JP3064449B2 - スローアウェイチップ - Google Patents

スローアウェイチップ

Info

Publication number
JP3064449B2
JP3064449B2 JP3051710A JP5171091A JP3064449B2 JP 3064449 B2 JP3064449 B2 JP 3064449B2 JP 3051710 A JP3051710 A JP 3051710A JP 5171091 A JP5171091 A JP 5171091A JP 3064449 B2 JP3064449 B2 JP 3064449B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cutting edge
rake face
flank
chip
honing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP3051710A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0550316A (ja
Inventor
辰夫 新井
貴宣 斉藤
弘章 林崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Materials Corp
Original Assignee
Mitsubishi Materials Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Materials Corp filed Critical Mitsubishi Materials Corp
Priority to JP3051710A priority Critical patent/JP3064449B2/ja
Publication of JPH0550316A publication Critical patent/JPH0550316A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3064449B2 publication Critical patent/JP3064449B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Milling Processes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、スローアウェイ式カ
ッタに使用されるスローアウェイチップに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、切削工具の分野においては、切刃
の再研削の手間を省いて効率的かつ経済的な工具管理を
実現すべく、超硬合金等の硬質材料からなるスローアウ
ェイチップ(以下、チップと略称する。)を、工具鋼等
からなる工具本体に着脱自在に装着した構成のいわゆる
スローアウェイ式カッタが広く用いられている。ここ
で、このようなスローアウェイ式カッタに用いられるチ
ップのうち、特に切屑の処理性を高めたチップとして例
えば特公昭63−28722号公報に記載されたものが
知られている。このチップは、図12及び図13に示す
ように、多角形平板状を呈するチップ本体1のすくい面
2と逃げ面3との稜線部に切刃4が形成される点で通常
のチップと共通しているが、上記すくい面2の外周縁部
に、切刃4に達する複数の凹部5が、該切刃4に沿って
適宜間隔をおいて形成されている点が特徴とされてい
る。ここで、凹部5はいずれもチップ本体1の取付面6
側へ向かって略球状に陥没する形状に形成され、これら
凹部5の存在によって、切刃4は、すくい面2に沿って
延びる直線部4aと、取付面6側に湾曲する湾曲部4b
とが交互に配置された形状に形成されている。そして、
このようなチップによれば、切刃4に沿って生成される
切屑がその厚さ方向にも曲げ変形するので切屑の分断性
が改善される一方、凹部5によって切刃4のすくい角が
実質的に正角方向へ変化するので、切刃4の切れ味も高
まることになる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、切削加工用
のチップにおいては、切刃稜線に微小なホーニング加工
を施すことが刃先強化に有効であることが知られてい
る。しかしながら、上述した図12及び図13に示すチ
ップでは、凹部5によって切刃4が厚さ方向に変形して
いるので、例えば砥石をチップ稜線に沿って移動させる
ような一般的ホーニング加工方法では専ら直線部4aの
みがホーニングされるのみで、湾曲部4bにホーニング
加工を施すことができなかった。しかも、湾曲部4bの
すくい角は直線部4aのすくい角よりも正角方向に大き
くなっているから、湾曲部4bの刃先強度はただでさえ
直線部4aより小さく、かかる状況下でホーニング加工
を施すこともできないとなれば、湾曲部4bの刃先強度
は相対的に極めて低いものとなってしまう。このため、
仮にホーニング加工が施された直線部4aに応じて工具
送り速度等の切削条件を高負荷側に設定したとすれば、
容易に湾曲部4bの欠損等を招くこととなり、結局、湾
曲部4bに合わせて切削条件を設定せざるを得ないこと
になる。その一方、かかる欠点を解消すべく湾曲部4b
にもホーニング加工を施そうとすれば、総型砥石等の専
用工具が必要となって加工コストが著しく増加する。こ
の発明は、このような背景の下になされたもので、切屑
処理性に優れ、かつ切刃全体の刃先強度も容易に高める
ことができるチップを提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
にこの発明は、すくい面の外周縁部に、該すくい面から
陥没して上記逃げ面に開口する複数の凹部を形成し、上
記凹部の壁面を、上記すくい面からの陥没量が該すくい
面の中心側から上記逃げ面に至るまで漸次増大する傾斜
面状に形成したものである。
【0005】
【作用】上記構成によれば、切刃のうちで凹部の壁面と
逃げ面との稜線に形成される部分のすくい角が負角とな
るため、この部分の刃先強度が増加する。従って、切刃
の強化を図るには凹部を除くすくい面と逃げ面との直線
的な交差稜線部のみをホーニング加工すれば良いことに
なる。
【0006】
【実施例】以下図1ないし図7を参照して、本発明の一
実施例を説明する。図1〜図3において符号10は本実
施例に係るチップである。このチップ10は、超硬合金
を平板状に成形してなるもので、互いに平行な略正方形
状のすくい面11及び取付面12と、すくい面11の周
囲に配置される4つの逃げ面13…とを有し、上記各逃
げ面13がすくい面11に対して鋭角に交差する傾斜面
状に形成されることによっていわゆるポジチップ形状を
呈している。また、上記各逃げ面13が交差する4つの
コーナ部には、すくい面11と直交する方向からの平面
視において各逃げ面13に対してほぼ45゜ 傾く方向へ
延びる副逃げ面14が形成されている。なお、これら副
逃げ面14もすくい面11に対して鋭角に交差する傾斜
面状に形成され、これら副逃げ面14と逃げ面13との
間には比較的小さな曲率半径で湾曲する凸湾曲面15が
配置されている。また、これら逃げ面13、副逃げ面1
4及び凸湾曲面15はいずれも研摩面とされている。
【0007】そして、すくい面11の外周縁部には、該
すくい面11の各辺に3個づつ合計12個の凹部16が
適宜間隔をおいて形成されている。これら凹部16は、
当該チップ10の圧縮成形時に一体成形されてなるもの
で、それぞれの一端側は逃げ面13に開口して該逃げ面
13との間で交差稜線を有している。
【0008】また、各凹部16の壁面は、各々の幅方向
(逃げ面13との稜線に沿う方向をいう。)両端側から
中央に向かうに従って漸次取付面12側へ円弧を描きつ
つ陥没する凹曲面状に形成されており、これにより各凹
部16の壁面と逃げ面13との稜線は円弧状に湾曲せし
められている。さらに、凹部16のすくい面11からの
陥没量は、すくい面11の中心側から外周側に向かうに
従って漸次増大せしめられ、このため、図2により詳細
に示すように凹部16の壁面はすくい面11に対して鋭
角αで傾斜する傾斜面となっている。なお、各凹部16
の形状や大きさは相互に等しく、すくい面11の各辺に
おける凹部16のピッチPも相互に等しく設定されてい
る。
【0009】さらに、凹部16の壁面を含むすくい面1
1と逃げ面13との稜線には主切刃17が形成されてい
る。主切刃17は、すくい面11に沿って直線的に延び
る直線部17aと、凹部16の壁面と逃げ面13との稜
線に沿って延びる湾曲部17bとから構成され、上記湾
曲部17bは上述した通り凹部16の壁面の湾曲に応じ
て取付面12側へ円弧状に湾曲せしめられている。そし
て、各直線部17aには一定幅mの平坦なホーニング部
18が形成され、該ホーニング部18のすくい面11に
対する傾斜角θは上述した凹部16の傾斜角αと等しい
値に設定されている。なお、これらホーニング部18の
傾斜角θや凹部16の傾斜角αは必要に応じて種々変化
させて良い。また、ホーニング幅mについては0.02
mm〜0.3mmの範囲が好適である。
【0010】また、すくい面11と各副逃げ面14との
交差稜線部には副切刃19が形成され、該副切刃19と
上記主切刃17とによって本実施例における切刃が構成
されている。副切刃19は、その全長に渡ってすくい面
11に沿って直線的に延在せしめられている。そして、
各副切刃19には切刃直線部17aと同様に、一定幅n
の平坦なホーニング部20が形成されている。なお、こ
のホーニング部20の傾斜角が種々変更され得る点及び
幅nの適正範囲は上述した主切刃17のホーニング部1
8と同様である。
【0011】以上のように構成されたチップ10は、図
4ないし図7に示すように、円環状の工具本体30の外
周部に設けられたチップ取付溝31に、シート32及び
サポータ33とともに挿入されて工具外周部の所定位置
に位置決めされ、さらにはクランプねじ34で締め込ま
れる楔部材35によって工具周方向に押圧されて工具本
体30に強固に装着される。この際、チップ10の一の
主切刃17は工具外周側へ所定のコーナ角φ(図6参
照)だけ傾斜した状態で突出し、これに伴って該一の主
切刃17に隣接する一の副切刃19が工具先端側へ向か
ってボス面30aとほぼ平行に突出する。そして、この
状態で工具本体30がその軸線回りに回転せしめられる
とともに工具径方向へ送り出されることにより、工具外
周に突出する主切刃17が被削材(図示略)に切り込ま
れて所定の取代を切削し、この後上記一の副切刃19が
主切刃17の加工面をさらうことによって被削材に所定
の平面加工が施される。
【0012】しかして、以上の切削過程においては、凹
部16によって主切刃17に湾曲部17bが形成されて
いるから、主切刃17をその全長に渡って直線部17a
のみで構成する場合に比して切屑の処理性が改善され
る。すなわち、主切刃17の湾曲部17bによって直線
部17aが分断されているため、直線部17aから生成
される帯状の切屑が主切刃17の全長に渡って連続する
ことがない。しかも、湾曲部17bから生成される切屑
は凹部16の壁面に沿って曲げ変形しようとするため
に、直線部17aから生成される切屑と湾曲部17bか
ら生成される切屑との境界部分では切屑の成長方向が急
変して切屑に大きな引き裂き力が生じる。このため、切
屑の分断が促進されて切屑の処理性が改善されることに
なる。加えて、切刃17の直線部17aと湾曲部17b
との間に段差があるために、切削時にはまず、直線部1
7aが被削材に切り込まれ、遅れて湾曲部17bが切り
込まれるというように切削に時間差が生じる。このた
め、切削時の衝撃や振動が緩和されて切削時の騒音も減
少する。
【0013】一方、凹部16の壁面自体は、すくい面1
1の外周側へ向かうほど大きく取付面12側へ陥没して
いるので、主切刃17の湾曲部17bには負角方向のす
くい角αが与えられる。従って、湾曲部17bの刃先強
度が大きく、あえて湾曲部17bにホーニング加工を施
さなくても湾曲部17bの欠損やチッピングを確実に回
避できる。一方、直線部17aには負角方向のホーニン
グ加工が施されているから直線部17aの刃先も強化さ
れ、よって本実施例のチップ10によれば切削速度等を
より高負荷側に設定して効率の良い切削加工を行うこと
ができる。
【0014】また、本実施例のチップ10では、すくい
面11の外周縁部のうち副切刃19に連なる側にはあえ
て凹部16を設けなかったため、加工面の仕上げ精度が
向上する。すなわち、本実施例のようなポジチップで凹
部16を設けた場合には、凹部16の壁面形状と逃げ面
13の逃げ角に応じて凹部16の壁面と逃げ面13の稜
線が必然的にチップ内方へ後退し、切刃の直線性が維持
できないことになる。従って凹部16を副切刃19側に
も形成すれば副切刃19が曲がって平坦な仕上げ面が得
られないことになるのである。
【0015】ここで、上記実施例では略正方形状のチッ
プに本発明を適用した例を説明したが、これに限らず例
えば図8に示すように三角形状のチップ40に適用する
等、種々の形状のチップに適用されることは勿論であ
る。なお、図8に示すチップ40ではすくい面41の各
辺にそれぞれ4個づつ合計12個の凹部16が形成され
ているがその数量は切刃長などに応じて当然変化するも
のである。また、チップ40では、すくい面41の各コ
ーナ部分に副切刃19が形成され、かかる部分からは凹
部16が排除されているが、例えば図9に示すように、
副切刃を持たない構成のチップ50の場合にはすくい面
51のほぼ全周に凹部16を配置することも可能であ
る。さらに、上記実施例ではホーニング部18、20が
いずれも平坦に傾斜するチャンファホーニングの例を挙
げたが、これに限らず例えば図10に示すような丸ホー
ニングでも良いことは勿論である。また、ホーニングが
無い場合でも切刃の凹部に沿う部分の刃先強化を図るこ
とができるのは言うまでもない。加えて、上記実施例で
は凹部16の傾斜角αとホーニング部18の傾斜角θと
を一致させているが、必ずしもその必要はなく、例えば
図11に示すように互いに異なる角度に設定しても良
い。ちなみに図11はθ>αとした例である。また、チ
ップはポジティブ形状に限らずネガティブ形状のもので
も良い。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、この発明は、すく
い面の外周縁部に設けられる凹部の壁面を、上記すくい
面からの陥没量が該すくい面の中心側から上記逃げ面に
至るまで漸次増大する傾斜面状に形成したものであるか
ら、切屑が効率良く分断されて切屑処理性が改善される
とともに、切刃の凹部に沿って延びる部分が強化されて
欠損やチッピング等が抑制され、この結果、高負荷領域
における切削を効率良く行うことができるという優れた
効果を奏する。また、特に切刃の凹部に沿った部分の強
度が高いから、切刃の内ですくい面に沿って直線的に延
びる部分にのみホーニングを施すのみで十分な刃先強化
を達成でき、刃先強化に要する手間も大幅に削減され
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るチップの平面図であ
る。
【図2】図1のII方向からの矢視図である。
【図3】図1に示すチップを取付面側から見た状態を示
す斜視図である。
【図4】図1に示すチップが装着された工具本体の軸線
方向断面図である。
【図5】図4に示す工具の底面図である。
【図6】図4に示す工具の側面図である。
【図7】図6のVII方向からの矢視図である。
【図8】本発明の他の実施例におけるチップの平面図で
ある。
【図9】本発明のさらに他の実施例におけるチップの平
面図である。
【図10】切刃のホーニングを丸ホーニングとした例を
示す刃先部分の拡大図である。
【図11】図10の変形例を示す図である。
【図12】従来のチップを示す平面図である。
【図13】図12のXIII−XIII線における断面図であ
る。
【符号の説明】
10 チップ 11 すくい面 12 取付面 13 逃げ面 16 凹部 17 切刃
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−52901(JP,A) 実開 昭60−103603(JP,U) 実開 昭58−70802(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B23C 5/20 B23B 27/14

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多角形状をなし、すくい面と逃げ面との
    稜線部に切刃が形成されるとともに、上記すくい面の外
    周縁部には、該すくい面から陥没して上記逃げ面に開口
    する複数の凹部が上記切刃に沿う方向へ間隔をおいて形
    成されてなるスローアウェイチップにおいて、上記凹部
    の壁面を、上記すくい面からの陥没量が該すくい面の中
    心側から上記逃げ面に至るまで漸次増大する傾斜面状に
    形成したことを特徴とするスローアウェイチップ。
  2. 【請求項2】 上記凹部と上記逃げ面との稜線を除いた
    上記切刃にホーニング加工が施されていることを特徴と
    する請求項1記載のスローアウェイチップ。
  3. 【請求項3】 上記切刃は、上記すくい面の一コーナを
    挟んで隣接する主切刃と副切刃とを有しており、上記す
    くい面の上記主切刃に沿う外周縁部にのみ上記凹部が形
    成されていることを特徴とする請求項1または請求項2
    記載のスローアウェイチップ。
JP3051710A 1991-03-15 1991-03-15 スローアウェイチップ Expired - Fee Related JP3064449B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3051710A JP3064449B2 (ja) 1991-03-15 1991-03-15 スローアウェイチップ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3051710A JP3064449B2 (ja) 1991-03-15 1991-03-15 スローアウェイチップ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0550316A JPH0550316A (ja) 1993-03-02
JP3064449B2 true JP3064449B2 (ja) 2000-07-12

Family

ID=12894454

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3051710A Expired - Fee Related JP3064449B2 (ja) 1991-03-15 1991-03-15 スローアウェイチップ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3064449B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0550316A (ja) 1993-03-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3923678B2 (ja) 切削チップ
JP3196394B2 (ja) スローアウェイチップ
JP2833283B2 (ja) スローアウェイチップ
JP3269245B2 (ja) スローアウェイチップ及び切削工具
JP3003230B2 (ja) スローアウェイチップ及びスローアウェイ式カッタ
JP3064449B2 (ja) スローアウェイチップ
JP2557189Y2 (ja) エンドミル
JPH0621613Y2 (ja) 正面フライス用のスローアウェイチップ
JP5312538B2 (ja) スローアウェイエンドミル
JP3118956B2 (ja) スローアウェイチップ
JPH0839329A (ja) スローアウェイチップ
JP3237057B2 (ja) スローアウェイチップ
JPH0730244Y2 (ja) スローアウェイチップ
JP2003291003A (ja) 切削工具
JP2502539Y2 (ja) エンドミル
JP2530747Y2 (ja) スローアウェイチップ
JPH0357382Y2 (ja)
JP2543718Y2 (ja) スローアウエイチツプ
JP4859364B2 (ja) スローアウェイエンドミル
JP2755678B2 (ja) 切削工具
JP2584176Y2 (ja) スローアウェイチップ
JPH11197909A (ja) スローアウェイチップ
JP2001315018A (ja) サイドカッター
JP2588581Y2 (ja) エンドミル
JP2566750Y2 (ja) スローアウェイチップ及びスローアウェイ式カッタ

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19991116

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20000411

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees