分
3f 糊の強度を弱める薬剤
5 採血管
6 健康診断表

Claims (4)

  1. 採血前の採血管にラベルを自動的に貼り付ける自動ラベル印字貼付装置で使用できるようにロール状に巻かれた剥離台紙上に設けられたラベルであって、
    各ラベルが、切り取って分離可能な第一ラベル部分と第二ラベル部分とを有し、
    第一ラベル部分の裏面に設けられた糊の接着力が、採血管に貼付け後に採血管から容易に剥がれない接着力であり、
    第二ラベル部分の裏面に設けられた糊の接着力が、第一ラベル部分の糊の接着力より弱く、かつ、採血管に貼付け後に採血管から容易に剥がすことができる接着力であり、
    前記第一ラベル部分の表面と第二ラベル部分の表面とに、少なくとも二つのラベル部分の分離後に照合可能な情報が印字される
    ことを特徴とする自動ラベル印字貼付装置用ラベル。
  2. 剥離台紙上の各ラベルが、少なくとも一方の側部に糊のない部分を有する
    ことを特徴とする請求項1に記載の自動ラベル印字貼付装置用ラベル。
  3. 剥離台紙上の各ラベルが、両方の側部に糊のない部分を有する
    ことを特徴とする請求項2に記載の自動ラベル印字貼付装置用ラベル。
  4. 前記各ラベルが、プラスチック樹脂から成る
    ことを特徴とする請求項1〜3の何れか一項に記載の自動ラベル印字貼付装置用ラベル。
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