JP3063217U - バン型車両の貨物室内仕切壁構造 - Google Patents
バン型車両の貨物室内仕切壁構造Info
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 貨物室の内部に仕切壁を設けて、同貨物室を
前側貨物室と後側貨物室とに分割可能のバン型車両にお
いて、前側貨物室への作業者の出入りを容易にして、貨
物の積込み・積降ろし作業を効率化し、作業者の疲労を
軽減する。 【構成】 上記仕切壁の支持枠体を構成する下支持梁
を、貨物室の床面上面に近接して配置する。
前側貨物室と後側貨物室とに分割可能のバン型車両にお
いて、前側貨物室への作業者の出入りを容易にして、貨
物の積込み・積降ろし作業を効率化し、作業者の疲労を
軽減する。 【構成】 上記仕切壁の支持枠体を構成する下支持梁
を、貨物室の床面上面に近接して配置する。
Description
【0001】
本考案はバン型車両の貨物室内仕切壁構造に関する。
【0002】
従来、冷凍品又は冷蔵品等を運搬するバン型車両の一形態として、後壁を開閉 扉体にて形成した貨物室内に仕切り壁を設けて、前側貨物室と後側貨物室とを形 成し、各貨物室内に配設したエバポレータにより、各貨物室を異なる室内温度で 保冷可能としたものがあり、同仕切壁は、上端縁と下端縁と左右側端縁とを、そ れぞれ貨物室の左右内側壁と天井壁と床面とに当接させて取付けられており、左 右内側壁の最上部と中間高さ位置との間に、それぞれ上下支持梁を横架して上記 仕切壁を支持している。
【0003】 そして、前側貨物室内への貨物の積込み・積降ろし作業は、上記仕切壁に設け た扉を開閉して行なうようにしている。
【0004】
ところが、上記前側貨物室への積込み・積降ろし作業に際して、作業者が上述 した下支持体を跨がなければならず、不便であった。
【0005】
そこで、本考案では、貨物室の内部に仕切壁を設けて、同貨物室を前側貨物室 と後側貨物室とに分割可能のバン型車両において、上記仕切壁を支持するための 支持枠体を構成する下支持梁を、貨物室の床面上面に近接して配置したことを特 徴とするバン型車両の貨物室内仕切壁構造を提供せんとするものである。
【0006】 また、次のような特徴を併せ有するものである。
【0007】 上記仕切壁の設置位置を前後調節可能としたこと。
【0008】 貨物室の左右内側壁に多数の係止孔を形成した上下ラッシングレールを前後方 向に伸延させて敷設し、同上下ラッシングレールの係止孔と、左右支柱の外側面 に突設した係止鉤との係止を介して左右支柱を固定し、同左右支柱の上下端部に 上下支持梁を連結して前記支持枠体を形成すること。
【0009】 上記左右支柱の内側面に多数の係合孔を形成すると共に、上下支持梁の左右端 部に上記係合孔に係止可能の係合体を連設して、上下支持梁の設置高さを調節可 能としたこと。
【0010】 縦長板状の左右仕切壁と扉体とを互いに屈折自在に連結して上記仕切壁を構成 したこと。
【0011】
本考案では、貨物室の左右内側壁上下部に、それぞれ前後方向に伸延したラッ シングレールを敷設し、同ラッシングレールを介して左右支柱を立設し、同左右 支柱の上下端部に、仕切壁を支持する上下支持梁の左右端部を連結することによ り、下支持梁を床面に近接した可及的低位置に配置して、前側貨物室への貨物の 出入れに際し、作業者が下支持梁を跨ぎやすくしている。
【0012】
本考案の実施例を図面を参照して説明する。
【0013】 図1は、本考案に係る貨物室内仕切壁構造A1を具備するバン型車両Bの一例と しての冷凍車を示しており、同車両Bは、原動機部と運転部とを収納したキャビ ン1と前後左右車輪2,2 とを具備したシャシ3の上面中途部から同後部にかけて 貨物室4を載設している。
【0014】 図1及び図2で示すように、貨物室4は略直方体形状に形成されており、左右 内側壁5,5 の上下幅の約 1/3及び約 2/3の高さ位置に、前後方向に伸延した上下 ラッシングレール6,6 を敷設し、同上下ラッシングレール6,6 を介して左右支柱 7,7 を立設し、同左右支柱7,7 の上下端部にそれぞれ上下支持梁8,9 の左右端部 を連結して、上下支持梁8,9 を貨物室4の天井壁10と床面11とにそれぞれ近接し て配置した支持枠体12を形成し、同支持枠体12の後面に接して左右仕切壁13,13 の間に開閉自在の扉体14を配置した仕切壁15を取付けて、貨物室4の内部を前側 貨物室16と後側貨物室17とに分割し、上記扉体14を介して前側貨物室16への貨物 の出入れを行うようにしている。図中、18,19 は前後エバポレータであって、前 後側貨物室16,17 をそれぞれ異なる温度で保冷できるようにしている。
【0015】 上下ラッシングレール6,6 は、図1及び図2で示すように、断面略ハット型の 帯状に形成されており、その上下端縁部を貨物室4の左右内側壁5,5 に固着し、 同左右内側壁5,5 から離隔して前後方向に伸延した中央部に、縦長の係止孔20を 長手方向に所定間隔を保持して列状に多数形成して、各係止孔20に後述する左右 支柱7,7 の係止鉤21を係止できるようにしている。
【0016】 左右支柱7,7 は、図2及び図3で示すように、断面を内側方向に開口した略コ 字形状に形成し、外側面上下部にそれぞれ上記上下ラッシングレール6,6 の係止 孔20に係合・解除可能の係止鉤21を突設し、同係止鉤21と係止孔20とを介して、 左右支柱7,7 を固定・離脱できるようにし、左右支柱7,7 の上下端部に正面視に おいて略L字形状の上下受け具22,22 を設けて、各受け具22,22 で後述する上下 支持梁8,9 の左右端部を下から支持するようにしている。
【0017】 また、左右支柱7,7 の全長を左右内側壁5,5 の上下幅よりもやや短くして、同 左右支柱7,7 を上下ラッシングレール6,6 に取付けた際に、左右支柱7,7 の上下 端と天井壁10と床面11との間に若干の隙間を生ずるようにしている。
【0018】 上下支持梁8,9 は、図2及び図3で示すように、断面略正方形の角パイプ状に 形成されており、同上下支持梁8,9 の左右端部を、上記左右支柱7,7 の上下受け 具22,22 に挿脱可能としている。なお、上支持梁8の左右支柱7,7 上端部への取 付け・取外しは前述した左右支柱7,7 上端と天井壁10との隙間を介して行うこと ができる。
【0019】 仕切壁15は、図2、図4及び図5で示すように、縦長板状の左右仕切壁13,13 と、左右仕切壁13,13 の間に配置した縦長板状の扉体14とで構成されており、左 右仕切壁13,13 と扉体14とは、図6〜図10で示すように、外周縁をスポンジ等 の柔軟な発泡体23をビニールコートした厚手の布体24で被覆した縁取り材25で囲 繞して、同外周縁を貨物室4の左右内側壁5,5 、天井壁10及び床面11に密着可能 としており、左右仕切壁13,13 の外側端縁部の上下2か所と、前記上下ラッシン グレール6,6 とを、それぞれフレキシブルヒンジ26を介し連結して、貨物室4の 内部に左右仕切壁13,13 の内側端縁部を開閉自在に取付け、扉体14の左側端縁と 左仕切壁15の右側端縁とをビニールコートした帯状布27を介し連結して、扉体14 の右側端縁部を開閉自在としている。
【0020】 上記フレキシブルヒンジ26は、図2及び図4で示すように、ラッシングレール 6,6 の係止孔20に係止するためのショートフック28と、左右仕切壁13,13 への取 付金具29とを環状に縫合わせた柔軟なベルト30を介して連結したものである。
【0021】 図中、31は上記開閉に伴う縁取り材25の摩耗を防止するためのラビングクロス 、32は扉体14上端縁と天井壁10間の気密性を良くするためのゴムフラップ、33は 左右仕切壁13,13 と扉体14との取付け及び開閉の際に用いるハンドル、34は通風 用のルーバである。
【0022】 本考案の実施例は上記のように構成されており、仕切壁15の設置位置に相当す る上下ラッシングレール6,6 の係止孔20に、係止鉤21を係止して左右支柱7,7 を 固定し、同左右支柱7,7 の上下受け具22,22 にそれぞれ上下支持梁8,9 を嵌入さ せて支持枠体12を形成し、上記係止孔20よりも後方の係止孔20にフレキシブルヒ ンジ26のショートフック28を係止して、貨物室4の内面に取付けた左右仕切壁13 ,13 と開閉可能の扉体14よりなる仕切壁15を貨物室4内部に形成して、同貨物室 4内部を前側貨物室16と後側貨物室17とに分割することができ、しかも、必要に 応じて、係止鉤21やショートフック28を係止する係止孔20を変更して左右支柱7, 7 の立設位置を変更できる。
【0023】 また、後側貨物室17に格納した貨物によって、縦長板状の左右仕切壁13,13 と 扉体14の上部又は下部に偏った荷重が作用しても、これらの上下端部を上下支持 梁8,9 で支持しているので、仕切壁15の直立姿勢を保持して荷崩れ等を防止する ことができる。
【0024】 そして、前側貨物室16への貨物の出入れに際し、一般に扉体14を開閉して行う のであるが、下支持梁9が床面11に近接した低位置に配置されているので、作業 者が同下支持梁9を跨ぎやすく通行の支障にならないため、積込み・積降ろし作 業の能率を高め、作業者の疲労を軽減することができる。また、フレキシブルヒ ンジ26により左右仕切壁13,13 を開閉して、上記扉体14を通過できない大きな貨 物を前側貨物室16から出入れすることもできる。
【0025】 図11は、他実施例の仕切壁支持構造A2を示しており、この実施例では、前記 実施例と同様に敷設した上下ラッシングレール6,6 に係止鉤21を介して係止した 左右支柱7,7 の内側面に、中央部が内側方向に膨出した帯状の係合帯50を上下方 向に伸延させて固着し、同係合帯50に縦長の係合孔51を長手方向に配列して多数 形成し、所望の位置の係合孔51に上下支持梁8,9 の左右側端に連設した係合体52 を係合させて上下支持梁8,9 の設置高さを調節可能としている。
【0026】 上記係合体52は、上方向に開口した受け金具53の外側端面中央部に、縦長に形 成した係合鉤54を突設して、同係合鉤54を上記係合孔51に係止できるようにして おり、同係合体52の前後側壁に左右方向に伸延した長孔55を穿設すると共に、上 下支持梁8,9 の左右端部にピン挿通孔を穿設し、上記長孔55とピン挿通孔とを挿 通した連結ピン56により、各係合体52を上下支持梁8,9 の左右端部に左右摺動自 在に取付けて、係合鉤54と係合孔51との係合を容易にし、更に、上下支持梁8,9 の長さの誤差を吸収するようにしている。
【0027】 図中、57は連結ピン56の抜止めのための割りピン、58は係合鉤54の係合孔51か らの抜止めのための板バネである。
【0028】
本考案は、次のような効果を得ることができる。
【0029】 すなわち、 請求項1記載の考案では、貨物室の内部に仕切壁を設けて、同貨物室を前側貨 物室と後側貨物室とに分割可能のバン型車両において、上記仕切壁を支持するた めの支持枠体を構成する下支持梁を、貨物室の床面上面に近接して配置したこと によって、前側貨物室への貨物の出入れに際し、下支持梁を作業者が跨ぎやすく なり、積込み・積降ろし作業を能率的に行うことができ、更に、作業者の疲労を 軽減することができる。
【0030】 請求項2記載の考案では、上記仕切壁の設置位置を前後調節可能としたことに よって、前後側貨物室に搬入する貨物の量に応じて、仕切壁の設置位置を調節し て、貨物室内の空間を効果的に利用することができる。
【0031】 請求項3記載の考案では、貨物室の左右内側壁に多数の係止孔を形成した上下 ラッシングレールを前後方向に伸延させて敷設し、同上下ラッシングレールの係 止孔と、左右支柱の外側面に突設した係止鉤との係止を介して左右支柱を固定し 、同左右支柱の上下端部に上下支持梁を連結して前記支持枠体を形成することに よって、上下ラッシングレールの係止孔への左右支柱の係止鉤の係止位置を変更 して、前述した仕切壁の前後位置調節を実現することができる。
【0032】 請求項4記載の考案では、上記左右支柱の内側面に多数の係合孔を形成すると 共に、上下支持梁の左右端部に上記係合孔に係止可能の係合体を連設して、上下 支持梁の設置高さを調節可能としたことによって、 請求項5記載の考案では、縦長板状の左右仕切壁と扉体とを互いに屈折自在に 連結して上記仕切壁を構成したことによって、前側貨物室に搬入する貨物の大き さに応じて、仕切壁を開放することができる。
【図1】本考案に係る貨物室内仕切壁構造を具備するバ
ン型車両の一部断面側面図。
ン型車両の一部断面側面図。
【図2】貨物室、支持枠体及び仕切壁の斜視図。
【図3】左右支柱の正面図。
【図4】仕切壁の背面図。
【図5】仕切壁及び支持枠体の平面図。
【図6】図4におけるI−I線断面図。
【図7】図4におけるII−II線断面図。
【図8】図4における III−III 線断面図。
【図9】図4におけるIV−IV線断面図。
【図10】図4におけるV−V線断面図。
【図11】他実施例支持枠体の斜視図。
A1,A2 貨物室内仕切壁構造 B バン型車両 4 貨物室 6,6 上下ラッシングレール 7,7 左右支柱 9 下支持梁 11 床面 12 支持枠体 13,13 左右仕切壁 14 扉体 15 仕切壁 16 前側貨物室 17 後側貨物室 20 係止孔 21 係止鉤 51 係合孔 52 係合体
Claims (5)
- 【請求項1】 貨物室の内部に仕切壁を設けて、同貨物
室を前側貨物室と後側貨物室とに分割可能のバン型車両
において、 上記仕切壁を支持するための支持枠体を構成する下支持
梁を、貨物室の床面上面に近接して配置したことを特徴
とするバン型車両の貨物室内仕切壁構造。 - 【請求項2】 上記仕切壁の設置位置を前後調節可能と
したことを特徴とする請求項1記載の貨物室内仕切壁構
造。 - 【請求項3】 貨物室の左右内側壁に多数の係止孔を形
成した上下ラッシングレールを前後方向に伸延させて敷
設し、同上下ラッシングレールの係止孔と、左右支柱の
外側面に突設した係止鉤との係止を介して左右支柱を固
定し、同左右支柱の上下端部に上下支持梁を連結して前
記支持枠体を形成することを特徴とする請求項1又は2
記載の貨物室内仕切壁構造。 - 【請求項4】 上記左右支柱の内側面に多数の係合孔を
形成すると共に、上下支持梁の左右端部に上記係合孔に
係止可能の係合体を連設して、上下支持梁の設置高さを
調節可能としたことを特徴とする請求項1〜3のいずれ
かに記載の貨物室内仕切壁構造。 - 【請求項5】 縦長板状の左右仕切壁と扉体とを互いに
屈折自在に連結して上記仕切壁を構成したことを特徴と
する請求項1〜4のいずれかに記載の貨物室内仕切壁構
造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1999002666U JP3063217U (ja) | 1999-04-20 | 1999-04-20 | バン型車両の貨物室内仕切壁構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1999002666U JP3063217U (ja) | 1999-04-20 | 1999-04-20 | バン型車両の貨物室内仕切壁構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3063217U true JP3063217U (ja) | 1999-10-29 |
Family
ID=43196935
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1999002666U Expired - Lifetime JP3063217U (ja) | 1999-04-20 | 1999-04-20 | バン型車両の貨物室内仕切壁構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3063217U (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009120185A (ja) * | 2007-10-25 | 2009-06-04 | Ashimori Ind Co Ltd | 端部保護構造及び中仕切り壁 |
JP2009241668A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Nakatsu:Kk | 車両の多段積載支持構造 |
JP2010266084A (ja) * | 2009-05-12 | 2010-11-25 | Nippon Fruehauf Co Ltd | 冷凍装置を備えた箱型荷台における送風装置 |
-
1999
- 1999-04-20 JP JP1999002666U patent/JP3063217U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009120185A (ja) * | 2007-10-25 | 2009-06-04 | Ashimori Ind Co Ltd | 端部保護構造及び中仕切り壁 |
JP2009241668A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Nakatsu:Kk | 車両の多段積載支持構造 |
JP2010266084A (ja) * | 2009-05-12 | 2010-11-25 | Nippon Fruehauf Co Ltd | 冷凍装置を備えた箱型荷台における送風装置 |
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Legal Events
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EXPY | Cancellation because of completion of term |