JP3058834B2 - 加熱成形用食品セット及びそれを用いてなる成形米飯食品の製造法 - Google Patents
加熱成形用食品セット及びそれを用いてなる成形米飯食品の製造法Info
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- Y02W90/10—Bio-packaging, e.g. packing containers made from renewable resources or bio-plastics
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- Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)
- Cereal-Derived Products (AREA)
Description
にぎり状の中華ちまき風成形米飯食品を電子レンジで容
易かつ確実に製造できる加熱成形用食品セット及び上記
セットを用いてなる成形米飯食品の製造法に関するもの
である。
やシーチキンマヨネーズ等の具を入れて食されるおにぎ
りは、米飯のもつ粘着性を利用して,いわゆるお結び型
に押圧成形するだけで簡単に得られる。これに類する食
品として提供される中華ちまきは、生の糯米に焼肉やピ
ータン、ごま油、調味料を混入し、これらを笹の葉等で
堅く巻いて保形してから蒸煮することによって得られ
る。これは食材自体が油脂分の多い具材を含むと共に,
独自な風味,味付けを施すためのタレ、さらには上記具
材を米飯中に均一に混合するようにゴマ油等も添加配合
されているため、これら全体を蒸煮しなければ特定形状
に結着成形させるのは困難なことによる。
上記のような含油脂タレ付き具材を添加混入し,中華ち
まき風にアレンジした成形食品を調製しようとしても、
糯米のような強い粘着力を有しない粳米飯の場合、飯粒
相互の結着力は著しく損なわれるため、単なる押圧成形
程度ではちまきをイメージした三角形状の成形米飯を得
ることはできない。
ば,特公昭55−9185号によれば具入りの凍結成形
米飯を熱収縮性合成樹脂フィルムで完全に被包して形を
整え、これを電子レンジ等で加熱しフィルムの熱収縮に
伴う緊締力により加圧成形する方法が開示されている
が、本発明が対象とするような具材やタレ,油脂等を多
く混入させた中華ちまき風米飯の成形には不適切であ
り、又,加熱した際,密封された袋体内部に発生する蒸
気圧によってフィルムが破れ所望の緊締力を得ることが
できないない等の問題もある。
飯を対象とし、かつ飯粒相互の結着成形性に難のある具
材や油脂,たれ等を比較的多く含む中華ちまき風の成形
米飯食品を一般家庭等でも簡便に製造できる食品セット
及びそれを用いてなる成形米飯食品を容易かつ確実に製
造する方法を提供することにある。
するために、パウチ内に充填され、加熱調製された澱粉
及び油脂を含む調味具材と、一辺が開放された略三角形
状の熱収縮樹脂フィルム製の袋体とからなり、上記袋体
の開口部を底辺とする高さ方向において,対向する頂点
から50〜80%の位置に米飯等の充填量を規制する表
示を設けてなる加熱成形用食品セットを提供するもので
あること。
調味具材を粳米飯に混合する工程と、一辺が開放された
略三角形状の熱収縮樹脂フィルム製袋体の高さ方向に設
けられた充填量規制表示まで上記混合粳米飯を充填する
工程と、上記混合米飯を充填した袋体を、上記充填量規
制表示から折り曲げると共にその折り曲げ端部を、袋体
の米飯充填部分の下側部に折り敷く工程と、上記米飯充
填袋体を電子レンジ等で加熱し、袋体の熱収縮に伴う緊
締力で調味具材混合米飯を略三角形状に加圧成形する工
程とによって加熱成形米飯食品を製造し得るようにした
ものである。
れば、食材が油脂を含んだタレ付き調味具材であって
も、澱粉粉末の配合による結着性と、熱収縮性樹脂フィ
ルム袋体の加熱収縮による緊締力とによって飯粒相互を
容易に結着成形できるので、上記食品セットを利用し、
粳米飯を主とする一般家庭等においても電子レンジ調理
による簡単な手順で、必要個数の中華ちまき風成形食品
を手早く調製するこができる。
れば、調味具材を混合した米飯を熱収縮性樹脂フィルム
袋体の充填量規制表示まで充填し、その充填量規制表示
部分から折り曲げた袋体の端部を米飯充填部分の下側部
に折り敷いた状態で電子レンジにセットする。加熱され
た米飯の発熱により,米飯接触部分の袋体は熱収縮する
と共に、米飯と直接接触しない袋体折り曲げ端部の両側
は、熱収縮を免れると共に袋体内部に発生する蒸気及び
圧力の過剰分を適度に外部に排出する。従って袋体内圧
は抑えられ、米飯接触部分の袋体フィルムは米飯の熱変
化を受けて効率よく熱収縮することができ、十分な緊締
力が得られる。
れば,調味具材は例えば畜肉や魚介類、野菜類等が適宜
用いられ醤油等で調味されている。具材としてさらに調
味液を含むかどうかは問わないが、素材の一つとして油
脂を含むものが本発明の対象ととなる。上記具材と油脂
の含量は混合する米飯に対して、重量割合で夫々5〜1
0%と1〜5%程度であり、又,油脂としてはサラダ油
やゴマ油等の食用油脂が選択的に使用可能である。
%程度であり、目的とする成形米飯食品の硬さや保形性
に応じて調整する。その澱粉の種類としてはコーンスタ
ーチや馬鈴薯澱粉、白玉粉、各種加工澱粉、穀粉を適宜
選択できる。これら澱粉類は混合する米飯に、より強い
結着性を付与するものであり、その結果、電子レンジ加
熱による熱収縮性樹脂フィルムの緊締力だけでは結着成
形の難しい粳米飯の場合でも、澱粉による結着性との相
乗効果によって緊密に結着成形することができる。上記
調味具材はパウチ容器に収容され、適宜な殺菌法で保存
性を付与されている。
熱温度領域で熱収縮する合成樹脂フィルムからなり、こ
の熱収縮性とは二軸延伸され熱固定されていないもの、
即ち,軟化点以上に加熱されると延伸前の状態に戻ろう
として急激な収縮を起こす合成樹脂フィルムであり、本
発明の実施例においては特にポリプロピレン樹脂フィル
ムの使用が好適である。因みに,家庭用ラップ等として
一般に使用されるポリ塩化ビニリデンフィルムの熱収縮
率は30〜60%程度であるのに対し,上記ポリプロピ
レン樹脂フィルムは70〜80%程度の顕著な熱収縮率
を示すものであり、特に油脂含有米飯を結着成形させる
ために所望の緊締力が提供される。
される米飯の充填量規制表示は、略三角形状をした袋体
の1辺開口部を底辺とする高さ方向において,その対向
する頂点から50〜80%の位置に設けられ、表示の態
様は、線状、マーク状或いはフィルムの色分け等,いず
れの手段でもよく、要は充填量の限界を表示するもので
あればよい。なお上記表示による充填量は、充填前の袋
体における袋体面積の約25〜64%に相当する。又,
上記袋体に使用する熱収縮性フィルムの厚さは、緊締力
に比例するため、目的とする成形米飯の内容によって若
干異なるが10〜80μ程度のものが望ましい。略三角
形状をした袋体の形状は、米飯を中華ちまき風の形状に
成形することを可能にすると共に、加熱直後の袋入り米
飯の取り扱いを安全かつ容易に行えることを意図したも
のである。即ち,電子レンジ加熱により袋体フィルムは
収縮するが、その頂点部分は蒸気が滞留して米飯と隔絶
した状態となり、そのため頂点部分は高温の米飯を取り
出す際の好適なつまみ部となり、従ってその取り出しを
安全かつ極めて容易に行える。
程において、調味具材を混合した米飯を袋体の充填量規
制表示位置まで充填する際、米飯を所望の成形形状にす
るため、密に充填することが望ましい。
り曲げ、その折り曲げ端部を米飯充填部の下側部に折り
敷く工程において、米飯充填量の規制は電子レンジ加熱
によって熱収縮する袋体フィルムの緊締力に関与するも
のであり、米飯が上記充填容量を逸脱する場合,本発明
の目的とする効果は得られない。即ち,充填量が80%
を越えると袋体の折り曲げ代が少なく,折り曲げ端部を
米飯充填部の下側部に折り敷けなくなり、米飯の袋体封
入状態を維持できない。又,50%未満であると封止し
たフィルム袋体端部の折り曲げ長くなり、米飯と外部を
連通する通気路の蒸気排出抵抗が大きくなる。即ち,フ
ィルム袋体で完全に密封した状態に近くなり、米飯から
発生する蒸気は排気ができないため袋内に留まり、フィ
ルムの緊締力を減殺するばかりでなく内圧の上昇による
破袋のおそれも生じる。一方,封止不良の状態で電子レ
ンジ加熱を行っても,緊締力は開口部方向に逃げて成形
不完全になると共に,蒸気の大部分が袋体外に放出逸散
するため、米飯の乾燥が起こり固い食感となるのを免れ
ない。
する。中華ちまき風成形米飯食品。タケノコ、焼き豚、
椎茸等を具材としてサラダ油で炒め、次いで醤油、砂
糖、食塩等の調味料で味付けし、最後にゴマ油と白玉粉
を配合したものをレトルトパウチに充填して加圧加熱殺
菌し、含油脂調味具材65gを得る。
8%、白玉粉澱粉3%含むものであった。第1図に示さ
れる1は、1辺210mmの正三角形で、その1辺が開放
された開口部2を有する厚さ30μのポリプロピレン製
の熱収縮性樹脂フィルム袋体である。上記袋体1の側面
には、開口部2と対向する頂点から,開口部の辺に下ろ
した垂線にあって、頂点から100mmの位置に,上記開
口部2と平行な充填量規制破線表示3が施されている。
上記表示は開口部を底辺とする三角形の高さ方向におい
て、対向する頂点から略55%の位置に設けられてい
る。
具材と三角形状の熱収縮性樹脂フィルム袋体1のセット
を用いて即席の中華ちまき風成形米飯食品を製造した。
先ず,粳米の炊飯300gに上記含油脂調味具材65g
を均一に混合した。この時、具材と油脂、澱粉は米飯に
対し,重量割合で夫々6.3%と1.7%、0.7%で
あった。次に上記熱収縮性樹脂フィルム袋体1の上記破
線表示3まで調味具材混合米飯約120gを充填した。
次に波線表示3に沿ってフィルム袋体を折り曲げ、その
折り曲げ端部1bを米飯充填部1aの下側になるように
して、500Wの電子レンジ内にセットし、約1分30
秒間加熱して袋体フィルムを熱収縮させた。
摘み袋体を傾けるだけで,安全に熱い成形米飯を取り出
すことができた。取り出された成形米飯は飯粒相互が良
好な結着状態を呈すると共に,手で扱っても崩れない適
度な保形性を備えた中華ちまき風成形米飯が得られた。
いため飯粒相互の結着成形が困難とされる具入り米飯食
品において,具材に配合した澱粉の結着性と、熱収縮性
樹脂フィルム袋体の熱収縮による緊締力の両者を活用
し、電子レンジで加熱するだけで所望形状に結着成形す
ることができ、特に粳米飯を対象とする成形食品におい
て可能とし、従って一般家庭等においても,電子レンジ
という簡単な加熱調理手段によって,必要個数の中華ち
まき風成形食品を手早く調製するこができる。
れば、調味具材を混合した米飯を熱収縮性樹脂フィルム
袋体の充填量規制表示まで充填し、上記表示部分から折
り曲げた袋体の端部を米飯充填部分の下側部に折り敷く
ように電子レンジにセットして加熱すること。これによ
って米飯と接触する袋体部分は、熱収縮し、米飯と直接
接触しない袋体折り曲げ端部両側は、熱収縮を免れ,袋
体内部に発生する蒸気及び圧力の過剰分を適度に外部に
排出する。従って袋体の内圧は抑えられ、米飯接触部分
の袋体フィルムは専ら米飯の熱変化を受けて効率よく熱
収縮し、十分な緊締力によって米飯の結着成形を行う。
袋体の斜視図及び平面図。
から折り曲げた袋体端部を米飯充填部の下側に折り敷い
て、電子レンジ加熱を行った状態を示す説明図。
を示す説明図。
充填量規制表示、1a…袋体米飯充填部、1b…袋体折
り曲端部、1c…袋体摘み部。
Claims (2)
- 【請求項1】 パウチ内に充填され、加熱調製された澱
粉及び油脂を含む調味具材と、一辺が開放された略三角
形状の熱収縮性樹脂フィルム製の袋体とからなり、上記
袋体の開口部を底辺とする高さ方向において,対向する
頂点から50〜80%の位置に米飯等の充填量を規制す
る表示が設けられていることを特徴とする加熱成形用食
品セット。 - 【請求項2】 加熱調製された澱粉及び油脂を含む調味
具材を粳米飯に混合する工程と、一辺が開放された略三
角形状の熱収縮性樹脂フィルム製袋体の高さ方向に設け
られた充填量規制表示まで上記混合粳米飯を充填する工
程と、上記混合米飯を充填した袋体を、上記充填量規制
表示部分から折り曲げると共にその折り曲げ端部を米飯
充填部分の袋体下側部に折り敷く工程と、上記米飯充填
袋体を電子レンジで加熱し、袋体の熱収縮に伴う緊締力
で調味具材混合米飯を略三角形状に加圧成形する工程と
からなることを特徴とする加熱成形米飯食品の製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23917696A JP3058834B2 (ja) | 1996-09-10 | 1996-09-10 | 加熱成形用食品セット及びそれを用いてなる成形米飯食品の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP23917696A JP3058834B2 (ja) | 1996-09-10 | 1996-09-10 | 加熱成形用食品セット及びそれを用いてなる成形米飯食品の製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH1080253A JPH1080253A (ja) | 1998-03-31 |
JP3058834B2 true JP3058834B2 (ja) | 2000-07-04 |
Family
ID=17040862
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP23917696A Expired - Lifetime JP3058834B2 (ja) | 1996-09-10 | 1996-09-10 | 加熱成形用食品セット及びそれを用いてなる成形米飯食品の製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3058834B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
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JP4865094B1 (ja) * | 2011-02-14 | 2012-02-01 | 有限会社ポークランド | 肉加工食品 |
CN103622129A (zh) * | 2013-12-13 | 2014-03-12 | 屈长青 | 一种延长枕头馍货架期的保鲜方法 |
CN105901759B (zh) * | 2016-06-17 | 2018-03-23 | 刘发林 | 新型包粽子模具及使用方法 |
-
1996
- 1996-09-10 JP JP23917696A patent/JP3058834B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
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JPH1080253A (ja) | 1998-03-31 |
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