JP3069396B2 - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JP3069396B2 JP3167110A JP16711091A JP3069396B2 JP 3069396 B2 JP3069396 B2 JP 3069396B2 JP 3167110 A JP3167110 A JP 3167110A JP 16711091 A JP16711091 A JP 16711091A JP 3069396 B2 JP3069396 B2 JP 3069396B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,ファクシミリ装置に関
し,詳しくは複数のワンタッチダイヤルキーを各種の機
能選択の入力キーとしても使用できるようにしたファク
シミリ装置に関する
【0002】
【従来の技術】ファクシミリ装置の高機能化に伴って,
操作部に複数のワンタッチダイヤルキーや機種機能の選
択キーが装備される。そのため操作部に多数の選択キー
ば配列されることになり,操作部の大型化,高価格化等
を招き,実用性に欠けるという問題があった。これを解
消するために,各種の機能選択をファンクションキーと
ダイヤルキーとの組合わせ操作で行い,各機能毎の選択
コード番号を入力して機能選択をなし,操作部上に配列
する選択キーの数を減らすようにしたものがある。しか
しながら,この機能選択の方法は操作が繁雑で,操作者
はマニュアルをみながら操作することになり,操作性が
悪く操作ミスを生じることも多かった。上記のような問
題点を解決する各種機能選択手段を装備したファクシミ
リ装置が,特開平1−133453号公報に開示されて
いる。このファクシミリ装置の操作部の平面図を図7,
図8に示す。図7に示されるように,操作部40上に配
置された多数の選択キーのうち,所定位置に配された複
数の選択キー30は,その上を覆う機能切替えパネル3
5が閉じられた状態においては,機能切替えパネル35
の表面に記名される送信相手先の選択キー32を押すこ
とで,各選択キー32,32……にそれぞれに対応して
格納されたダイヤル番号が読出され,ダイヤル発信され
るワンタッチダイヤルキーとして機能する。次いで,図
8に示すように機能切替えパネル35を開くと,各選択
キー32,32……は各種機能選択のための機能入力キ
ーに切替わり,下パネル34の表面に記載された機能を
選択することができる。機能切替えパネル35の開閉を
検出して選択キー32,32……をワンタッチダイヤル
キーと機能入力キーとに切替える操作は,機能切替えパ
ネル35の蝶番部31の近傍に設けられた光センサ33
への外光入力の有無を検出して行われる。このように構
成することによって,複数の選択キー32,32……は
ワンタッチダイヤルキーと機能入力キーとに兼用できる
ことになり,従って,操作部40上に配置される選択キ
ーの数を大幅に減少させることができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら,上記従
来例構成においては,複数のキー機能の切替えを,機能
切替えパネルの開閉によって行うため,同パネルや同パ
ネルの開閉状態の検出手段を要し,同パネルの配置に伴
う操作部上のその他の選択キーなどの配列の制約やスペ
ースの無駄が生じる問題点があった。本発明は上記問題
点に鑑み,操作部上の選択キーや表示部等の配列に制約
を加えることなく,また,機能切替えパネルや同パネル
の開閉検出手段等を用いることなく,複数選択キーの機
能切替えができるファクシミリ装置を提供することを目
的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の第1手段は,複数の選択キーが,送信先ダイ
ヤル番号を読出しまたは格納するワンタッチダイヤルキ
ーと,各種機能入力キーとに切替え使用できるファクシ
ミリ装置において,送信原稿テーブルに配置された原稿
検出手段が原稿挿入を検出したとき.前記選択キーの機
能が前記ワンタッチダイヤルキーに設定され,前記原稿
検出手段が原稿挿入を検出しないときには,前記選択キ
ーの機能が前記各種機能入力キーに設定されることを特
徴とするファクシミリ装置として構成される。このよう
に,送信原稿の有無により選択キーの機能を切替える
と,ワンタッチ登録機能,グループ登録機能等のよう
に,送信先ダイヤル番号に関連する所定の機能を実行す
るときに,その都度原稿を送信原稿テーブルに差込まな
ければならないという不便を生じる。かかる不便を解消
するために本発明の第2手段は,複数の選択キーが,送
信先ダイヤル番号を読出しまたは格納するワンタッチダ
イヤルキーと,各種機能入力キーとに切替え使用できる
ファクシミリ装置において,送信原稿テーブルに配置さ
れた原稿検出手段が原稿挿入を検出したとき,前記選択
キーの機能が前記ワンタッチダイヤルキーに設定され,
前記原稿検出手段が原稿挿入を検出しないときには,前
記選択キーの機能が前記各種機能入力キーに設定される
と共に,前記原稿検出手段が原稿挿入を検出しないとき
に,送信先ダイヤル番号に関連する所定の選択キーが押
された場合には,選択キーがワンタッチダイヤルキーに
切替えられることを特徴とするファクシミリ装置として
構成される。尚,前記原稿検出手段は,既存のファクシ
ミリ装置が等しく具備している原稿センサを流用するこ
とが可能である。
【0005】
【作用】本発明の第1の手段によれば,操作部上に配列
される複数の選択キーの機能切替えは,送信原稿テーブ
ルに配置されている原稿検出手段が送信原稿の有無を検
出することによって行われる。即ち,送信原稿テーブル
にはファクシミリ装置を送信状態に切替えるための原稿
検出手段が配置されており,この原稿検出手段が送信原
稿の挿入を検出したときには,所定数設けられた選択キ
ーはワンタッチダイヤルキーとして機能する。また,原
稿検出手段が送信原稿の検出をしないときには,前記所
定数の選択キーは機能選択の入力キーとして機能する。
従って,機能切替えのための装備や操作を必要としな
い。また,本発明の第2の手段によれば,前記原稿検出
手段が送信原稿の挿入を検出しないとき,即ち,各選択
キーが機能選択の入力キーに設定されている状態におい
て,前記機能入力キーのうちワンタッチダイヤル登録や
グループ登録などの送信先ダイヤル番号に関連する選択
キーが押されたとき,例外的に各選択キーがワンタッチ
ダイヤルキーに切替わるので,このワンタッチダイヤル
キーを使用して送信先ダイヤル番号に関連する所要の操
作(ワンタッチダイヤル登録やグループ登録等の操作)
を,原稿を送信原稿テーブルに挿入することなく行うこ
とができる。
【0006】
【実施例】以下添付図面を参照して,本発明を具体化し
た実施例につき説明し,本発明の理解に供する。尚,以
下の実施例は,本発明を具体化した一例であって,本発
明の技術的範囲を限定するものではない。ここに,図1
は本発明の一実施例に係るファクシミリ装置の操作部の
平面図,図2は図1に示す操作部が配置されるファクシ
ミリ装置の外観図,図3は本実施例ファクシミリ装置に
おける選択キーの機能切替えの処理手順を示すフローチ
ャート,図4は本実施例ファクシミリ装置の制御系統を
示すブロック図,図5は選択キーの機能切替えを説明す
る説明図である。図1に示す操作部2は,図2に示すよ
うにファクシミリ装置1の前面部に設置されており,フ
ァクシミリ装置1の操作を,ここで統合して行えるよう
構成されている。該操作部2には,各操作や機能の設定
状態を表示したり指示したりする表示部4,テンキー
5,スタートキー6,ストップキー7などの他に,ワン
タッチダイヤルと各種機能選択とに切替え使用できる選
択キー群3が配置されている。また,本ファクシミリ装
置1の制御系統は,図4に示すように構成されている。
図2に示した送信原稿テーブル8に配置された原稿検出
手段14が送信原稿が挿入されたことを検出したとき,
本制御系統は送信状態となり,送信原稿17を画像処理
部15で読取り,主制御部10において操作部2で指定
された送信先に発信する制御がなされ,モデム12,N
CU11を通じて通信回線に発信される。また,着信が
あったときには,着信信号はモデム12で信号処理され
て主制御部10から記録処理部16に送られ,記録紙1
8に画像印刷して図2に示した受信原稿トレー9上に排
出される。前記原稿検出手段14が送信原稿の挿入を検
出したときには,ファクシミリ装置4が送信状態に切替
えられると共に,操作部2における前記選択キー群3は
ワンタッチダイヤルキーとなり,一方,前記原稿検出手
段14が送信原稿の挿入を検出しないとき,即ち,ファ
クシミリ装置1が受信状態または各種機能操作状態にあ
るときには,前記選択キーは機能入力キーとなる。上記
選択キー群3をワンタッチダイヤルキーと機能入力キー
とに切替える処理手順を,図3のフローチャートを用い
て説明する。図中S1,S2……は,処理手順(ステッ
プ)の番号を示す。
【0007】まず,S1において操作部2の選択キー群
3の一つが押されたとき,S2に進み,ここで切替え設
定の有無が判断されるが,F1 (登録フラグ)=0であ
るのでS3に進み,送信原稿の有無を判断する。送信原
稿テーブル8に送信原稿があり,原稿検出手段14が送
信原稿の挿入を検出しているとき,選択キー群3はワン
タッチダイヤルキーに切替えられ,押された選択キー群
3はワンタッチダイヤルキーとして機能し,それが例え
ば,図5(b)に示す選択キーdであったときには,選
択キーdに予め登録されたダイヤル番号がダイヤル番号
記憶部13(図4)から読出され,ダイヤル操作がなさ
れる(S4)。図5に示すように選択キーdに登録した
送信相手先が「04京都支社」であるとき,ワンタッチ
のダイヤル操作で送信相手先「京都支社」に送信が実行
される。次いで,先のS3における判断で,送信原稿テ
ーブル8に送信原稿がないときには,選択キー群3は機
能入力キーとなり,S6において機能入力キーの機能が
送信先ダイヤル番号に関連する機能か否かが判断され
る。ダイヤル番号に関連する機能とは,例えば,図5
(a)に示す選択キーdの「ワンタッチ登録」とか,選
択キーcの「グループ登録」などの機能で,ワンタッチ
ダイヤルキーに送信相手先を設定登録する操作や,それ
を一括送受信のグループとして登録する操作など,送信
先ダイヤル番号に関連する機能を指す。S6において,
機能入力キーが図5(a)に示す選択キーaまたはbで
あるときには,ダイヤル番号に関連しない「管理レポー
ト出力」とか「終了」の選択キーであるので,S7で
「管理レポート出力」や「終了」といった所定の機能を
実行する。
【0008】次に,S6において,先のS1で押された
選択キーが送信先ダイヤル番号に関連するキーの一例と
して,例えば選択キーdであって,S3において送信原
稿なしと判断されたときの処理について説明する。この
場合には,S6における判断が図5(a)に示す例では
「ワンタッチ登録」として設定される。これは前述のよ
うにダイヤル番号に関連する機能であるので,S8にお
いて登録フラグF1 =1およびワンタッチ番号フラグF
2 =1にセットされ,S1に戻される。次に,S2に進
んだときF1 =1にセットされているのでS9に進み,
設定されたワンタッチ番号のフラグF2 =1であるの
で,処理はS10に進む。S10においては,選択キー
dに登録するダイヤル番号,例えば京都(支社)のダイ
ヤル番号をテンキー5から入力する。この操作によって
選択キーdには,京都支社のダイヤル番号が登録される
(11)。選択キーdにおける「ワンタッチ登録」終了
と共に一旦設定はF2 =0となり,続いて,この「ワン
タッチ登録」が先の選択キーdだけか否か,即ちワンタ
ッチダイヤル登録の操作を継続するか否かを判断するた
めに,操作部2の「継続」キーまたは「終了」キーを押
すようコメントが表示部4に表示される。ここで処理は
S1に戻り,押された選択キーが「継続」キーである場
合,処理はS2からS9へ至り,ここでF2 =0である
から,さらにS13へ進む。S13では押されたのが
「終了」キーか否かが判断される。ここでは「継続」キ
ーが押されているので,判断はNoとなり,F2 =1の
設定を経てS1に戻る。以下S1→S2→S9→S10
→S11→S1の繰返しにより,ワンタッチダイヤル登
録が継続される。登録操作が終るとオペレータはS1で
「終了」キーを押す。これにより処理はS2→S9→S
13へと進み,S13でYesと判断され,F1 =0の
リセットが行われて処理を終了する。
【0009】上記したワンタッチダイヤル登録の操作
は,「ワンタッチ登録」キーという送信先ダイヤル番号
に関連する選択キーが原稿の検出されない状態で押され
たため,他の選択キーが各種機能入力キーに設定される
ケースであるが,かかる送信先ダイヤル番号に関連する
選択キーの種類としては,前記したように「グループ登
録」等がある。この場合には,S8でグループ登録フラ
グF3 =1に設定し,S9でF3 =1か否かを判断し,
S10でグループに含める相手先のワンタッチダイヤル
キーを押し,S11でそのグループ登録を行うことにな
る。他の手順はワンタッチダイヤル登録の場合と同じで
ある。尚,図5は図1に示す選択キー群3の一部を拡大
図示したものであるが,各選択キーa,b,c,dが機
能選択キーに設定されているか(図5a),ワンタッチ
ダイヤルキーに設定されているか(図5b)の表示は,
例えば,図5に示すように,ワンタッチダイヤルキーに
設定されたときには,各選択キーa,b,c,d内の表
示ランプが点灯することで,選択キーの上面に表記した
機能表示を薄れさせて表示を明解にする方法,あるい
は,図6に示すように選択キーの上方に記載した併用表
記を,各表記上方の表示ランプの点灯で明解にする方法
などがある。
【0010】
【発明の効果】本発明は以上に示したように構成される
ので,操作部に配列される複数の選択キーの機能切替え
は,送信原稿テーブルに配置されている原稿検出手段が
送信原稿の有無を検出することによって行われるので,
従来技術の機能切替えのための装置や操作を必要とする
操作部構成上の制約やコストアップ,操作性を改善する
ことができる。また,第2の発明によれば,上記効果に
合せて,選択キーが各種機能入力キーに設定されている
状態においても,所定の送信先ダイヤル番号に関連する
選択キーが押されたときには,選択キーはワンタッチダ
イヤルキーに切替わり,登録されたダイヤル番号を利用
したり,任意のダイヤル番号を任意の選択キーの記憶領
域に格納する所要の機能を実施することができる。従っ
て,ダイヤル番号に関連する機能の操作を簡略化するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るファクシミリ装置操作
部の平面図。
【図2】同ファクシミリ装置の外観斜視図。
【図3】同ファクシミリ装置における機能切替えの処理
手順フローチャート。
【図4】同ファクシミリ装置の制御系統を示すブロック
図。
【図5】選択キーの機能切替えの説明図。
【図6】機能切替えの表示方法の説明図。
【図7】従来例ファクシミリ装置操作部の平面図(ワン
タッチダイヤル時)。
【図8】従来例ファクシミリ装置操作部の平面図(機能
選択時)。
【符号の説明】
1…ファクシミリ装置 2…操作部 3…選択キー群 8…送信原稿テーブル 14…送信原稿検出手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平1−133453(JP,A) 特開 昭63−80680(JP,A) 特開 平2−55465(JP,A) 特開 昭62−38651(JP,A) 特開 昭63−54863(JP,A) 特開 昭63−279654(JP,A) 実開 昭62−147954(JP,U) 実開 昭62−42369(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 1/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の選択キーが,送信先ダイヤル番号
    を読出しまたは格納するワンタッチダイヤルキーと,各
    種機能入力キーとに切替使用できるファクシミリ装置に
    おいて, 送信原稿テーブルに配置された原稿検出手段が原稿挿入
    を検出したとき,前記選択キーの機能が前記ワンタッチ
    ダイヤルキーに設定され,前記原稿検出手段が原稿挿入
    を検出しないときには,前記選択キーの機能が前記各種
    機能入力キーに設定されることを特徴とするファクシミ
    リ装置。
  2. 【請求項2】 複数の選択キーが,送信先ダイヤル番号
    を読出しまたは格納するワンタッチダイヤルキーと,各
    種機能入力キーとに切替え使用できるファクシミリ装置
    において, 送信原稿テーブルに配置された原稿検出手段が原稿挿入
    を検出したとき,前記選択キーの機能が前記ワンタッチ
    ダイヤルキーに設定され,前記原稿検出手段が原稿挿入
    を検出しないときには,前記選択キーの機能が前記各種
    機能入力キーに設定される共に, 前記原稿検出手段が原稿を検出しないときに,送信先ダ
    イヤル番号に関連する所定の選択キーが押された場合に
    は,選択キーがワンタッチダイヤルキーに切り替えられ
    ることを特徴とするファクシミリ装置。
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