JP3062610U - マスク収納体 - Google Patents

マスク収納体

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JP3062610U
JP3062610U JP1999002015U JP201599U JP3062610U JP 3062610 U JP3062610 U JP 3062610U JP 1999002015 U JP1999002015 U JP 1999002015U JP 201599 U JP201599 U JP 201599U JP 3062610 U JP3062610 U JP 3062610U
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馨 三宅
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本考案は、マスクの付属部品の収納を改善した
マスク収納体を提供することを目的としている。 【解決手段】マスク収納体は、直方体形状の収納体1内
にマスク2を積層して収納するマスク収納体において、
マスク2は、マスク本体と、このマスク本体の一方の側
に設けられた第1の環状部材と、前記マスク本体の他方
の側に設けられた第2の環状部材とからなり、前記第2
の環状部材と前記第1の環状部材とにそれぞれ係止する
係止部を有する平坦形状の係止部材3と、この係止部材
3を相互に連結し、シ−ト形状に形成されたシ−ト体4
と、このシ−ト体4における係止部材3は、係止部材3
の外形形状に沿って切り込みが設けられ、前記切り込み
の中途に係止部材3をシ−ト体4に連結する連結部が設
けられており、シ−ト体4は、積層されたマスク2の面
にマスク2と平行になるように載置されて収納体1内に
マスク2と共に収納されているものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】 本考案は、マスク収納体に係り、特に、マスクの付属部品の収納を改善した マスク収納体に関する。
【0002】
【従来の技術】
マスクは、一般に、鼻と口を覆い、両端に耳かけゴムをつけて両耳にかけて 留めている。 この耳かけゴムを備えたマスクを長時間使用すると、耳が痛いという欠点が ある。
【0003】 この欠点を解消するために、耳かけゴムが耳の周囲に当接しないように、耳 かけゴムのそれぞれを後頭部に位置させ、フックを介して一方の耳かけゴムと他 方の耳かけゴムとを接続するようにしている(実開昭62-130656 号公報)。 そして、例えば、袋内へ上述したフックを複数個入れて収納体に貼付又は、 フックを複数枚のマスクと共にマスク収納体に入れていた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、複数個のフックを手作業により一々袋内へ入れねばならず、 作業性が悪いと共に、自動化に適さない収納形態であるという欠点があった。 本考案は、上述した欠点を除去するようにしたマスク収納体を提供するもの である。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1記載のマスク収納体は、直方体形状の 収納体内にマスクを積層して収納するマスク収納体において、前記マスクは、マ スク本体と、このマスク本体の一方の側に設けられた第1の環状部材と、前記マ スク本体の他方の側に設けられた第2の環状部材とからなり、前記第2の環状部 材と前記第1の環状部材とにそれぞれ係止する係止部を有する平坦形状の係止部 材と、この係止部材を並設すると共に、シ−ト形状に形成されたシ−ト体と、こ のシ−ト体における前記係止部材は、前記係止部材の外形形状に沿って切り込み が設けられ、前記切り込みの中途に前記係止部材を前記シ−ト体に接続する接続 部が設けられており、前記シ−ト体は、積層された前記マスクの面に前記マスク と平行になるように載置されて前記収納体内に前記マスクと共に収納されている ものである。
【0006】 また、請求項2記載のマスク収納体は、直方体形状の収納体内にマスクを積 層して収納するマスク収納体において、前記マスクは、マスク本体と、このマス ク本体の一方の側に設けられた第1の環状部材と、前記マスク本体の他方の側に 設けられた第2の環状部材とからなり、前記第2の環状部材と前記第1の環状部 材とにそれぞれ係止する係止部を有する平坦形状の係止部材と、この係止部材を 相互に連結し、シ−ト形状に形成されたシ−ト体と、このシ−ト体における前記 係止部材は、前記係止部材の外形形状に沿って切り込みが設けられ、前記切り込 みの中途に前記係止部材を前記シ−ト体に連結する連結部が設けられており、前 記シ−ト体は、積層された前記マスクの面に前記マスクと平行になるように載置 されて前記収納体内に前記マスクと共に収納されているものである。
【0007】 また、請求項3記載のマスク収納体は、請求項1記載のマスク収納体におい て、接続部は、手により容易に切断できるように構成されているものである。
【0008】 また、請求項4記載のマスク収納体は、請求項2記載のマスク収納体におい て、連結部は、手により容易に切断できるように構成されているものである。
【0009】 また、請求項5記載のマスク収納体は、請求項1又は請求項2記載のマスク 収納体において、シ−ト体は、紙製、プラスチック製の内の何れか一つであり、 収納体の上面には、マスクを取り出す取り出し蓋が設けられ、該取り出し蓋 に沿って切り込みが設けられ、前記切り込みの中途に前記取り出し蓋を前記収納 体の上面に接続する接続部が設けられており、前記取り出し蓋の裏面と積層され た前記マスクの間に前記シ−ト体が位置しているものである。
【0010】
【実施例】
本考案の一実施例のマスク収納体について、図面を参照して説明する。 (実施例1) 1は、図1に示すように、直方体形状の収納体で、収納体1は、例えば、収 納箱で、積層されたマスク2を収納するものである。なお、直方体形状の収納体 1の具体例として、直方体形状の収納箱を挙げたが、本考案にあっては、直方体 形状の収納体であれば、何でも良く、直方体形状の収納箱に限らず、例えば、直 方体形状の収納袋でも良い。
【0011】 上述したマスク2は、マスク本体21と、このマスク本体21の一方の側に設け られた第1の環状部材22と、マスク本体21の他方の側に設けられた第2の環状部 材23とからなっている(図2参照)。 3は、第2の環状部材23と第1の環状部材22とにそれぞれ係止する係止部34 、35を有する平坦形状の係止部材で、この係止部材3は、図3に示すように、第 1の環状部材22及び第2の環状部材23が耳の周囲に当接しないように、第1の環 状部材22及び第2の環状部材23のそれぞれを後頭部に位置させ、係止部材3を介 して第1の環状部材22と第2の環状部材23とを接続するようにしている。
【0012】 4はシ−ト体で、シ−ト体4は、図4に示すように、例えば、紙製又はプラ スチック製等で、係止部材3を並設すると共に、シ−ト形状に形成されている。 そして、このシ−ト体4における係止部材3は、係止部材3の外形形状に沿 って切り込み41が設けられ、切り込み41の中途に係止部材3をシ−ト体4に接続 する接続部42が設けられている。
【0013】 このシ−ト体4は、積層されたマスク2の面にマスク2と平行になるように 載置されて収納体1内にマスク2と共に収納されている。 なお、特に、収納体1の上面には、図5に示すように、マスク2を取り出す 取り出し蓋11が設けられ、該取り出し蓋11に沿って切り込み12が設けられている 。 そして、切り込み12の中途に取り出し蓋11を収納体1の上面に接続する接続 部13が設けられている。上述したシ−ト体4は、図1及び図6に示すように、取 り出し蓋11の裏面と積層されたマスク2の間に位置している。収納体1は、平坦 形状の係止部材3を並設したシ−ト体4を積層されたマスク2の面にマスク2と 平行になるように載置した状態に構成できるため、自動化に適した収納形態とな る。
【0014】 シ−ト体4における係止部材3は、接続部42を外力(例えば、図7に示すよ うに手で)により容易に切断することにより、シ−ト体4から容易に離脱させる ことができる。特に、接続部42は、手により容易に切断できるように構成されて いることが望ましい。
【0015】 従って、このマスク収納体1によれば、従来のように係止部材、従来例で言 えば、フックが個別的でなく、第2の環状部材23と第1の環状部材22にそれぞれ 係止する係止部34、35を有する係止部材3をシ−ト体4に並設して設け、シ−ト 体4における係止部材3は、接続部42を外力により容易に切断することによりシ −ト体4から容易に離脱させることができるため、従来のような係止部材の袋内 への詰め込み作業も不要となり、 しかも、平坦形状に形成された係止部材3を並設したシ−ト体4は積層され たマスク2の面にマスク2と平行になるように載置するため、収納し易いと共に 、収納スペ−スをも取らず、効率良く収納することができ、また、数量を正確に 入れ易い。
【0016】 (実施例2) なお、係止部材3は、上述した実施例、特に、図4に記載された第1の環状 部材22を案内する切り込み部32、該切り込み部32に接続し第1の環状部材22を係 止する係止部34、第2の環状部材23を案内する切り込み部33、該切り込み部33に 接続し第2の環状部材22を係止する係止部35を有する係止部材3に限らず、 例えば、図8乃至図11に示すように、二つの山形形状の山部が向き合うよう に切り込みを入れ、一方の山形形状の谷部に第1の環状部材22を係止させる係止 部34’、34’を、他方の山形形状の谷部に第2の環状部材23を係止させる係止部 35’、35’を有する係止部材3としても良い。要するに、係止部材3は、第1の 環状部材22と第2の環状部材23とにそれぞれ係止する係止部34、34’、35、35’ を有する平坦形状のものであれば良い。 なお、実施例2(図8乃至図11)においては、上述した実施例1(図1乃至 図7)記載と同一部分に同一符号を付してその説明を省略する。
【0017】 また、図4に記載のシ−ト体4は、係止部材3を間隔を設けて並設されてい るが、図8及び図9に記載のように、間隔を設けず並設、つまり、係止部材3を 相互に連結し(係止部材3を相互に接続し)、シ−ト形状に形成されたシ−ト体 4としても良い。42’は、切り込みの中途に係止部材3をシ−ト体4に連結する 連結部であり、上述した実施例と同様に、シ−ト体4における係止部材3は、連 結部42’を外力(例えば、図9に示すように手で)により容易に切断することに より、シ−ト体4から容易に離脱させることができる。特に、連結部42’は、手 により容易に切断できるように構成されていることが望ましい。
【0018】 図8乃至図11記載のマスク収納体も、上述した実施例のマスク収納体と同様 に、従来のように係止部材、従来例で言えば、フックが個別的でなく、第2の環 状部材23と第1の環状部材22にそれぞれ係止する係止部34’、34’、35’、35’ を有する係止部材3をシ−ト体4に連結して設け、シ−ト体4における係止部材 3は、連結部42’を外力により容易に切断することによりシ−ト体4から容易に 離脱させることができるため、従来のような係止部材の袋内への詰め込み作業も 不要となり、 しかも、平坦形状に形成された係止部材3を連結したシ−ト体4は積層され たマスク2の面にマスク2と平行になるように載置するため、収納し易いと共に 、収納スペ−スをも取らず、効率良く収納することができ、また、数量を正確に 入れ易い。
【0019】
【考案の効果】
請求項1記載のマスク収納体によれば、従来のように係止部材(従来例で言 えば、フック)が個別的でなく、第2の環状部材と第1の環状部材にそれぞれ係 止する係止部を有する係止部材をシ−ト体に並設して設け、シ−ト体における係 止部材は、接続部を外力により容易に切断することによりシ−ト体から容易に離 脱させることができるため、従来のような係止部材の袋内への詰め込み作業も不 要となり、 しかも、平坦形状に形成された係止部材を並設したシ−ト体は積層されたマ スクの面にマスクと平行になるように載置するため、収納し易いと共に、収納ス ペ−スをも取らず、効率良く収納することができる。 更に、収納体は、平坦形状の係止部材を並設したシ−ト体を積層されたマス クの面にマスクと平行になるように載置した状態に構成できるため、自動化に適 した収納形態となる。
【0020】 また、請求項2記載のマスク収納体によれば、従来のように係止部材(従来 例で言えば、フック)が個別的でなく、第2の環状部材と第1の環状部材にそれ ぞれ係止する係止部を有する係止部材をシ−ト体に連結して設け、シ−ト体にお ける係止部材は、連結部を外力により容易に切断することによりシ−ト体から容 易に離脱させることができるため、従来のような係止部材の袋内への詰め込み作 業も不要となり、 しかも、平坦形状に形成された係止部材を連結したシ−ト体は積層されたマ スクの面にマスクと平行になるように載置するため、収納し易いと共に、収納ス ペ−スをも取らず、効率良く収納することができる。 更に、収納体は、平坦形状の係止部材を並設したシ−ト体を積層されたマス クの面にマスクと平行になるように載置した状態に構成できるため、自動化に適 した収納形態となる。
【0021】 また、請求項5記載のマスク収納体によれば、前述した請求項1又は請求項 2記載の考案の効果に加え、シ−ト体は紙製又はプラスチック製であるため、係 止部材のシ−ト体からの離脱は更に容易となり、シ−ト体が取り出し蓋の裏面に 位置しているため、シ−ト体を容易に取り出すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本考案の一実施例のマスク収納体の概
略的断面図である。
【図2】図2は、図1の収納体内に収納されるマスクの
概略的正面図である。
【図3】図3は、図2のマスクの使用状態を示す概略的
説明図である。
【図4】図4は、図1のシ−ト体の概略的正面図であ
る。
【図5】図5は、図1のマスク収納体の概略的斜視図で
ある。
【図6】図6は、図5のマスク収納体の取り出し蓋を開
いた状態の概略的斜視図である。
【図7】図7は、図4のシ−ト体から係止部材を離脱す
る状態の概略的斜視図である。
【図8】図8は、図4記載のシ−ト体とは異なる他の実
施例のシ−ト体の概略的正面図である。
【図9】図9は、図8のシ−ト体から係止部材を離脱す
る状態の概略的斜視図である。
【図10】図10は、図9のシ−ト体から離脱した係止
部材を使用したマスクの使用状態を示す概略的説明図で
ある。
【図11】図11は、図8記載のシ−ト体を収納したマ
スク収納体の取り出し蓋を開いた状態の概略的斜視図で
ある。
【符号の説明】
1 収納体 2 マスク 3 係止部材 4 シ−ト体

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】直方体形状の収納体内にマスクを積層して
    収納するマスク収納体において、 前記マスクは、マスク本体と、このマスク本体の一方の
    側に設けられた第1の環状部材と、前記マスク本体の他
    方の側に設けられた第2の環状部材とからなり、 前記第2の環状部材と前記第1の環状部材とにそれぞれ
    係止する係止部を有する平坦形状の係止部材と、 この係止部材を並設すると共に、シ−ト形状に形成され
    たシ−ト体と、 このシ−ト体における前記係止部材は、前記係止部材の
    外形形状に沿って切り込みが設けられ、前記切り込みの
    中途に前記係止部材を前記シ−ト体に接続する接続部が
    設けられており、 前記シ−ト体は、積層された前記マスクの面に前記マス
    クと平行になるように載置されて前記収納体内に前記マ
    スクと共に収納されていることを特徴とするマスク収納
    体。
  2. 【請求項2】直方体形状の収納体内にマスクを積層して
    収納するマスク収納体において、 前記マスクは、マスク本体と、このマスク本体の一方の
    側に設けられた第1の環状部材と、前記マスク本体の他
    方の側に設けられた第2の環状部材とからなり、 前記第2の環状部材と前記第1の環状部材とにそれぞれ
    係止する係止部を有する平坦形状の係止部材と、 この係止部材を相互に連結し、シ−ト形状に形成された
    シ−ト体と、 このシ−ト体における前記係止部材は、前記係止部材の
    外形形状に沿って切り込みが設けられ、前記切り込みの
    中途に前記係止部材を前記シ−ト体に連結する連結部が
    設けられており、 前記シ−ト体は、積層された前記マスクの面に前記マス
    クと平行になるように載置されて前記収納体内に前記マ
    スクと共に収納されていることを特徴とするマスク収納
    体。
  3. 【請求項3】接続部は、手により容易に切断できるよう
    に構成されていることを特徴とする請求項1記載のマス
    ク収納体。
  4. 【請求項4】連結部は、手により容易に切断できるよう
    に構成されていることを特徴とする請求項2記載のマス
    ク収納体。
  5. 【請求項5】シ−ト体は、紙製、プラスチック製の内の
    何れか一つであり、 収納体の上面には、マスクを取り出す取り出し蓋が設け
    られ、該取り出し蓋に沿って切り込みが設けられ、前記
    切り込みの中途に前記取り出し蓋を前記収納体の上面に
    接続する接続部が設けられており、前記取り出し蓋の裏
    面と積層された前記マスクの間に前記シ−ト体が位置し
    ていることを特徴とする請求項1又は請求項2記載のマ
    スク収納体。
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