JP3066845B2 - サーマルヘッドの製造方法 - Google Patents

サーマルヘッドの製造方法

Info

Publication number
JP3066845B2
JP3066845B2 JP3096879A JP9687991A JP3066845B2 JP 3066845 B2 JP3066845 B2 JP 3066845B2 JP 3096879 A JP3096879 A JP 3096879A JP 9687991 A JP9687991 A JP 9687991A JP 3066845 B2 JP3066845 B2 JP 3066845B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
head
substrate
base substrate
head substrate
joint
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP3096879A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH04327956A (ja
Inventor
敏男 天野
由延 岸本
史明 田頭
久義 藤本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Rohm Co Ltd
Original Assignee
Rohm Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Rohm Co Ltd filed Critical Rohm Co Ltd
Priority to JP3096879A priority Critical patent/JP3066845B2/ja
Priority to US07/873,218 priority patent/US5267394A/en
Priority to KR1019920007079A priority patent/KR0127870B1/ko
Publication of JPH04327956A publication Critical patent/JPH04327956A/ja
Priority to US08/102,010 priority patent/US5416501A/en
Application granted granted Critical
Publication of JP3066845B2 publication Critical patent/JP3066845B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Led Device Packages (AREA)
  • Electronic Switches (AREA)
  • Facsimile Heads (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファクシミリ、プリン
タ、プロッタ等に使用されるサーマルヘッドの製造方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】プリントヘッドや読み取り用のイメージ
センサ等の長尺電子部品では、複数の電子部品をつなぎ
合わせたり組合せたりして、長尺化を行っている。例え
ばサーマルヘッドでは、印字走査方向に発熱抵抗体を並
列させたヘッド基板を複数枚つなぎ合わせて、所定の印
字幅に対応している。ところで、サーマルヘッドの場
合、印字に際しては発熱抵抗体とプラテンとの間隙に感
熱紙等の印字用紙を送り、用紙に発熱抵抗体を接触させ
ている。そのため、ヘッド基板のつなぎ目に段差がある
と印字品質が低下するので、段差を解消する種々の提案
がなされている。
【0003】例えば特開昭59−36474号公報(以
下、引用例1と称する)では、図4に示すように、多数
の発熱体抵抗素子(図示せず)を配置したヘッド基板3
0、30’を、各ヘッド基板に固有な支持板31、3
1’に取付け、更に各支持板に共通な保持板32に支持
板31、31’を固定してある。ヘッド基板30、3
0’のつなぎ目の間隙aは支持板31、31’のつなぎ
目の間隙bよりも幅が狭く、ヘッド基板30、30’の
つなぎ目側の端部が間隙b上に突出している。ヘッド基
板30、30’の高さ調整は、保持板32に設けたねじ
穴33に螺合させた調節ねじ34を回転させて支持板3
1、31’のどちらか一方又は両方を押し上げることに
より行う。
【0004】実開平1−175828号公報(以下、引
用例2と称する)に開示の高さ調整機構は、基本的に引
用例1と同じであるが、図5に示すように、支持板40
(引用例1の支持板31に相当)にスリット部41a、
41bからなる溝41を設けてある。ヘッド基板のつな
ぎ目がスリット部41a上に位置するように支持板40
上にヘッド基板を取付け、支持板40の部分42を押し
上げて、部分42を上方に変位させ、ヘッド基板の段差
を解消する。
【0005】又、特開昭60−31296号公報(以
下、引用例3と称する)においては、図6に示す短尺ヘ
ッド50、51(ヘッド基板に相当)のつなぎ目の下の
支持板52の位置に凹部53を設けてある。この凹部5
3は空隙のままか、若しくは弾性樹脂を充填してある。
印字の際に、高い方の短尺ヘッド50がプラテンによっ
て隆起部54を支点として下がり(短尺ヘッド50’参
照)、つなぎ目の段差がなくなる。
【0006】更に、実開昭59−59345号公報(以
下、引用例4と称する)では、図7に示すように、ヒー
トシンク60上にハーフヘッド(ヘッド基板に相当、図
示せず)を取付ける際に、ヒートシンク60に予め形成
した段差修正用ねじ穴61にねじを通して、ねじにより
ハーフヘッドを押し上げることが開示してある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記引
用例1〜4には下記の問題点〜がある。 (1)引用例1、2に関する問題点 いずれも放熱板が二重の積層構造(引用例1では支持
板31、31’と保持板32、引用例2では支持板40
と支持板40を固定する固定板)になっている。加え
て、引用例1の支持板31、31’のつなぎ目に間隙b
があり、引用例2の支持板40にはスリット部41aが
存する。このため、落下等によりヘッドに衝撃が加わる
と、ヘッド全体が撓んで、ヘッド基板のつなぎ目におけ
る部分に割れや欠け(チッピング)が発生する恐れがあ
る。
【0008】特に引用例1では、2枚のヘッド基板3
0、30’をつなぐのに3枚の放熱板31、31’、3
2が必要であり、材料費が嵩む。引用例2でも、放熱板
40と固定板を要し、材料費が高くなる。引用例2で
は、支持板40にT字形の溝41を形成しなければなら
ず、製作コスト高になる。 (2)引用例3に関する問題点 高い方の短尺ヘッド50が食い込まないような材質か
らなるプラテン、且つ隆起部54を支点とする短尺ヘッ
ド50のシーソー動作や短尺ヘッド50、51の撓みに
沿ってヘッド表面の発熱抵抗体に密着するプラテンを選
定する必要がある。その上、プラテンに押された短尺ヘ
ッド50が凹部53に充填してある樹脂に容易に沈み込
むような樹脂材をも選定しなければならない。このプラ
テンと充填樹脂との組合せは厳格な条件を加味すること
が求められ、最適な組合せを得るのは至難である。
【0009】支持板52に凹部53を形成してあり、
凹部53の部分が肉薄である。このため、衝撃を与える
と前記と同様に短尺ヘッド50、51のつなぎ目の部
分に割れや欠けが生じ易い。 (4)引用例4に関する問題点 ・ヒートシンク60とハーフヘッドとの接着面積を大き
くした場合、高温時のバイメタル効果による反りがヘ
ッド基板に発生し易い。
【0010】通常はヒートシンク60に使用する材料
の熱膨張係数がハーフヘッドのそれよりも大きいため、
高温時にハーフヘッドがヒートシンク60の方向に湾曲
する。このため、ハーフヘッドのつなぎ目の間隔が拡が
り、印字品質が低下する。上記問題点、を回避す
るには、ヒートシンク60とハーフヘッドの材質を類似
させる必要がある。これには、例えばヒートシンク60
の素材としてコバール、42アロイがあるが、コスト高
の要因になる。・ヒートシンク60とハーフヘッドとの
接着面積を小さくした場合、上記問題点、は一応
改善されるが、特にハーフヘッドのつなぎ目付近が強度
不足になる。
【0011】従って、本発明の目的は、上記問題点〜
に鑑み、ヘッド基板のつなぎ目の損傷、材料費・製作
費の高騰、温度変化による影響、ヘッド基板(特につな
ぎ目付近)の強度低下を解決すると共に、ヘッド基板の
つなぎ目の段差を容易に解消するサーマルヘッドの製造
方法を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成する本発
明のサーマルヘッドの製造方法は、予めベース基板の適
当な位置にベース基板の長手方向に一定間隔を置いて一
対の穴を形成し、ベース基板上に接着剤を塗布し、ヘッ
ド基板のつなぎ目がベース基板の一対の穴の間に位置す
るように接着剤上にヘッド基板を載せ、ベース基板を下
から支持すると共にヘッド基板を上から押さえながら、
ヘッド基板のつなぎ目における段差がなくなるようにベ
ース基板の一対の穴に挿通した突き上げ手段によってヘ
ッド基板を下から押し上げ、そのままの状態で接着剤を
硬化させることにより、ベース基板とヘッド基板の一体
接着構造物を作製し、この一体接着構造物を放熱板に固
定することを特徴とする。
【0013】本発明の製造方法では、ベース基板とヘッ
ド基板とは接着剤によって全面接着する。従って、ベー
ス基板とヘッド基板との接着固定力が大きいため、ベー
ス基板に作用する引張力が吸収される。これにより、ベ
ース基板とヘッド基板とを接着した構造物を放熱板に固
定しても、放熱板の熱膨張(伸長)はヘッド基板には影
響しない。この結果、ヘッド基板のつなぎ目の間隔拡
大、ヘッド基板の反り等の温度変化による問題点は起こ
らない。又、ヘッド基板はベース基板に全面接着するの
で、ヘッド基板のつなぎ目の部分が損傷することはな
く、強度が低下することもない。更に、ベース基板とし
ては安価なセラミック製のものを用いればよく、しかも
ベース基板には適当な大きさの穴を単に形成するだけで
よく、コストを抑えることができる。
【0014】本発明の製造方法によるヘッド基板のつな
ぎ目の段差解消は、ベース基板とヘッド基板との間の接
着剤が硬化する前に、ヘッド基板のつなぎ目に対応して
予めベース基板に形成した一対の穴に適当な突き上げ手
段を挿通し、ベース基板を下から支持すると共にヘッド
基板を上から押さえながら、つなぎ目の段差がなくなる
ように突き上げ手段によってヘッド基板を押し上げ、ヘ
ッド基板の表面が同レベルに整合した状態で、接着剤を
硬化させることにより行う。なお、得られたベース基板
とヘッド基板との接着構造物は更に放熱板に接着剤等に
よって固定する。
【0015】本発明の方法で使用する突き上げ手段は、
ベース基板の穴からヘッド基板を押し上げることが可能
であれば特定されるものではない。例えば従来と同様に
調節用ねじでもよく、或いはマイクロヘッド、又は単な
る棒状物でも差し支えない。又、ヘッド基板を上から押
さえる手段としては、押えステーが最適である。
【0016】
【実施例】以下、本発明のサーマルヘッドの製造方法を
実施例に基づいて説明する。図1〜図3は本実施例の製
造方法の手順を示す。まず、図1において、予めヘッド
基板のつなぎ目の位置に対応してベース基板1に長手方
向に一定間隔を置いて一対の円形穴1a、1bを形成し
ておく。そして、ベース基板1の全面に接着剤2を塗布
した後、ヘッド基板のつなぎ目がベース基板1の円形穴
1a、1bの間に位置するように、接着剤2上にヘッド
基板3、4を載せる。本実施例では、この時点で図示の
如く、ヘッド基板3がヘッド基板4よりも高い状態にあ
り、両ヘッド基板3、4のつなぎ目に段差があると仮定
する。
【0017】この構造物のベース基板1を適当なベース
基板固定台10上に載置する。この際、固定台10に設
けた円形孔11、12上にベース基板1の円形穴1a、
1bが位置するように置く。図1からも分かるように、
円形孔11、12は円形穴1a、1bよりも幾分大きい
径を持つ。円形孔11、12には、突き上げ手段として
マイクロヘッド13、14をそれぞれ挿通すると共に、
ヘッド基板3、4のつなぎ目の上方に押えステー15を
配置しておく。
【0018】次に、図2に示すように、ベース基板1を
固定台10で支持した上でステー15を下げて、ステー
15がヘッド基板3、4の表面を軽く押圧する時点で押
し下げるのを停止する。ここで、マイクロヘッド13を
押し上げて、ヘッド基板3をステー15に強く押圧し、
ヘッド基板3の位置を固定する。図2は、この時の状態
を示す。
【0019】更に、図3の如く、マイクロヘッド14を
押し上げて、ヘッド基板4をステー15に押圧する。こ
の時、ヘッド基板3、4のつなぎ目の段差が少なくとも
3μm以内になるように、変位測定器(図示せず)で段
差を測定しながらマイクロヘッド14を操作する。最後
に、このままの状態で、接着剤2を完全に硬化させる。
これにより、ヘッド基板3、4のつなぎ目の段差が実用
上問題ない程度に解消する。得られたベース基板1とヘ
ッド基板3、4との接着構造物は、更に放熱板に接着剤
等で固定することでサーマルヘッドとして供する。
【0020】
【発明の効果】本発明のサーマルヘッドの製造方法は、
以上説明したように、ヘッド基板をその高さを整合して
ベース基板に固着した一体接着構造物を作製し、この一
体接着構造物を放熱板に固定するので、下記の如き効果
を奏する。 (1)ベース基板とヘッド基板との接着固定力が大きい
ため、放熱板の熱膨張はベース基板で吸収され、ヘッド
基板には影響しない。 (2)特に(1)よりヘッド基板の反りが発生せず、ヘ
ッド基板のつなぎ目の間隔も変化しない。 (3)ヘッド基板のつなぎ目の段差を容易に解消するこ
とができ、サーマルヘッドを長尺化する際に有効であ
る。 (4)ヘッド基板の強度は実用上十分であり、特にヘッ
ド基板のつなぎ目の強度も充足する。 (5)ヘッド基板の強度が十分であるから、ヘッド基板
のつなぎ目が損傷しない。 (6)材料や製作費用が高くならない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の製造方法を説明する第一の手順図であ
る。
【図2】本発明の製造方法を説明する第二の手順図であ
る。
【図3】本発明の製造方法を説明する第三の手順図であ
る。
【図4】従来の製造方法における整合の仕方を説明する
ための図である。
【図5】従来の製造方法における別の整合の仕方を説明
するための図である。
【図6】従来の製造方法における更に別の整合の仕方を
説明するための図である。
【図7】従来の製造方法における更に別の整合の仕方を
説明するための図である。
【符号の説明】
1 ベース基板 1a,1b 円形穴 2 接着剤 3、4 ヘッド基板 10 ベース基板固定台 13,14 マイクロヘッド(突き上げ手段) 15 押えステー
フロントページの続き (72)発明者 田頭 史明 京都市右京区西院溝崎町21番地 ローム 株式会社内 (72)発明者 藤本 久義 京都市右京区西院溝崎町21番地 ローム 株式会社内 (56)参考文献 特開 昭57−159670(JP,A) 特開 平3−57656(JP,A) 実開 昭57−11046(JP,U)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】予めベース基板の適当な位置にベース基板
    の長手方向に一定間隔を置いて一対の穴を形成し、ベー
    ス基板上に接着剤を塗布し、ヘッド基板のつなぎ目がベ
    ース基板の一対の穴の間に位置するように接着剤上にヘ
    ッド基板を載せ、ベース基板を下から支持すると共にヘ
    ッド基板を上から押さえながら、ヘッド基板のつなぎ目
    における段差がなくなるようにベース基板の一対の穴に
    挿通した突き上げ手段によってヘッド基板を下から押し
    上げ、そのままの状態で接着剤を硬化させることによ
    り、ベース基板とヘッド基板の一体接着構造物を作製
    し、この一体接着構造物を放熱板に固定することを特徴
    とするサーマルヘッドの製造方法
JP3096879A 1991-04-26 1991-04-26 サーマルヘッドの製造方法 Expired - Lifetime JP3066845B2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3096879A JP3066845B2 (ja) 1991-04-26 1991-04-26 サーマルヘッドの製造方法
US07/873,218 US5267394A (en) 1991-04-26 1992-04-24 Method of manufacturing long and narrow electronic part
KR1019920007079A KR0127870B1 (ko) 1991-04-26 1992-04-25 길고 좁은 형태의 전자부품을 제조하는 방법 및 이에 의해 제조된 써멀 헤드
US08/102,010 US5416501A (en) 1991-04-26 1993-08-04 Thermal head having substantially flush adjacent head substrates

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3096879A JP3066845B2 (ja) 1991-04-26 1991-04-26 サーマルヘッドの製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04327956A JPH04327956A (ja) 1992-11-17
JP3066845B2 true JP3066845B2 (ja) 2000-07-17

Family

ID=14176705

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3096879A Expired - Lifetime JP3066845B2 (ja) 1991-04-26 1991-04-26 サーマルヘッドの製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3066845B2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56126180A (en) * 1980-03-07 1981-10-02 Hitachi Ltd Forming method for substrate for heat-sensitive recording head
JPS57159670A (en) * 1981-03-27 1982-10-01 Hitachi Ltd Adhering method

Also Published As

Publication number Publication date
JPH04327956A (ja) 1992-11-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5949465A (en) Thermal printhead, substrate for the same and method for making the substrate
US7250960B2 (en) Thermal head having adhesive interposed between adhesion surface of heat-dissipation plate and adhesion surface of head substrate and method for producing the same
JP3066845B2 (ja) サーマルヘッドの製造方法
JP4398766B2 (ja) サーマルヘッド及びその製造方法
JP2008230178A (ja) サーマルプリントヘッドおよびそれを用いたプリンタ、ならびに、サーマルプリントヘッドおよびプリンタの製造方法
US5416501A (en) Thermal head having substantially flush adjacent head substrates
JP4544729B2 (ja) サーマルヘッド及びそれを用いたサーマルプリンタ
JP2002036616A (ja) サーマルヘッド
CN221067546U (zh) 拼接热敏打印头
JP2008221738A (ja) サーマルプリントヘッド用放熱板、その製造方法およびその製造装置、ならびに、サーマルプリントヘッド
JP2523944B2 (ja) サ―マルヘッドの製造方法
JPH02147350A (ja) サーマルヘッド
JPH1148513A (ja) サーマルプリントヘッド
JPH08310027A (ja) サーマルプリントヘッド
JP3365548B2 (ja) サーマルヘッド
JP2001063120A (ja) サーマルヘッド
JP3469997B2 (ja) サーマルヘッド
JP2003220724A (ja) サーマルヘッド
JP3260152B2 (ja) 長尺サーマルヘッド
JP2529812Y2 (ja) 感熱記録装置
JP2570025Y2 (ja) サーマルヘッド
JPH10100456A (ja) サーマルヘッド
JPH11348332A (ja) サーマルヘッド
JP2963250B2 (ja) サーマルヘッド及び、それを備えた電子機器
JPH11334124A (ja) サーマルヘッド