JP3060830U - 手提げ紐 - Google Patents

手提げ紐

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JP3060830U
JP3060830U JP1999000123U JP12399U JP3060830U JP 3060830 U JP3060830 U JP 3060830U JP 1999000123 U JP1999000123 U JP 1999000123U JP 12399 U JP12399 U JP 12399U JP 3060830 U JP3060830 U JP 3060830U
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cord
string
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clip
synthetic resin
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JP1999000123U
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Inventor
忠直 山田
Original Assignee
カラーファスナー工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 合成樹脂材からなるカールコード(紐体)の
一端部に対し携帯用品側に取り付ける環状の細紐を確実
且つ見栄えよく形成する。さらに紐体の他端部にクリッ
プを取り付けるべき環状部分を確実且つ見栄えよく形成
する。 【解決手段】 長手状の細紐3の周囲に合成樹脂材から
なる被覆部材4を施して連続する螺旋をなす紐体1を備
える。紐体1の一端部5には被覆部材4を取り除いて表
出した細紐の先端を折り返し状にして紐体1側に止めた
環状の取付部6を設ける。取付部6をなす細紐3の先端
と紐体1側とは、モールド成形された合成樹脂材からな
る止め部30を以て共に被覆して固定される。紐体1の
他端部7側には、他端部7を折り返し状にして止めた環
状部分に取り付けられたクリップ2を設ける。折り返し
状とされた紐体1の他端部7と紐体1側とは、モールド
成形された合成樹脂材からなる止め部31を以て共に被
覆して固定される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本発明は、携帯電話機などの携帯用品に装着する手提げ紐であって、特にウレ タンまたはビニールなどの合成樹脂材からなる紐体を用いた手提げ紐に関するも のである。
【0002】
【従来の技術】
携帯用品には、例えば、手から滑り落ちた場合の地面への落下防止のために手 提げ紐が用いられている。
【0003】 この種の手提げ紐に関し、特に携帯電話機などに用いられる手提げ紐には、ポ ケットなどに収納した状態から即座に取り出して使用できるとともに、ポケット から滑り落ちた場合の落下防止を兼ねた構成のものがある。
【0004】 この手提げ紐は、図4に示すように、紐体として、ウレタンまたはビニールな どの合成樹脂材からなり連続した螺旋状をなすカールコード101を有している 。そして、カールコード101の一端部105に携帯電話機に装着される如く環 状とされた細紐103からなる取付部106を設け、同カールコード101の他 端部107にクリップ102を設けている。取付部106は、合成樹脂材の型成 形からなるモールド部106aによって細紐103の両端が結ばれてなるもので あり、モールド部106aには、カールコード101の一端部105が挿通され る挿通穴106bが設けられている。また、クリップ102にもカールコード1 01の他端部107が挿通される挿通穴120bが設けられている。
【0005】 そして、取付部106は、カールコード101の一端部105をモールド部1 06aの挿通穴106bに通し、該一端部105を折り返し状にして溶着するこ とによって取り付けられる。また、クリップ102も同様に、カールコード10 1の他端部107を挿通穴120bに通して、該他端部107を折り返し状にし て装着することによって取り付けられる。
【0006】 この手提げ紐を使用する場合には、取付部106における環状とされた細紐1 03を携帯電話機側に取り付け、クリップ102をポケットの縁部などに取り付 けて、携帯電話機をポケットに収納する。携帯電話機を使用する際には、携帯電 話機をポケットから取り出すことによってカールコード101のカール部分が延 長して携帯電話機を耳元などに近づけることができる。また、ポケットから携帯 電話機が滑り落ちた際には、カールコード101の他端部107のクリップ10 2によって地面に至る前に止める。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上述した従来の手提げ紐では、上記カールコード101のよう にウレタンまたはビニールなどの合成樹脂材からなる紐体に、環状とされた細紐 103を設ける場合には、細紐103を環状にするとともに、カールコード10 1の一端部105を挿通させる挿通穴106bをなすモールド部106aが必要 である。このモールド部106aは、カールコード101とは別に製造されるも のであるため、別の製造工程が必要となってコストが嵩んでしまうという問題が ある。
【0008】 また、カールコード101の一端部105に、モールド部106aを取り付け る場合、挿通穴106bに挿通したカールコード101の一端部105を折り返 し状に曲げ、その部分を溶着している。さらに、カールコード101の他端部1 07に、クリップ102を取り付ける場合、挿通穴120bに挿通したカールコ ード101の他端部107を折り返し状に曲げ、その部分を溶着している。しか しながら、このように構成した場合、折り返した各端部105,107は、溶着 された状態で露出されているため見栄えがわるく、経時的な劣化などで溶着した 部分が外れてしまうおそれがある。
【0009】 そこで本考案は、上記課題を解消するために、主にカールコードをなす如くウ レタンまたはビニールなどの合成樹脂材からなる紐体の一端部に対して携帯用品 に取り付けできる環状の細紐を容易に形成するとともに、その環状部分を外れる ことなく且つ見栄えよく形成し、さらに同紐体の他端部に対してクリップを取り 付ける環状部分を、外れることなく且つ見栄えよく形成した手提げ紐を提供する ことを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため本考案による手提げ紐は、長手状の細紐の周囲を覆う 如く合成樹脂材からなる被覆部材を施した紐体と、 該紐体の一端部における前記被覆部材を取り除いて表出した前記細紐からなり 、該細紐の先端を折り返し状にして前記紐体側に止めた環状の取付部と、 該取付部をなす前記細紐の先端を前記紐体側に被覆して固定するようにモール ド成形された合成樹脂材からなる止め部と、 前記紐体の他端部を折り返し状にして止めた環状部分に取り付けられたクリッ プと、 該クリップを取り付ける環状部分をなす如く折り返し状にされた前記紐体の他 端部を前記紐体側に被覆して固定するようにモールド成形された合成樹脂材から なる止め部と、 を備えたことを特徴とする。
【0011】 また、長手状の細紐の周囲を覆う如く合成樹脂材からなる被覆部材を施し、連 続する螺旋をなす紐体と、 該紐体の一端部における前記被覆部材を取り除いて表出した前記細紐からなり 、該細紐の先端を折り返し状にして前記紐体側に止めた環状の取付部と、 該取付部をなす前記細紐の先端を前記紐体側に被覆して固定するようにモール ド成形された合成樹脂材からなる止め部と、 前記紐体の他端部を折り返し状にして止めた環状部分に取り付けられたクリッ プと、 該クリップを取り付ける環状部分をなす如く折り返し状にされた前記紐体の他 端部を前記紐体側に被覆して固定するようにモールド成形された合成樹脂材から なる止め部と、 を備えたことを特徴とする。
【0012】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の実施の形態を図面を参照して具体的に説明する。 図1は本考案による手提げ紐の実施形態を示す斜視図である。
【0013】 本実施の形態における手提げ紐は、主に携帯用品(携帯電話機やポケットベル など)に装着され、ポケットなどに収納した状態から即座に取り出して使用し、 且つ、ポケットから滑り落ちた場合の落下防止を兼ねるものである。この手提げ 紐は、カールコード1と、クリップ2とを備えている。
【0014】 まず、カールコード1は、長手状の細紐3を有している。この細紐3は、ウレ タンまたはビニールなどの熱可塑性の合成樹脂材からなる被覆部材4によって周 囲が覆われており、これら細紐3と被覆部材4を以て長尺の紐体を構成している 。また、カールコード1は、連続した螺旋をなす如く形成され、延長可能で、且 つ、元の螺旋形状に復元し得るように形成されている。
【0015】 カールコード1の一端部5には、取付部6が形成されている。この取付部6は 、携帯用品において環状とされた取付部位に取り付けられるように、環状に形成 されている。具体的に、取付部6は、カールコード1の一端部5における被覆部 材4を取り除いて、表出した細紐3からなる。そして、表出された細紐3の先端 を折り返し状にし、カールコード1側の被覆部材4に止めて環状をなす。
【0016】 また、表出された紐体3の先端は、カールコード1側の被覆部材4に対して止 め部30によって固定される。止め部30は、図2に示すように、取付部6をな す細紐3の先端と、カールコード1側の被覆部材4の適宜箇所(取り除かれた後 の被覆部材4の端部)とを共に被覆するようにモールド成形された合成樹脂材か らなる。
【0017】 なお、止め部30をモールド成形する際、取付部6をなす細紐3の先端と、カ ールコード1側の被覆部材4の適宜箇所とを、熱溶着あるいは超音波溶着や、接 着剤による接着によって仮止めしておくとよい。
【0018】 次に、クリップ2は、中央に左右一対のヒンジ部20aを形成した第一クリッ プ部材20と、基端をクリップ部材20に一体的に連結した第二クリップ部材2 1と、ヒンジ部20aに対して揺動可能に枢支されたロックレバー22とから構 成されている。
【0019】 第一クリップ部材20は、その一端にカールコード1の他端部7を通す挿通穴 20bを形成し、他端に突起を多数形成したクリップ止部20cを形成している 。第二クリップ部材21は、その自由端に、凸条を多数形成したクリップ止部2 1aを形成している。
【0020】 ロックレバー22は、第二クリップ部材21の背部を押圧することで、これを 弾性的に撓ませ、クリップ止め部21aをクリップ止め部20c側に押すための 爪部22aを備えている。この爪部22aは、ロックレバー22の揺動(傾倒) 操作により、第二クリップ部材21を第一クリップ部材20側に弾性的に押し付 け固定する機能を発揮する。なお、ロックレバー22と第二クリップ部材21と の間には、上記押し付け固定の弾性力を助成するために、板バネ23が配置され ている。
【0021】 このロックレバー22の揺動操作で、クリップ2を開閉し、このクリップ2を 以て所望の箇所を挟持することができる。 また、クリップ2は、上記構成に限らず、挟持する機能を有していれば如何な る構成であってもよい。
【0022】 上記クリップ2は、カールコード1の他端部7に取り付けられている。具体的 には、クリップ2の挿通穴20bにカールコード1の他端部7を通し、この他端 部7を折り返し状に環状にして固定する。
【0023】 また、クリップ2を取り付けるための環状部分をなすカールコード1の他端部 7は、止め部31によって固定される。止め部31は、図3に示すように、環状 部分をなすカールコード1の他端部7と、折り返した他端部7が対峙するカール コード1の被覆部材4の適宜箇所を共に被覆するようにモールド成形された合成 樹脂材からなる。
【0024】 なお、止め部31をモールド成形する際、環状部分をなすカールコード1の他 端部7と、折り返した他端部7が対峙するカールコード1の被覆部材4の適宜箇 所とを、熱溶着あるいは超音波溶着や、接着剤による接着によって仮止めしてお くとよい。
【0025】 このように構成された手提げ紐は、取付部6における環状とされた細紐3を携 携帯用品側に取り付ける。そして、クリップ2を衣類のポケットの縁部(上記所 望の箇所)などに取り付けて、携帯電話機をポケットに収納する。
【0026】 携帯電話機を使用する際には、携帯電話機をポケットから取り出すことによっ てカールコード1のカール部分が延長して携帯電話機を耳元などに近づけること が可能となる。また、ポケットから携帯電話機が滑り落ちた際には、カールコー ド1の他端部7に取り付けたクリップ2によって地面に至る前に止める。
【0027】 したがって、上述した手提げ紐では、紐体としてのカールコード1を、細紐3 を被覆部材4で被覆した構成とし、被覆部材4が除かれた細紐3を以てカールコ ード1の一端部5に環状の取付部6をなしているので、取付部6を簡素な構成で 容易に得ることが可能となるので、コストを低減させることができる。
【0028】 また、取付部6をなす細紐3の先端と、カールコード1側の被覆部材4の適宜 箇所とをモールド成形された合成樹脂材からなる止め部30で固定したので、細 紐3の先端の取付部分が外れることなく確実に固定される。また、細紐3の先端 の取付部分が止め部30で覆われているので、見栄えがよくなる。
【0029】 また、クリップ2を取り付けるための環状部分をなすカールコード1の他端部 7と、折り返した他端部7が対峙するカールコード1の被覆部材4の適宜箇所と をモールド成形された合成樹脂材からなる止め部31で固定したので、カールコ ード1の他端部7の取付部分が外れることなく確実に固定される。また、カール コード1の他端部7の取付部分が止め部31で覆われているので、見栄えがよく なる。
【0030】 また、カールコード1における細紐3は、一端部5から他端部7まで、すなわ ち取付部6からクリップ2に至るまで連続しているので、延長し得るカールコー ド1を有した手提げ紐として、高い強度を得ることが可能となる。
【0031】 また、紐体3に種々の色彩を施し、ウレタンまたはビニールなどの合成樹脂材 からなる被覆部材4を透明体として構成すれば、細紐3の色彩をカールコード1 全体に浮き上がらせることができるので見栄えがよい。
【0032】 なお、上述した実施の形態では、紐体としてカールコード1を以て説明したが 、カールコード1に限らず、螺旋部分を備えずに細紐3を被覆部材4で被覆した 構成の紐体であっても、上述した効果を得ることができる。
【0033】
【考案の効果】
以上説明したように本考案による手提げ紐は、長手状の細紐の周囲を覆う如く 合成樹脂材からなる被覆部材を施した紐体に対し、紐体の一端部における被覆部 材を取り除いて表出した細紐の先端を折り返し状にして紐体側に止めた環状の取 付部を備え、この取付部をなす細紐の先端と紐体側とを、モールド成形された合 成樹脂材からなる止め部を以て被覆固定している。これにより、携帯用品側に取 り付けられる環状の取付部を簡素な構成として容易に得て、コストを低減させる ことができる。
【0034】 また、取付部をなす細紐の先端と紐体側とを、止め部を以て被覆固定したので 、細紐の先端の取付部分を外れることなく確実に固定することができる。また、 細紐の先端の取付部分が止め部で覆われているので見栄えをよくすることができ る。
【0035】 また、紐体の他端部を折り返し状にして止めた環状部分にクリップを取り付け るため、クリップを取り付ける環状部分をなす如く折り返し状にされた紐体の他 端部と紐体側とを、モールド成形された合成樹脂材からなる止め部を以て被覆固 定している。これにより、紐体の他端部の取付部分を外れることなく確実に固定 することができる。また、紐体の他端部の取付部分が止め部で覆われているので 見栄えをよくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による手提げ紐の実施形態を示す斜視
図。
【図2】取付部の環状をなす止め部を示す平面図。
【図3】クリップを固定する環状部分をなす止め部を示
す側面図。
【図4】従来の手提げ紐を示す斜視図。
【符号の説明】
1…カールコード(紐体)、2…クリップ、3…細紐、
4…被覆部材、5…一端部、6…取付部、7…他端部、
30,31…止め部。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長手状の細紐の周囲を覆う如く合成樹脂
    材からなる被覆部材を施した紐体と、 該紐体の一端部における前記被覆部材を取り除いて表出
    した前記細紐からなり、該細紐の先端を折り返し状にし
    て前記紐体側に止めた環状の取付部と、 該取付部をなす前記細紐の先端を前記紐体側に被覆して
    固定するようにモールド成形された合成樹脂材からなる
    止め部と、 前記紐体の他端部を折り返し状にして止めた環状部分に
    取り付けられたクリップと、 該クリップを取り付ける環状部分をなす如く折り返し状
    にされた前記紐体の他端部を前記紐体側に被覆して固定
    するようにモールド成形された合成樹脂材からなる止め
    部と、 を備えたことを特徴とする手提げ紐。
  2. 【請求項2】 長手状の細紐の周囲を覆う如く合成樹脂
    材からなる被覆部材を施し、連続する螺旋をなす紐体
    と、 該紐体の一端部における前記被覆部材を取り除いて表出
    した前記細紐からなり、該細紐の先端を折り返し状にし
    て前記紐体側に止めた環状の取付部と、 該取付部をなす前記細紐の先端を前記紐体側に被覆して
    固定するようにモールド成形された合成樹脂材からなる
    止め部と、 前記紐体の他端部を折り返し状にして止めた環状部分に
    取り付けられたクリップと、 該クリップを取り付ける環状部分をなす如く折り返し状
    にされた前記紐体の他端部を前記紐体側に被覆して固定
    するようにモールド成形された合成樹脂材からなる止め
    部と、 を備えたことを特徴とする手提げ紐。
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