JP3061780U - スリッパ - Google Patents

スリッパ

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JP3061780U
JP3061780U JP1999001085U JP108599U JP3061780U JP 3061780 U JP3061780 U JP 3061780U JP 1999001085 U JP1999001085 U JP 1999001085U JP 108599 U JP108599 U JP 108599U JP 3061780 U JP3061780 U JP 3061780U
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JP
Japan
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slipper
bottom member
band
slippers
worn
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JP1999001085U
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Inventor
幸男 小林
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KOBAYASHI CO. INC.
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KOBAYASHI CO. INC.
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  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 老人や病人或いは通風などで足の痛い人でも
好適に履くことができるスリッパを提供する。 【解決手段】 縦長の底部材11を設ける。基部材11
Aと覆い部材11Bとから底部材11を構成する。覆い
部材11Bを基部材11Aより短く構成する。底部材1
1と所定の間隔を存して両端を底部材11の両側に取り
付けられた帯部材12を設ける。帯部材12を底部材1
1の長手方向中央近傍に設ける。底部材11と帯部材1
2の間隔を少なくとも足の甲を挿入可能に構成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、前後どちら側の方向からでも履くことができるスリッパに関するも のである。
【0002】
【従来の技術】
従来家庭、オフィス或いは病院などの床の上では靴下或いは足の汚れ防止、足 が傷ついてしまうのを防止、或いは、足の保温などにスリッパを履いていた。こ のスリッパは足が載る底部材を縦長に構成し、この底部材の長手方向一側に設け られた覆いに足を入れ、これによってスリッパが足から脱落せずに歩けるように 構成していた。
【0003】 係る、家庭、オフィス或いは病院などで脱いだスリッパを再度履く場合がある が、通常脱いだスリッパは脱いだ方向と反対側から履く場合が多かった。即ち、 一度履いてから脱いだスリッパは腰を折り曲げてスリッパを手で持って方向を1 80度変えるか、履く人が脱いだスリッパと同じ方向に体の向きを変えて履いて いた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、一度脱いだスリッパは、腰を折り曲げてスリッパを手で持って 反対方向に向きを変えるか、スリッパの方向に体の向きを変えなければならなか った。このため、年寄りや病人などは一度脱いだスリッパを履くのが煩わしく困 難な問題があった。
【0005】 また、怪我などで足を傷めている人がスリッパを履く場合、特に、触れるだけ でも足の指近傍が痛い通風の人がスリッパを履く場合は、覆いが足の指の痛い部 分に触れてしまい、スリッパを履くことができなかった、そこで、年寄りや病人 或いは通風で足の痛い人でも容易に履くとができるスリッパの開発が望まれてい た。
【0006】 本考案は、係る従来の技術的課題を解決するために成されたものであり、老人 や病人或いは通風などで足の痛い人でも好適に履くことができるスリッパを提供 することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
即ち、請求項1の考案のスリッパは、縦長の底部材と、この底部材と所定の間 隔を存して設けられると共に両端が底部材の両側に取り付けられた帯部材とを備 え、帯部材は底部材の長手方向の略中央に取り付けられているものである。
【0008】 また、請求項2の考案のスリッパは、上記に加えて、底部材と帯部材の間隔は 少なくとも足の甲が挿入可能とされているものである。
【0009】 また、請求項3の考案のスリッパは請求項1又は請求項2に加えて、底部材は 基部材と覆い部材とから成り、当該覆い部材は基部材より少許短く構成されてい るものである。
【0010】 また、請求項4の考案のスリッパは、請求項3に加えて、底部材を帯部材側に 湾曲させたものである。
【0011】 更に、請求項5の考案のスリッパは、請求項1、請求項2、請求項3又は請求 項4に加えて、帯部材を複数設けると共に、この帯部材は所定の間隔で底部材に 取り付けられているものである。
【0012】 更に又、請求項6の考案のスリッパは、請求項5に加えて、所定の間隔で底部 材に取り付けた帯部材を底部材の中心側に傾けて取り付けたものである。
【0013】 また、請求項7の考案のスリッパは、請求項5又は請求項6に加えて、帯部材 の上縁は接続部材で接続されているものである。
【0014】
【考案の実施の形態】
次に、図面に基づき本考案の実施形態を詳述する。図1は本考案のスリッパ1 0の斜視図、図2は本考案のスリッパ10の側面図、図3は本考案のスリッパ1 0の正面図、図4は本考案のスリッパ10の上面図をそれぞれ示している。スリ ッパ10は縦長の底部材11と、この底部材11の上面に取り付けられる帯部材 12とから構成されている。
【0015】 底部材11は、基部材11Aと覆い部材11Bとから成り、基部材11Aはネ オプレン等の合成ゴム或いはスポンジなどの軟性部材で構成され、所定の厚さで 前後を円く構成した縦長形状を呈している。また、覆い部材11Bは図示しない が所定の図柄模様などが描かれた布にて構成されており、この覆い部材11Bは 基部材11A同等の幅で長さは基部材11Aより少許短く構成されている。即ち 、覆い部材11Bは基部材11Aと略同等形状で長さを基部材11Aより少許短 く構成されている。
【0016】 そして、覆い部材11Bで基部材11Aを覆い、帯部材12が基部材11Aに 縫いつけられた状態で底部材11は構成されている。この場合、底部材11は覆 い部材11Bの長手方向両端部が先に基部材11Aに縫いつけられ、その後覆い 部材11Bの周囲が基部材11Aに縫いつけられる。これにより、基部材11A の前後端が覆い部材11Bで引っ張られ、基部材11Aは覆い部材11B側に湾 曲し、底部材11は所定の湾曲に形成される。即ち、底部材11は前後を床より 離間させた所定の湾曲(この場合、底部材11の前後端と床面との距離はそれぞ れ約10mmが好まし)に形成されている(図2)。
【0017】 また、帯部材12は幅約30mmで柔軟性の芯の入った布、或いは、所定の柔 軟性を有した布及び所定の柔軟性を有した合成樹脂などで所定の長さに構成され ており、この帯部材12の長手方向両端は底部材11両側に取り付けられている 。該帯部材12は底部材11の長手方向中央近傍に取り付けられると共に、底部 材11と所定の間隔離間して上方に略半円弧状に取り付けられる。
【0018】 この帯部材12と底部材11との間隔は、少なくともスリッパ10の前後から 足の甲を容易に挿入可能な間隔を存している。この帯部材12は所定の間隔を存 して底部材11の中央前後に取り付けられると共に、両帯部材12は底部材11 に取り付けられた状態で底部材11の中心側に相互に傾いて取り付けられている 。
【0019】 また、両帯部材12の上縁には接続部材13が縫いつけられており、これによ って、両帯部材12は相互に離間しないように構成されている。この接続部材1 3は柔軟性のある布が用いられており、一方の帯部材12が変形したとき接続部 材13は容易に変形するように構成されている。即ち、両帯部材12の上縁は接 続部材13で接続されて、両帯部材12が開かないように構成されている。
【0020】 以上の構成で次にスリッパ10の使用例を説明する。尚、スリッパ10は所定 の人が前後から容易に履くことができる大きさであるものとする。家庭、オフィ ス或いは病院などでスリッパ10を履く場合、スリッパ10前後のどちらか一方 から底部材11と帯部材12の間に足が挿入される。これにより、帯部材12は 足の甲まで挿入されスリッパ10は足より落ちずに履くことができる。そして、 スリッパ10を履いて歩くと、足の甲に帯部材12が保持され、これによって、 底部材11は足で持ち上げられる。
【0021】 係る、底部材11の長手方向中央近傍に帯部材12を設けているので、スリッ パ10の重心は長手方向中央部に位置すると共に、底部材11を帯部材12側に 湾曲させているので、歩くことにより足のかかとが上がってもスリッパ10の底 部材11が回転するが如く、かかとに吸い付くように持ち上げられる。これによ り、スリッパ10の底部材11が足から離間することなく保持されスリッパ10 が脱げることなく歩くことができるようになる。
【0022】 また、スリッパ10を脱いでから再度同じスリッパ10を履く場合、脱いだス リッパ10の前後方向反対側から、底部材11と帯部材12の間に足を挿入する 。これにより、例えば底部材11の前側から履いたスリッパ10を脱いだ後、底 部材11の後側からスリッパ10を履くことができる。
【0023】 このように、スリッパ10を底部材11の前後から履くことができるようにし ているので、スリッパ10を脱いでから再度同じスリッパ10を履く場合は、脱 いだスリッパ10の前後方向反対側から履くことができる。これにより、一度脱 いだスリッパ10を、腰を折り曲げスリッパ10を手で持って方向を180度変 えたり、履く人が脱いだスリッパ10と同じ方向に体の向きを変えることなく、 スリッパ10を履くことが可能となる。従って、家庭、オフィス或いは病院など で年寄りや病人などが一度脱いだスリッパ10を再度履く場合でもスリッパ10 の後側から容易に履くことができる。
【0024】 また、怪我などで足を傷めている人、特に、触れるだけでも足の指近傍が痛い 通風の人がスリッパ10を履く場合などでも、帯部材12が痛い部分に当たって 患部を刺激してしまうのを防止することが可能となる。これにより、前後どちら 側からスリッパ10を履いても帯部材12で患部を刺激するのを防止することが 可能となる。従って、スリッパ10の履き心地を大幅に向上することができるよ うになる。
【0025】 尚、実施例ではスリッパ10で説明したがこれに限らず、本考案をサンダルに 用いても差し支えない。
【0026】 また、実施例で記載した寸法はこれに限るものでなく、底部材11を所定の湾 曲で構成し、基部材11Aの前後からスリッパ10を履くことができれば、それ 以上大きな寸法、或いは、小さな寸法であっても差し支えない。
【0027】
【考案の効果】
以上詳述した如く本考案によれば、縦長の底部材と、この底部材と所定の間隔 を存して設けられると共に両端が底部材の両側に取り付けられた帯部材とを備え 、帯部材は底部材の長手方向の略中央に取り付けられているので、例えば請求項 2の如く底部材と帯部材の間隔を少なくとも足の甲を挿入可能な寸法とすること により、スリッパの前後から底部材と帯部材の間に足を挿入することが可能とな る。これにより、スリッパの前後どちら側からでもスリッパを履くことが可能と なる。従って、スリッパを部屋の入り口で脱いで用事を済まして戻った場合など でも、スリッパの方向を変えずに後側からスリッパを履くことができ、スリッパ の利便性を大幅に向上させることができるようになるものである。
【0028】 特に、底部材の前後からスリッパを履くことができるので、一度脱いだスリッ パを、腰を折り曲げスリッパを手で持って方向を変えたり、履く人が脱いだスリ ッパと同じ方向に体の向きを変えることなく、スリッパを履くことが可能となる 。これにより、家庭、オフィス或いは病院などで年寄りや病人などが一度脱いだ スリッパを再度履く場合でもスリッパの後側から容易に履くことができるように なる。従って、脱いだスリッパをそのままの状態で反対側から履くことができ、 極めて実用効果大なるものである。
【0029】 また、請求項3の考案によれば、上記に加えて、底部材は基部材と覆い部材と から成り、当該覆い部材は基部材より少許短く構成されているので、基部材の前 後端を覆い部材で引っ張ることが可能となる。これにより、最初から湾曲してい る基部材を用いることなく平面な基部材を湾曲させることができるようになる。 従って、従来使用していた平面の基部材をそのまま湾曲させて使用することがで きるようになるものである。
【0030】 また、請求項4の考案によれば、請求項3に加えて、底部材を帯部材側に湾曲 させているので、スリッパを履いた状態で例えば足のかかと部分にスリッパの底 部材を近づけることが可能となる。これにより、例えばスリッパを履いて歩くこ とにより足のかかとが上がっても、スリッパの底部材が回転するが如く、かかと に吸い付くように持ち上げられる。従って、スリッパの底部材が足から離間する ことなく保持されスリッパが脱げることなく歩くことができ、スリッパの履きご ごちを大幅に向上することができるようになるものである。
【0031】 更に、請求項5の考案によれば、請求項1、請求項2、請求項3又は請求項4 に加えて、帯部材を複数設けると共に、この帯部材は所定の間隔で底部材に取り 付けられているので、例えば、従来のスリッパを履く如く、底部材の前後どちら 側からでもスリッパを履くことが可能となる。従って、前後両側からスリッパを 履くことができ、スリッパの利便性を大幅に向上させることができるようになる ものである。
【0032】 更に又、請求項6の考案によれば、請求項5に加えて、所定の間隔で底部材に 取り付けた帯部材を底部材の中心側に傾けて取り付けているので、帯部材の上面 を足の甲の面と同じ方向に傾けることが可能となる。これにより、前後どりら側 からスリッパを履いても、履いた側の帯部材を足の甲に略一致させることが可能 となる。従って、帯部材の縁部に足が当たって擦れるなどの不都合を阻止するこ とができ、極めて実用効果大なるものである。
【0033】 特に、帯部材の上縁を底部材の中心側に傾け、帯部材の上面を足の甲に略一致 させているので、怪我などで足を傷めている人、特に、足の指近傍が触れるだけ で痛くなる通風の人がスリッパを履いた場合でも、帯部材が痛い部分に当たって 患部を刺激してしまうのを防止することが可能となる。従って、前後どちら側か らスリッパを履いても帯部材で患部を刺激することなく、スリッパの履き心地を 大幅に向上させることができるようになるものである。
【0034】 また、請求項7の考案のスリッパは、請求項5又は請求項6に加えて、帯部材 の上縁は接続部材で接続されているので、例えばどちらか一方の帯部材が変形し た場合でも両方の帯部材が変形してしまうのを阻止することができるようになる 。これにより、どちらか一方の帯部材が折れ曲がった場合でも他方の帯部材が離 間して足の下に入ってしまうのを阻止することが可能となると共に、スリッパを 履いて歩いた場合でも一方の接続部材だけを変形させて足の甲に略一致させるこ とが可能となる。従って、前後どちら側からでも容易にスリッパを履くことがで きるようになり、スリッパの利便性を大幅に向上させることができるようになる ものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のスリッパの斜視図である。
【図2】本考案のスリッパの側面図である。
【図3】本考案のスリッパの正面図である。
【図4】本考案のスリッパの上面図である。
【符号の説明】
10 スリッパ 11 底部材 11A 基部材 11B 覆い部材 12 帯部材 13 接続部材

Claims (7)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 縦長の底部材と、この底部材と所定の間
    隔を存して設けられると共に両端が前記底部材の両側に
    取り付けられた帯部材とを備え、前記帯部材は前記底部
    材の長手方向の略中央に取り付けられていることを特徴
    とするスリッパ。
  2. 【請求項2】 底部材と帯部材の間隔は少なくとも足の
    甲が挿入可能とされていることを特徴とする請求項1の
    スリッパ。
  3. 【請求項3】 底部材は基部材と覆い部材とから成り、
    当該覆い部材は前記基部材より少許短く構成されている
    ことを特徴とする請求項1又は請求項2のスリッパ。
  4. 【請求項4】 底部材を帯部材側に湾曲させたことを特
    徴とする請求項3のスリッパ。
  5. 【請求項5】 帯部材を複数設けると共に、この帯部材
    は所定の間隔で底部材に取り付けられていることを特徴
    とする請求項1、請求項2、請求項3又は請求項4のス
    リッパ。
  6. 【請求項6】 所定の間隔で底部材に取り付けた帯部材
    を底部材の中心側に傾けて取り付けたことを特徴とする
    請求項5のスリッパ。
  7. 【請求項7】 帯部材の上縁は接続部材で接続されてい
    ることを特徴とする請求項5又は請求項6のスリッパ。
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