JP3057982B2 - リーチ型フォークリフト - Google Patents

リーチ型フォークリフト

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JP3057982B2
JP3057982B2 JP29194593A JP29194593A JP3057982B2 JP 3057982 B2 JP3057982 B2 JP 3057982B2 JP 29194593 A JP29194593 A JP 29194593A JP 29194593 A JP29194593 A JP 29194593A JP 3057982 B2 JP3057982 B2 JP 3057982B2
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数司 神谷
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、リーチ型フォークリフ
トに係り、詳しくはドライブユニット等を収容する箱形
フレーム内の各機能部品の配置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の一般的なリーチ型フォークリフト
は、車体後部の右側には立席型の運転席が設定され、左
側には箱形フレームが設定されている。そして、箱形フ
レーム内にはドライブユニットが収容されており、この
ドライブユニットをステアリング装置により旋回操作し
て操舵を行う構成となっている。ステアリング装置は、
具体的には、箱形フレームの上面に配置したステアリン
グハンドルの回転をチェーン機構を介してステアリング
シャフトに伝達し、このステアリングシャフトの回転を
電動式パワーステアリングユニットに入力し、そして該
パワーステアリングユニットが操舵トルクに応じたアシ
スト力を出力してドライブユニットの旋回ギヤを旋回さ
せることにより操舵を行うシステムとなっている。な
お、上記のようなリーチ型フォークリフトとしては、例
えば実開昭63−64577号公報や実開昭63−17
0377号公報等を挙げることができる。
【0003】すなわち、従来のリーチ型フォークリフト
においては、ステアリングハンドルの操作力をチェーン
機構を介してステアリングシャフトに伝達する構成を採
用するのが普通となっている。これは、ステアリングハ
ンドルが最適ドライブポジションの関係で運転席寄りに
配置されるのに対し、ステアリングシャフトが箱形フレ
ーム内の荷役用ポンプユニットやトランス等との干渉を
避けるべくステアリングハンドルから離れた位置に配置
されることに起因している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記したよ
うなステアリング装置にチェーン機構を含む構成を採用
した場合、ステアリング装置としての部品点数がきわめ
て多数に及ぶこととなり、組立てが面倒でかつ所要時間
が長くなる。また、チェーンに伸びが生ずることから、
定期的に面倒な張力調整を必要とし、しかもチェーンの
存在によりその分ステアリングハンドル位置が高くなっ
て最適なドライブポジションを設定する上での障害にな
る等の問題がある。
【0005】そこで本発明は、上述の問題に鑑み、リー
チ型フォークリフトにおいて、箱形フレーム内の機器や
部品配置に工夫を施すことにより、ステアリング装置の
チェーン機構を廃止して該ステアリング装置を簡素化す
ることを、解決すべき技術的課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するため
に、本発明は次のように構成したものである。すなわ
ち、請求項1の発明は、車体後部の左右いずれか一側に
は運転席が形成され、他側には箱形フレームが配置さ
れ、この箱形フレーム内にはステアリング装置にて操舵
可能なドライブユニットが収納されたリーチ型フォーク
リフトであって、前記箱形フレーム内上部に、オイルド
ライブモータとオイルポンプとからなる荷役用ポンプユ
ニットを略水平状でかつオイルポンプが運転席側となる
ように横置きに配置する一方、前記箱形フレーム内に
は、前記ステアリング装置のステアリングシャフトを前
記箱形フレームの上面に配置されるステアリングハンド
ルの略真下位置となるように前記オイルポンプの横を通
って縦向きに配置し、該前記ステアリングシャフトの上
部を前記ステアリングハンドルに直結し、またステアリ
ングシャフトの下部を前記ドライブユニット操舵のため
のアシスト力を出力する電動式パワーステアリングユニ
ットに連結したことを特徴とする。
【0007】請求項2の発明は、請求項1記載のリーチ
型フォークリフトにおいて、前記電動式パワーステアリ
ングユニットが、操舵トルクを検出する負荷センサー部
と、該負荷センサーにより検出された操舵トルクに応じ
てアシスト力を出力する操舵駆動部とに分割されてお
り、しかも前記負荷センサー部が前記ステアリングシャ
フトの軸上に組付けられ、前記駆動部の出力ギヤが前記
負荷センサーから隔離した位置で前記ドライブユニット
の旋回ギヤに噛合されたことを特徴とする。
【0008】
【作用】オイルポンプとこれを駆動するポンプドライブ
モータとから構成される荷役用ポンプユニットは、オイ
ルポンプがポンプドライブモータに比べて遙に小型であ
る。従って、上述のように構成された請求項1及び2の
発明によれば、オイルポンプが運転席側となるように荷
役用ポンプユニットを横向きに配置することにより、箱
形フレーム内の運転席側のスペースに余裕が得られ、こ
のため、ステアリングシャフトをオイルポンプに干渉さ
せずにその横を通って縦向きに配置することが可能とな
る。このことにより、水平方向に関してのステアリング
シャフト位置をステアリングハンドルに接近できる結
果、ステアリングシャフトとステアリングハンドルとの
直接的結合が可能となり、チェーン機構が廃止される。
【0009】また、請求項2の発明によれば、電動式パ
ワーステアリングユニットを負荷センサー部と、操舵駆
動部とに分割したことにより、レイアウト上の自由度が
向上する。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて具体
的に説明する。まず、図1〜図4に示す実施例1につい
て説明する。図4はリーチ型フォークリフトの概略を示
す斜視図であり、車体後部の右側に立席型の運転席1が
設定されている。この運転席1は、右端のサイドフレー
ム2と、左側の箱形フレーム3と、前側のフロントフレ
ーム4とで囲まれ、後方が乗降口として開放されてい
る。
【0011】図1は車両後方から見た箱形フレーム3の
内部構造を示しており、箱形フレーム3にはドライブユ
ニット5が収容されている。ドライブユニット5は駆動
モータ6、減速機7、駆動輪8が一体化されたユニット
構造であり、ユニットサスペンション9に水平回転可能
に支持されている。また、箱形フレーム3内には上記ド
ライブユニット5のほか、荷役用ポンプユニット10や
充電用トランス11等のその他の機器が収容される。
【0012】上記ドライブユニット5以外の機器のう
ち、最も大型部品である荷役用ポンプユニット10は、
