JP3068210U - カットテ―プ付き袋体 - Google Patents
カットテ―プ付き袋体Info
- Publication number
- JP3068210U JP3068210U JP1999007797U JP779799U JP3068210U JP 3068210 U JP3068210 U JP 3068210U JP 1999007797 U JP1999007797 U JP 1999007797U JP 779799 U JP779799 U JP 779799U JP 3068210 U JP3068210 U JP 3068210U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bag
- cut tape
- header
- header portion
- cut
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Bag Frames (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本考案は袋体内に開口部から内容物を封入し
て閉口した後、再開口を極めて簡単にするための考案で
あり、袋体の閉口に際して貼着力の高い接着剤を用いた
場合であっても袋体の開口を弱い力で行えると共に開口
に際してのヘッダー部の引き裂き部分を曲がらずに必要
箇所に於いて綺麗に引き裂くことを可能とし、袋体自体
の破損を防止することを課題とする。 【解決手段】 袋体のヘッダー部2の一側辺から対向す
る他の側辺に亘ってカットテープ3を配設し、前記カッ
トテープ3を中心に上部方向と下部方向のヘッダー部2
の一側辺端部にそれぞれノッチ6を設けたカットテープ
付き袋体によって解決できる。
て閉口した後、再開口を極めて簡単にするための考案で
あり、袋体の閉口に際して貼着力の高い接着剤を用いた
場合であっても袋体の開口を弱い力で行えると共に開口
に際してのヘッダー部の引き裂き部分を曲がらずに必要
箇所に於いて綺麗に引き裂くことを可能とし、袋体自体
の破損を防止することを課題とする。 【解決手段】 袋体のヘッダー部2の一側辺から対向す
る他の側辺に亘ってカットテープ3を配設し、前記カッ
トテープ3を中心に上部方向と下部方向のヘッダー部2
の一側辺端部にそれぞれノッチ6を設けたカットテープ
付き袋体によって解決できる。
Description
【0001】
本考案は袋体のヘッダー部にカットテープを配し、該カットテープにより袋体 のヘッダー部を引き裂くためのノッチを設けた袋体に関する。
【0002】
従来、袋体は例えばヘッダー部に接着部材を用いて、ヘッダー部同志或いはヘ ッダー部と袋体側面とを貼着して開口部の閉口を図っていたものである。 従って、この様な一旦閉口した袋体の再開口に際してはこの貼着しているヘッ ダー部同志或いはヘッダー部と袋体との接着部分の接着部材を引き剥がして開口 することが必要である。 或いは、接着部材の接着力が高く引き剥がせないような場合にはヘッダー部自 体を引き裂くことによって開口していたものである。
【0003】
本考案は係る袋体内に開口部から内容物を封入した後、この開口部を閉口した 後、再開口を極めて簡単にするための考案である。 即ち従来のように接着部材を介してヘッダー部同志或いはヘッダー部と袋体側 面とを貼着した場合にはヘッダー部を引き剥がさなければならず、その引き剥が しには接着部分を剥がす程度の一定以上の力が必要となる。 従って、剥がしにくいばかりでなく力を入れ過ぎると袋体自体が裂けてしまい 、内容物が飛び出してしまう場合もあった。 又、引き剥がしやすくするため接着部材の貼着力を弱めると袋体の閉口が完全 ではなく剥がれ易くなってしまい、ちょっとした擦れや袋体の変形により開口し てしまうという欠点が生じてしまう。
【0004】 反対に接着部材の貼着力を高めると接着部分の引き剥がしは困難であり、ヘッ ダー部自体を引き裂かなければならなくなってしまう。 従って無理にヘッダー部を引き裂くと袋体自体が裂けてしまうという欠点があ ると共に現在ヘッダー部に多用されている樹脂製シート自体が袋体の強度保持の 点から裂けにくくできており、引き裂きは困難である。 この様な場合ヘッダー部に切れ込みを入れて引き裂きの便を図っているが、単 にヘッダー部側辺に切れ込みのみがあったとしてもその引き裂きに際して曲がっ て引き裂かれてしまい袋体自体をも引き裂いてしまうという欠点があった。 従って、かかる欠点を解決するものであり、袋体の閉口に際して閉口強度を増 すために貼着力の高い接着剤を用いた場合であっても袋体の開口を弱い力で行え ると共に開口に際してのヘッダー部の引き裂き部分を曲がらずに必要箇所に於い て綺麗に引き裂くことを可能とし袋体自体の破損を防止することを目的とする。
【0005】
上記目的を達成するため、請求項1記載の考案はヘッダー部の一側辺から対向 する他の側辺に亘ってカットテープを配設し、前記カットテープを中心に上部方 向と下部方向のヘッダー部の一側辺端部にそれぞれノッチを設けたカットテープ 付き袋体によってヘッダー部の引き裂き部分を曲がらずに必要箇所に於いて綺麗 に引き裂くことができ、上記目的を達成できる。
【0006】 或いは請求項2記載の考案の如くノッチが前記ヘッダー部の両側辺端部にそれ ぞれノッチを設けたカットテープ付き袋体によっても達成できる。
【0007】 又、請求項3記載の考案のようにヘッダー部の一側辺から対向する他の側辺に 亘ってカットテープを配設し、前記カットテープとその配設しているヘッダー部 に亘って切れ込みを入れノッチを設けたカットテープ付き袋体であってもよい。
【0008】 このほか請求項4記載の考案のようにカットテープとその配設しているヘッダ ー部に亘って切れ込みを入れると共に該切れ込みの両端部にカットテープと平行 な切れ込みを入れて略逆コ字状のノッチを設けたカットテープ付き袋体によって もカットテープを摘んでヘッダー部の切り裂きをより容易とし、上記目的を達成 できる。
【0009】 或いは請求項5に記載の考案のようにカットテープの配設位置に関し、ヘッダ ー部を折り曲げて袋体の開口部の閉口をした際にヘッダー部の折り曲げた頂辺に 位置する部位に前記ヘッダー部の一側辺から対向する他の側辺に亘ってカットテ ープを配設したカットテープ付き袋体によってヘッダー部の引き裂き部分が袋体 閉口時の頂辺部分において可能となり、折り曲げ部分ゆえヘッダー部の指で摘む 端部部分又は切れ込み部分が極めて摘みやすくかつより綺麗にヘッダー部の引き 裂きを可能とするものである。
【0010】
本考案にかかる一実施の形態を図1に示す。 いわゆるネット袋1の一面にヘッダー部2を設けており、このヘッダー部2を 折り曲げてネット袋1の他面に接着剤を介して貼着し、袋体の開口部の閉口を図 るものである。 この場合にヘッダー部2の袋体1との溶着部の他端側には剥離シート4が接着 部材5を介して配設されている。 従って、この剥離シート4を剥すことにより接着部材5の接着面が表出し、ヘ ッダー部2を折り曲げて袋体1側面と接着可能となる。 この様な袋体のヘッダー部2の中央部分に側辺の一端から他端にかけてカット テープ3が配設されている。 この場合ヘッダー部2の一側端のカットテープ3の配設部分の上下にはノッチ 6が設けられている。
【0011】 従って、開口を図る際にこのノッチ6によりカットテープ3の端部を摘みやす くできると共にこのカットテープ3を摘んで引くことによりカットテープ3に沿 ってヘッダー部2が切り裂け、綺麗にかつ極めて弱い力で袋体の開口が可能とな る。 この場合カットテープ3のヘッダー部2への配設は接着部材5を用いて接着し たものであっても或いは熱可塑性合成樹脂製テープ等を用いてヘッダー部2と溶 着したものであってもよい。 少なくとも該カットテープ3を引くことによりヘッダー部2を引き裂く際にヘ ッダー部2から不意にずれたり取れてしまわない程度の強度を以て配設されてい るものであればよい。
【0012】 次に図2は図1のA−A線断面図であり、ヘッダー部2には接着部材5を介し て剥離シート4が貼着しており、そのヘッダー部2の上端と下端の略中央部分に カットテープ3が配設されている。
【0013】 図3は図1の剥離シート4を剥してヘッダー部2を折り曲げネット袋1の他面 に接着部材5により貼着し開口部を閉じた状態において、カットテープ3を摘ん でヘッダー部2の折り返し頂辺部分を切り裂いている状態を示す図である。 特にヘッダー部2の形状や接着部材5の塗着位置によっても相違するがヘッダ ー部2を折り曲げて袋体の閉口を行った際に折り曲げたヘッダー部2の頂辺部分 にカットテープ3が位置している事となり、折り曲げ及びノッチ6によってカッ トテープ3の端部はその弾力によって若干突出して非常に摘みやすくなる。 又カットテープ3に沿ってヘッダー部2の頂辺部分が切り裂け、ヘッダー部2 の頂辺部分の曲面によりカットテープ3近傍に力がかかりやすくヘッダー部2の 引き裂きも容易となると共に切り裂いた状態も非常に奇麗である。 即ち、例えば図1に示すように接着部材5をヘッダー部2の先端辺端部方向に 塗着した場合にはヘッダー部2の略中央部分にカットテープ3を配設することに よりヘッダー部2を折り曲げて開口部を閉じた状態の際にこのカットテープ3が ヘッダー部2の折り曲げた頂辺部に位置し、この部分を切り裂くことが可能とな る。
【0014】 次に図4はヘッダー部2のカットテープ3を中心に上部方向と下部方向のヘッ ダー部2の両側辺端部にそれぞれノッチ6を設けた状態を示す図である。 これによりカットテープ3のいずれの端部からも摘むことができ、かついずれ かのカットテープ3の端部を引くことによりヘッダー部2を引き裂くことが可能 となる。 又、引き裂きの際においてもヘッダー部2のカットテープ3に沿った切り裂き をより容易にするものである。
【0015】 図5は他の一実施例を示す図であり、ヘッダー部2の側辺部にカットテープ3 に平行にノッチを設けているものではなくヘッダー部2の側辺部分からやや内部 方向であってカットテープ3と垂直方向にカットテープ3とヘッダー部2とに亘 って切れ込み61を有すると共にカットテープ3の引き剥がし方向であるヘッダ ー部2中心部に向かってカットテープ3と平行に上下二ヶ所の切れ込み62を入 れた略逆コ字状のノッチ6を設けたものである。 従ってこの部分のノッチ6についてはカットテープ3の切断部分を摘みやすく なっていることから、この部分にて手で摘んでカットテープ3を引くことにより ヘッダー部2を引き裂く事が可能となる。
