JP2598505Y2 - 容 器 - Google Patents
容 器Info
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- JP2598505Y2 JP2598505Y2 JP1993027791U JP2779193U JP2598505Y2 JP 2598505 Y2 JP2598505 Y2 JP 2598505Y2 JP 1993027791 U JP1993027791 U JP 1993027791U JP 2779193 U JP2779193 U JP 2779193U JP 2598505 Y2 JP2598505 Y2 JP 2598505Y2
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- JP
- Japan
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- adhesive
- container
- lid
- connecting piece
- sealing piece
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は容器本体及び蓋を有す
る容器に係り、特に、蓋の連結片を改良した容器に関す
る。
る容器に係り、特に、蓋の連結片を改良した容器に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図8(A)及び(B)に示すように、容
器1には、容器本体2の上方開口部を蓋3で覆うように
したものがある。蓋3は、一体成形された連結片4を用
いて、容器本体2に対し開閉自在に構成される。
器1には、容器本体2の上方開口部を蓋3で覆うように
したものがある。蓋3は、一体成形された連結片4を用
いて、容器本体2に対し開閉自在に構成される。
【0003】蓋3には、連結片4と相対する位置に封緘
片5が一体成形され、容器1の製造時には、連結片4及
び封緘片5が接着剤6によって容器本体2に接着され
る。蓋3を開くには、封緘片5と容器本体2との接着状
態を剥して実施される。
片5が一体成形され、容器1の製造時には、連結片4及
び封緘片5が接着剤6によって容器本体2に接着され
る。蓋3を開くには、封緘片5と容器本体2との接着状
態を剥して実施される。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】ところが、連結片4が
粘弾性の低いレジン系接着剤によって接着された場合に
は、蓋3を容器本体2に対し大きく開くと、連結片4に
層間剥離が生じてこの連結片4の一部が損傷し、連結片
4のヒンジ性が低下する虞れがある。
粘弾性の低いレジン系接着剤によって接着された場合に
は、蓋3を容器本体2に対し大きく開くと、連結片4に
層間剥離が生じてこの連結片4の一部が損傷し、連結片
4のヒンジ性が低下する虞れがある。
【0005】この考案は、上述の事情を考慮してなされ
たものであり、蓋の連結片のヒンジ性能を向上させるこ
とができる容器を提供することを目的とする。
たものであり、蓋の連結片のヒンジ性能を向上させるこ
とができる容器を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本考案は、容器本体の開
口部に蓋が連結片のヒンジを介して開閉自在に装着され
た容器において、蓋に形成された連結片が温度によって
接着力が異なるエラストマー系粘接着剤とレジン系接着
剤を用いて容器本体に接着され、連結片のヒンジ側にエ
ラストマー系粘接着剤が塗布されるようにしたものであ
る。
口部に蓋が連結片のヒンジを介して開閉自在に装着され
た容器において、蓋に形成された連結片が温度によって
接着力が異なるエラストマー系粘接着剤とレジン系接着
剤を用いて容器本体に接着され、連結片のヒンジ側にエ
ラストマー系粘接着剤が塗布されるようにしたものであ
る。
【0007】
【作用】蓋の連結片が、温度によって接着力の異なる
エラストマー系粘接着剤とレジン系接着剤を用いて接着
されたので、熱帯地域でも寒冷地域でも、蓋の連結片が
不必要に剥れることがな〈、蓋の連結片を、広い温度領
域で接着維持させることができる。 連結片において、
ヒンジ側に、粘弾性に富むエラストマー系粘接着剤が塗
布されたから、蓋を容器本体に対し大きな角度で開いて
も、エラストマー系粘接着剤が伸びて連結片に層間剥離
が生ぜず、この連結片の損傷や剥離を防止することがで
き、連結片のヒンジ性能を良好にすることができる。
エラストマー系粘接着剤とレジン系接着剤を用いて接着
されたので、熱帯地域でも寒冷地域でも、蓋の連結片が
不必要に剥れることがな〈、蓋の連結片を、広い温度領
域で接着維持させることができる。 連結片において、
ヒンジ側に、粘弾性に富むエラストマー系粘接着剤が塗
布されたから、蓋を容器本体に対し大きな角度で開いて
も、エラストマー系粘接着剤が伸びて連結片に層間剥離
が生ぜず、この連結片の損傷や剥離を防止することがで
き、連結片のヒンジ性能を良好にすることができる。
【0008】
【実施例】以下、この考案の実施例を図面に基づいて説
明する。図1は図2の容器の一部を示し、(A)は一部
正面図であり、(B)は一部背面図である。図2は、こ
の考案に係る容器の一実施例において蓋を閉じた状態を
示し、(A)はその正面側斜視図であり、(B)はその
背面側斜視図である。図3は、図2の容器の蓋を開いた
状態を示し、(A)はその正面側斜視図であり、(B)
はその背面側斜視図である。図4は、図2の容器の蓋を
展開して示す展開図である。図5は、図2の容器の容器
本体を展開して示す展開図である。図6は、図1(A)
の VI-VI線に沿う断面図において、蓋を開封する作用を
示す作用断面図である。図7は、図1(B)の連結片に
おける接着剤の他の塗布パターンをそれぞれ示す背面図
である。
明する。図1は図2の容器の一部を示し、(A)は一部
正面図であり、(B)は一部背面図である。図2は、こ
の考案に係る容器の一実施例において蓋を閉じた状態を
示し、(A)はその正面側斜視図であり、(B)はその
背面側斜視図である。図3は、図2の容器の蓋を開いた
状態を示し、(A)はその正面側斜視図であり、(B)
はその背面側斜視図である。図4は、図2の容器の蓋を
展開して示す展開図である。図5は、図2の容器の容器
本体を展開して示す展開図である。図6は、図1(A)
の VI-VI線に沿う断面図において、蓋を開封する作用を
示す作用断面図である。図7は、図1(B)の連結片に
おける接着剤の他の塗布パターンをそれぞれ示す背面図
である。
【0009】図2及び図3に示すように、容器10は、
上方に開口部13を備えた容器本体11と、この容器本
体11の開口部13を開閉自在とする蓋12と、を有し
て構成される。これらの容器本体11及び蓋12の外表
面はプラスチックフィルムによって被覆され、内表面に
は上記フィルムが被覆されない構成である。上記プラス
チックフィルムは、ポリプロピレン等のポリオレフィン
系フィルムである。
上方に開口部13を備えた容器本体11と、この容器本
体11の開口部13を開閉自在とする蓋12と、を有し
て構成される。これらの容器本体11及び蓋12の外表
面はプラスチックフィルムによって被覆され、内表面に
は上記フィルムが被覆されない構成である。上記プラス
チックフィルムは、ポリプロピレン等のポリオレフィン
系フィルムである。
【0010】容器本体11は、図5にも示すように、連
設された左側面板14、正面板15、右側面板16及び
背面板17を直角に折り曲げ、背面板17に連設した貼
着板18を左側面板14に接着して立体化し、更に、左
側面板14、正面板15、右側面板16及び背面板17
に連設した底面片19を内側へ直角に折り込んで箱形に
構成される。また、左側面板14、正面板15、右側面
板16及び背面板17に連設された補強板20を内側へ
略 180°折り畳んで接着等し、容器11の開口部13が
補強される。
設された左側面板14、正面板15、右側面板16及び
背面板17を直角に折り曲げ、背面板17に連設した貼
着板18を左側面板14に接着して立体化し、更に、左
側面板14、正面板15、右側面板16及び背面板17
に連設した底面片19を内側へ直角に折り込んで箱形に
構成される。また、左側面板14、正面板15、右側面
板16及び背面板17に連設された補強板20を内側へ
略 180°折り畳んで接着等し、容器11の開口部13が
補強される。
【0011】一方、蓋12は、図2、図3及び図4に示
すように、天面板21に対し前側板22及び後側板23
をそれぞれ直角に折り曲げ、これらの前側板22及び後
側板23にそれぞれ連設された補強片24及び25をそ
れぞれ更に直角に折り込み接着して立体化される。更
に、天面板21に対し、左側板26及び右側板27を直
角に折り曲げ、これらの左側板26及び右側板27にそ
れぞれ連設された補強片28をそれぞれ更に直角に折り
込み、蓋12は箱形に構成される。
すように、天面板21に対し前側板22及び後側板23
をそれぞれ直角に折り曲げ、これらの前側板22及び後
側板23にそれぞれ連設された補強片24及び25をそ
れぞれ更に直角に折り込み接着して立体化される。更
に、天面板21に対し、左側板26及び右側板27を直
角に折り曲げ、これらの左側板26及び右側板27にそ
れぞれ連設された補強片28をそれぞれ更に直角に折り
込み、蓋12は箱形に構成される。
【0012】箱形に構成された蓋12では、前側板22
に連設して封緘片32が突設し、後側板23に連設して
連結片31が突設して構成される。
に連設して封緘片32が突設し、後側板23に連設して
連結片31が突設して構成される。
【0013】容器本体11の背面板17における接着剤
塗布部33(図5)には、図1(B)に示すように、エ
ラストマー系粘接着剤34A及びレジン系接着剤34B
がそれぞれ1条ずつ、計2条塗布され、これらの接着剤
34A及び34Bによって、上記蓋12の連結片31が
容器本体11に接着される。この封緘片32の接着状態
で、蓋12は、容器本体11に対し開閉自在とされる。
このとき、連結片31において、後側板23との境界が
ヒンジ部36として機能する。このヒンジ部36に、等
ピッチのミシン目37が刻設され、このミシン目37
は、連結片31の表面から裏面に至るまで貫通して形成
される。このミシン目37によって、図3(B)に示す
ように、蓋12の開状態が保持される。
塗布部33(図5)には、図1(B)に示すように、エ
ラストマー系粘接着剤34A及びレジン系接着剤34B
がそれぞれ1条ずつ、計2条塗布され、これらの接着剤
34A及び34Bによって、上記蓋12の連結片31が
容器本体11に接着される。この封緘片32の接着状態
で、蓋12は、容器本体11に対し開閉自在とされる。
このとき、連結片31において、後側板23との境界が
ヒンジ部36として機能する。このヒンジ部36に、等
ピッチのミシン目37が刻設され、このミシン目37
は、連結片31の表面から裏面に至るまで貫通して形成
される。このミシン目37によって、図3(B)に示す
ように、蓋12の開状態が保持される。
【0014】一方、容器本体11内に内容物が詰め込ま
れた後、図5に示す接着剤塗布部38に、図1(A)に
示すように、エラストマー系粘接着剤35A及びレジン
系接着剤35Bがそれぞれ1条、計2条塗布される。こ
れらの接着剤35A及び35Bによって、上記封緘片3
2が容器本体11に接着される。
れた後、図5に示す接着剤塗布部38に、図1(A)に
示すように、エラストマー系粘接着剤35A及びレジン
系接着剤35Bがそれぞれ1条、計2条塗布される。こ
れらの接着剤35A及び35Bによって、上記封緘片3
2が容器本体11に接着される。
【0015】この封緘片32には、前側板22との境界
にメイン切刃部(切断部)39、及びサブ切刃部(補助
切断部)40が刻設される。これらの切刃部39及び4
0は、ともに、封緘片32の表面から裏面まで貫通して
形成される。また、メイン切刃部39のメイン切刃長さ
Lは、エラストマー系粘接着剤35A及びレジン系接着
剤35Bの接着剤塗布幅Wと略同程度であり、また、サ
ブ切刃部40のサブ切刃長さMは、上記接着剤塗布幅W
よりも小さく設定される。このサブ切刃部40は、メイ
ン切刃部39の両側で、このメイン切刃部39に接近し
た位置に形成される。
にメイン切刃部(切断部)39、及びサブ切刃部(補助
切断部)40が刻設される。これらの切刃部39及び4
0は、ともに、封緘片32の表面から裏面まで貫通して
形成される。また、メイン切刃部39のメイン切刃長さ
Lは、エラストマー系粘接着剤35A及びレジン系接着
剤35Bの接着剤塗布幅Wと略同程度であり、また、サ
ブ切刃部40のサブ切刃長さMは、上記接着剤塗布幅W
よりも小さく設定される。このサブ切刃部40は、メイ
ン切刃部39の両側で、このメイン切刃部39に接近し
た位置に形成される。
【0016】これらのメイン切刃部39及びサブ切刃部
40は、後に詳説するように、封緘片32に層間剥離が
生じた際に、この封緘片32の表面側部分32a(図
6)と裏面側部分32bとの分離を容易にする。また、
容器本体11において封緘片32が接着される上記接着
剤塗布部38には、図5に示すように、下側に凸の半楕
円形状の半切刃部(半切部)41aが形成される。更
に、その上部に上側に凸の半楕円形状の半切刃部41b
が形成される。この半切刃部41a、41bは、図6に
示すように、容器本体11の表面から、この容器本体1
1の正面板15の肉厚の略半分程度の範囲までカットさ
れたものである。
40は、後に詳説するように、封緘片32に層間剥離が
生じた際に、この封緘片32の表面側部分32a(図
6)と裏面側部分32bとの分離を容易にする。また、
容器本体11において封緘片32が接着される上記接着
剤塗布部38には、図5に示すように、下側に凸の半楕
円形状の半切刃部(半切部)41aが形成される。更
に、その上部に上側に凸の半楕円形状の半切刃部41b
が形成される。この半切刃部41a、41bは、図6に
示すように、容器本体11の表面から、この容器本体1
1の正面板15の肉厚の略半分程度の範囲までカットさ
れたものである。
【0017】次に、連結片31及び封緘片32をそれぞ
れ容器本体11に接着させる上記エラストマー系粘接着
剤34A及びレジン系接着剤34B並びにエラストマー
系粘接着剤35A及びレジン系接着剤35Bについて説
明する。これらの接着剤は熱可塑性ホットメルト型接着
剤であり、このうち、レジン系接着剤34B及び35B
は高温、つまり室温20℃以上の温度領域で強い接着力を
有する接着剤である。このレジン系接着剤34B及び3
5Bは、具体的には、ポリエチレン(PE)、エチレン
酢酸ビニル共重合(EVA)あるいはエチレン・エチル
アクリレート共重合(EEA)等からなる接着剤であ
る。
れ容器本体11に接着させる上記エラストマー系粘接着
剤34A及びレジン系接着剤34B並びにエラストマー
系粘接着剤35A及びレジン系接着剤35Bについて説
明する。これらの接着剤は熱可塑性ホットメルト型接着
剤であり、このうち、レジン系接着剤34B及び35B
は高温、つまり室温20℃以上の温度領域で強い接着力を
有する接着剤である。このレジン系接着剤34B及び3
5Bは、具体的には、ポリエチレン(PE)、エチレン
酢酸ビニル共重合(EVA)あるいはエチレン・エチル
アクリレート共重合(EEA)等からなる接着剤であ
る。
【0018】また、エラストマー系粘接着剤34A及び
35Aは低温、つまり約−10℃から室温(20℃)までの
温度領域で強い接着力を有し、然も粘弾性に富む接着剤
である。このエラストマー系粘接着剤34A及び35A
としては、具体的に、スチレン・ブタジエン・スチレン
ブロック重合エラストマー(SBS)、スチレン・イソ
プレン・スチレンブロック重合エラストマー(SIS)
あるいはスチレン・エチレン・ブチレン・スチレンブロ
ック重合エラストマー(SEBS)等である。
35Aは低温、つまり約−10℃から室温(20℃)までの
温度領域で強い接着力を有し、然も粘弾性に富む接着剤
である。このエラストマー系粘接着剤34A及び35A
としては、具体的に、スチレン・ブタジエン・スチレン
ブロック重合エラストマー(SBS)、スチレン・イソ
プレン・スチレンブロック重合エラストマー(SIS)
あるいはスチレン・エチレン・ブチレン・スチレンブロ
ック重合エラストマー(SEBS)等である。
【0019】上記レジン系接着剤34B及び35Bは、
連結片31及び封緘片32のそれぞれの先端部42及び
43側に対応する容器本体11の位置に塗布される。ま
た、エラストマー系粘接着剤34Aは、連結片31のヒ
ンジ部36側に対応する容器本体11の位置に塗布さ
れ、エラストマー系粘接着剤35Aは封緘片32のメイ
ン切刃部39側に対応する容器本体11の位置に塗布さ
れる。そして、上述の如く、接着剤を塗布された容器本
体11のそれぞれの位置に連結片31及び封緘片32を
押圧して接着する。尚、連結片31及び封緘片32のそ
れぞれの先端部42及び43側にエラストマー系粘接着
剤34A及び35Aを塗布しても良く、また、連結片3
1のヒンジ部36側にレジン系接着剤34Bを、封緘片
32のメイン切刃部39側にレジン系接着剤35Bを塗
布しても良い。
連結片31及び封緘片32のそれぞれの先端部42及び
43側に対応する容器本体11の位置に塗布される。ま
た、エラストマー系粘接着剤34Aは、連結片31のヒ
ンジ部36側に対応する容器本体11の位置に塗布さ
れ、エラストマー系粘接着剤35Aは封緘片32のメイ
ン切刃部39側に対応する容器本体11の位置に塗布さ
れる。そして、上述の如く、接着剤を塗布された容器本
体11のそれぞれの位置に連結片31及び封緘片32を
押圧して接着する。尚、連結片31及び封緘片32のそ
れぞれの先端部42及び43側にエラストマー系粘接着
剤34A及び35Aを塗布しても良く、また、連結片3
1のヒンジ部36側にレジン系接着剤34Bを、封緘片
32のメイン切刃部39側にレジン系接着剤35Bを塗
布しても良い。
【0020】上記実施例によれば、蓋12を開くべく、
この蓋12の封緘片32の先端部43を把持して、この
封緘片32を容器本体11から引き剥す際には、図6
(A)に示すように、封緘片32の裏面側部分32bが
エラストマー系粘接着剤35A及びレジン系接着剤35
Bによって容器本体11の接着剤塗布部38の半切刃部
41aに強固に接着されているので、この封緘片32に
層間剥離が生じて、封緘片32の裏面側部分32bが上
記接着剤35A及び35Bによって容器本体11の接着
剤塗布部38に固着状態で残り、封緘片32の表面側部
分32aが引き上げられる。このとき、封緘片32に
は、接着剤塗布幅Wと略等しい長さLのメイン切刃部3
9が形成されているので、図6(B)に示すように、上
記層間剥離の進行が上記メイン切刃部39によって阻止
され、封緘片32は、裏面側部分32bを容器本体11
の接着剤塗布部38の半切刃部41aに残したまま、こ
の裏面側部分32bと分離して容器本体11から引き剥
される。この結果、容器本体11の接着剤塗布部38の
半切刃部41aに、メイン切刃部39によって整った切
断面を備えた小面積の封緘片裏面側部分32bのみが残
るので、蓋12の封緘片32をきれいに剥すことができ
る。
この蓋12の封緘片32の先端部43を把持して、この
封緘片32を容器本体11から引き剥す際には、図6
(A)に示すように、封緘片32の裏面側部分32bが
エラストマー系粘接着剤35A及びレジン系接着剤35
Bによって容器本体11の接着剤塗布部38の半切刃部
41aに強固に接着されているので、この封緘片32に
層間剥離が生じて、封緘片32の裏面側部分32bが上
記接着剤35A及び35Bによって容器本体11の接着
剤塗布部38に固着状態で残り、封緘片32の表面側部
分32aが引き上げられる。このとき、封緘片32に
は、接着剤塗布幅Wと略等しい長さLのメイン切刃部3
9が形成されているので、図6(B)に示すように、上
記層間剥離の進行が上記メイン切刃部39によって阻止
され、封緘片32は、裏面側部分32bを容器本体11
の接着剤塗布部38の半切刃部41aに残したまま、こ
の裏面側部分32bと分離して容器本体11から引き剥
される。この結果、容器本体11の接着剤塗布部38の
半切刃部41aに、メイン切刃部39によって整った切
断面を備えた小面積の封緘片裏面側部分32bのみが残
るので、蓋12の封緘片32をきれいに剥すことができ
る。
【0021】上記封緘片32における層間剥離は、図1
(A)に示すエラストマー系粘接着剤35A及びレジン
系接着剤35Bの接着剤塗布幅Wの範囲で発生し、従っ
て、封緘片32の裏面側部分32bの幅も、上記接着剤
塗布幅Wと略等しい。ところが、層間剥離の進行状況に
よっては、封緘片32の裏面側部分32bの幅が接着剤
塗布幅Wよりも広くなることがある。この実施例では、
メイン切刃部39に接近してサブ切刃部40が形成され
ているので、裏面側部分32bの幅が広がってしまって
も、上記メイン切刃部39及びサブ切刃部40によって
裏面側部分32bを切断することができる。従って、こ
の場合にも、容器本体11に残る封緘片32の裏面側部
分32bを小面積にすることができ、然も、この裏面側
部分32bの端面をメイン切刃部39及びサブ切刃部4
0によって整った端面にすることができるので、封緘片
32をきれいに剥すことができる。
(A)に示すエラストマー系粘接着剤35A及びレジン
系接着剤35Bの接着剤塗布幅Wの範囲で発生し、従っ
て、封緘片32の裏面側部分32bの幅も、上記接着剤
塗布幅Wと略等しい。ところが、層間剥離の進行状況に
よっては、封緘片32の裏面側部分32bの幅が接着剤
塗布幅Wよりも広くなることがある。この実施例では、
メイン切刃部39に接近してサブ切刃部40が形成され
ているので、裏面側部分32bの幅が広がってしまって
も、上記メイン切刃部39及びサブ切刃部40によって
裏面側部分32bを切断することができる。従って、こ
の場合にも、容器本体11に残る封緘片32の裏面側部
分32bを小面積にすることができ、然も、この裏面側
部分32bの端面をメイン切刃部39及びサブ切刃部4
0によって整った端面にすることができるので、封緘片
32をきれいに剥すことができる。
【0022】更に、封緘片32を固着する容器本体11
の接着剤塗布部38には、半切刃部41aが形成されて
いるので、図6(B)に示すように、蓋12の封緘片3
2を容器本体11から分離した後、図6(C)に示すよ
うに、接着剤塗布部38に固着された封緘片32の裏面
側部分32bを引っ張れば、接着剤35A及び35Bの
接着力の作用で、容器本体11の接着剤塗布部38の半
切刃部41aが容器本体11から剥される。このため、
容器本体11から封緘片32の裏面側部分32bを、接
着剤塗布部38とともに簡単に取り除くことができる。
然も、接着剤塗布部38の半切刃部41aは容器本体1
1から容易に分離されるので、この接着剤塗布部38が
容器本体11から分離した痕跡もきれいである。
の接着剤塗布部38には、半切刃部41aが形成されて
いるので、図6(B)に示すように、蓋12の封緘片3
2を容器本体11から分離した後、図6(C)に示すよ
うに、接着剤塗布部38に固着された封緘片32の裏面
側部分32bを引っ張れば、接着剤35A及び35Bの
接着力の作用で、容器本体11の接着剤塗布部38の半
切刃部41aが容器本体11から剥される。このため、
容器本体11から封緘片32の裏面側部分32bを、接
着剤塗布部38とともに簡単に取り除くことができる。
然も、接着剤塗布部38の半切刃部41aは容器本体1
1から容易に分離されるので、この接着剤塗布部38が
容器本体11から分離した痕跡もきれいである。
【0023】尚、半切刃部41bは、半切刃部41aに
塗布された接着剤が封緘片32接着時に半切刃部41a
よりも上側に流出した場合に、接着剤塗布部38の容器
本体11からの分離痕跡をきれいにするためのものであ
る。また、上記構成にすることで、図6(D)に示すよ
うに、封緘片32を引き上げるときに、封緘片32に層
間剥離が生じず、半切刃部41aに層間剥離が生じた場
合においても、痕跡をきれいにできる。
塗布された接着剤が封緘片32接着時に半切刃部41a
よりも上側に流出した場合に、接着剤塗布部38の容器
本体11からの分離痕跡をきれいにするためのものであ
る。また、上記構成にすることで、図6(D)に示すよ
うに、封緘片32を引き上げるときに、封緘片32に層
間剥離が生じず、半切刃部41aに層間剥離が生じた場
合においても、痕跡をきれいにできる。
【0024】また、封緘片32のメイン切刃部39及び
サブ切刃部40が、封緘片32において前側板22との
境界の側縁部に不連続に形成されているため、容器10
の製造工程で、接着剤35A及び35Bを容器本体11
の接着剤塗布部38へ塗布する塗布時に封緘片32を持
ち上げても、或いは容器10の輸送中に生じる振動によ
っても、また、容器10を収納箱から取り出す際に蓋1
2を掴んでも、この封緘片32がメイン切刃部39及び
サブ切刃部40のある上記境界部分で切断されることが
なく、容器製造時等の不都合も生じない。
サブ切刃部40が、封緘片32において前側板22との
境界の側縁部に不連続に形成されているため、容器10
の製造工程で、接着剤35A及び35Bを容器本体11
の接着剤塗布部38へ塗布する塗布時に封緘片32を持
ち上げても、或いは容器10の輸送中に生じる振動によ
っても、また、容器10を収納箱から取り出す際に蓋1
2を掴んでも、この封緘片32がメイン切刃部39及び
サブ切刃部40のある上記境界部分で切断されることが
なく、容器製造時等の不都合も生じない。
【0025】また、蓋12の連結片31及び封緘片32
は、温度によって接着力の異なる2種類の接着剤エラス
トマー系粘接着剤34A及びレジン系接着剤34B並び
にエラストマー系粘接着剤35A及びレジン系接着剤3
5Bを用いているので、熱帯地域でも寒冷地域でも、蓋
12の封緘片32及び連結片31が不必要に剥れること
がなく、蓋12の封緘片32及び連結片31を、広い温
度領域で接着維持させることができる。
は、温度によって接着力の異なる2種類の接着剤エラス
トマー系粘接着剤34A及びレジン系接着剤34B並び
にエラストマー系粘接着剤35A及びレジン系接着剤3
5Bを用いているので、熱帯地域でも寒冷地域でも、蓋
12の封緘片32及び連結片31が不必要に剥れること
がなく、蓋12の封緘片32及び連結片31を、広い温
度領域で接着維持させることができる。
【0026】更に、連結片31において、特に、ヒンジ
部36側に、粘弾性に富むエラストマー系粘接着剤34
Aが塗布された場合には、蓋12を大きく開いて、この
蓋12の後側板23と連結片31との角度が略 0°とな
っても、エラストマー系粘接着剤34Aが伸びて連結片
31に層間剥離が生ぜず、この連結片31の損傷や剥離
を防止することができる。このため、連結片31のヒン
ジ性能を良好にすることができる。
部36側に、粘弾性に富むエラストマー系粘接着剤34
Aが塗布された場合には、蓋12を大きく開いて、この
蓋12の後側板23と連結片31との角度が略 0°とな
っても、エラストマー系粘接着剤34Aが伸びて連結片
31に層間剥離が生ぜず、この連結片31の損傷や剥離
を防止することができる。このため、連結片31のヒン
ジ性能を良好にすることができる。
【0027】また、封緘片32において、特に、先端部
43側にレジン系接着剤35Bが塗布された場合には、
この封緘片32の先端部43を把持して引き上げる際
に、封緘片32に容易に層間剥離を発生させることがで
きる。このため、封緘片32の開封性を良好にすること
ができる。
43側にレジン系接着剤35Bが塗布された場合には、
この封緘片32の先端部43を把持して引き上げる際
に、封緘片32に容易に層間剥離を発生させることがで
きる。このため、封緘片32の開封性を良好にすること
ができる。
【0028】上記実施例では、連結片31を容器本体1
1の接着剤塗布部33に固着させるのに、2条打ちのエ
ラストマー系粘接着剤34A及びレジン系接着剤34B
を用いるものを述べたが、エラストマー系粘接着剤34
A及びレジン系接着剤34Bを組み合わせて3条以上塗
布させても良い。この場合、特に、ヒンジ性能を向上さ
せるために、エラストマー系粘接着剤34Aをヒンジ部
36側に塗布するようにしても良い。
1の接着剤塗布部33に固着させるのに、2条打ちのエ
ラストマー系粘接着剤34A及びレジン系接着剤34B
を用いるものを述べたが、エラストマー系粘接着剤34
A及びレジン系接着剤34Bを組み合わせて3条以上塗
布させても良い。この場合、特に、ヒンジ性能を向上さ
せるために、エラストマー系粘接着剤34Aをヒンジ部
36側に塗布するようにしても良い。
【0029】また、図7(A)及び(C)に示すよう
に、エラストマー系粘接着剤34A及びレジン系接着剤
34Bを1列上で交互に塗布し、連結片31の両脇にエ
ラストマー系粘接着剤34Aを塗布しても良い。更に、
図7(B)、(D)及び(E)に示すように、連結片3
1において、エラストマー系粘接着剤34Aをヒンジ部
36側に、レジン系接着剤34Bを先端部42側に交互
に塗布しても良い。これらの図7(A)〜(E)の各塗
布パターンの場合にも、前記実施例と同様に、広い温度
領域で連結片31の剥離を防止できるとともに、ヒンジ
性能も良好にできる。更に、図7(B)、(D)及び
(E)において、特に、広い温度領域における接着性を
主眼とすれば、連結片31のヒンジ側に、レジン系接着
剤34Bを、先端部42側にエラストマー系粘接着剤3
4Aを塗布しても良い。
に、エラストマー系粘接着剤34A及びレジン系接着剤
34Bを1列上で交互に塗布し、連結片31の両脇にエ
ラストマー系粘接着剤34Aを塗布しても良い。更に、
図7(B)、(D)及び(E)に示すように、連結片3
1において、エラストマー系粘接着剤34Aをヒンジ部
36側に、レジン系接着剤34Bを先端部42側に交互
に塗布しても良い。これらの図7(A)〜(E)の各塗
布パターンの場合にも、前記実施例と同様に、広い温度
領域で連結片31の剥離を防止できるとともに、ヒンジ
性能も良好にできる。更に、図7(B)、(D)及び
(E)において、特に、広い温度領域における接着性を
主眼とすれば、連結片31のヒンジ側に、レジン系接着
剤34Bを、先端部42側にエラストマー系粘接着剤3
4Aを塗布しても良い。
【0030】尚、連結片31をエラストマー系粘接着剤
34Aのみで容器本体11に接着させ、このエラストマ
ー系粘接着剤34Aの粘弾性の作用で、連結片31のヒ
ンジ性を良好にしても良い。また、封緘片32をレジン
系接着剤35Bのみで容器本体11に接着させて、封緘
片32の開封性を良好にするようにしても良い。
34Aのみで容器本体11に接着させ、このエラストマ
ー系粘接着剤34Aの粘弾性の作用で、連結片31のヒ
ンジ性を良好にしても良い。また、封緘片32をレジン
系接着剤35Bのみで容器本体11に接着させて、封緘
片32の開封性を良好にするようにしても良い。
【0031】また、上記実施例では、容器本体11及び
蓋12が外表面をプラスチックフィルムで覆ったものを
述べたが、これらの容器本体11及び蓋12は、プラス
チックフィルムに被覆されない単なる紙であっても良
く、またプラスチック単体にて構成されたものでも良
い。
蓋12が外表面をプラスチックフィルムで覆ったものを
述べたが、これらの容器本体11及び蓋12は、プラス
チックフィルムに被覆されない単なる紙であっても良
く、またプラスチック単体にて構成されたものでも良
い。
【0032】尚、メイン切刃部39を連続的な切断部に
代えて、不連続的な切断部、即ちミシン目で形成しても
良い。また、メイン切刃部39を蓋12の前側板22と
封緘片32との境界に設けなくても良い。
代えて、不連続的な切断部、即ちミシン目で形成しても
良い。また、メイン切刃部39を蓋12の前側板22と
封緘片32との境界に設けなくても良い。
【0033】
【考案の効果】以上のように、この考案に係る容器によ
れば、蓋の連結片のヒンジ性能を向上させることができ
る。
れば、蓋の連結片のヒンジ性能を向上させることができ
る。
【図1】図1は図2の容器の一部を示し、(A)は一部
正面図であり、(B)は一部背面図である。
正面図であり、(B)は一部背面図である。
【図2】図2は、この考案に係る容器の一実施例におい
て蓋を閉じた状態を示し、(A)はその正面側斜視図で
あり、(B)はその背面側斜視図である。
て蓋を閉じた状態を示し、(A)はその正面側斜視図で
あり、(B)はその背面側斜視図である。
【図3】図3は、図2の容器の蓋を開いた状態を示し、
(A)はその正面側斜視図であり、(B)はその背面側
斜視図である。
(A)はその正面側斜視図であり、(B)はその背面側
斜視図である。
【図4】図4は、図2の容器の蓋を展開して示す展開図
である。
である。
【図5】図5は、図2の容器の容器本体を展開して示す
展開図である。
展開図である。
【図6】図6は、図1(A)のVI-VI 線に沿う断面図に
おいて、蓋を開封する作用を示す作用断面図である。
おいて、蓋を開封する作用を示す作用断面図である。
【図7】図7は、図1(B)の連結片における接着剤の
他の塗布パターンをそれぞれ示す背面図である。
他の塗布パターンをそれぞれ示す背面図である。
【図8】従来の容器を示し、(A)は正面側斜視図であ
り、(B)は背面側斜視図である。
り、(B)は背面側斜視図である。
10 容器 11 容器本体 12 蓋 13 開口部 31 連結片 32 封緘片 34A エラストマー系粘接着剤 34B レジン系接着剤 35A エラストマー系粘接着剤 35B レジン系接着剤 39 メイン切刃部(切断部) 40 サブ切刃部(補助切断部) 41a 半切刃部(半切部) 42 連結片の先端部 43 封緘片の先端部 L メイン切刃長さ W 接着剤塗布幅
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B65D 5/00 - 5/76 B65D 51/04
Claims (1)
- 【請求項1】 容器本体の開口部に蓋が連結片のヒンジ
を介して開閉自在に装着された容器において、蓋に形成された連結片が温度によって接着力が異なるエ
ラストマー系粘接着剤とレジン系接着剤を用いて容器本
体に接着され、連結片のヒンジ側にエラストマー系粘接
着剤が塗布されたこと を特徴とする容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993027791U JP2598505Y2 (ja) | 1993-04-30 | 1993-04-30 | 容 器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993027791U JP2598505Y2 (ja) | 1993-04-30 | 1993-04-30 | 容 器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0680627U JPH0680627U (ja) | 1994-11-15 |
| JP2598505Y2 true JP2598505Y2 (ja) | 1999-08-16 |
Family
ID=12230805
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993027791U Expired - Fee Related JP2598505Y2 (ja) | 1993-04-30 | 1993-04-30 | 容 器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2598505Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3404432B2 (ja) * | 1994-07-04 | 2003-05-06 | 相互印刷紙器株式会社 | 不正開封防止構造の包装用紙箱 |
| JP2000118528A (ja) * | 1998-08-12 | 2000-04-25 | Daiwa Shiko Kk | 商品包装用折り箱 |
| JP2008012928A (ja) * | 2007-10-02 | 2008-01-24 | Kao Corp | 粉体洗剤用紙箱の製造方法 |
-
1993
- 1993-04-30 JP JP1993027791U patent/JP2598505Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0680627U (ja) | 1994-11-15 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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