JP3058681U - 紙 箱 - Google Patents
紙 箱Info
- Publication number
- JP3058681U JP3058681U JP1998008894U JP889498U JP3058681U JP 3058681 U JP3058681 U JP 3058681U JP 1998008894 U JP1998008894 U JP 1998008894U JP 889498 U JP889498 U JP 889498U JP 3058681 U JP3058681 U JP 3058681U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- extension
- paper box
- slot
- component
- same
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Cartons (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 紙箱のある1つの構成要素(16)の延長
部(28)を他の1つの構成要素(5)に差込む係合手
段を設けた紙箱において、延長部(28)の差込み及び
引抜きを従来に比べて簡単に行えるようにする。 【解決手段】 延長部(28)を構成要素(5)に差込
むための手段として少なくとも延長部(28)の断面と
同じ又は略同じ開口形状の一文字形の横溝孔部(30
a)を有する溝孔(30)を設ける。また延長部(2
8)の差込手段として延長部(28)の断面と同じ又は
略同じ開口形状の一文字形の横溝孔部(30a)と該横
溝孔部(30a)の両端から連続して延長部(28)差
込み方向と反対方向に所定寸法形成する左右縦溝孔部
(30b)とを有する溝孔(30)を設ける
部(28)を他の1つの構成要素(5)に差込む係合手
段を設けた紙箱において、延長部(28)の差込み及び
引抜きを従来に比べて簡単に行えるようにする。 【解決手段】 延長部(28)を構成要素(5)に差込
むための手段として少なくとも延長部(28)の断面と
同じ又は略同じ開口形状の一文字形の横溝孔部(30
a)を有する溝孔(30)を設ける。また延長部(2
8)の差込手段として延長部(28)の断面と同じ又は
略同じ開口形状の一文字形の横溝孔部(30a)と該横
溝孔部(30a)の両端から連続して延長部(28)差
込み方向と反対方向に所定寸法形成する左右縦溝孔部
(30b)とを有する溝孔(30)を設ける
Description
【0001】
本考案は板紙(厚紙)や段ボール紙等の肉厚が厚い台紙から成る紙箱であって 、紙箱のある1つの構成要素の延長部を他の1つの構成要素に差込む係合手段を 設けた紙箱に関する。
【0002】
紙箱のある1つの構成要素の延長部を他の1つの構成要素に差込む係合手段を 設けた紙箱において、延長部を構成要素に差込むための従来の手段は、線状の切 目であった。
【0003】
上記のように、従来では線状の切目に延長部を差込むため、紙箱を形成する台 紙の肉厚が厚い場合、延長部の差込み及び引抜きが簡単に行えない問題があった 。
【0004】
然るに、本考案は、紙箱のある1つの構成要素の延長部を他の1つの構成要素 に差込む係合手段を設けた紙箱において、延長部を構成要素に差込むための手段 として少なくとも延長部の断面と同じ又は略同じ開口形状の一文字形の横溝孔部 を有する溝孔を設けるもので、延長部の差込み及び引抜きを従来の線状の切目に 比べて簡単に行い得るものである。
【0005】 また、紙箱のある1つの構成要素の延長部を他の1つの構成要素に差込む係合 手段を設けた紙箱において、延長部の差込手段として延長部の断面と同じ又は略 同じ開口形状の一文字形の横溝孔部と該横溝孔部の両端から連続して延長部差込 み方向と反対方向に所定寸法形成する左右縦溝孔部とを有する溝孔を設けるもの で、延長部の差込み及び引抜きを従来の線状の切目に比べて簡単に行い得ると共 に、溝孔の内側部に弾性片が形成されるため、延長部を差込む時、弾性片の先端 部を延長部で構成要素の内側に押込みながら、即ち延長部を差込む部分の一文字 形の横溝孔部の開口面積を拡張しながら差込むため、より一層延長部の差込みが 簡単に行い得、しかも差込み後は弾性片が構成要素と面一になろうとする弾性復 帰によって、弾性片の先端が延長部に圧接するため、延長部の溝孔からの抜止作 用を得られ、構成要素同志を確実に係合連結させ得る一方、延長部を引抜く時も 、弾性片の先端部を延長部で構成要素の内側に押込みながら、即ち延長部が差込 まれている一文字形の横溝孔部の開口面積を拡張しながら引抜くため、より一層 延長部の引抜きが簡単に行い得、構成要素同志の係合連結解除を簡単に行い得る ものである。
【0006】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳述する。図1はデコレーッションケ ーキの紙箱用台紙の展開図であり、該台紙は肉厚約2 の段ボール紙を所定の形 状に切抜くと同時に、所定の折目を付けて形成し、1枚の台紙に1つの紙箱の各 構成要素を形成するもので、同じ正方形状の底板(1)及び天板(2)と同じ長 方形状の左右側板(3)(4)及び前後側板(5)(6)とを設け、底板(1) の右側縁に折目(7)(8)(9)を介して右側板(4)、天板(2)、左側板 (3)をこの順で横一列に連結し、底板(1)の左側縁(10)に折目(10) を介して接着片(11)を連結させると共に、前記底板(1)の前後縁に折目( 12)(13)を介して前記前後側板(5)(6)を連結させている。また前記 天板(2)の前後縁に折目(14)(15)を介して前後止め板(16)(17 )を連結させると共に、前記左右側板の前後縁に折目(18)(19)(20) (21)を介してフラップ(22)(23)(24)(25)を連結させている 。そして前記前後止め板(16)(17)の端縁中央部に折目(26)(27) を介して前後係合片(28)(29)を連結すると共に、前記前後係合片(28 )(29)を前後側板(5)(6)に差込むための前後係合孔(30)(31) を前記前後前後側板(5)(6)に開口形成している。尚、図中(32)は底板 (1)の中央部に開口形成する円形状の空気孔、(33)(34)は半円形状の 切目(35)(36)及びかまぼこ形状の切抜孔(37)(38)及び基端折目 (39)(40)(41)(42)を介して天板(2)の中央部に対向状に切起 自在に形成する一対の取手である。また前記天板(2)の内面には透明な樹脂フ ィルム(43)を貼付け、前記取手(33)(34)を切起す前の切抜孔(37 )(38)及び切起し後の取手(33)(34)部分の孔を塞いでいる。
【0007】 そして、図1に示す台紙の状態から接着片(11)を折目(10)を介して底 板(1)の上面に折返すと共に、天板(2)及び左側板(3)を折目(8)を介 して右側板(4)及び底板(1)の上面に折返し、接着片(11)とその接着片 (11)の上面に重なり合う左側板(3)の側端部とを接着剤又は両面接着テー プによって接着固定し、ワンタッチで組立可能な折畳状態で紙箱の流通及び保管 を行わせるものである。
【0008】 また、上記折畳状態の紙箱の左右端縁、即ち底板(1)と左側板(3)との間 の折目(10)及び天板(2)と右側板(4)との間の折目(8)を外側から内 側に押すことによって、底板(1)の左右側縁から左右側板(3)(4)が対向 起立し、これと同時に底板(1)の上方に天板(2)が対向張設され、前後側面 が開放された状態で紙箱が組立られるものである。
【0009】 さらに、上記組立状態の紙箱の前記左右側壁(3)(4)の後縁から左右後フ ラップ(25)(23)を折目(21)(19)を介して内側に直角に折曲げた 後、前記底板(1)の後縁から前記後側板(6)を直角に折曲げ起立させ、次に 前記天板(2)の後縁から前記後止め板(17)を下向きに直角に折曲げて後側 板(6)の上部外面に重ね合わせるとき、後止め板(17)の前記後係合片(2 9)を後側板(6)に開口形成した前記後係合孔(31)に差込み、後係合片( 29)を後係合孔(31)を介して後側板(6)の外面から内面に差込み、後側 板(6)と後止め板(17)の端部同志を係合連結し、後側板(6)を起立保持 させることによって、紙箱の後側面を閉鎖し、図3に示す如く、紙箱を前側面の みを開放した状態とする。そしてデコレーションケーキを開放されている紙箱の 前側面から紙箱の内部に入れた後、上記紙箱の後側面と同様に、図4に示す如く 、前記左右側壁(3)(4)の前縁から左右前フラップ(24)(22)を折目 (20)(18)を介して内側に直角に折曲げた後、前記底板(1)の前縁から 前記前側板(5)を直角に折曲げ起立させ、次に前記天板(2)の前縁から前記 前止め板(16)を下向きに直角に折曲げて前側板(5)の上部外面に重ね合わ せるとき、前止め板(16)の前記前係合片(28)を前側板(5)に開口形成 した前記前係合孔(30)に差込み、前係合片(28)を前係合孔(30)を介 して前側板(5)の外面から内面に差込み、前側板(5)と前止め板(16)の 端部同志を係合連結し、前側板(5)を起立保持させることによって、紙箱の前 側面を閉鎖し、また天板(2)から一対の取手(33)(34)を対向状に起立 させ、デコレーションケーキを紙箱に収容した状態で持運びさせるものである。
【0010】 上記から明らかなように本実施例のデコレーションケーキの紙箱においては、 本考案の請求項1及び2に記載したある1つの構成要素が前後止め板(16)( 17)に相当し、延長部が前後係合片(28)(29)に相当し、他の1つの構 成要素が前後側板(5)(6)に相当し、延長部を構成要素である前後側板(5 )(6)に差込むための手段としての溝孔が前後係合孔(30)(31)に相当 する。
【0011】 そして、図1及び図2に示す如く、溝孔である前記前後係合孔(30)(31 )は、延長部である前記前後係合片(28)(29)の断面(係合片の差込み方 向に直交する断面)と同じ又は略同じ開口形状の一文字形の横溝孔部(30a) (31b)と、該横溝孔部(30a)(31a)の両端から連続して延長部であ る前記前後係合片(28)(29)の差込み方向と反対方向に所定寸法形成する 左右縦溝孔部(30b)(31b)とからなるもので、即ち溝孔である前記前後 係合孔(30)(31)は凹の字形に形成するもので、その溝孔である係合孔( 30)(31)の内側部に弾性片(46)(47)を形成している。また溝孔で ある前記前後係合孔(30)(31)は、少なくとも延長部である前記前後係合 片(28)(29)の断面(係合片の差込み方向に直交する断面)と同じ又は略 同じ開口形状の一文字形の横溝孔部(30a)(31a)を有するものである。 尚、前記弾性片(46)(47)の先端中央部のかまぼこ形状の凹み(48)( 49)は、溝孔である前後係合孔(30)(31)の中央部の溝幅を部分的に拡 張してこの係合孔(30)(31)部の台紙の押抜作業を簡略化するための押抜 部の跡である。
【0012】 従って、紙箱を形成する台紙が板紙(厚紙)や段ボール紙等で肉厚が厚い場合 でも、係合片(28)(29)を前後側板(5)(6)に差込むための手段が、 単なる線状の切目ではなく、前後側板(5)(6)に開口形成した係合孔(30 )(31)であるため、その差込みが簡単に行えると共に、係合孔(30)(3 1)は、単なる一文字形ではなく、内側部に弾性片(46)(47)を形成する ように、凹の字形に形成するため、係合片(28)(29)を差込む時、弾性片 (46)(47)の先端部を係合片(28)(29)で前後側板(5)(6)の 内側に押込みながら、即ち係合片(28)(29)を差込む横溝孔部(30a) (31a)の開口面積を拡張しながら差込むため、より一層係合片(28)(2 9)の差込みが簡単に行え、しかも差込み後は弾性片(46)(47)が前後側 板(5)(6)と面一になろうとする弾性復帰によって、弾性片(46)(47 )の先端が係合片(28)(29)に圧接するため、係合片(28)(29)の 係合孔(30)(31)からの抜止作用を得ることができ、前後側板(5)(6 )と止め板(16)(17)を確実に係合連結し、前後側板(5)(6)を確実 に起立保持させることができる。また係合片(28)(29)を前後側板(5) (6)に差込むための手段が、単なる線状の切目ではなく、前後側板(5)(6 )に開口形成した係合孔(30)(31)であるため、その差込みと同様に引抜 きも簡単に行えると共に、係合孔(30)(31)は、単なる一文字形ではなく 、内側部に弾性片(46)(47)を形成するように、凹の字形に形成するため 、係合片(28)(29)を引抜く時も、弾性片(46)(47)の先端部を係 合片(28)(29)で前後側板(5)(6)の内側に押込みながら、即ち係合 片(28)(29)が差込まれている横溝孔部(30a)(31a)の開口面積 を拡張しながら引抜くため、より一層係合片(28)(29)の引抜きが簡単に 行え、前後側板(5)(6)と止め板(16)(17)との係合連結解除を簡単 に行え、紙箱を簡単に開けることができるものである。
【0013】
以上実施例からも明らかなように本考案は、紙箱のある1つの構成要素(16 )(17)の延長部(28)(29)を他の1つの構成要素(5)(6)に差込 む係合手段を設けた紙箱において、延長部(28)(29)を構成要素(5)( 6)に差込むための手段として少なくとも延長部(28)(29)の断面と同じ 又は略同じ開口形状の一文字形の横溝孔部(30a)(31a)を有する溝孔( 30)(31)を設けるもので、延長部(28)(29)の差込み及び引抜きを 従来の線状の切目に比べて簡単に行うことができるものである。
【0014】 また、紙箱のある1つの構成要素(16)(17)の延長部(28)(29) を他の1つの構成要素(5)(6)に差込む係合手段を設けた紙箱において、延 長部(28)(29)の差込手段として延長部(28)(29)の断面と同じ又 は略同じ開口形状の一文字形の横溝孔部(30a)(31a)と該横溝孔部(3 0a)(31a)の両端から連続して延長部(28)(29)差込み方向と反対 方向に所定寸法形成する左右縦溝孔部(30b)(31b)とを有する溝孔(3 0)(31)を設けるもので、延長部(28)(29)の差込み及び引抜きを従 来の線状の切目に比べて簡単に行うことができると共に、溝孔(30)(31) の内側部に弾性片(46)(47)が形成されるため、延長部(28)(29) を差込む時、弾性片(46)(47)の先端部を延長部(28)(29)で構成 要素(5)(6)の内側に押込みながら、即ち延長部(28)(29)を差込む 部分の一文字形の横溝孔部(30a)(31a)の開口面積を拡張しながら差込 むため、より一層延長部(28)(29)の差込みを簡単に行うことができ、し かも差込み後は弾性片(46)(47)が構成要素(5)(6)と面一になろう とする弾性復帰によって、弾性片(46)(47)の先端が延長部(28)(2 9)に圧接するため、延長部(28)(29)の溝孔(30)(31)からの抜 止作用を得ることができ、構成要素(16)(17)(5)(6)同志を確実に 係合連結させることができる一方、延長部(28)(29)を引抜く時も、弾性 片(46)(47)の先端部を延長部(28)(29)で構成要素(5)(6) の内側に押込みながら、即ち延長部(28)(29)が差込まれている一文字形 の横溝孔部(30a)(31a)の開口面積を拡張しながら引抜くため、より一 層延長部(28)(29)の引抜きを簡単に行うことができ、構成要素(16) (17)(5)(6)同志の係合連結解除を簡単に行うことができるものである 。
【図1】 紙箱用台紙の展開図
【図2】 溝孔の拡大図
【図3】 紙箱の斜視図
【図4】 紙箱の断面図
(5) 前側板(紙箱の構成要素) (6) 後側板(紙箱の構成要素) (16) 前止め板(紙箱の構成要素) (17) 後止め板(紙箱の構成要素) (28) 前係合片(延長部) (29) 後係合片(延長部) (30) 前係合孔(溝孔) (31) 後係合孔(溝孔) (30a)横溝孔部 (31a)横溝孔部 (30b)縦溝孔部 (31b)縦溝孔部 (46) 前弾性片 (47) 後弾性片
Claims (2)
- 【請求項1】 紙箱のある1つの構成要素の延長部を他
の1つの構成要素に差込む係合手段を設けた紙箱におい
て、延長部を構成要素に差込むための手段として少なく
とも延長部の断面と同じ又は略同じ開口形状の一文字形
の横溝孔部を有する溝孔を設けることを特徴とする紙
箱。 - 【請求項2】 紙箱のある1つの構成要素の延長部を他
の1つの構成要素に差込む係合手段を設けた紙箱におい
て、延長部を構成要素に差込むための手段として延長部
の断面と同じ又は略同じ開口形状の一文字形の横溝孔部
と該横溝孔部の両端から連続して延長部差込み方向と反
対方向に所定寸法形成する左右縦溝孔部とを有する溝孔
を設けることを特徴とする紙箱。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1998008894U JP3058681U (ja) | 1998-10-23 | 1998-10-23 | 紙 箱 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1998008894U JP3058681U (ja) | 1998-10-23 | 1998-10-23 | 紙 箱 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3058681U true JP3058681U (ja) | 1999-06-22 |
Family
ID=43192571
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1998008894U Expired - Lifetime JP3058681U (ja) | 1998-10-23 | 1998-10-23 | 紙 箱 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3058681U (ja) |
-
1998
- 1998-10-23 JP JP1998008894U patent/JP3058681U/ja not_active Expired - Lifetime
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP1818266A1 (en) | Plastic box | |
EP1783056A1 (en) | Box with breakable and reclosable lid | |
JPS5843311B2 (ja) | 押し上げ開口容器の開度限定脱外防止方法並びに其の装置 | |
JP5945841B2 (ja) | 衛生用紙収納箱 | |
JP3058681U (ja) | 紙 箱 | |
JP3071023U (ja) | 吊り下げ式包装用箱 | |
JP7443961B2 (ja) | ブランクシート | |
JP2000132099A (ja) | 組立ポップ | |
JP4465586B2 (ja) | 包装用箱 | |
JP5086114B2 (ja) | 分割機能付きトレー | |
JP3098516B1 (ja) | 仕切り付き組立式紙箱および仕切り体 | |
JP4439078B2 (ja) | 包装箱 | |
JP7510851B2 (ja) | 包装容器 | |
JP2017081633A (ja) | 包装箱 | |
JP5069018B2 (ja) | 折畳ロック付き紙箱 | |
JP3214314U (ja) | 段ボール箱 | |
JP2748235B2 (ja) | 陳列棚 | |
JP3072763U (ja) | 包装箱 | |
JP4240175B2 (ja) | 紙製身箱 | |
GB2195887A (en) | A device for displaying photographs or other pictures | |
JP3056236U (ja) | 印籠形式の包装箱 | |
JPH0547051Y2 (ja) | ||
JP3087061U (ja) | 紙製雑誌収納ケース | |
JP3201987U (ja) | 包装箱 | |
JP4209009B2 (ja) | 組込みホルダー |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |