JP3069552B1 - 引き戸用錠及び引き戸の開放施錠機構 - Google Patents

引き戸用錠及び引き戸の開放施錠機構

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JP3069552B1
JP3069552B1 JP11007846A JP784699A JP3069552B1 JP 3069552 B1 JP3069552 B1 JP 3069552B1 JP 11007846 A JP11007846 A JP 11007846A JP 784699 A JP784699 A JP 784699A JP 3069552 B1 JP3069552 B1 JP 3069552B1
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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
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Abstract

【要約】 【課題】引き違い戸を簡単な操作で容易に解錠できない
ように施錠する錠と、引き戸を一定の狭小幅で開放した
状態で施錠で機構を提供する。 【解決手段】引き戸22に、外筒3を固定し、錠前7の
シリンダ8を軸線方向移動自在に挿入し、錠前7と外筒
3との間に、軸線方向復帰用のばね11を挿入する。錠
前7のロータ9に鎖錠ロッド13を結合し、それの端部
外周の一部に半径方向に膨出した係合部13cを形成す
る。係合部13cが特定の軸周り回転角度位置で、引き
戸21上の係合孔2aに合致してこれに挿通され、他の
回転角度位置では係合孔2aから抜け止めされる。キー
を錠前7に挿入して、鎖錠ロッド13ともろとも軸線方
向に外筒3内へ押し込みつつ、ロータ9と共に鎖錠ロッ
ド13を所定角度回転させ、鎖錠ロッド13の係合部1
3cを他方の引き戸21の係合孔2aに係合させて施錠
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、引き戸をロータ
の軸線方向の押し込みと回転の操作により施錠、解錠操
作する錠と、この錠を用いた引き戸の施錠機構であっ
て、引き戸を所要の狭小幅で開放した状態で施錠するこ
とができるものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来引き違い戸用の錠として、鎖錠ロッ
ドを一方の引き戸側から他方の引き戸側へ軸線方向に突
出させて、両引き戸間を拘束するものが知られている。
ところが、この錠は、両引き戸間を引き離す方向の外力
を加えることにより比較的容易に解錠できる難点があ
る。一方、引き戸式アルミサッシのクレセント錠は、引
き戸を閉じた状態でしか施錠することができない。例え
ば老人養護施設等においては、室内の換気のために窓を
一部開放しておきたいが、不用意に入所者が窓を開けて
外出することを防止したいという要請がある。同様の要
請は、留守中の室内の換気、あるいはペットの出入り等
の目的でもあり得る。しかし、従来のクレセント錠では
この要請に応じることができないという問題点がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明は、引
き戸を比較的簡単な操作で容易に解錠できないように施
錠することができる錠と、引き戸を一定の狭小幅で開放
した状態で施錠し、あるいは閉鎖した状態でクレセント
と共に二重に施錠することのできる構造簡易なアルミサ
ッシ等の引き戸の施錠機構を提供することを課題として
いる。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、第1の発明においては、引き戸22に、軸線を他方
の引き戸21のような拘束対象に向けて外筒3を固定
し、この外筒3内に錠前7のシリンダ8を軸線方向移動
自在に挿入し、キー操作でロータ9を所定角度回転可能
とし、この錠前7と外筒3との間に、軸線方向復帰用の
ばね11を挿入し、錠前7のロータ9に鎖錠ロッド13
の一端を結合し、他端側には外周の一部に半径方向に膨
出した係合部13cを形成し、この係合部13cが特定
の軸周り回転角度位置において、他方の引き戸21に形
成された係合孔2aに合致してこれに挿通され、他の軸
周り回転角度位置においては係合孔2aから抜け止めさ
れるように配置し、キーを錠前7に挿入して、鎖錠ロッ
ド13ともろとも軸線方向に外筒3内へ押し込みつつ、
ロータ9と共に鎖錠ロッド13を所定角度回転させるこ
とにより、鎖錠ロッド13の係合部13cを他方の引き
戸21の係合孔2aに係合させて施錠するようにして引
き戸用錠1を構成した。
【0005】第2の発明においては、上記錠1における
ロータ9を、シリンダ8から他方の引き戸21側に延出
させ、延出側端部に、鎖錠ロッド13の一端側との結合
部9aを形成すると共に、この結合部9aに軸線直交方
向のピン孔9bを形成し、また鎖錠ロッド13の一端側
には、ロータ9の延出側端部との結合部13aを形成す
ると共に、この結合部13aに、ロータ9のピン孔9b
に合致する軸線直交方向のピン孔13bを形成し、合致
したピン孔9b,13bにピン14を打ち込んでロータ
9と結合可能に構成した。
【0006】第3の発明においては、内側引き戸22の
召し合わせ側の框29に錠1を固定し、外側引き戸21
の上桟26、中桟27、下桟28の何れかの内側に、錠
1と係合させる受け板2を固定し、錠1は、キー操作に
より鎖錠ロッド13を外側引き戸21側へ軸線方向に突
出させると共に、所定角度回転可能なシリンダ錠で構成
し、シリンダ錠の鎖錠ロッド13には、外側引き戸21
側の先端部外周の一部に半径方向に膨出した係合部13
cを設け、受け板2には、鎖錠ロッド13の係合部13
cを特定の軸周り回転角度位置において受け入れ、他の
軸周り回転角度位置においては抜け止めする形状の係合
孔2aを形成し、錠前7と受け板2は、家屋の開口23
に対して人が通過できない限度の所要幅Aの狭小開放部
を形成した状態で施錠可能な相互位置関係に配置して引
き戸の開放施錠機構を構成した。
【0007】第4の発明においては、上記引き戸の開放
施錠機構錠における錠1として、上記第1の発明に係る
ものを用いる。即ち、外側引き戸21に軸線を向けて内
側引き戸22に外筒3を固定し、この外筒3内に軸線方
向移動自在に錠前7を挿入し、錠前7のシリンダ8に対
してキーの挿入によって所定角度回転可能にロータ9を
組み込み、錠前7と外筒3との間に、軸線方向復帰用の
ばね11を挿入し、錠前7のロータ9には、鎖錠ロッド
13の一端側を結合し、他端側には外周の一部に半径方
向に膨出した係合部13cを形成し、この係合部13c
が特定の軸周り回転角度位置において外側引き戸21の
係合孔2aに合致してこれに挿通され、他の軸周り回転
角度位置においては係合孔2aから抜け止めされるよう
に配置し、キーを錠前7に挿入して、鎖錠ロッド13と
もろとも軸線方向に外筒3内へ押し込みつつ、ロータ9
と共に鎖錠ロッド13を所定角度回転させることによ
り、鎖錠ロッド13の係合部13cを外側引き戸21の
係合孔2aに係合させて施錠するようにした。
【0008】第5の発明においては、上記の外側引き戸
21の係合孔2aを水平方向に伸びる長孔とし、鎖錠ロ
ッド13の係合部13cを、解錠時に水平に向き、施錠
時に垂直に向くように配置し、長孔の範囲で鎖錠ロッド
13の相対移動を許容するようにした。これにより、所
定の狭小幅の範囲で引き戸を開閉自在に施錠する。
【0009】
【発明の実施の形態】図面を参照して本発明の実施形態
を説明する。図1は本発明の開放施錠機構を適用した引
き戸式アルミサッシの室内側からの正面図、図2は本発
明の開放施錠機構の正面図、図3は本発明の開放施錠機
構の一部を切り欠いた平面図、図4は本発明の開放施錠
機構の一部を切り欠いた側面図である。
【0010】図1において、外側引き戸21と内側引き
戸22が、家屋の開口部23に、引き違い自在に建て込
まれている。外側引き戸21は、左右両側の框24,2
5の間に上桟26、中桟27、下桟28がわたされ、各
桟の間にガラスがはめ込まれている。内側引き戸22も
同様の構造で、框29,30、上桟31、中桟32、下
桟33を有し、ガラスがはめ込まれている。
【0011】内側引き戸22の召し合わせ側の框29に
は、錠1が固着されている。一方、外側引き戸21の中
桟27の内側には、錠1と係合可能な受け板2が固着さ
れている。錠1は、図3,図4に示すように、キー操作
により鎖錠ロッド13を受け板2の係合部2aへ係脱さ
せて施錠、開錠できるように構成されている。そして、
受け板2と錠1とは、図1に示すように、家屋の開口2
3に対して人が通過できない限度の所要幅Aの狭小開放
部を形成した状態で施錠可能な相互位置関係に配置され
ている。なお、受け板2は、外側引き戸21の上桟2
6、中桟27、下桟28の何れかに取り付けることがで
き、その位置に応じて錠1を固定することができる。
【0012】図2ないし図4に示すように、外側引き戸
21の中桟27は、ほぼ扁平四角筒状のアルミ型材から
構成され、屋内側の側壁27aには、孔27bが形成さ
れている。受け板2はステンレス鋼製で、引き戸21の
上下方向に長い長孔から成る係合孔2aを有し、係合孔
2aを中桟27の孔27bに重ねて中桟27上にねじ止
めされる。受け板2は、アルミニウム製で比較的脆弱な
中桟27を補強する。
【0013】錠1は、軸線を外側の引き戸21に向け
て、内側の引き戸22の框29を貫通するように取り付
けられている。外筒3は、一端側の取付鍔3aにおい
て、ねじ4で框29に固定されている。外筒3は、軸線
方向に延びるガイド溝3bを有すし、他端側には環状の
蓋5がねじ6で取り付けられている。
【0014】この外筒3内に、錠前7が取り付けられて
いる。錠前7は、シリンダ8と、このシリンダ8に対し
てキーの挿入によって所定角度回転可能に組み込まれた
ロータ9とを具備する。シリンダ8には、ガイドねじ1
0が、頭部を外周に突出させて半径方向に螺合されてい
る。そして、シリンダ8は、ガイドねじ10の頭部を外
筒3のガイド溝3bに係合させて、外筒3内に軸線方向
移動自在に挿入されており、外筒3内に挿入されたばね
11により、常時屋内側(前方)へ頭部を突出させるよ
うに付勢されている。
【0015】ロータ9は、シリンダ8から後方へ突出し
て伸び、外筒3の蓋5を軸周りに所定角度範囲で回転自
在に、また軸方向に移動自在に貫通し、さらに蓋5の後
方へ突出している。蓋5は、後方にボス5aを有し、そ
れの先端縁に、円周方向ほぼ90゜の範囲の切欠段部5
bが形成されている。また、蓋5の内周には、切欠段部
5bの円周方向始端に後端が臨むように、軸方向に伸び
る案内溝5cが形成されている。ロータ9の中間部に
は、ガイドピン12が、頭部を外周に突出させて半径方
向に圧入されている。このガイドピン12の頭部が、蓋
5の案内溝5cに係合して、ロータ9の軸方向前後の移
動を案内し、かつロータ9の軸方向移動後端において、
蓋5の切欠段部5bの始端に露出し、切欠段部5bの9
0゜の範囲におけるロータ9の軸周り回転を許容するよ
うになっている。
【0016】ロータ9の後端の双又に分岐した結合部9
aには、軸線直交方向のピン孔9bが形成されている。
鎖錠ロッド13の前端の結合部13aには、軸線直交方
向のピン孔13bが形成されている。ロータ9の結合部
9aと鎖錠ロッド13の結合部13aとは、両者の合致
したピン孔9b,13bにピン14を圧入することによ
って結合されている。長さの異なる鎖錠ロッド13によ
り、引き戸の厚さの変化に容易に対応する。鎖錠ロッド
13の後端側には、外周180゜離れた位置に半径方向
に膨出した係合部13cを備えている。この係合部13
cは、ロータ9の特定の軸周り回転角度位置、即ち案内
溝5cにガイドピン12が合致する位置において、外側
引き戸21に取り付けられた受け板2の係合孔2aに挿
通され、ロータ9のその他の軸周り回転角度位置におい
ては係合孔2aから抜け止めされるように配置されてい
る。
【0017】従って、内側引き戸22を所要幅Aだけ開
いた状態で、キーをロータ9に挿入して、シリンダ8、
ロータ9、鎖錠ロッド13を一体に外筒3内へ軸線方向
に押し込むと、係合部13cが受け板2の係合孔2aに
挿通され、また案内ピン12が蓋5の切欠段部5bの始
端に露出してロータ9の回転が許容される。この状態
で、キーを回転させると、ロータ9と共に鎖錠ロッド1
3が切欠段部5bの範囲で90゜回転し、鎖錠ロッド1
3の係合部13cが受け板2の係合孔2aに対して抜け
止めされ、内外引き戸21,22間が施錠される。鎖錠
ロッド13の係合部13cが受け板2の係合孔2aに係
合して軸方向に抜け止めされるので外部からの侵入に対
する安全性が高い。なお、上記とは逆に、錠1を外側引
き戸に、受け板を内側引き戸に夫々取り付け、室外側か
ら施解錠するように構成することができる。錠1は、図
示の実施形態の他、例えばプレハブ事務所の引き違い戸
を外から施解錠する錠として等、各種引き違い戸の錠と
して適用できる。
【0018】図5に示す他の実施形態において、受け板
2の係合孔2aは、水平方向に伸びる長孔である。そし
て、鎖錠ロッド13の係合部13cが、水平方向に向い
た解錠回時の転角度位置においては、鎖錠ロッド13が
係合孔2aに挿通され、垂直方向に向いた施錠時の回転
角度位置においては、鎖錠ロッド13が係合孔2aから
抜け止めされ、かつその長孔の範囲で鎖錠ロッドの相対
移動が許容される。従って、キーをロータ9に挿入し
て、これを鎖錠ロッド13ともろとも軸線方向に外筒3
内へ押し込みつつ、90゜回転させることにより、係合
部13cを係合孔2aに係合させれば、引き戸は係合孔
2aの長さの範囲で開放自在に施錠されることになる。
人が出入りできない所定の狭小開放幅の範囲で、なお引
き戸の開放幅を任意に調整し、あるいは閉鎖することが
できる。
【0019】以上、本発明をアルミサッシの引き違い戸
に適用する場合を例にとって説明したが、本発明は、ア
ルミサッシに限らず、スチールサッシ、木製引き戸、そ
の他あらゆる引き戸に適用することができ、また引き違
い戸に限らず、片引き戸、引き分け戸等の他の形式の引
き戸にも適用することができる。片引き戸、引き分け戸
等の他の形式の引き戸に適用する場合には、錠を取り付
けた引き戸と平行に重なる壁面等の他の部材に係合孔2
aを設け、これを拘束対象とする。なお、錠は引き戸の
室内側から操作するように設けることも、室内側から操
作するように設けることもできる。
【0020】
【発明の効果】以上のように、第1の発明においては、
引き戸を比較的簡単な操作で容易に解錠できないように
施錠することができるという効果を有する。第2の発明
においては、ピン14でロータ9と鎖錠ロッド13とを
連結したため、厚みの異なる引き戸には、鎖錠ロッド1
3の寸法を変えて容易に適用することができるという効
果を有する。第3の発明においては、狭小な開放部から
室内の換気が図れ、あるいはペットの出入り口が確保で
きるし、キーなくしてそれ以上の開放が不可能であるか
ら、屋外からの部外者の進入、屋内からの不用意な脱出
が阻止されるという効果を有する。第4の発明において
は、引き戸を一定の狭小幅で開放した状態で、比較的簡
単な操作で施錠することができ、しかも外部から容易に
解錠できないという効果を有する。第5の発明において
は、引き戸を係合孔2aの長さの範囲で開放自在に施錠
し、人が出入りできない所定の狭小開放幅の範囲で、な
お引き戸の開放幅を任意に調整し、あるいは閉鎖するこ
とができるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の開放施錠機構を適用した引き戸式アル
ミサッシの室内側からの正面図である。
【図2】本発明の開放施錠機構の正面図である。
【図3】本発明の開放施錠機構の一部を切り欠いた平面
図である。
【図4】本発明の開放施錠機構の一部を切り欠いた側面
図である。
【図5】本発明の他の実施形態の引き戸の受け板取付部
分の正面図である。
【符号の説明】
1 錠 2 受け板 2a 係合孔 3 外筒 7 錠前 8 シリンダ 9 ロータ 9a 結合部 9b ピン孔 11 ばね 13 鎖錠ロッド 13a 結合部 13b ピン孔 13c 係合部 14 ピン 21 外側引き戸 22 内側引き戸 23 開口 26 上桟 27 中桟 28 下桟 29 框
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭54−113892(JP,U) 実開 昭54−54592(JP,U) 実開 昭57−176587(JP,U) 実用新案登録3053385(JP,Y2) 実用新案登録3051611(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E05B 65/08 E05B 15/00

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 引き戸に取り付けられ、この引き戸の後
    方に平行に重なる他の引き戸等の拘束対象との間を拘束
    する錠であって、 前記拘束対象に軸線を向けて前記引き戸に固定され、軸
    線方向のガイド溝を備える外筒と、 シリンダと、このシリンダに対してキーの挿入によって
    所定角度回転可能に組み込まれたロータとを具備し、シ
    リンダが、ロータもろとも前記外筒内に軸線方向前後に
    移動自在に係合された錠前と、 この錠前と前記外筒との間に挿入された軸線方向前方復
    帰用のばねと、 前端において前記錠前のロータに結合され、後端側には
    外周の一部に半径方向に膨出した係合部を備え、この係
    合部が特定の軸周り回転角度位置において前記他方の引
    き戸に形成された係合孔に合致してこれに挿通され、こ
    の角度位置から90゜の軸周り回転角度位置においては
    係合孔から抜け止めされるように配置された鎖錠ロッド
    とを具備し、 前記シリンダには、頭部を外周に突出させ、かつこの頭
    部を前記外筒のガイド溝に軸線方向相対移動自在に係合
    させたガイドねじが半径方向に螺合され、 前記外筒には、その後方端側に、前記ロータを貫通させ
    る貫通孔を有する蓋が固着され、この蓋は、後方にボス
    部を有し、ボス部の先端縁に、円周方向ほぼ90゜の範
    囲の切欠段部が形成され、前記貫通孔の内周には、前記
    欠段部の円周方向始端に後端が臨むように、軸方向に伸
    びる案内溝が形成されており、 前記ロータの中間部には、ガイドピンが、頭部を外周に
    突出させて半径方向に圧入され、このガイドピンの頭部
    が、前記蓋の案内溝に係合して、ロータの軸方向前後の
    移動が案内され、かつロータの軸方向移動後端におい
    て、前記蓋の切欠段部の始端に露出し、この切欠段部の
    90゜の範囲におけるロータの軸周り回転が許容される
    ようになっており、 前記キーを前記錠前に挿入して、前記鎖錠ロッドともろ
    とも軸線方向に外筒内へ押し込みつつ、前記ロータと共
    に鎖錠ロッドを90゜回転させることにより、鎖錠ロッ
    ドの係合部を前記拘束対象の係合孔に係合させて施錠す
    るようにしたことを特徴とする引き戸用錠。
  2. 【請求項2】 前記ロータは、前記シリンダから前記拘
    束対象側に延出し、延出側端部には、前記鎖錠ロッドの
    一端側との結合部を有すると共に、この結合部に軸線直
    交方向のピン孔を有し、 前記鎖錠ロッドは、一端側に、前記ロータの延出側端部
    との結合部を有すると共に、この結合部に、前記ロータ
    のピン孔に合致する軸線直交方向のピン孔を有し、 合致したピン孔にピンを打ち込んでロータと結合可能に
    構成されることを特徴とする請求項1に記載の引き戸用
    錠。
  3. 【請求項3】 内側引き戸の召し合わせ側の框に固定さ
    れた錠と、この錠と係合させるべく、外側引き戸の上
    桟、中桟、下桟の何れかの内側に固定された受け板とを
    具備し、 前記錠は、前記外側引き戸に軸線を向けて前記内側引き
    戸に固定される外筒と、 シリンダと、このシリンダに対してキーの挿入によって
    所定角度回転可能に組み込まれたロータとを具備し、シ
    リンダが、ロータもろとも前記外筒内に軸線方向移動自
    在に係合された錠前と、 この錠前と前記外筒との間に挿入された軸線方向前方復
    帰用のばねと、 前端において前記錠前のロータに結合され、後端側には
    外周の一部に半径方向に膨出した係合部を備え、この係
    合部が特定の軸周り回転角度位置において前記他方の引
    き戸に形成された係合孔に合致してこれに挿通され、こ
    の角度位置から90゜の軸周り回転角度位置においては
    係合孔から抜け止めされるように配置された鎖錠ロッド
    とを具備し、 前記シリンダには、頭部を外周に突出させ、かつこの頭
    部を前記外筒のガイド溝に軸線方向相対移動自在に係合
    させたガイドねじが半径方向に螺合され、 前記外筒には、その後方端側に、前記ロータを貫通させ
    る貫通孔を有する蓋が固着され、この蓋は、後方にボス
    部を有し、ボス部の先端縁に、円周方向ほぼ90゜の範
    囲の切欠段部が形成され、前記貫通孔の内周には、前記
    欠段部の円周方向始端に後端が臨むように、軸方向に伸
    びる案内溝が形成されており、 前記ロータの中間部には、ガイドピンが、頭部を外周に
    突出させて半径方向に圧入され、このガイドピンの頭部
    が、前記蓋の案内溝に係合して、ロータの軸方向前後の
    移動が案内され、かつロータの軸方向移動後端におい
    て、前記蓋の切欠段部の始端に露出し、この欠段部の9
    0゜の範囲におけるロータの軸周り回転が許容されるよ
    うになっており、 前記受け板は、前記鎖錠ロッドの係合部を特定の軸周り
    回転角度位置において受け入れ、それから90゜の軸周
    り回転角度位置においては抜け止めする形状の係合孔を
    有し、 前記錠前と受け板は、家屋の開口に対して人が通過でき
    ない限度の所要幅の狭小開放部を形成した状態で施錠可
    能な相互位置関係に配置され、 前記キーを前記錠前に挿入して、前記鎖錠ロッドともろ
    とも軸線方向に外筒内へ押し込みつつ、前記ロータと共
    に鎖錠ロッドを90゜回転させることにより、鎖錠ロッ
    ドの係合部を前記外側引き戸の係合孔に係合せて施錠す
    るようにしたことを特徴とする引き戸の開放施錠機構。
  4. 【請求項4】 前記他方の引き戸の係合孔が、水平方向
    に伸びる長孔であり、 前記鎖錠ロッドの係合部が、水平方向に向く軸周り回転
    角度位置において前記他方の引き戸の係合孔に挿通さ
    れ、垂直方向に向く軸周り回転角度位置においては係合
    孔から抜け止めされ、かつ長孔の範囲で鎖錠ロッドの相
    対移動を許容するように配置され、 前記キーを前記錠前に挿入して、前記鎖錠ロッドともろ
    とも軸線方向に外筒内へ押し込みつつ、前記ロータと共
    に鎖錠ロッドを90゜回転させることにより、鎖錠ロッ
    ドの係合部を前記他方の引き戸の係合孔に係合させて、
    所定範囲で引き戸を開放自在に施錠することを特徴とす
    る請求項3に記載の引き戸の開放施錠機構。
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