JP3070213B2 - 分散型パケット交換機 - Google Patents

分散型パケット交換機

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はパケット交換機に係わ
り、特に複数の通信制御モジュールを共通バスによって
結合しパケット交換処理を分散して行うようにした分散
型パケット交換機に関する。
【0002】
【従来の技術】パケット交換機では、ひとたび端末から
発呼要求を受け付けると、その後に接続完了、データ転
送、切断と続く呼処理動作のすべてが負荷を増大させる
要因となる。そこで、パケット交換処理を分散して行う
分散型パケット交換機では、共通バスに接続されたそれ
ぞれの通信制御モジュールごとに自己の動作状況の監視
を行い、輻輳状態を検出した場合にはそれが解除される
まで自己の収容端末から新たに受信した発呼要求を受け
付けずにすべて切断するようになっていた。これは、負
荷の増大を防止する第1ステップとしての措置であっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の分散
型パケット交換機では、自通信制御モジュールで処理で
きなくなった新規の発呼要求をすべて切断していた。そ
こで、より多くの呼接続を可能にするためには、個々の
通信制御モジュールの能力を向上させることが必要とさ
れていた。しかしながら、通信制御モジュールの能力自
体を向上させることで過負荷を防止する方策は、システ
ム全体の価格を非常に高価なものにしてしまうといった
問題があった。
【0004】そこで本発明の目的は、共通バスに接続さ
れた複数の通信制御モジュールのうち負荷に余裕のある
ものがあれば、負荷に余裕のない通信制御モジュールの
呼処理動作を代行させるようにして負荷の均一化を図
り、新規の発呼要求を切断する事態をなるべく解消する
ことのできる分散型パケット交換機を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明で
は、共通バスと複数の通信制御モジュールで、分散型パ
ケット交換機を構成する。分散型パケット交換機は、共
通バスを介して発信側のモジュール同士と着信側のモジ
ュール同士が互いに2つずつペアを組んでいる。そし
て、ペアを構成するそれぞれの通信制御モジュールが、
自装置の負荷を監視する監視手段と、この監視手段の監
視の結果として自装置の負荷があらかじめ定めた輻輳基
準値以上であればペアを組んだ他方にこれを通知する通
知手段と、この通知手段が通知を行った状態でペアを組
んだ他方の負荷が輻輳基準値未満であるときには自己の
収容する端末の発呼要求およびこれらの呼に関する自己
が受け付けた以後のパケットをペアの他方に未処理の状
態で転送して以後の呼処理をペアとなった他方に代行さ
せると共に自己の送信先に送信させる呼処理代行手段と
を備えるようにしている。
【0006】すなわち請求項1記載の発明では、通信制
御モジュールがそれぞれ自己の輻輳状態の有無を監視
し、また発信側同士あるいは受信側同士でペアを組んだ
同一のペアの他方の通信制御モジュールの輻輳状態の有
無を判定し、自己が輻輳状態で他方がこれ以外の正常状
態のときには自己に対する発呼要求およびこれ以後のこ
の呼に関連する呼処理をペアの他方に代行させることに
して、前記した目的を達成する。
【0007】
【0008】
【0009】請求項記載の発明では、ペアを組んだ自
己と他方の2つの通信制御モジュールが共に輻輳状態と
なったとき初めて自己の収容する端末の発呼要求を拒否
するようにしている。
【0010】
【実施例】以下実施例につき本発明を詳細に説明する。
【0011】図1は本発明の一実施例における分散型パ
ケット交換機の構成を表わしたものである。分散型パケ
ット交換機10は、その共通バス11に4個の通信制御
モジュール121 〜124 を接続している。このうちの
第1の通信制御モジュール121 は端末13と接続さ
れ、第4の通信制御モジュール124 は他の端末14と
接続されている。
【0012】第1の通信制御モジュール121 と第2の
通信制御モジュール122 はあらかじめペア15の関係
に設定されている。第3の通信制御モジュール123
第4の通信制御モジュール124 もあらかじめペア16
の関係に設定されている。これらペア15、16を組ん
だ2個ずつの通信制御モジュール(121 、122 )、
(123 、124 )は互いにペア15、16を組んだ相
手側の収容する端末の契約情報を管理している。すなわ
ち、端末13の契約情報17は、第1の通信制御モジュ
ール121 で管理されるばかりでなく、第2の通信制御
モジュール12 2 でも管理されている。
【0013】このような構成の分散型パケット交換機1
0で、例えば第1の通信制御モジュール121が輻輳状
態ではない(以下正常状態という。)ものとする。この
場合、端末13から受信した発呼要求は第1の通信制御
モジュール121で契約情報17にしたがって分析され
る。そして、共通バス11を通じて着信先の第3の通信
制御モジュール123に送信され、着呼として端末14
に送信される。これを図1では発呼要求の流れ21とし
て示している。
【0014】次に、第1の通信制御モジュール12 1
輻輳状態であり、ペア15を組んだ第2の通信制御モジ
ュール122が正常状態である場合を考える。この場合
には、端末13から受信した発呼要求は第2の通信制御
モジュール122にそのまま転送され、契約情報17に
したがって分析される。そして共通バス11を通じて着
信先の第3の通信制御モジュール123に送信され、着
呼として端末14に送信される。これを図1では発呼要
求の流れ22として示している。
【0015】次に図1と図2〜図5を用いて通信制御モ
ジュールの各状態における分散型パケット交換機の動作
を説明する。
【0016】図2はペア15を組んだ第1および第2の
通信制御モジュール121 、122 が共に正常状態で呼
処理動作を実施していたとき、ある時点から第1の通信
制御モジュール121 が輻輳状態になった場合の動作を
表わしたものである。
【0017】まだ第1の通信制御モジュール121 が正
常状態の場合には、端末13から受信した発呼要求P1
は第1の通信制御モジュール121 で分析される。そし
て、呼接続信号S1 として着信先の第3の通信制御モジ
ュール123 に送信され、更に端末14に対して着呼P
2 として送信される。次に着信端末14から受信した応
答P3 は、第3の通信制御モジュール123 で接続完了
信号S2 として第1の通信制御モジュール121 に送信
され、更に発端末13に対して接続完了P4 として送信
される。
【0018】その後、端末13から受信したデータP5
は、第1の通信制御モジュール12 1 でデータ信号S3
として第3の通信制御モジュール123 に送信され、更
にデータP6 として端末14に送信される。更に、端末
13から受信した切断要求P 7 は、第1の通信制御モジ
ュール121 で切断信号S4 として第3の通信制御モジ
ュール123 に送信され、更に切断指示P8 として端末
14に送信されて、呼切断が完了する。
【0019】ある時点で、第1の通信制御モジュール1
1 の負荷があらかじめ定められた輻輳基準値を上回り
輻輳状態になったとする。第1の通信制御モジュール1
1 はペア15を組んだ相手方の第2の通信制御モジュ
ール122 に対して輻輳通知信号S10を送信して、自身
が輻輳状態になったことを通知する。
【0020】その後、端末13から受信した発呼要求P
1 は、そのまま第2の通信制御モジュール122 に転送
され、第2の通信制御モジュール122 で分析される。
そして、呼接続信号S1 として着信先の第3の通信制御
モジュール123 に送信され、更に着呼P2 として端末
14に送信される。同時に第2の通信制御モジュール1
2 はその呼に関するその後の応答P3 受信、データP
5 受信、切断要求P7 受信時に本来第1の通信制御モジ
ュール121 が行うべき呼処理動作をすべて代行する。
【0021】図3は、第1の通信制御モジュール121
が輻輳状態から解除になった場合における動作を表わし
たものである。第1の通信制御モジュール121 の負荷
があらかじめ定めた輻輳基準値を下回って輻輳状態が解
除されたとする。この時点で、第1の通信制御モジュー
ル121 はペア15を組んだ第2の通信制御モジュール
122 に対して輻輳解除通知信号S11を送信し、自身の
輻輳状態が解除されたことを通知する。
【0022】その後、端末13から受信した発呼要求P
1 は第1の通信制御モジュール12 1 で分析され、呼接
続信号S1 として着信先の第3の通信制御モジュール1
3 に送信され、更に着呼P2 として端末14に送信さ
れる。同時にその呼に関する呼処理動作は第1の通信制
御モジュール121 で実現される。これについては図2
で説明したので説明を省略する。
【0023】図4は、ペア15を組んだ2個の通信制御
モジュール121 、122 が両方とも輻輳状態になった
場合の動作を表わしたものである。第1の通信制御モジ
ュール121 が正常状態のときに第2の通信制御モジュ
ール122 の負荷があらかじめ定めた輻輳基準値を上回
って輻輳状態になったものとする。この場合、第2の通
信制御モジュール122 はペア15を組んだ相手方の第
1の通信制御モジュール121 に対して輻輳通知信号S
10を送信して、自身が輻輳状態になったことを通知す
る。このとき、更に第1の通信制御モジュール121
輻輳状態になると、第1の通信制御モジュール121
ペア15を組んだ第2の通信制御モジュール122 に対
して輻輳通知信号S10を送信し、自身が輻輳状態になっ
たことを通知する。
【0024】この後、端末13から受信した発呼要求P
1 は呼接続を拒否される。これは、第1の通信制御モジ
ュール121 がそれ自身と第2の通信制御モジュール1
2 の双方が輻輳状態であることを認識していることに
よる。そこで第1の通信制御モジュール121 は、端末
13に対して切断指示P8 を送信することになる。
【0025】図5はペアを組んだ片方の通信制御モジュ
ールが輻輳状態となって他方の通信制御モジュールに代
行を依頼しているときに、この相手方の通信制御モジュ
ールも輻輳状態になった場合の動作を表わしたものであ
る。第1の通信制御モジュール121の負荷あらかじ
め定められた輻輳基準値を上回って輻輳状態になったと
する。この場合、第1の通信制御モジュール121はペ
ア15を組んだ相手方の第2の通信制御モジュール12
2に対して輻輳通知信号S10を送信し、自身が輻輳状態
になったことを通知する。
【0026】その後、端末13から受信した発呼要求P
1 は、そのまま第2の通信制御モジュール122 に転送
され、ここで分析される。そして呼接続信号S1 として
着信先の第3の通信制御モジュール123 に送信され、
更に着呼P2 として端末14に送信される。同時に第2
の通信制御モジュール122 は、その呼に関するその後
の応答P3 受信、データP5 受信、切断要求P7 受信時
に本来第1の通信制御モジュール121 が行うべき呼処
理動作すべてを代行する。
【0027】更に第1の通信制御モジュール121 の呼
処理動作を代行している第2の通信制御モジュール12
2 が輻輳状態になったとする。この場合、第2の通信制
御モジュール122 は第1の通信制御モジュール121
に対して輻輳通知信号S10を送信し、自身が輻輳状態に
なったことを通知する。
【0028】その後、端末13から受信した発呼要求P
1 は、第1の通信制御モジュール121 で呼接続を拒否
される。これは、第1の通信制御モジュール121 がそ
れ自身と第2の通信制御モジュール122 の双方が輻輳
状態であることを認識しているからである。そこで第1
の通信制御モジュール121 は端末13に対して切断指
示P8 を送信することになる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように請求項1記載の発明
によれば、共通バスを介して発信側着信側の通信制御
モジュールが発信側同士および受信側同士でそれぞれ2
つずつペアを組んで、ペアの一方が輻輳状態になった場
合には他方が呼処理動作を代行することにした。したが
って、他の通信制御モジュールの状態をいちいち確認す
る必要がない。また、呼処理動作後のパケットは、着信
側のペアのうちの本来の通信制御モジュールが送信する
先に送信されることになるので、代行した側に対応する
着信側のモジュールに過度の負担がかかるおそれがな
い。
【0030】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における分散型パケット交換
機の構成を表わしたブロック図である。
【図2】本実施例でペアを組んだ2個の通信制御モジュ
ールのうち一方が所定の時点から輻輳状態になった場合
の分散型パケット交換機の動作を表わしたシーケンス説
明図である。
【図3】本実施例で一方の通信制御モジュールが輻輳状
態になった状態から解除された場合の分散型パケット交
換機の動作を表わしたシーケンス説明図である。
【図4】本実施例でペアを組んだ2個の通信制御モジュ
ールが両方とも輻輳状態になった場合の分散型パケット
交換機の動作を表わしたシーケンス説明図である。
【図5】本実施例でペアを組んだ片方の通信制御モジュ
ールが輻輳状態となって他方の通信制御モジュールに代
行を依頼しているときに、この相手方の通信制御モジュ
ールも輻輳状態になった場合の動作を表わしたシーケン
ス説明図である。
【符号の説明】
10 分散型パケット交換機 11 共通バス 121 〜124 通信制御モジュール 13、14 端末 15、16 ペア

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 共通バスと、 この共通バスに接続され、発信側のモジュールと着信側
    のモジュールがそれぞれ発信側同士および着信側同士で
    互いに2つずつペアを組み、ペアを構成するそれぞれ
    モジュールが、自装置の負荷を監視する監視手段と、こ
    の監視手段の監視の結果として自装置の負荷があらかじ
    め定めた輻輳基準値以上であればペアを組んだ他方にこ
    れを通知する通知手段と、この通知手段が通知を行った
    状態で前記ペアを組んだ他方の負荷が前記輻輳基準値未
    満であるときには自己の収容する端末の発呼要求および
    これらの呼に関する自己が受け付けた以後のパケットを
    ペアの他方に未処理の状態で転送して以後の呼処理をペ
    アとなった他方に代行させると共に自己の送信先に送信
    させる呼処理代行手段とを備えた通信制御モジュールと
    を具備することを特徴とする分散型パケット交換機。
  2. 【請求項2】 前記各通信制御モジュールは、前記監視手段の監視の結果として負荷が予め定めた輻輳
    基準値以上であり、かつ前記判定手段がペアを組んだ他
    方の通信制御モジュールの負荷も輻輳基準値以上である
    と判定したとき自己の収容する端末の発呼要求を拒否す
    る発呼要求拒否手段 を具備することを特徴とする請求項
    1記載の分散型パケット交換機。
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