オイルポンプ10aとポンプドライブモータ10bが一
体化されたユニット構造であり、オイルポンプ10aの
方がポンプドライブモータ10bに比較して遙に小型と
なっている。
【0013】しかして、荷役用ポンプユニット10は、
箱形フレーム3内の上部空間にその軸方向が車幅方向に
略平行でしかもポンプドライブモータ10bよりも遙に
小型のオイルポンプ10aが運転席1側となるように横
向きに配置されるとともに、図示省略の適宜ブラケット
を介して箱形フレーム3に固定してあり、このことによ
り、箱形フレーム3内の運転席1側にはスペース的余裕
が設定されている。なお、充電用トランス11は箱形フ
レーム3内の運転席1から離れた側に収容配置されてい
る。
【0014】つぎに、ドライブユニット5を旋回操作し
て操舵を行うためのステアリング装置について説明す
る。ステアリング装置のステアリングハンドル12は、
運転者にとって最適なドライブポジションとなるよう
に、図1に示す如く箱形フレーム3上面の比較的運転席
1寄りに配置されるとともに、その軸が箱形フレーム3
の上板3aに水平回転可能に取付けられている。
【0015】そして、箱形フレーム3内の運転席1側に
は、ステアリングシャフト13がオイルポンプ10aの
真横を通って縦向きに配置されている。すなわち、ステ
アリングシャフト13は荷役用ポンプユニット10を上
記の如く配置したことで得られるスペースを利用して配
置されるものであり、このことにより、ステアリングシ
ャフト13はステアリングハンドル12の略真下付近と
なるように配置することが可能となる。
【0016】このように配置されたステアリングシャフ
ト13は、その上端部がステアリングハンドル12の軸
とユニバーサルジョイント14を介して連結され、ま
た、下端部が操舵力をアシストする電動式パワーステア
リングユニット16(以下、EPSユニットという)と
ユニバーサルジョイント15を介して連結される。な
お、ステアリングシャフト13の上下それぞれにユニバ
ーサルジョイント14,15を配置したときは、ステア
リングハンドル12及びEPSユニット16をレイアウ
トするに際しての両部材の水平方向に関するオフセット
配置が可能となる。
【0017】しかして、上記EPSユニット16は、図
2の概念図に示すように、ステアリングハンドル12に
加えられた操舵トルクを検出する負荷センサー部17
と、この負荷センサー部17により検出された操舵トル
クの大きさに応じてアシスト力を出力する操舵駆動部1
8とから構成され、該操舵駆動部18はステアリングモ
ータ19を駆動源とし、これにより駆動されるギヤ列の
最終ギヤである出力ギヤ20が前記ドライブユニット5
と一体構造の旋回ギヤ21に噛合している。
【0018】また、前記ユニットサスペンション9に支
持されるドライブユニット5の上下方向のスイングを吸
収するために、上下いずれか一方又は両方のユニバーサ
ルジョイント14,15には、軸方向に摺動自在なスプ
ライン構造が採用されている。すなわち、本実施例では
図3に示す如く下部側のユニバーサルジョイント15と
負荷センサー部17の入力軸がスプライン構造のジョイ
ント22を介して結合されている。
【0019】上述の如く構成された本実施例において
は、ステアリングハンドル12が回転されると、その操
作力はステアリングシャフト13を経てEPSユニット
16に入力される。EPSユニット16においては、負
荷センサー部17が操舵トルクを検出し、これを受けた
コントローラからの駆動信号により操舵駆動部18が操
舵トルクに応じたアシスト力を出力ギヤ20を経てドラ
イブユニット5の旋回ギヤ21に出力し、ドライブユニ
ット5が操舵される。
【0020】しかして、本実施例のリーチ型フォークリ
フトにおいては、上記のように構成してステアリング装
置におけるチェーン機構及びチェーンテンショナを廃止
し得たので、ステアリング装置を構成する部品点数が大
幅に減少されることになる。そのため、組付工数の削
減、組付所要時間の短縮が図られるとともに、コストダ
ウンが達成され、しかもステアリング装置の信頼性が向
上する。
【0021】また、チェーン機構の廃止に伴い、張力調
整のための煩わしいメンテナンス作業が不要となる上
に、スプロケットホイールやチェーンテンショナ等の重
量物の装着が不要化される箱形フレーム3の上板3aの
薄肉化又は補強板の省略が可能となる。さらにまた、ス
テアリングハンドル12の位置設定に際して、チェーン
機構の占有スペース分だけ下方へずらすことが可能とな
り、レイアト上の自由度が得られる。
【0022】つぎに、本発明の実施例2を図5及び図6
に基づいて説明する。この実施例においては、EPSユ
ニット16が負荷センサー部17と操舵駆動部18とに
分割されている。そして、負荷センサー部17の入力軸
は軸方向に摺動自在なジョイント22及びユニバーサル
ジョイント15を介してステアリングシャフト13の下
端部に連結されるとともに、その出力ギヤ23がドライ
ブユニット5の旋回ギヤ21に噛合されている。一方、
操舵駆動部18は負荷センサー部17から距離を隔てた
位置でかつ充電用トランス11に干渉しない位置に配置
されるとともに、その出力ギヤ20がドライブユニット
5の旋回ギヤ21に噛合されている。なお、その他につ
いては、前述した実施例1と同様に構成されている。
【0023】従って、この実施例2の場合は、前述の実
施例1に比較して部品点数がやや増える反面、レイアウ
ト上の自由度が得られる。このことは、箱形フレーム3
内という限られたスペースでのレイアウトを考える上で
有利となる。また、その他の作用効果については、実施
例1と同様である。
【0024】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
リーチ型フォークリフトにおいて、ステアリング装置に
おけるチェーン機構を廃止し得たことにより、チェーン
の張力調整作業が不要化されるとともに、ステアリング
ハンドル位置をチェーン装着スペース分だけ下げること
が可能となって、最適ドライブポジションの設定に自由
度が得られる。また、ステアリング装置に関しての部品
点数を大幅に削減できるため、構造が簡素化されるとと
もに、組付工数の減少、組付所要時間の短縮が図られて
コストダウンが達成され、しかもステアリング装置の信
頼性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1に係るリーチ型フォークリフ
トの箱形フレームの内部構造を後方から見た正面面であ
る。
【図2】EPSユニットの概念図である。
【図3】図1のA部断面図である。
【図4】リーチ型フォークリフトの概略斜視図である。
【図5】本発明の実施例2に係るリーチ型フォークリフ
トの箱形フレームの内部構造を後方から見た正面面であ
る。
【図6】図5のB−B線断面図である。
【符号の説明】
1…運転席 3…箱形フレーム 5…ドライブユニット 10…荷役用ポンプ
ユニット 10a…オイルポンプ 10b…ポンプドラ
イブモータ 12…ステアリングハンドル 13…ステアリング
シャフト 16…EPSユニット 17…負荷センサー
部 18…操舵駆動部 20…出力ギヤ 21…旋回ギヤ

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体後部の左右いずれか一側には運転席
    が形成され、他側には箱形フレームが配置され、この箱
    形フレーム内にはステアリング装置にて操舵可能なドラ
    イブユニットが収納されたリーチ型フォークリフトであ
    って、 前記箱形フレーム内上部に、オイルドライブモータとオ
    イルポンプとからなる荷役用ポンプユニットを略水平状
    でかつオイルポンプが運転席側となるように横置きに配
    置する一方、前記箱形フレーム内には、前記ステアリン
    グ装置のステアリングシャフトを前記箱形フレームの上
    面に配置されるステアリングハンドルの略真下位置とな
    るように前記オイルポンプの横を通って縦向きに配置
    し、前記ステアリングシャフトの上部を前記ステアリン
    グハンドルに直結し、またステアリングシャフトの下部
    を前記ドライブユニット操舵のためのアシスト力を出力
    する電動式パワーステアリングユニットに連結したリー
    チ型フォークリフト。
  2. 【請求項2】 前記電動式パワーステアリングユニット
    が、操舵トルクを検出する負荷センサー部と、該負荷セ
    ンサーにより検出された操舵トルクに応じてアシスト力
    を出力する操舵駆動部とに分割されており、しかも前記
    負荷センサー部が前記ステアリングシャフトの軸上に組
    付けられ、前記駆動部の出力ギヤが前記負荷センサーか
    ら隔離した位置で前記ドライブユニットの旋回ギヤに噛
    合された請求項1記載のリーチ型フォークリフト。
JP29194593A 1993-11-22 1993-11-22 リーチ型フォークリフト Expired - Lifetime JP3057982B2 (ja)

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KR100970422B1 (ko) * 2008-07-31 2010-07-15 그린모텍(주) 전동지게차용 주행 조향장치
JP2014015130A (ja) * 2012-07-09 2014-01-30 Jtekt Corp ステアリング装置

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