JP3063173U - ゲ―ム装置 - Google Patents

ゲ―ム装置

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JP3063173U
JP3063173U JP1999002592U JP259299U JP3063173U JP 3063173 U JP3063173 U JP 3063173U JP 1999002592 U JP1999002592 U JP 1999002592U JP 259299 U JP259299 U JP 259299U JP 3063173 U JP3063173 U JP 3063173U
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JP1999002592U
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俊範 熊谷
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株式会社エイブル・コーポレーション
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 景品見本を移動してゲームの進行を示すこと
により、ゲームをより楽しく興味深いものとする。 【解決手段】 複数の景品見本(10、20、30、4
0)の中から選ばれた景品見本をゲームの進行に伴って
移動させてゲームの進行状態を表す為、見本載置台(1
1、21、31、41)と、選択ボタン(53)と、選
択ボタン操作により選ばれた見本を載せた見本載置台を
選択ボタン操作により決められた一定範囲内で上下に移
動させる移動手段とを備え、さらに一定時間内に景品見
本がゴールに到達したとき、景品見本と同一種類の景品
を装置外に排出する手段を備えている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案はゲーム装置に関し、とくにゲームの進行を景品見本の移動で示すゲーム 装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来ゲーム装置は、同一種類のものでは遊戯者が飽きてくるため、常に目新しい タイプの装置が要求されている。 また射幸心を煽るための方法として、ゲームが進行して一定条件を満たしたとき 景品を提供するのが一般的である。 一方、遊戯者へのゲーム進行状態を知らせるための表示は、ゲーム進行とともに 変化する必要がある。したがってこのような表示は、従来は景品見本の提示とは 関係なく音や映像などによって行われていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
一般に前記の景品は、ゲーム前あるいはゲーム途中は遊戯者に対し、写真あるい は実物見本を静止状態で提示されている。 本考案の課題は、ゲームの進行を景品見本の移動により表示することにより、ゲ ームをより楽しく興味深いものとし、景品は別に装置内に用意し、必要に応じて 前記景品見本と同種の景品を装置外に出すようにして、従来に比べ、さほど構造 を複雑にすることなく、目新しいゲーム装置を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
前記の課題を解決するため本考案のゲーム装置は、複数の景品見本(10、20 、30、40)の中から選ばれた景品見本(10、20、30、40の中の一つ )をゲームの進行に伴って移動させることにより各時点におけるゲームの進行状 態を表示するゲーム表示手段(61〜64、72〜74、80〜84など)と、 前記進行状態が一定条件を満たした場合に、前記景品見本(10、20、30、 40の中の一つ)と同一種類のあらかじめ用意した景品を装置外に排出する景品 排出手段(90)と、を含む構成とする。
【0005】 さらに具体的に実現するため前記装置は、前記複数の景品見本(10、20、3 0、40)を置くための複数の見本載置台(11、21、31、41)と、前記 見本載置台(11、21、31、41)を一定範囲内で上下に移動させる見本載 置台移動手段(72〜74、80〜84など)と、遊戯者に装置を操作させるた めの選択ボタン(53)と、景品を装置外部に排出する景品排出手段(90)と 、前記選択ボタン(53)の操作よって決定されるタイミングを参照して前記複 数の見本載置台(11、21、31、41)の中から一台の見本載置台(11、 21、31、41のいずれか)を選択し、選択された前記見本載置台(11、2 1、31、41のいずれか)について前記選択ボタン(53)の操作よって決定 されるタイミングを参照して前記見本載置台移動手段(72〜74、80〜84 など)により前記見本載置台(11、21、31、41のいずれか)の移動範囲 の下端あるいは上端の何れか一方から出発して他方に到るまでの間のその時点の 静止位置からの移動の幅と方向を決めて前記見本載置台(11、21、31、4 1のいずれか)を移動させ、前記見本載置台(11、21、31、41のいずれ か)が前記一方から出発して前記他方に達したとき前記景品排出手段(90)に より該見本載置台(11、21、31、41のいずれか)に載置されている景品 見本(10、20、30、40のいずれか)と同種の景品を排出させるとともに 、前記景品を排出するかあるいは予め設定された時間が経過したとき装置各部を ゲーム開始前の状態に復帰させる制御手段と、を備える構成とする。
【0006】
【考案の実施の形態】
次に本考案の実施形態について、図面を参照して詳しく説明する。 図1は本考案の一実施形態の外観を示す斜視図である。 図1の実施形態は一つのゲーム装置に、類似のゲーム内容をもった第1〜第4の 4組のゲーム機構を組み込んだものである。 図2は、図1の実施形態の主要部を装置の右側面から見た配置状態を示す説明図 である。
【0007】 図1において、10、20、30、40は、それぞれ第1〜第4のゲーム機構に よってゲームを行い、ゴールした場合に景品として提供されるものの見本として 提示されているもの(景品見本)である。 11、21、31、41は、それぞれ景品見本10、20、30、40を載せる 見本載置台(以下、ストックという)である。ストック11、21、31、41 は、それぞれレール12、22、32、42に沿って上下に動くことができ、図 示しない制御部によって動かされる。 レールは溝型鋼で作られている。
【0008】 51はコイン投入口である。52は景品排出口である。53は、ゲームの進行を 一時停止させることにより、ゲーム機構の選択、ストック10〜40の何れかの 上昇あるいは下降のステップ幅の決定、前記ステップの上昇か下降かを決定をす るためのストップスイッチである。54は選択されたゲーム機構を数字で表す景 品選択表示部である。55は前記ステップ幅を決める得点を表す得点選択表示部 である。56は前記得点の値の正負(正は上昇、負は下降)を示す正負選択表示 部である。57はゲーム進行中のストックの位置を示すガイドランプである。5 8はゲームの残り時間を示すタイマ表示部である。
【0009】 1a、2a、3a、4aは、ゲームが進行してストックがゴール位置(最上部) に到達した場合に、これを知らせるゴールランプである。 1b、2b、3b、4bは、ゲーム結果により排出された景品の、装置内の在庫 が無くなった場合に、これを知らせる景品切れランプである。 11c、21c、31c、41cは、ゲームの競技対象となるストックを知らせ るLED(以下、ストックLEDという)であり、各ストックの前面に付けられ ている。
【0010】 なお、図2に2点鎖線で示した90は、景品収納部で、ゲームでストックがゴー ルしたとき、そのストックに載せられている景品見本と同じ景品を排出する景品 排出機構90と、ゲームの進行と景品排出に伴う各部の制御を行う図示しない制 御部を含んでいる。 制御部は遊戯者の操作や装置各部のセンサ出力などを入力し、ゲーム進行に必要 な表示(ランプ点灯や音声表示など)を行い、景品排出の必要が生じた場合、景 品排出機構に信号を送って所要の景品を景品取り出し口52に排出させる。 これらはすべて従来周知の技術によるので、具体的な説明は省略する。
【0011】 図3は、図1のゲーム装置の一つのゲーム機構の中央と上部を示す右側面図(断 面図)である。 図4は、図3の上から見た平面図である。 図5は、図3のA−Aにおいて切断した断面図である。 図6は、図3のB−Bにおいて切断した断面図である。 図7は、図3と同一部分を示す斜視図である。 図8は、図7に続くゲーム機構の下部を示す斜視図である。
【0012】 図3〜図7に示すように、ストック61(図1のストック11、21、31、4 1の何れかに該当する。)は、景品見本60(図1の景品見本10、20、30 、40の何れかに該当する。)を載置するストック台61aとその後ろに立てら れた背面板61bからなり、フレーム62に固定されている。 フレーム62は上下解放の箱型である。フレーム62の内側にはレール72(図 1のレール12、22、32、42の何れかに該当する。)が貫通している。
【0013】 フレーム62の内側には、ローラ63、64、65、66のそれぞれの回転軸6 3a、64a、65a、66aが固定されている。 ローラ63、64、65、66のそれぞれの中心点を頂点とする仮想4角形は、 ストックの背面板61bに平行である。ローラ63、64、65、66は、上下 2個ずつが対となって、レール72の側面に沿って配置され、いずれも一点にお いて常にレール72の内側面の何処かに接している。 ローラ63、64、65、66は回転自由であるので、フレーム62はレール7 2に沿って上下に滑らかに移動することができる。
【0014】 レール72には、上端部近くにプーリ73の回転軸73aが、下端部近くにプー リ74の回転軸74aが固定されている。上側のプーリ73は受動的に回転自由 であるが、下側のプーリ74は、ストック昇降用のモータ81からカップリング 82、ウオーム83、ウオームホイール84を介して伝えられた回転力により、 回転させられる。
【0015】 プーリ73、74には、ベルト80が掛けられていて、ベルト80の端部80a 、80bは、それぞれフレーム62背面の上部と下部のほぼ中央に固定されてい る。 従って、モータ81の回転によりフレーム62とそれに固定されているストック 61は、上下に移動する。その移動方向は、モータ81の回転方向の正逆によっ て決まる。
【0016】 レール72の内側の下部にストック61が最も低い下限の位置に在る状態を検知 する一対のリミットセンサ77a、77bが取り付けられている。 レール72の内側の上部にストック61が最も高い上限の位置に在る状態を検知 する一対のゴールセンサ78a、78bが取り付けられている。
【0017】 フレーム62の下に突き出すように取り付けられている遮蔽板67がリミットセ ンサ77aと77bの間に挿入されると、リミットセンサの77aから77bに 至る光線を遮ってストック61が最下限の位置に在ることを検出して、図示しな い制御部に信号を送る。 フレーム62の上に突き出すように取り付けられている遮蔽板68がゴールセン サ78aと78bの間に挿入されると、ゴールセンサの78aから78bに至る 光線を遮ってストック61が最上限の位置に在ることを検出して、図示しない制 御部に信号を送る。
【0018】 ストック61の最下限から最上限に至る途中のステップの各位置を検知するステ ップセンサ69は、フレーム62の背面から内方向に向けて取り付けられている 。ステップセンサ69は、センサから出した光が対向する面に当たって反射して くる反射光によって近接物の有無を検知する。
【0019】 一方レール側には、フレーム62に対向して縦長の途中位置検出板75が取り付 けられている。途中位置検出板75には、所要の位置に窓79a〜79hが開け られている。窓79a〜79hは、フレーム62とともに上下に移動するステッ プセンサ69に対向して設けられている。 窓79a〜79hのうちのどれかの前にステップセンサ69がきたとき、ステッ プセンサ69から信号が図示しない制御部に送られるので、これによりストック 61が前の位置から移動してきて、その窓に対応するステップになったことを検 知する。
【0020】 次に、ゲーム進行に関する表示としての各部の動きについて、装置への電源投入 から最初の回の一連のゲーム終了までの一例を示す。 先ず、電源を入れると第1〜第4の中で最下位にないストックを動かすモータが 動いて、そのストックを下降させ、そのゲーム機構のリミットセンサ遮断により 停止する。 これでストックは全部スタート位置に戻る。このとき各ストックLED(11c 、21c、31c、41c)は、3段点灯となる。
【0021】 コインをコイン投入口51に投入すると、ゲームは開始される。 タイマ表示部58はゲームオーバまでの制限時間(例えば秒数の60など)を表 示する。 ガイドランプ57は消灯している。 得点選択表示部55は得点数0を表示している。 正負選択表示部56は消灯している。 景品選択表示部54は数字の1〜4を順次繰り返し回転表示する。 ストップスイッチ53のトップ内在のストップランプが点滅する。
【0022】 ストップスイッチ53を押すと、景品選択表示部54は停止し、停止した位置に 該当する番号のストックLED(11c、21c、31c、41cのいずれか) が点滅する。 得点選択表示部55は得点数を表す数字を含む文字(例えば、0,P,1,L, 2,H,−,F,C)を順次繰り返し回転表示する。 ストップランプは点滅を継続する。
【0023】 この時点でストップスイッチ53を押すと、得点選択表示部55の表示の回転は 停止する。 もし、P,L,H,−,F,Cの何れかの位置に停止すると、それ以後は予めガ イドで定められた速度の回転動作に移行する。 数字の所で止まると正負選択表示部56の+,−のランプが交互に点滅する。ス トップランプは点滅を継続する。
【0024】 この時点でストップスイッチ53を押すと、正負選択表示部56の+,−のラン プの点滅の動きが遅くなりゆっくり止まる。 得点選択表示部55と正負選択表示部56の表示で示された結果に基づいて、選 択された景品見本を載せたストックがアップ、ダウンする。
【0025】 以上を繰り返して選択された景品見本を載せたストックが最上のゴールの位置に 達すると、そのゲーム機構のゴールランプ(1a、2a、3a、4aのいずれか )が点灯する。 景品払出しのファンファーレがスピーカ59から流れ該当景品が景品排出口52 に払出される。 景品払出ファンファーレが終わると、ゲームオーバとなり、ゴール位置のストッ クは下降し、最下のスタート位置に戻る。各ストックLED(11c、21c、 31c、41c)は、3段点灯に戻る。
【0026】 前記のストックがゴール位置に到達しないまま時間切れ(タイマ表示部の表示が 0)となった場合も、ゲームオーバとなる。 ゴールしないストックはそのままの位置で停止している。 ストックLEDは、3段点灯に戻る。
【0027】 この時点でタイマ表示部58は0からスタートして1〜2秒の速さで10までの カウントを始める。 遊戯者がゲームの継続を希望する場合は、カウントが10になるまでの間に、コ イン投入口に所定のコインを投入すると、続けてゲームを行うことができる。こ のようなゲームの継続は、何回でもできるようになっている。
【0028】 以上説明した実施形態に限定されることなく、種々の変形が可能である。 例えば、景品見本を載せるストックのゲーム開始時の位置および移動方向、ゴー ルの位置などは、下から上に限ることなく、上から下でもよいし、左から右、あ るいは右から左でもよいし、それらの組み合わせでもよい。 各部の形態、構造なども、本考案の趣旨に沿うものであれば、その何れもが本考 案に含まれる。
【0029】
【考案の効果】
以上詳しく説明したように本考案のゲーム装置によれば、複数の景品見本のなか から遊戯者に選ばれた景品見本をゲームの進行に伴って移動させることにより各 時点におけるゲームの進行状態を表示するので、ゲームをより楽しく興味深いも のとすることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施形態例を示す斜視図である。
【図2】図1の実施形態の主要部を右側面から見た説明
図である。
【図3】一つのゲーム機構の中央から上を示す右側面図
(断面図)である。
【図4】図3のゲーム機構を上から見た平面図である。
【図5】図3のA−Aにおいて切断した断面図である。
【図6】図3のB−Bにおいて切断した断面図である。
【図7】図3と同一部分を示す斜視図である。
【図8】ゲーム機構の図7に続く下の部分を示す斜視図
である。
【符号の説明】
1a、2a、3a、4a ゴールランプ 10、20、30、40、60 景品見本 11、21、31、41、61 ストック 12、22、32、42、72 レール 51 コイン投入口 52 景品排出口 53 ストップスイッチ 54 選択台表示部 55 得点選択表示部 56 正負選択表示部 57 ガイドランプ 58 タイマ表示部 62 フレーム 63、64、65、66 ローラ 67、68 遮蔽板 69 ステップセンサ 73、74 プーリ 75 途中位置検出板 77a、77b リミットセンサ 78a、78b ゴールセンサ 80 ベルト 81 モータ 83 ウオーム 84 ウオームホイール

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の景品見本の中から選ばれた景品見
    本をゲームの進行に伴って移動させることにより各時点
    におけるゲームの進行状態を表示するゲーム表示手段
    と、前記進行状態が一定条件を満たした場合に、前記景
    品見本と同一種類のあらかじめ用意した景品を装置外に
    排出する景品排出手段と、を有することを特徴とするゲ
    ーム装置。
  2. 【請求項2】 請求項1のゲーム装置において、前記複
    数の景品見本を置くための複数の見本載置台と、前記見
    本載置台を一定範囲内で上下に移動させる見本載置台移
    動手段と、遊戯者に装置を操作させるための選択ボタン
    と、景品を装置外部に排出する景品排出手段と、前記選
    択ボタンの操作よって決定されるタイミングを参照して
    前記複数の見本載置台の中から一台の見本載置台を選択
    し、選択された前記見本載置台について前記選択ボタン
    の操作よって決定されるタイミングを参照して前記見本
    載置台移動手段により前記見本載置台の移動範囲の下端
    あるいは上端の何れか一方から出発して他方に到るまで
    の間のその時点の静止位置からの移動の幅と方向を決め
    て前記見本載置台を移動させ、前記見本載置台が前記一
    方から出発して前記他方に達したとき前記景品排出手段
    により該見本載置台に載置されている景品見本と同種の
    景品を排出させるとともに、前記景品を排出するかある
    いは予め設定された時間が経過したとき装置各部をゲー
    ム開始前の状態に復帰させる制御手段と、を備えること
    を特徴とするゲーム装置。
JP1999002592U 1999-04-19 1999-04-19 ゲ―ム装置 Expired - Lifetime JP3063173U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06208322A (ja) * 1993-01-11 1994-07-26 Mita Ind Co Ltd 感光体ドラムのアース機構
JP2020080946A (ja) * 2018-11-15 2020-06-04 株式会社コナミアミューズメント ゲームシステム

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