JP2013124090A - シーリング部材ユニット - Google Patents

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大 哲 金
Beom-Seok Kang
範 碩 姜
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Abstract

【課題】全体的な耐久性を向上させ、ドアガラスと密着する部分のノイズ発生を低減させるシーリング部材ユニットを提供する。
【解決手段】本発明は、一側に形成されるクリップを利用して車体に固定される固定部、および、前記固定部の一側と他側が接合して中間は長さ方向に空いているパイプ形態の弾性変形部、を含み、前記弾性変形部は、中空の内周面に沿って形成される内側変形部、および前記内側変形部の外側面に沿って設定された厚さに形成され、前記固定部と一体に形成される外側変形部、を含み、前記固定部はEPDMソリッド材質で生成され、前記弾性変形部の前記内側変形部はEPDMスポンジゴム材質で生成され、前記弾性変形部の前記外側変形部は前記EPDMソリッド材質で生成されることを特徴とする。
【選択図】図3

Description

本発明は、シーリング部材ユニットに係り、より詳しくは、車両の車体とドアガラスの間の隙間を効果的にシーリングするために車体とドアガラスの間に設置され、その一側は前記車体に固定されるシーリング部材ユニットに関する。
車両用ウェザーストリップ(weather strips)はシーリング部材であり、自動車用部品である。このようなシーリング部材は、自動車の車体や内装材に固定され、外部から内部に埃、水、またはその他の異物が侵入しないようにする機能を有する。
このようなシーリング部材は、車体とドアガラスの間に介在され、漏水を防ぎ、外部騒音を遮断する気密性を付与し、車体やドアガラスの振動を防ぎ、快適性と安楽性を向上させる。
図1は、従来のシーリング部材ユニットの断面図である。
図1に示す通り、車両は、車体、内装材、ドアガラス、およびシーリング部材ユニットを含み、シーリング部材ユニットは、車体にクリップを介して固定されるボディ、およびボディに一体形成され、薄くて長く形成されるリブを含む。
リブは、一定の厚さをおいて車体からドアガラスが配置された方向に2つが延長して形成され、上下部にそれぞれ1つずつ配置される構造である。
リブの一端はボディに一体連結し、その他端はドアガラスの表面に付着するが、ボディと連結する部分は、一端が弾性的に曲がり、その他端がドアガラスに密着する構造である。
一方、図に示すように、リブの一端部の制限された部分が反復的に大きい角に曲がることにより、応力が一部分に集中してその部分の耐久性が低下し、ドアガラスの上下移動時にリブの他端部でノイズが発生するという問題点がある。
特開2011−173567号公報
本発明は、応力の一部分集中を防ぐことで全体的な耐久性を向上させ、ドアガラスと密着する部分のノイズ発生を低減させるシーリング部材ユニットを提供することを目的とする。
上述したように、本発明に係るシーリング部材ユニットは、一側に形成されるクリップを利用して車体に固定される固定部、および、前記固定部の一側と他側が接合して中間は長さ方向に空いているパイプ形態の弾性変形部、を含むことを特徴とする。
前記弾性変形部は、中空の内周面に沿って形成される内側変形部、および前記内側変形部の外側面に沿って設定された厚さに形成され、前記固定部と一体に形成される外側変形部、を含むことを特徴とする。
前記固定部はエチレン・プロピレンソリッドゴム(EPDM SOLID、以下、EPDMソリッド)材質で生成され、前記弾性変形部の前記内側変形部はエチレン・プロピレンスポンジゴム(EPDM sponge rubber、以下、EPDMスポンジゴム)材質で生成され、前記弾性変形部の前記外側変形部は前記EPDMソリッド材質で生成されることを特徴とする。
前記弾性変形部の一側は第1接合部を介して前記固定部と固定され、他側は第2接合部を介して前記固定部と固定され、前記第1接合部と前記第2接合部は、前記クリップが形成された方向に設定された間隔をおいて形成されることを特徴とする。
前記弾性変形部において、前記固定部の反対側に形成される前記外側変形部にはコーティング層が形成されることを特徴とする。
前記コーティング層は、フロッキングによって形成されることを特徴とする。
前記コーティング層は、ウレタンがコーティングされて形成されることを特徴とする。
前記コーティング層は前記固定部の反対側に設置されるドアガラスの表面とスライディングし、前記固定部の前記クリップは車両の車体に固定されることを特徴とする。
本発明によれば、弾性変形部を中空を有するパイプ形態に改善することによって耐久性が向上し、ドアガラスとスライディングする外側面の面積を増加させることにより、車両が老朽化してもシーリング性が維持され、車両の外部から聞こえてくる風の音などを低減させることができる。
従来のシーリング部材ユニットの断面図である。 本発明の実施形態に係るシーリング部材ユニットが設置された状態を示す断面図である。 本発明の実施形態に係るシーリング部材ユニットが設置された状態を示す一部詳細断面図である。
以下、本発明の好ましい実施形態について、添付図面を参照して詳細に説明する。
図2は、本発明の実施形態に係るシーリング部材ユニットが設置された状態を示す断面図である。
図2に示す通り、車両は、内装材120、車体110、ドアガラス100、およびシーリング部材ユニット130を含み、シーリング部材ユニット130は、クリップ137および弾性変形部200を含む。
シーリング部材ユニット130は、クリップ137を介して車体110に固定され、一側にはクリップ137が配置され、クリップ137の反対側には弾性変形部200が配置される。
弾性変形部200は、第1接合部222と第2接合部224を介して固定部130に固定される。図に示すように、第1接合部222と第2接合部224は、クリップ137が形成された方向、すなわち上部から下部方向であるドアガラス100が動く方向に設定された間隔をおいて形成される。
さらに、図2では断面形状を示しているが、弾性変形部200は、中間が長さを有する中空210のパイプ構造であり、弾性変形部200は長さ方向に設定された距離だけ連続的に形成されてもよい。
ドアガラス100の一面と弾性変形部200の外側面が密着する場合、弾性変形部200の全体的な断面形状が弾性的に変形し、固定部130の反対側に形成される外側面がドアガラス100に密着する構造である。
図に示すように、ドアガラス100が上部に移動したり下降したりするとき、弾性変形部200は周囲に沿って全体的に変形する構造であって、応力が一部分に集中することなく、全体の周囲方向に比較的に均等分散する構造である。したがって、従来技術に比べて、全体的な耐久性が向上する。
さらに、弾性変形部の外側面の比較的に広い面積がドアガラスに密着することにより、そのシーリング性が向上する。
図3は、本発明の実施形態に係るシーリング部材ユニットが設置された状態を示す一部詳細断面図である。
図3では、図2と異なる部分について主に詳細に説明する。図3に示す通り、シーリング部材ユニット130は、クリップ137を介して車体110に固定され、第1接合部222と第2接合部224を介して固定される弾性変形部200を含む。
さらに、弾性変形部200は、内側変形部310、外側変形部320、およびコーティング層330を含む。
内側変形部310は、弾性変形部200の内側周囲に沿って設定された厚さに形成される。図に示すように、その断面は、中空210のパイプ構造である。
外側変形部320は、内側変形部310の外側面を設定された厚さに囲む構造であって、第1接合部222と第2接合部224の間には外側変形部320は形成されない。
外側変形部320の外側面において、第1接合部222と第2接合部224の反対側外側面にはコーティング層330が薄く形成される。コーティング層330は、実質的にドアガラス100の一面と密着し、スライディングする部分に形成される。
本発明の実施形態において、固定部130はEPDMソリッド(EPDM SOLID)材質で生成され、弾性変形部200の内側変形部310はEPDMスポンジゴム(EPDM sponge rubber)材質で生成され、弾性変形部200の外側変形部320はEPDMソリッド(EPDM SOLID)材質で生成される。
固定部130と外側変形部320は同じ材質で生成され、外側変形部320の厚さを薄く形成することによって弾性変形を容易にする。外側変形部320と固定部130を生成した状態で、その内側周囲に沿って内側変形部310を形成し、コーティング層330を形成してもよい。
さらに、本発明の実施形態において、コーティング層330はフロッキングによって形成されてもよく、ウレタンがコーティングされて形成されてもよい。したがって、ドアガラス100とスライディングするコーティング層330の耐久性が向上し、スリップによるノイズを効果的に減らすことができる。
すなわち、弾性変形部200の形態を中空210を有するパイプ形態に改善することによって耐久性が向上し、ドアガラス100とスライディングする外側面の面積を増加させることにより、車両が老朽化してもシーリング性が維持され、車両の外部から聞こえてくる風の音などを低減させることができる。
以上、本発明に関する好ましい実施形態を説明したが、本発明は前記実施形態に限定されるものではなく、本発明の属する技術分野を逸脱しない範囲での全ての変更が含まれる。
100:ドアガラス
110:車体
120:内装材
130:シーリング部材ユニット
137:クリップ
200:弾性変形部
210:中空
222:第1接合部
224:第2接合部
310:内側変形部
320:外側変形部
330:コーティング層

Claims (8)

  1. 一側に形成されるクリップを利用して車体に固定される固定部、および、
    前記固定部の一側と他側が接合して中間は長さ方向に空いているパイプ形態の弾性変形部、
    を含むことを特徴とするシーリング部材ユニット。
  2. 前記弾性変形部は、
    中空の内周面に沿って形成される内側変形部、および
    前記内側変形部の外側面に沿って設定された厚さに形成され、前記固定部と一体に形成される外側変形部、
    を含むことを特徴とする請求項1に記載のシーリング部材ユニット。
  3. 前記固定部はエチレン・プロピレンソリッドゴム(EPDM SOLID、以下、EPDMソリッド)材質で生成され、前記弾性変形部の前記内側変形部はエチレン・プロピレンスポンジゴム(EPDM sponge rubber、以下、EPDMスポンジゴム)材質で生成され、前記弾性変形部の前記外側変形部は前記EPDMソリッド材質で生成されることを特徴とする請求項1に記載のシーリング部材ユニット。
  4. 前記弾性変形部の一側は第1接合部を介して前記固定部と固定され、他側は第2接合部を介して前記固定部と固定され、
    前記第1接合部と前記第2接合部は、前記クリップが形成された方向に設定された間隔をおいて形成されることを特徴とする請求項1に記載のシーリング部材ユニット。
  5. 前記弾性変形部において、前記固定部の反対側に形成される前記外側変形部にはコーティング層が形成されることを特徴とする請求項2に記載の前記シーリング部材ユニット。
  6. 前記コーティング層は、フロッキングによって形成されることを特徴とする請求項5に記載のシーリング部材ユニット。
  7. 前記コーティング層は、ウレタンがコーティングされて形成されることを特徴とする請求項5に記載のシーリング部材ユニット。
  8. 前記コーティング層は前記固定部の反対側に設置されるドアガラスの表面とスライディングし、前記固定部の前記クリップは車両の車体に固定されることを特徴とする請求項5に記載のシーリング部材ユニット。
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