JP3060621U - 車両整備サ―ビス管理装置 - Google Patents

車両整備サ―ビス管理装置

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JP3060621U
JP3060621U JP1998010410U JP1041098U JP3060621U JP 3060621 U JP3060621 U JP 3060621U JP 1998010410 U JP1998010410 U JP 1998010410U JP 1041098 U JP1041098 U JP 1041098U JP 3060621 U JP3060621 U JP 3060621U
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保男 柳橋
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株式会社オートバックスセブン
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 オイル交換やタイヤ交換といった車両整備サ
ービスを行う場合に、サービス工場の店内と作業ピット
と客とを通信ネットワークで結び、作業待ち時間や作業
ピットでの作業の進行状況などを、客の居場所に関係な
くその客に知らせることができるようにする。 【解決手段】 ホスト処理装置1と、このホスト処理装
置1に対して管理情報を入力するための店内入力装置2
及び作業ピット内入力装置と、これらの各入力装置に入
力された管理情報を表示するためのディスプレイ5,6
と、管理情報を発信するための発信器7と、サービスを
受ける客が携帯して発信器7から発信された信号を受け
てその情報内容をその客に知らせる携帯端末器PBと、
を用いる。店内オペレータ又は作業ピット内オペレータ
が、作業ピットでの車両整備サービスの進行状況に応
じ、客を呼び出して上記情報内容を客に知らせる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、車両整備サービス管理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
自動車をその自動車の管理者(所有者)が客としてサービス工場に持ち込み、 そのサービス工場で専門の整備員がその自動車のオイル交換やタイヤ交換、その 他の車両整備(以下「整備作業」という)を行う場合、作業ピットでの作業状況 によっては、客が数十分あるいは数時間の時間待ちを余儀なくされることがある 。また、従来は、整備作業が終了して出庫段階になったときや、作業前あるいは 作業中などで必要があるときには、スピーカを用いた店内放送によって客を呼び 出すという方法が採られていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、客にとっては、待ち時間を退屈せずに過ごせる場所があるとし ても、待ち時間の長さや待ち時間中の作業ピットでの作業の進行状況などを適切 に知ることができれば、便利である上、待ち時間の長さや作業の進行状況などに 自分の行動や行動範囲を合わせることが可能になり、さらに、作業の進行状況を 確認するために作業ピットに見に行ったりサービス工場の店員に進行状況を確認 したりする手間の省ける利点がある。また、スピーカで店内放送を行う方法では 、客の居場所によっては客が店内放送に気づかないことがあるという問題や、騒 音の問題を生じることもある。
【0004】 本考案は以上の状況の下でなされたものであり、サービス工場の店内と作業ピ ットと客とを通信ネットワークで結び、作業待ち時間や作業ピットでの作業の進 行状況などを、客の居場所に関係なくその客に知らせることのできる車両整備サ ービス管理装置を提供することを目的とする。
【0005】 また、スピーカを用いた店内放送によらずに必要に応じて客を呼び出すことの できる車両整備サービス管理装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案に係る車両整備サービス管理装置は、ホスト処理装置と、店内オペレー タによって操作され上記ホスト処理装置に対して管理情報を入力するための店内 入力装置と、作業ピット内オペレータによって操作され上記ホスト処理装置に対 して管理情報を入力するための作業ピット内入力装置と、これらの各入力装置に 入力された管理情報を表示するための店内ディスプレイ及び作業ピット内ディス プレイと、上記店内入力装置又は上記作業ピット内入力装置によってホスト処理 装置に入力された管理情報を発信するための発信器と、サービスを受ける客が携 帯して上記発信器から発信された信号を受けてその情報内容をその客に知らせる 携帯端末器と、を備える、というものである。
【0007】 上記携帯端末器によって客に知らされる情報内容は、行き先、作業ピット内で の作業準備完了、作業ピット内での作業中、作業ピット内での作業終了、作業ピ ットからの出庫のうちのいずれか1つ又は複数であることが望ましく、また、作 業ピットが複数ある場合には、複数の作業ピットのそれぞれに対応して上記作業 ピット内入力装置と上記作業ピット内ディスプレイとが設けられていることが望 ましい。
【0008】 この車両整備サービス管理装置において、ホスト処理装置に対し、店内入力装 置及び作業ピット内入力装置によって必要な管理情報が入力される。ホスト処理 装置に入力された管理情報は、発信器を介して、客が携帯している携帯端末器に 伝送され、その携帯端末器によって客に知らされる。店内入力装置は店内オペレ ータによって操作され、作業ピット内入力装置は作業ピット内オペレータによっ て操作されるので、携帯端末器によって客に知らされる管理情報の正確性を高め ることが容易に可能である。
【0009】 複数の作業ピットがある場合に、上記携帯端末器によって客に知らされる情報 内容が行き先であり、その行き先が、たとえば客の自動車の整備が行われている 作業ピットである場合には、客は、携帯端末器によって知らされた(指示された )作業ピットに行くだけでよく、従来のように作業の進行状況を確認するために 作業ピットに見に行ったりサービス工場の店員に進行状況を確認したりする手間 を省けるようになる。また、携帯端末器によって客に知らされる情報内容が、作 業ピット内での作業準備完了、作業ピット内での作業中、作業ピット内での作業 終了、作業ピットからの出庫などである場合には、客が作業ピットや店内から離 れた場所に居ながらにして、作業の進行状況などを正確に知ることができるよう になる。
【0010】 本考案によってもたらされるその他の数ある特徴や作用は、以下の実施形態に よっても具体的に説明する。
【0011】
【考案の実施の形態】
図1及び図2は本考案に係る車両整備サービス管理装置の実施形態についての システム系統図であり、この実施形態は、自動車のオイル交換をオイルピット( オイル交換作業ピット)で行い、タイヤ交換をタイヤピット(タイヤ交換作業ピ ット)で行い、塔屋の1階店内でオイルやタイヤやその他の車両用品の販売を行 い、店内の1階センターレジで整備作業の受付などを行い、建屋の2階にはウェ イチングルームがあり、3階にはVIPルームがある場合のものである。
【0012】 図1又は図2のように、1階センターレジにホスト処理装置(ホストコンピュ ータ)1や店内入力装置(センターレジコンピュータ)2が設置されており、1 階オイルピットのオイルレジや1階タイヤピットのタイヤレジには、それぞれ、 作業ピット内入力装置3,4が設置されている。店内入力装置2や各作業ピット 内入力装置3,4によってホスト処理装置1に管理情報を入力することができる ようになっており、それらによってホスト処理装置1に入力された管理情報のう ち、オイル交換についての情報やタイヤ交換についての情報が、1階オイルピッ ト、1階タイヤピット、1階センターレジ、1階店内、2階ウェイチングルーム 、3階VIPルームのそれぞれに設置されたオイルディスプレイ5…やタイヤデ ィスプレイ6…にそれぞれ同時に表示されるようになっている。また、ホスト処 理装置1に入力された管理情報は、塔屋の所定箇所に設置された発信器7から発 信され、整備サービスを受ける客が携帯している携帯端末器(ポケットベル)P Bによって受信される。発信器7はその出力の大きさに見合う数が設置されてい る。また、携帯端末器PBはそれぞれの客に個別に渡される。
【0013】 店内入力装置2は店内オペレータによって操作され、各作業ピット内入力装置 3,4は、各作業ピット内オペレータによって操作される。そして、店内オペレ ータ又は作業ピット内オペレータが、作業ピットでの車両整備サービスの進行状 況に応じて管理情報を店内入力装置2や各作業ピット内入力装置3,4に入力す ると、その情報内容が各所のオイルディスプレイ5…やタイヤディスプレイ6… にそれぞれ同時に表示され、また、その情報内容が発信器7から発信され、その 信号を客が携帯している携帯端末器PBが受信して客に知らされる。
【0014】 図9に例示したように、携帯端末器PBは、情報内容を視覚的に表示するディ スプレイ81と、テンキー部82と、オイルキー83、タイヤキー84、キャン セルキー85、呼出しキー86などを備えている。ディスプレイ81は、発信器 7の信号を受信したときに客NOや行き先(作業ピットの番号)などが表示され るようになっている。また、オイルキー83やタイヤキー84は発信器7の信号 を受信したときに赤色に発光した後、数秒後に自動消灯するようになっている。 キャンセルキー85は、客が店内オペレータや各作業ピット内オペレータにキャ ンセルを知らせるときに用いられ、呼出しキー86は客が店内オペレータや各作 業ピット内オペレータを呼び出すときに用いられる。
【0015】 携帯端末器PBによって客に知らされる情報内容としては、たとえば、行き先 、作業ピット内での作業準備完了、作業ピット内での作業中、作業ピット内での 作業終了、作業ピットからの出庫などがあり、それらのうちのいずれか1つ又は 複数であってもよい。
【0016】 また、オイルピットやタイヤピットといった作業ピットは、複数あってもよく 、その場合には、複数の作業ピットのそれぞれに対応して上記作業ピット内入力 装置と上記作業ピット内ディスプレイとが設けられていることが望ましい。
【0017】 図3及び図4は、オイル交換のために来店した客と店内オペレータとの対応手 順の具体例を例示したフロー図であり、このフロー図によって表された対応手順 を、図1、図2及び図9を参照しつつ説明する。
【0018】 この例においては、客が店内レジに来たときに、店内オペレータが携帯端末器 PBを取り出した後、店内入力装置2に客NOを入力すると、その客NOがセン ターレジや店内、ウェイチングルーム、VIPルーム、各作業ピットのディスプ レイ(上部モニタ)5,6に表示され、同時に、携帯端末器PBのディスプレイ 81にも表示される。店内オペレータが店内入力装置2のオイルキーを押すと、 オイル交換のための客であることがホスト処理装置1に登録され、同時に、携帯 端末器PBのオイルキー83が赤色に点灯する。携帯端末器PBのディスプレイ 81に表示されている客NOやオイルキー83の赤色点灯は数秒後(たとえば1 秒後)に自動的に消える。その間に店内オペレータが携帯端末器PBのNOを伝 票に記帳し、記帳後にその携帯端末器PBを客に渡す。以上で受付が終了する。
【0019】 携帯端末器PBを受け取った客は、2階ウェイチングルームや3階VIPルー ムなどで時間待ちすればよい。そのような時間待ちの間に客を呼び出す必要が生 じたときには、店内入力装置2の客NOと呼出しキーを押してホスト処理装置1 に入力すると、発信器7が呼出し信号を発信し、客の携帯している携帯端末器P Bの呼出し音を鳴らし、同時にディスプレイ81に行き先が表示される。これに より、客は自分が呼び出されていることを知るので、ディスプレイ81に表示さ れている行き先まで行けばよい。なお、客が何らかの理由でキャンセルしたいと きには、携帯端末器PBのキャンセルキー85を押す。
【0020】 図5〜図8は作業ピットでの作業ピット内オペレータによる作業ピット内入力 装置3の操作手順の具体例を例示したフロー図である。オイル交換作業の準備中 には、図5のように、作業ピット内オペレータが作業ピット内入力装置3の客N OキーやピットNOキーを押す。準備が完了すると、準備完了キーを押す。作業 ピット内入力装置3からホスト処理装置1に入力される客NO、ピットNO、準 備完了の管理情報は、その都度、センターレジや店内、ウェイチングルーム、V IPルーム、各作業ピットのディスプレイ(上部モニタ)5,6に表示され、同 時に、携帯端末器PBのディスプレイ81にも表示される。
【0021】 オイル交換作業中には、図6のように、作業ピット内オペレータが作業ピット 内入力装置3の客NOキーや作業中キーを押す。作業ピット内入力装置3からホ スト処理装置1に入力される客NOや作業中の管理情報は、その都度、センター レジや店内、ウェイチングルーム、VIPルーム、各作業ピットのディスプレイ (上部モニタ)5,6に表示され、同時に、携帯端末器PBのディスプレイ81 にも表示される。
【0022】 オイル交換作業が終了したときには、図7のように、作業ピット内オペレータ が作業ピット内入力装置3の客NOキーや作業終了キーを押す。作業ピット内入 力装置3からホスト処理装置1に入力される客NOや作業終了の管理情報は、そ の都度、センターレジや店内、ウェイチングルーム、VIPルーム、各作業ピッ トのディスプレイ(上部モニタ)5,6に表示され、同時に、携帯端末器PBの ディスプレイ81にも表示される。
【0023】 オイル交換作業が終了して出庫したときには、図8のように、作業ピット内オ ペレータが作業ピット内入力装置3の客NOキーや出庫キーを押す。これにより 登録が抹消される。作業ピット内入力装置3からホスト処理装置1に入力される 客NOや出庫の管理情報は、その都度、センターレジや店内、ウェイチングルー ム、VIPルーム、各作業ピットのディスプレイ(上部モニタ)5,6に表示さ れ、同時に、携帯端末器PBのディスプレイ81にも表示される。
【0024】 以上はオイル交換に際しての実施形態を説明したものであるが、タイヤ交換や その他の整備作業についても同様に行うことができる。
【0025】
【考案の効果】
以上のように、本考案の車両整備サービス管理装置によれば、サービス工場の 店内と作業ピットと客とが通信ネットワークで結ばれ、作業待ち時間や作業ピッ トでの作業の進行状況などを、客の居場所に関係なくその客に知らせることがで きるようになる。また、スピーカを用いた店内放送によらずに必要に応じて客を 呼び出すことができるので、騒音などの問題を生じるおそれがなくなる。
【0026】 さらに本考案によって奏される具体的な効果を、従来の場合と比較して以下に 列挙する。
【0027】 (1)客が作業ピットの作業状況を確認したい場合、従来は直接に作業ピットに 行くか、店員に確認していたのであるが、本考案ではディスプレイや携帯端末器 によって最新の状況がリアルタイムで容易に確認できるようになった。 (2)客が自分の順番まで待つ間に、何人の作業待ちがあるかを知りたい場合、 従来は、店員に確認する必要があったのであるが、本考案では、ディスプレイや 携帯端末器によって作業待ちの人数や順番が表示されることにより、その確認が 容易になった。 (3)客が作業依頼を行う場合、従来は、作業開始までの待ち時間を店員に確認 する必要があったのであるが、本考案では、ディスプレイによって待ち時間の確 認が容易になった。 (4)作業開始の案内は、従来スピーカを用いた店内放送によっていたのである が、オーディオコーナなどでは放送が聞こえなかったり聞き間違えたりすること が多かったのであるが、本考案では、ポケットベルなどの携帯端末器による呼出 しを採用したので、周囲の状況に関係なく正確に確認することが可能になり、同 時に、行き先も正確に確認できるようになった。 (5)作業中のトラブルなどの呼出しに関しても、従来は店内放送によっていた のであるが、本考案では、携帯端末器による呼出しを採用したので、周囲の状況 に関係なく正確に確認することが可能になった。 (6)作業員が待ち時間を計算する際、従来は、稼働ピット数と作業員の人数、 作業の進捗状況などを確認しながら計算しなければならなかったが、本考案によ ると、稼働ピット数と作業員の人数、作業の進捗状況などをコンピュータで正確 に計算し、正確な待ち時間を客に伝えることが可能になった。 (7)従来は、ピット作業員、店員などが連絡を取り合って状況把握をする必要 があったが、本考案によると、ホスト処理装置、ディスプレイ、携帯端末器がネ ットワークによって接続されているために、同時に全てのシステムデータを操作 できるようになった。また、作業員、店員、客のすべてが共通に状況把握するこ とが可能になったため、伝達ミスなどによるクレームや事故が少なくなった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る車両整備サービス管理装置の実施
形態についての一部のシステム系統を示す図である。
【図2】同システム系統の残部を示す図である。
【図3】オイル交換のために来店した客と店内オペレー
タとの対応手順の具体例を例示した部分的なフロー図で
ある。
【図4】上記対応手順の具体例を例示した部分的なフロ
ー図である。
【図5】作業ピット内オペレータによる作業ピット内入
力装置への準備中の入力状況の具体例を例示したフロー
図である。
【図6】同作業中の入力状況の具体例を例示したフロー
図である。
【図7】同作業終了時の入力状況の具体例を例示したフ
ロー図である。
【図8】同出庫時の入力状況の具体例を例示したフロー
図である。
【図9】携帯端末器を例示した説明図である。
【符号の説明】
1 ホスト処理装置 2 店内入力装置 3,4 作業ピット内入力装置 5,6 ディスプレイ 7 発信器 PB 携帯端末器

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホスト処理装置と、店内オペレータによ
    って操作され上記ホスト処理装置に対して管理情報を入
    力するための店内入力装置と、作業ピット内オペレータ
    によって操作され上記ホスト処理装置に対して管理情報
    を入力するための作業ピット内入力装置と、これらの各
    入力装置に入力された管理情報を表示するための店内デ
    ィスプレイ及び作業ピット内ディスプレイと、上記店内
    入力装置又は上記作業ピット内入力装置によってホスト
    処理装置に入力された管理情報を発信するための発信器
    と、サービスを受ける客が携帯して上記発信器から発信
    された信号を受けてその情報内容をその客に知らせる携
    帯端末器と、を備えることを特徴とする車両整備サービ
    ス管理装置。
  2. 【請求項2】 上記携帯端末器によって客に知らされる
    情報内容が、行き先、作業ピット内での作業準備完了、
    作業ピット内での作業中、作業ピット内での作業終了、
    作業ピットからの出庫のうちのいずれか1つ又は複数で
    ある請求項1に記載した車両整備サービス管理装置。
  3. 【請求項3】 複数の作業ピットのそれぞれに対応して
    上記作業ピット内入力装置と上記作業ピット内ディスプ
    レイとが設けられている請求項1又は請求項2に記載し
    た車両整備サービス管理装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002063293A (ja) * 2000-08-21 2002-02-28 Holiday:Kk 対象物に対する処理を立会いによって決定する立会いシステム
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