【0016】 この略逆コ字状のノッチ6は、ヘッダー部2の側辺部の近くに設ければ設ける ほど袋体の開口部を広くとれることとなる。 この場合少なくとも前記ノッチ6の位置はヘッダー部2の側辺部方向に設けら れておればよく、内容物に応じて適宜位置を定めればよい。 尚、本図には略逆コ字状のノッチ6が明示されているが、これに限らずカット テープ3とそのカットテープ3が配設されているヘッダー部2とに亘って切れ込 みがあればよいものである。 例えば半円形状の切れ込みよりなるノッチ6であってもよい。 又、この半円形状の切れ込みの両端部分にカットテープ3に平行に上下二ヶ所 の切れ込みを入れたノッチ6であってもよい。
【0017】 図6はヘッダー部2に配設するカットテープ3の配置位置をヘッダー部2の接 着部材5塗着部分方向に設けた他の一実施例を示す図である。 前述のようにカットテープ3にノッチ6を設けて摘みやすくするものであり、 このカットテープ3を摘んで引くことによりヘッダー部2をカットテープ3に沿 って引き裂く事ができ袋体の開口が図れる。 但し、カットテープ3の配設箇所がヘッダー部2先端部方向に設けられたこと からヘッダー部2を折り曲げて袋体1の側面に貼着した場合にはこのカットテー プ3はヘッダー部2の頂辺部分ではなく側面部分に配置されることとなる。 従って側面部分を引き裂くことが可能となる。 本図ではカットテープ3の配置位置をヘッダー部2の接着部材5塗着部分方向 に設けているがこれに限らず例えばヘッダー部2の袋体との溶着部分方向にカッ トテープ3を配設したものであってもよい。 これによりヘッダー部2の頂辺部分ではなく側面部分に適宜配置できることと なる。
【0018】 図7は図6に示す袋体のヘッダー部2を折り曲げて袋体の開口部を閉口させた 状態においてカットテープ3によりヘッダー部2側面を引き裂いている状態を示 す図である。 これにより袋体のヘッダー部2側面からの開口が可能となる。 なお、本図に示す袋体本体はネット袋を明示しているが、ネット袋に限らず熱 可塑性樹脂シートからなる袋体であっても或いは袋体の両側面にヘッダー部2を 溶着しヘッダー部2同志を接着部材5で貼着する袋体であってもよい。
【0019】
1.本考案にかかるカットテープ付き袋体により一旦開口部を閉じた袋体をヘッ ダー部で容易にかつ奇麗に開口できると共にカットテープに沿ってヘッダー部が 引き裂けるので袋体自体の不意の破損の心配がない。 2.次にカットテープを摘む場合にもこの摘みを容易にでき、カットテープを引 いてヘッダー部を引き裂く際にも不要の力がいらず簡単に引き裂けると共に無理 な力による袋体自体の破損を防止できる。
【図1】本考案に係るカットテープ付き袋体の一実施の
状態を示す図
状態を示す図
【図2】図1のA−A線断面図
【図3】図1のカットテープ付き袋体の開口状態を示す
図
図
【図4】本考案に係るカットテープ付き袋体の他の実施
の状態を示す図
の状態を示す図
【図5】本考案に係るカットテープ付き袋体の他の実施
の状態を示す図
の状態を示す図
【図6】本考案に係るカットテープ付き袋体の他の実施
の状態を示す図
の状態を示す図
【図7】図6のカットテープ付き袋体の開口状態を示す
図
図
1 袋体 2 ヘッダー部 3 カットテープ 4 剥離シート 5 接着部材 6 ノッチ 61 切れ込み 62 切れ込み
Claims (5)
- 【請求項1】 ヘッダー部2を有する袋体において、ヘ
ッダー部2の一側辺から対向する他の側辺に亘ってカッ
トテープ3を配設し、前記カットテープ3を中心に上部
方向と下部方向のヘッダー部2の一側辺端部にそれぞれ
ノッチ6を設けたことを特徴とするカットテープ付き袋
体。 - 【請求項2】 ヘッダー部2を有する袋体において、ヘ
ッダー部2の一側辺から対向する他の側辺に亘ってカッ
トテープ3を配設し、前記カットテープ3を中心に上部
方向と下部方向のヘッダー部2の両側辺端部にそれぞれ
ノッチ6を設けたことを特徴とするカットテープ付き袋
体。 - 【請求項3】 ヘッダー部2を有する袋体において、ヘ
ッダー部2の一側辺から対向する他の側辺に亘ってカッ
トテープ3を配設し、前記カットテープ3とその配設し
ているヘッダー部2とに亘って切れ込みを入れてノッチ
6を設けたことを特徴とするカットテープ付き袋体。 - 【請求項4】 ヘッダー部2を有する袋体において、ヘ
ッダー部2の一側辺から対向する他の側辺に亘ってカッ
トテープ3を配設し、前記カットテープ3とその配設し
ているヘッダー部2に亘って切れ込み61を入れてると
共に該切れ込みの両端部にカットテープ3と平行な切れ
込み62を入れて略逆コ字状のノッチ6を設けたことを
特徴とするカットテープ付き袋体。 - 【請求項5】 ヘッダー部2を有する袋体において、ヘ
ッダー部2を折り曲げて袋体の開口部の閉口をした際に
ヘッダー部2の折り曲げた頂辺に位置する部位に前記ヘ
ッダー部2の一側辺から対向する他の側辺に亘ってカッ
トテープ3を配設したことを特徴とする請求項1乃至4
記載のカットテープ付き袋体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1999007797U JP3068210U (ja) | 1999-10-14 | 1999-10-14 | カットテ―プ付き袋体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1999007797U JP3068210U (ja) | 1999-10-14 | 1999-10-14 | カットテ―プ付き袋体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3068210U true JP3068210U (ja) | 2000-04-28 |
Family
ID=43201710
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1999007797U Expired - Fee Related JP3068210U (ja) | 1999-10-14 | 1999-10-14 | カットテ―プ付き袋体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3068210U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019055812A (ja) * | 2017-09-19 | 2019-04-11 | 有限会社あぜがみシール印刷 | 開封機能付ヘッダー |
-
1999
- 1999-10-14 JP JP1999007797U patent/JP3068210U/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019055812A (ja) * | 2017-09-19 | 2019-04-11 | 有限会社あぜがみシール印刷 | 開封機能付ヘッダー |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4464154A (en) | Method of making reclosable pour opening structure for a packaging container | |
US4824261A (en) | Reclosable bag and hook and loop sealing strips for use therein | |
US4955981A (en) | Reclosable bag having hook and loop sealing strips | |
EP0488967A1 (en) | A container-dispenser with an improved closure element, particularly for impregnated wipes and similar products | |
JP3676808B2 (ja) | 可撓性容器の開封装置及び当該装置を具備する容器並びにその接合方法 | |
WO1991004920A1 (en) | Recloseable container | |
WO1987002646A1 (en) | Reclosable bag and sealing strip for use therein | |
JPH09207948A (ja) | 包装袋 | |
JP3068210U (ja) | カットテ―プ付き袋体 | |
SE429535B (sv) | Anordning pa behallarende med genomgaende oppning och en remsa som forsluter oppningen | |
JP3010260U (ja) | 封 筒 | |
JPH037346Y2 (ja) | ||
JP3054202U (ja) | 咬合具付き包装袋 | |
JP2598505Y2 (ja) | 容 器 | |
CN219383421U (zh) | 一种易撕包装袋及其袋膜 | |
JPH08143047A (ja) | 紙 袋 | |
JPS6333280A (ja) | 再封緘可能な包装袋 | |
JPH0344713Y2 (ja) | ||
JP2000313449A (ja) | 易開封性封筒 | |
JPH0232587Y2 (ja) | ||
JPH0348068Y2 (ja) | ||
JP3022888U (ja) | サンドイッチ等用の包装袋 | |
GB2322355A (en) | A Re-usable Envelope with Lines of Weakness | |
JPH0437096Y2 (ja) | ||
JP3090725U (ja) | 食品用包装袋 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |