JP3058145B2 - コンバイン等の穀物排出装置 - Google Patents

コンバイン等の穀物排出装置

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JP3058145B2
JP3058145B2 JP10052129A JP5212998A JP3058145B2 JP 3058145 B2 JP3058145 B2 JP 3058145B2 JP 10052129 A JP10052129 A JP 10052129A JP 5212998 A JP5212998 A JP 5212998A JP 3058145 B2 JP3058145 B2 JP 3058145B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンバインの穀
物排出装置に係るものである。
【0002】
【従来の技術】従来公知の、特開昭63−279719
号公報、実開平1−121339号公報および実開平1
−121340号公報には、排出オ−ガと、排出オ−ガ
を伸縮させる伸縮装置と、排出オ−ガを旋回させる旋回
装置とを設けたコンバイン等の穀物排出装置が記載され
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記公知のコンバイン
等の穀物排出装置においては、排出オ−ガが、旋回装置
によって格納位置から排出位置に旋回終了した後に伸縮
装置によって伸長し、また、旋回装置によって排出位置
から格納位置に戻った後に短縮するように構成されてい
た。
【0004】従って、穀物排出作業開始時には、排出オ
−ガを旋回装置によって格納位置から排出位置に旋回さ
せ、この後に伸縮装置によって伸長させることとなるた
め、穀物排出位置への位置合わせに時間がかかり、作業
能率が低下する問題がある。
【0005】また、穀物排出作業終了時には、排出オ−
ガを旋回装置によって排出位置から格納位置に旋回さ
せ、この後に伸縮装置によって短縮させることとなるた
め、格納位置への格納完了に時間がかかり、刈取作業再
開の遅れなどを来し、作業能率が低下する問題がある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、つぎの技術的手段を講じた。すなわち、
出オ−ガ20と、排出オーガ20を伸縮させる伸縮装
置34と、排出オーガ20を旋回させる旋回装置37と
設け前記排出オーガ20前記旋回装置37によ
り排出位置から格納位置に戻るとき前記伸縮装置34に
よって自動的に短縮しながら旋回するように構成した
とを特徴とするコンバインの穀物排出装置としたもの
である。
【0007】これにより、排出オ−ガ20を旋回装置3
7により排出位置から格納位置に戻すとき、該排出オ−
ガ20は伸縮装置34によって自動的に短縮しながら旋
回する。
【0008】従って、従来技術のように排出オ−ガ20
を格納位置へ旋回させた後に短縮させる場合に比較し
て、該排出オ−ガ20の格納を迅速に完了することが可
能となる。
【0009】
【発明の効果】以上のように、本発明は、排出オ−ガ2
0と、排出オーガ20を伸縮させる伸縮装置34と、排
出オーガ20を旋回させる旋回装置37とを設け、前記
排出オーガ20を、前記旋回装置37により排出位置か
ら格納位置に戻るとき前記伸縮装置34によって自動的
に短縮しながら旋回するように構成したことを特徴とす
るコンバイン等の穀物排出装置としたので、排出オ−2
0の格納を効率良く行え、例えばこの後の刈取作業再開
に円滑に移行できるなど、作業能率を向上させることが
できる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面により
説明すると、1は機体フレーム、2は機体フレーム1の
下方位置に設けた走行装置、3は前記機体フレーム1の
上方位置に設けた脱穀装置、4は前記機体フレーム1の
前方位置に設けた刈取部である。
【0011】5は前記刈取部4に設けた分草体、6は掻
込リール、7は刈刃、8は刈取られた穀稈を集束するオ
ーガ、9は刈取部4の後部に設けた搬送エレベータであ
る。脱穀装置3内の上部には脱穀室10が形成される。
11は脱穀室10内に軸装された扱胴、12は扱胴11
の主として下方を包囲する扱、13は脱穀室10の下
方に形成した風選室、14は前記風選室13に送風する
送風ファン、16は1番コンベア、17は2番コンベア
である。
【0012】脱穀装置3の側部には、前記1番コンベア
16により取出された穀物を一時貯留するグレンタンク
18を設ける。グレンタンク18には、該グレンタンク
18内の穀物を揚穀する揚穀装置19の下部を取付け、
揚穀装置19の上部には揚穀された穀物を排出する排出
オーガ20の一端(基部)を取付る。
【0013】しかして、排出オーガ20は、一端側(基
部側)の固定筒21と他端側(先端側)の移動筒22と
に分割形成し、移動筒22の基端部を固定筒21の先端
部外周に嵌合させ、移動筒22は固定筒21に対して搬
送方向に移動可能に構成して排出オーガ20全体長を伸
縮させ得るように形成する。
【0014】図2において、23は固定筒21内に軸装
した回転軸筒、24は回転軸筒23の外周に位置不動に
固定した固定螺翼である。前記回転軸筒23の先端部
は前記固定筒21内の先端部に設けた軸受25により支
持される。
【0015】回転軸筒23内の先端部には、スプライン
ボス26を固定する。該スプラインボス26には移動回
転軸27の基端部を挿入係合させる。移動回転軸27の
先端部は移動筒22内の先端部に設けた軸受28に軸支
する。
【0016】移動回転軸27の外周には、該移動回転軸
27の軸心方向に摺動のみ自在にボス29を複数嵌合さ
せる。ボス29は移動回転軸27の外周に形成したスプ
ライン突条30に係合させる。スプライン突条30は前
記スプラインボス26に係合させ、前記移動回転軸27
およびボス29を回転軸筒23と共に回転させる。
【0017】ボス29には弾性部材により形成した伸縮
翼31を固定する。32は移動筒22の先端部下面
に形成した排出口、33は排出口32の上部の移動回転
軸27に固定した排出体である。
【0018】34は移動筒22を伸縮させる伸縮装置で
あり、本実施例では伸縮用シリンダにより構成され、該
伸縮用シリンダ34の基部は前記固定筒21の外面に固
定し、伸縮用シリンダ34のロッド35の先端を移動筒
22の基端部に取付る。
【0019】しかして、排出オーガ20は、該排出オー
ガ20の固定筒21の基部を取付けた揚穀装置19の揚
穀筒36を旋回装置37により回転させることにより、
格納位置から排出位置まで水平回転自在に構成される。
【0020】旋回装置37は、揚穀装置19の揚穀筒3
6の下部を前記グレンタンク18に設けた接続筒38に
回転自在に取付け、揚穀筒36の下部外周面にギヤ39
を固定し、ギヤ39にはギヤ40を噛合わせ、ギヤ40
は軸41に固定し、軸41はグレンタンク18側に軸装
し、軸41にはピニオンギヤ42が固定され、ピニオン
ギヤ42にはピニオンラック43を噛合わせ、ピニオン
ラック43は旋回用シリンダ44のロッド45に固定し
て構成する。
【0021】前記揚穀筒36の下部外周面には、排出位
置決めカム46および収納位置決めカム47を設け、排
出位置決めカム46および収納位置決めカム47に対応
する位置には排出位置検出スイッチ48および収納位置
検出スイッチ49を設けている。
【0022】なお、図示は省略するが、前記揚穀筒36
と排出オーガ20の固定筒21の近傍部分には、排出オ
ーガ20を上下させる上下動装置および位置決めカムな
らびに検出スイッチ50を設け、該上下動装置により所
定高さまで上動させると、自動的に上動を停止させて、
前記伸縮用シリンダ34によるオーガ20の旋回を開始
させる。
【0023】52は前記搬送エレベータ9の側部に位置
するように設けた運転席であり、該運転席52の近傍に
は前記排出オーガ20を収納するとき該排出オーガ20
を載置するオーガ受部53を設ける。オーガ受部53に
は前記上下動装置により排出オーガ20を載置したと
き、排出オーガ20の下動を停止させるオーガ受スイッ
チ54を設ける。
【0024】しかして、伸縮用シリンダ34と旋回用シ
リンダ44は、排出オーガ20が格納位置から排出位置
まで旋回している間に自動的に伸長し、排出位置から収
納位置まで旋回する間に縮小するように関連的に連結す
るように構成している。
【0025】即ち、前記運転席52には自動排出スイッ
チ55を設け、自動排出スイッチ55をオンにすると、
前記旋回用シリンダ44を伸長させて排出オーガ20を
旋回させ、これと同地に前記伸縮用シリンダ34を伸長
させて排出オーガ20を伸長させ、排出位置決めカム4
6が排出位置検出スイッチ48をオンにすると、前記旋
回用シリンダ44を停止させる。
【0026】また、運転席52には自動収納スイッチ5
6を設け、自動収納スイッチ56をオンにすると、前記
旋回用シリンダ44を縮小させて排出オーガ20を旋回
させ、これと同時に伸縮用シリンダ34を縮小させて排
出オーガ20を縮小させ、収納位置決めカム47が収納
位置検出スイッチ49をオンにすると、旋回用シリンダ
44を停止させる。
【0027】この場合、排出オーガ20の旋回と排出オ
ーガ20の伸縮の関係は、排出オーガ20の伸縮速度F
1は排出オーガ20の旋回速度F2より速くなるよう
に、前記伸縮用シリンダ34および旋回用シリンダ44
の伸縮速度を自動制御し、前記排出オーガ20が排出位
置まで旋回する間に最大に伸長し、排出位置から収納位
置まで旋回する間に最短状態に縮小させる。
【0028】図5において、57は運転席52に設けた
手動上下スイッチ、58は手動旋回スイッチ、59は手
動伸縮スイッチ、60は前記伸縮用シリンダ34の最伸
長位置検出スイッチ、61は最短縮状態検出スイッチ、
62は制御部であり、図1の実施例では、前記最伸長位
置検出スイッチ60および最短縮状態検出スイッチ61
に変えてストローク検知装置63を設けている。
【0029】次に、作用について述べる。排出オーガ2
0は、固定筒21と移動筒22とに分割形成され、移動
筒22は固定筒21に対して搬送方向に移動可能に構成
されて排出オーガ20全体長を伸縮自在に構成されてい
るから、運転席52の側部のオーガ受部53に縮小状態
の排出オーガ20の移動筒22の途中部分を支持させて
走行し、圃場に到着すると、機体を前進させ、分草体5
で分草し、掻込リール6により穀稈を掻込み、刈刃7の
摺動で穀稈を刈取り、脱穀装置3に穀稈を供給し、脱穀
装置3内で脱穀して、刈取脱穀作業を行い、グレンタン
ク18内に一定量の穀物が貯留されると、機体を圃場近
傍に待機中の軽トラックまで移動させる。
【0030】次に排出オーガ20をオーガ受部53より
上動させ、排出オーガ20が設定された高さまで上動す
ると、旋回用シリンダ44が伸長してピニオンラック4
3、ピニオンギヤ42、軸41、ギヤ40、ギヤ39を
介して揚穀装置19の揚穀筒36を回転させ、排出オー
ガ20の固定筒21は揚穀筒36を中心に格納位置から
排出位置に旋回させ、移動筒22を固定筒21に対して
伸長させてグレンタンク上方位置に位置させ、排出オー
ガ20を作動させてグレンタンク18内の穀物を軽トラ
ックのタンク内に排出する作業を行う。
【0031】この場合、前記伸縮用シリンダ34と前記
旋回用シリンダ44は、排出オーガ20が格納位置から
排出位置まで旋回している間に自動的に伸長するように
構成しているから、排出オーガ20の旋回および伸長は
同時に行われ、作業能率が向上する。
【0032】排出オーガ20の旋回と排出オーガ20の
伸縮の関係は、排出オーガ20の伸縮速度F1は排出オ
ーガ20の旋回速度F2より速くなるように、前記伸縮
用シリンダ34および旋回用シリンダ44の伸縮速度を
自動制御し、排出オーガ20が旋回して排出位置まで旋
回すると、排出オーガ20は最大に伸長状態となるか
ら、排出オーガ20が旋回終了後には直ちに排出作業状
態とすることができる。
【0033】しかして、前記作業が終了してグレンタン
ク18内が空になると、排出オーガ20の移動筒22の
途中部分をオーガ受部53に支持させて格納し、次の脱
穀作業に備えるが、このとき、移動筒22の縮小を忘れ
ることがある。
【0034】しかし、旋回用シリンダ44を縮小させて
前記とは反対に揚穀装置19の揚穀筒36を回転させて
排出オーガ20を格納位置まで旋回させると、同時に伸
縮用シリンダ34み縮小を開始し、排出オーガ20の旋
回と排出オーガ20の伸縮の関係は、排出オーガ20の
伸縮速度F1は排出オーガ20の旋回速度F2より早く
なるように、前記伸縮用シリンダ34および旋回用シリ
ンダ44の伸縮速度を自動制御しているから、排出オー
ガ20が旋回して格納位置まで旋回すると、排出オーガ
20は最短の縮小状態となって格納される。
【0035】したがって、排出オーガ20の縮小させる
ことを忘れるのを防止する。しかして、排出オーガ20
を格納させて刈取作業穀物の排出作業が終了すると、前
記のように刈取脱穀作業および排出作業を反復する。
【0036】また、前記の場合、前記排出オーガ20の
排出位置までの移動は、運転席52の自動排出スイッチ
55が設けられているから、自動排出スイッチ55をオ
ンにするだけで、制御部62は、排出オーガ20を自動
的に上動させて停止させ、次に、旋回用シリンダ44に
より排出オーガ20を旋回させ、排出オーガ20が旋回
して排出位置まで旋回すると、排出オーガ20は最大に
伸長状態となり、同時に前記揚穀筒36に設けた排出位
置決めカム46が排出位置検出スイッチ48に接触して
前記旋回用シリンダ44を自動停止させる。
【0037】また、前記排出オーガ20の格納位置まで
の移動は、運転席52の自動収納スイッチ56が設けら
れているから、自動収納スイッチ56をオンにすると、
制御部62は旋回用シリンダ44を縮小させて前記とは
反対に揚穀装置19の揚穀筒36を回転させて排出オー
ガ20を格納位置まで旋回させ、同時に伸縮用シリンダ
34も縮小を開始させ、排出オーガ20が旋回して格納
位置まで旋回すると、排出オーガ20は最短の縮小状態
となり、同時に前記揚穀筒36に設けた収納位置決めカ
ム47が収納位置検出スイッチ49に接触して前記旋回
用シリンダ44を自動停止させる。
【0038】しかして、前記旋回用シリンダ44および
前記伸縮用シリンダ34は、設定された排出位置まで自
動的に排出オーガ20を移動させるが、軽トラックのタ
ンク上方位置に対する排出オーガ20の排出口32の位
置合せは、手動上下スイッチ57等を手動操作して、前
記旋回用シリンダ44および前記伸縮用シリンダ34を
伸縮させ、微妙な位置合せを行うことも、可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】全体側面図
【図2】要部縦断側面図
【図3】縮小状態の要部縦断面図
【図4】旋回装置の正面図
【図5】制御回路図
【図6】作用状態図
【符号の説明】
20 排出オ−ガ 34 伸縮装置 37 旋回装置

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 出オ−ガ20と、排出オーガ20を伸
    縮させる伸縮装置34と、排出オーガ20を旋回させる
    旋回装置37とを設け前記排出オーガ20前記旋
    回装置37により排出位置から格納位置に戻るとき前記
    伸縮装置34によって自動的に短縮しながら旋回するよ
    うに構成したことを特徴とするコンバインの穀物排出
    装置。
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