JP3067052U - テレスコカバ―用緩衝体。 - Google Patents

テレスコカバ―用緩衝体。

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JP3067052U
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rubber
buffer
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JP1999007623U
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祐治 前川
雅彦 中南
坦 高野
雄二 波部
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日本ジャバラ工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】複数のカバーボックスの伸縮方向の運動の終わ
りに連結体が互いに衝突して停止する停止運動を、所定
の長さ有する板状芯金の片側又は両側部面の長手方向に
沿って、細長い中空弾性体を設けてなる緩衝体とストッ
パーを組み合わせてカバーボックスに装着して衝撃を吸
収する。 【構成】緩衝体は、ゴム状弾性体よりなる、断面中空状
の紐状の中空弾性体を芯金の片側又は両側面に設けた構
造で、その緩衝体の中空弾性体が隣接するカバーボック
スに設けたストッパーとの間で接圧してカバーボックス
の伸縮運動を行うもので、中空弾性体の働きで衝撃を効
率よく吸収する緩衝体。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】 本考案は、衝撃を緩和しつつカバーの伸縮をする事を特徴とする、緩衝体付き 連結装置に関する。
【0002】 従来よりゴム状弾性体をクッション装置として用いる事は知られている。一般 的には許容スペースが十分確保できる場合が多く、ゴム状弾性体によるクッショ ン材の厚さや硬度を選択する事により、クッション効果を適度に発揮できるが、 テレスコカバーの数個のカバーボックスを含むテレスコープ式に伸縮自在なカバ ーの如く、積層されたカバー間の隙間が僅かであり、その僅かな隙間にゴム状弾 性体によるクッション材を配設して、有効なクッション効果を得る事は困難で有 った。特に、衝撃、振動、騒音等の発生を和らげるには効果が不十分で、工作機 械の効率を高めるべく高速走行速度となると、緩衝体としての機能に限界があつ た。
【0003】 本考案はかかる問題を解決するため鋭意研究し得られたもので、テレスコカバ ーの数個のカバーボックスを含むテレスコープ式に伸縮自在なカバーを伸縮する 為の緩衝体付き連結装置であって、その緩衝体は板状芯金の片側側部面の長手方 向に沿って、ゴム状弾性体を接合した請求項1の方式、又、板状芯金の両側側部 面の長手方向に沿って、ゴム状弾性体を接合した請求項2の方式、及び板状芯金 に接合した、細長い中空式ゴム状弾性体(以下、中空弾性体と言う)の両端を、 密閉状に形成した請求項3の緩衝体に関するものである。前記、伸縮自在なカバ ーの一部に上記緩衝体をカバーの伸縮方向に対して直角方向になる如く止着し、 その緩衝体のゴム状弾性体に対向して、隣設する伸縮自在なカバーに設けたスト ッパー部が上記緩衝体のゴム状弾性体に衝突、圧接する如くなした、テレスコー プ式に伸縮自在なカバーを連結移動するための緩衝体付き連結装置に関するもの である。前記、緩衝体は所定の長さ有する板状芯金の片側側部面又は両側側部面 の長手方向に沿って中空弾性体を設けた構造であり、その緩衝体を構成する前記 芯金の片側側部面又は両側面部に配設した前記中空弾性体に対向して衝突、設圧 するストッパーを隣設する伸縮自在なカバーに設けることにより、衝撃を緩和し つつカバーの伸縮をする事を特徴とする緩衝体付き連結装置である。以下図面に 従って一実施例について説明する。
【0004】 請求項1に関する実施例を説明する断面図、図1−A,図2−A,図3−A, 図1−B、図2−B,図3−B,図6−A,図8−A、図6−B,図8−B、 請求項2に関する実施例を説明する断面図、図4−A,図5−A,図4−B、図 5−B,図7−A、図9−A、図7−B,図9−Bに示すゴム状弾性体より成る 緩衝体は、数個のカバーボックス1−1,1−2,1−3を含むテレスコープ式 に伸縮自在なカバーのための連結装置を構成するものであって、各カバーボック スが縮む方向及び伸びる方向の運動の際、緩衝体付き連結装置が互いに衝突して 行う運動を、ストッパーと中空弾性体A1又はA2を設けた緩衝体により衝撃を 吸収し、騒音、振動を和らげる事を狙いとするものである。
【0005】 図1−Aの断面図に於いて、カバーボックス1−1,1−2,1−3を図の如 く重ね合わせ各カバーボックス間に於いて、カバーボックス1−1の下右端部に 板状芯金(以下芯金と言う)BにワイパーC及び中空弾性体A1を設けた緩衝体 1−Aを止着し、カバーボックス1−1の下左端部にストッパーD1を設け、カ バーボックス1−2の下右端部に芯金BにワイパーC及び中空弾性体A1を設け た緩衝体2−Aを止着し、カバーボックス1−2の下左端部にストッパーD2と 、上左端部に芯金Bと中空弾性体Aよりなる緩衝体2−Bを設け、カバーボック ス1−3の上左端部に芯金Bと中空弾性体A1よりなる緩衝体3−Bをそれぞれ 止着してなり、カバーボックス1−1,1−2間に於いて、カバーボックス1− 2に設けた緩衝体2−Bはカバーボックス1−1に設けた緩衝体1−Aとストッ パーD1との間で、カバーボックスの伸縮運動に際して常に中空弾性体A1を介 して接圧する如く成す事によって衝撃を吸収する。 カバーボックス1−2,1−3間についても説明を省略するが同様に緩衝体とス トッパーが中空弾性体Aを介して接圧する如く成している。尚、緩衝体2−Bは 緩衝体1−Aに対してはストッパーとして働く。同様に緩衝体3−Bは緩衝体2 −Aに対してストッパーとして働く。
【0006】 図2の断面図は図1の場合の変形方式で図1に於けるストッパーD1,D2を 緩衝体1−D,2−Eに置き換えた方式で基本的には説明を略すが図1と同様の 働きをする。図3の断面図は上記緩衝体1−A,2−A,2−B,3−Bの総称 緩衝体K−1で、芯金Bに中空弾性体A1を溶着した状態を示す。尚接着処理及 び溶着方法についての本考案者の実施例を後述する。図中M1は緩衝体K−1の 接圧したる時のクッション効果を助長するために設けた空間部である。
【0007】 図4−Aの断面図は請求項2に関するもので、カバーボックス1−1,1−2 ,1−3を図の如く重ね合わせ各カバーボックス間に於いて、カバーボックス1 −1の下右端部に芯金BにワイパーCを設けたストッパー1−Eを止着し、カバ ーボックス1−1の下左端部にストッパーD1を設け、カバーボックス1−2の 下右端部に芯金BにワイパーCを設けたストッパー2−Gを止着し、カバーボッ クス1−2の下左端部にストッパーD2と、上左端部に芯金Bの両側面に中空弾 性体A1を設けてなる緩衝体2−Gを設け、カバーボックス1−3の上左端部に 芯金Bの両側面に中空弾性体Aを設けてなる緩衝体3−Eを止着してなり、カバ ーボックス1−2および1−3の上左端に設けた緩衝体2−G及び3−Eがそれ ぞれ対向するカバーボックス1−1及び1−2に設けた前記ストッパー1−E, D1及び2−G,D2間にあって、カバーボックスの伸縮運動に際して常に中空 弾性体A1を介して接圧する如く成す事によって衝撃を吸収する構造をなす。
【0008】 図6−Aの斜視図は本考案の請求項1に示す、芯金Bの片側部に中空弾性体A 1を設けた緩衝体1−A,2−A,2−B,3−B,1−D,2−E,3−Dの 総称K−1であり、図7−Aの斜視図は本考案の請求項2に示す、芯金Bの両側 部に中空弾性体A1を設けた緩衝体2−G,3−Eの総称K−2である。 図6−B、図7−Bは芯金Bに上記中空弾性体A1を設け、その中空弾性体の 両端部を密閉状に加工した状態を示す斜視図である。 上記中空弾性体は断面形状がドーナツ形形状のものでであるが、詳細説明を省 略するが、中空弾性体の形状として、断面図、図1−B、2−B,3−B,4− B,5−B及び斜視図、図8−A,8−B,9−A,9−Bに示す如く角形中空 形状のもの等で、前記緩衝体の総称K−1に対応するK−3,又前記緩衝体K− 2に対応するK−4の構成とし、上記K−1よりK−4の構成にて、中空弾性体 A1の両端部を密閉状としたK−1’よりK−4’として前記何れの形状でもよ く、内部に中空部を有する形状で有れば良い。 本考案者の芯金Bに中空弾性体を止着する実施例を以下に示す。 芯金をS45Cのフラットバーとし、中空弾性体A1又はA2を熱可塑性ポリウ レタンとし、フラットバーの接着面に(株)東洋化学研究所製メタロックUA( 商品名)を塗布乾燥、150℃にて加熱しその接着面に前記中空弾性体A1又は A2を溶着した。尚、中空弾性体A1又はA2としては合成ゴム、合成樹脂、熱 硬化性注型ポリウレタン等ゴム状弾性より選択出来る。本考案の特徴として、図 3−A,3−B及び図5−A,5−Bに示す空間部M1、M2の割合を適宜に設 定する事により、非常に優れた衝撃吸収能力を発揮する緩衝体。
【図面の簡単な説明】
【図1−A】 カバーボックスに装着した請求項1記
載の緩衝体及びストッパーによる連鎖機構を示す断面
図。
【図1−B】 カバーボックスに装着した請求項1記
載の緩衝体及びストッパーによる連鎖機構を示す断面
図。
【図2−A】 カバーボックスに装着した請求項1記
載の緩衝体及びストッパーによる連鎖機構を示す断面
図。
【図2−B】 カバーボックスに装着した請求項1記
載の緩衝体及びストッパーによる連鎖機構を示す断面
図。
【図3−A】 本考案の請求項1記載の緩衝体の断面
図。
【図3−B】 本考案の請求項1記載の緩衝体の断面
図。
【図4−A】 カバーボックスに装着した請求項2記
載の緩衝体及びストッパーによる連鎖機構を示す断面
図。
【図4−B】 カバーボックスに装着した請求項2記
載の緩衝体及びストッパーによる連鎖機構を示す断面
図。
【図5−A】 本考案の請求項2記載の緩衝体の断面
図。
【図5−B】 本考案の請求項2記載の緩衝体の断面
図。
【図6−A】 本考案の請求項1記載の緩衝体の斜視
図。
【図6−B】 本考案の請求項1記載の中空弾性体の
両端末を密閉状に加工した緩衝体の斜視図。
【図7−A】 本考案の請求項2記載の緩衝体の斜視
図。
【図7−B】 本考案の請求項2記載の中空弾性体の
両端末を密閉状に加工した緩衝体の斜視図。
【図8−A】 本考案の請求項1記載の緩衝体の斜視
図。
【図8−B】 本考案の請求項1記載の中空弾性体の
両端末を密閉状に加工した緩衝体の斜視図。
【図9−A】 本考案の請求項2記載の緩衝体の斜視
図。
【図9−B】 本考案の請求項2記載の中空弾性体の
両端末を密閉状に加工した緩衝体の斜視図。
【符号の説明】
1−1,1−2,1−3・・・・カバーボックス、1−
A,2−A,2−B,3−B,1−D,2−D,2−
E,3−D・・・・芯金の片側面中空弾性体A1付き緩
衝体、D1,D2,1−C,2−C・・・・芯金の片側
面中空弾性体A1付き緩衝体のストッパー、11−A,
12−A,12−B,13−B,11−D,12−D,
12−E,13−D・・・・芯金の片側面中空弾性体A
2付き緩衝体、D1,D2,11−C,12−C・・・
・芯金の片側面中空弾性体A2付き緩衝体のストッパ
ー、A・・・・山谷弾性体、B・・・・芯金、C・・・
・ワイパー、K−1,K−1’・・・・請求項1の芯金
の片側面中空弾性体A1付き緩衝体の総称、K−2,K
−2’・・・・請求項2の芯金の両側面中空弾性体A1
付き緩衝体の総称、K−3,K−3’・・・・請求項1
の芯金の片側面中空弾性体A2付き緩衝体の総称、K−
4,K−4’・・・・請求項2の芯金の両側面中空弾性
体A2付き緩衝体の総称、M1・・・・中空弾性体A1
の空間部、M2・・・・中空弾性体A2の空間部

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】テレスコカバーの数個のカバーボックスを
    含むテレスコープ式に伸縮自在なカバーを伸縮する為の
    緩衝体付き連結装置であって、その緩衝体は板状芯金の
    片側側部面の長手方向に沿って、細長い中空ゴム状弾性
    体を接合したものであって、前記伸縮自在なカバーの一
    部に上記緩衝体をカバーの伸縮方向に対して直角方向に
    なる如く止着し、その緩衝体のゴム状弾性体に対向し
    て、隣設する伸縮自在なカバーに設けたストッパー部が
    上記緩衝体のゴム状弾性体に衝突、圧接する如くなし
    た、テレスコープ式に伸縮自在なカバーを連結移動する
    ための緩衝体付き連結装置に於いて、 前記、緩衝体は所定の長さ有する板状芯金の片側側部面
    の長手方向に沿って、細長い中空ゴム状弾性体を接合し
    てなり、その緩衝体を伸縮自在なカバーの一部に、その
    伸縮方向に対して直角方向に配設止着し、その緩衝体を
    構成する前記芯金の片側側部面に配設した細長い中空ゴ
    ム状弾性体に対向して衝突、接圧するストッパーを隣設
    する伸縮自在なカバーに設けることにより、衝撃を緩和
    しつつカバーの伸縮をする事を特徴とする、板状芯金の
    片側側部面の長手方向に沿って、細長い中空ゴム状弾性
    体を止着してなる緩衝体。
  2. 【請求項2】テレスコカバーの数個のカバーボックスを
    含むテレスコープ式に伸縮自在なカバーを伸縮する為の
    緩衝体付き連結装置であって、その緩衝体は板状芯金の
    両側側部面の長手方向に沿って、細長い中空ゴム状弾性
    体を接合したものであって、前記伸縮自在なカバーの一
    部に上記緩衝体をカバーの伸縮方向に対して直角方向に
    なる如く止着し、その緩衝体のゴム状弾性体に対向し
    て、隣設する伸縮自在なカバーに設けたストッパー部が
    上記緩衝体のゴム状弾性体に衝突、圧接する如くなし
    た、テレスコープ式に伸縮自在なカバーを連結移動する
    ための緩衝体付き連結装置に於いて、 前記、緩衝体は所定の長さ有する板状芯金の両側側部面
    の長手方向に沿って、細長い中空ゴム状弾性体を接合し
    てなり、その緩衝体を伸縮自在なカバーの一部に、その
    伸縮方向に対して直角方向に配設止着し、その緩衝体を
    構成する前記芯金の両側側部面に配設した細長い中空ゴ
    ム状弾性体に対向して衝突、接圧するストッパーを隣設
    する伸縮自在なカバーに設けることにより、衝撃を緩和
    しつつカバーの伸縮をする事を特徴とする、板状芯金の
    両側側部面の長手方向に沿って、細長い中空ゴム状弾性
    体を止着してなる緩衝体。
  3. 【請求項3】板状芯金の側部面長手方向に沿って接合し
    た、細長い中空ゴム状弾性体の少なくとも両端部を密閉
    した事を特徴とする請求項1又は請求項2記載の緩衝
    体。
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